JP5520728B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
さらに、停止制御手段は、カウントされるパルス数が特定の値となった場合にリールを停止制御するので、大径のリールを正確に停止制御することができる。
さらにまた、停止制御手段は、基準電流値よりも小さい第1の電流値で励磁相を励磁してリールを停止制御するので、リールの制動力を相対的に弱めてリールを滑らかに停止することができる。
以上より、(1)の発明によれば、従来どおりの最大滑り駒数を確保しつつ、大径のリールを滑らかにかつ正確に停止することができる。
本発明の遊技機に係る実施の形態について、以下図面を参照しながら説明する。本実施形態では、第1実施形態と第2実施形態について説明するが、図1〜図7の説明については、第1実施形態と第2実施形態とで共通する。
さらに、停止制御手段は、後述のパルスカウンタによりカウントされるパルス数が特定の値となった場合にリール3L,3C,3Rを停止制御するので、リール3L,3C,3Rを正確に停止制御することができる。
さらにまた、停止制御手段は、基準電流値(後述の500mA)よりも小さい第1の電流値(後述の130mA)で励磁相を励磁してリール3L,3C,3Rを停止制御するので、リール3L,3C,3Rの制動力を相対的に弱めてリール3L,3C,3Rを滑らかに停止することができる。
パチスロ1の機能フローについての説明は以上である。次に、図2、図3を参照して、本実施の形態におけるパチスロという1について説明する。図2は、パチスロ1の正面図であり、図3はパチスロ1の斜視図である。
図4は、各表示窓4L,4C,4Rの内部に設けられたリールユニットの構成を示す斜視図である。図4に示すように、リールユニットは、3枚の取付板80L,80C,80Rと、この各取付板80L,80C,80Rの内側に配置された3個のリール3L,3C,3Rと、リール3L,3C,3Rを個々に回転駆動する3個のステッピングモータ49L,49C,49Rとを具備する。
図5(a)は、リール3L,3C,3Rの右側面を示す図である。図5(a)に示すように、取付板80(図示せず)には、リール3L,3C,3Rの回転半径r1内に、リール3L,3C,3Rの回転位置を検出するためのリール位置検出回路50(図7参照)が設けられている。リール3L,3C,3Rは、リール3L,3C,3Rの中心が、取付板80の面から鉛直に向かって延びたリールポスト(図示せず)に回転可能に軸支されている。
図6は、各リール3L,3C,3Rに表わされた複数種類の図柄が21個配列された図柄列の一例を示している。各図柄には“00”〜“20”のコードナンバーが付され、データテーブルとして後で説明するメインROM32(図7参照)に格納されている。各リール3L,3C,3R上には、「青7」(図柄91)、「赤7」(図柄92)、「BAR」(図柄93)、「ベル」(図柄94)、「スイカ」(図柄95)及び「チェリー」(図柄96)、そして「リプレイ」(図柄97)の図柄で構成される図柄列が表わされている。各リール3L,3C,3Rは、図柄列がそれぞれ矢印d1方向とd2方向とのいずれの方向へも移動するように回転駆動される。実施例では、「ベル」(図柄94)、「スイカ」(図柄95)、「チェリー」(図柄96)のそれぞれが有効化された入賞ラインに揃って停止することにより入賞する役を「小役」という。
次に、図7を参照して、本実施の形態におけるパチスロ1が備える回路の構成について説明する。本実施の形態におけるパチスロ1は、主制御回路71、副制御回路72及びこれらと電気的に接続する周辺装置(アクチュエータ)を備える。
図7は、本実施の形態におけるパチスロ1の主制御回路71の構成を示す。
主制御回路71は、回路基板上に設置されたマイクロコンピュータ30を主たる構成要素としている。マイクロコンピュータ30は、CPU(以下、メインCPU)31、ROM(以下、メインROM)32及びRAM(以下、メインRAM)33により構成される。
メインCPU31には、クロックパルス発生回路34、分周器35、乱数発生器36及びサンプリング回路37が接続されている。クロックパルス発生回路34及び分周器35は、クロックパルスを発生する。メインCPU31は、発生されたクロックパルスに基づいて、制御プログラムを実行する。乱数発生器36は、予め定められた範囲の乱数(例えば、0〜65535)を発生する。サンプリング回路37は、発生された乱数の中から1つの値を抽出する。
マイクロコンピュータ30の入力ポートには、スイッチ等が接続されている。メインCPU31は、スイッチ等の入力を受けて、ステッピングモータ49L,49C,49R等の周辺装置の動作を制御する。ストップスイッチ7Sは、3つのストップボタン7L,7C,7Rのそれぞれが遊技者により押されたこと(停止操作)を検出したことに応じて、停止操作がされたことを示す信号を出力する。また、スタートスイッチ6Sは、スタートレバー6が遊技者により操作されたこと(開始操作)を検出したことに応じて、開始操作がされたことを示す信号を出力する。
マイクロコンピュータ30により動作が制御される周辺装置としては、ステッピングモータ49L,49C,49R、7セグ表示器13及びホッパー40がある。また、マイクロコンピュータ30の出力ポートには、各周辺装置の動作を制御するための回路が接続されている。
以下、図8〜図23を参照して、第1実施形態について説明する。
図8は、ステッピングモータ49L,49C,49R(図7参照)に配置された相1、相2、相3、相4を励磁するパターンと、ホールド緩和信号のON・OFFの切り換えとを、時間の経過とともに表した図である。
次に、図9〜図11を参照して、メインROM32に記憶されている各種データテーブルの構成について説明する。
図9は、加速時励磁データテーブルを示す図である。この加速時励磁データテーブルは、リール3L,3C,3Rの回転開始直前から定速に至るまでの間に参照されるテーブルであり、後述する図18のステップS63及び図19のステップS72で参照される。図9によれば、励磁データインデックスの値に励磁タイマの値及び内容が対応付けられている。
図10は、減速時励磁データテーブルを示す図である。この減速時励磁データテーブルは、リール3L,3C,3Rの減速開始から停止に至るまでの間に参照されるテーブルであり、後述する図21のステップS106及び図22のステップS122で参照される。図10によれば、励磁データインデックスの値に励磁タイマの値及び内容が対応付けられている。
図11は、パルス出力データテーブルを示す図である。このパルス出力データテーブルには、パルスコードカウンタの値に応じて出力するパルスデータの内容が格納され、後述する図17のステップS59及び図28のステップS162で参照される。パルスコードカウンタの値は、後述する図17のステップS58及び図28のステップS161で更新される。
メインROM32に記憶されているデータテーブルの内容についての説明は以上である。次に、図12を参照して、メインRAM33に設けられている格納領域の構成について説明する。
図12を参照して、左リール用リール制御データ格納領域の構成について説明する。なお、中リール用リール制御データ格納領域、右リール用リール制御データ格納領域も同様の構成であるため、説明を省略する。
次に、図13〜図23を参照して、第1実施形態における主制御回路71のメインCPU31により実行されるプログラムの内容について説明する。
図13を参照して、メインCPU31が実行する主たる処理を示したメインフローチャートについて説明する。
図14を参照して、メインCPU31が内部当籤役や遊技者による停止操作のタイミング等に基づいてリール3L,3C,3Rの回転を停止させる処理の手順を示したリール停止制御処理について説明する。
図15を参照して、メインCPU31が所定の時間(例えば、1.1173ms)毎に実行する割込の処理の手順を示したメインCPU31の制御による割込処理について説明する。
図16及び図17を参照して、リール制御処理について説明する。
図18を参照して、加速準備処理について説明する。
図19を参照して、加速中処理について説明する。
図20を参照して、定速中処理について説明する。
図21を参照して、減速開始待ち処理について説明する。
図22を参照して、停止ホールド中処理について説明する。
図23を参照して、全相オフ処理について説明する。
さらに、CPU31は、カウントされるパルス数が特定の値となった場合にリールを停止制御するので、大径のリールを正確に停止制御することができる。
さらにまた、CPU31は、基準電流値(500mA)よりも小さい第1の電流値(130mA)で励磁相を励磁してリール3L,3C,3Rを停止制御するので、リールの制動力を相対的に弱めてリールを滑らかに停止することができる。
以上より、第1実施形態によれば、従来どおりの最大滑り駒数を確保しつつ、大径のリールを滑らかにかつ正確に停止することができる。
第1実施形態の説明は以上である。以下、図24〜図31を参照して、第2実施形態について説明する。第2実施形態では、第1実施形態と重複する内容は説明を省略する。
図24は、ステッピングモータ49L,49C,49R(図7参照)に配置された相1、相2、相3、相4を励磁するパターンと、ホールド緩和信号及びホールド強化信号のON・OFFの切り換えとを、時間の経過とともに表した図である。
次に、図25を参照して、メインROM32に記憶されているデータテーブルの構成について説明する。なお、加速時励磁データテーブル(図9)及びパルス出力データテーブル(図11)については、第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
図25は、減速時励磁データテーブルを示す図である。この減速時励磁データテーブルは、リール3L,3C,3Rの減速開始から停止に至るまでの間に参照されるテーブルであり、後述する図29のステップS176、図30のステップS192及び図31のステップS202で参照される。図25によれば、励磁データインデックスの値に励磁タイマの値及び内容が対応付けられている。励磁タイマの値は、1回の割り込み時間を1単位としている。
メインROM32に記憶されているデータテーブルの内容についての説明は以上である。次に、図26を参照して、メインRAM33に設けられている格納領域の構成について説明する。
図26を参照して、左リール用リール制御データ格納領域の構成について説明する。なお、中リール用リール制御データ格納領域、右リール用リール制御データ格納領域も同様の構成であるため、説明を省略する。
次に、図27〜図31を参照して、第2実施形態における主制御回路71のメインCPU31により実行されるプログラムの内容について説明する。なお、電源投入(図13)、リール停止制御処理(図14)、メインCPUの制御による割込処理(1.1173msec)(図15)、加速準備処理(図18)、加速中処理(図19)、定速中処理(図20)及び全相オフ処理(図23)については、第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
図27及び図28を参照して、リール制御処理について説明する。
図29を参照して、減速開始待ち処理について説明する。
図30を参照して、減速中処理について説明する。
図31を参照して、停止ホールド中処理について説明する。
CPU31は、基準電流値(500mA)よりも小さい第1の電流値(130mA)による停止制御に先立って、基準電流値よりも大きい第2の電流値(800mA)で励磁相を励磁してリール3L,3C,3Rを停止制御するので、先にリール3L,3C,3Rの制動力を相対的に強めてリール3L,3C,3Rを急速に減速させてから、第1の電流値(130mA)による停止制御を行ってリール3L,3C,3Rを滑らかに停止することができる。
よって、第2実施形態によれば、従来どおりの最大滑り駒数を確保しつつ、大径のリールを急速に減速させてから、滑らかにかつ正確に停止することができる。
3L,3C,3R リール
6 スタートレバー
7L,7C,7R 停止ボタン
30 マイクロコンピュータ
31 メインCPU
32 メインROM
33 メインRAM
39 モータ駆動回路
49L,49C,49R ステッピングモータ
71 主制御回路
Claims (1)
- 複数種類の図柄が外周面に付された複数のリールと、
前記複数のリールを駆動するモータと、
前記複数のリールの回転開始を指令する開始指令手段と、
前記複数のリールの回転の停止を指令する停止指令手段と、
前記開始指令手段又は前記停止指令手段からの指令に基づいて、前記モータの励磁相を2相励磁することにより、前記リールの駆動を制御するリール制御手段と、を備えた遊技機であって、
前記開始指令手段からの指令に基づいて、内部当籤役を決定する内部当籤役決定手段を備え、
前記リール制御手段は、
前記励磁相を励磁するためのパルスを出力するパルス出力手段と、
前記開始指令手段からの指令に基づいて、基準電流値で対応する励磁相を順次励磁することにより、前記複数のリールを回転させる回転制御手段と、
前記回転制御手段により、前記複数のリールが定速に回転されたことに基づいて、前記複数のリールにおける前記図柄の位置の特定を開始する図柄位置特定開始手段と、
前記図柄位置特定開始手段により、前記図柄の位置の特定が開始されたことに基づいて、前記パルス出力手段により出力されるパルスをカウントするパルスカウント手段と、
前記パルスカウント手段によりカウントされるパルス数が所定の値となったことに基づいて、図柄が変位したとして図柄位置情報を更新する図柄位置情報更新手段と、
前記停止指令手段からの指令があった場合に、前記内部当籤役決定手段の決定結果に基づいて、現在の図柄位置から所定の図柄数分の移動量の範囲内で、停止させるべき図柄位置情報を決定する停止図柄位置情報決定手段と、
前記図柄位置情報更新手段により更新された図柄位置情報と、前記停止図柄位置情報決定手段により決定された停止図柄位置情報とが一致する場合に、前記複数のリールを停止させる停止制御手段と、を含み、
前記停止制御手段は、
前記図柄位置情報更新手段により更新された図柄位置情報と、前記停止図柄位置情報決定手段により決定された停止図柄位置情報とが一致し、かつ、前記パルスカウント手段によりカウントされるパルス数が特定の値となったことに基づいて、前記基準電流値よりも小さい第1の電流値で励磁相を励磁する第1の停止制御を行うことにより、前記モータの駆動を制御して前記複数のリールを停止制御し、
前記リール制御手段は、所定の時間ごとの割込処理として、前記リールの駆動を制御し、
前記遊技機は、複数の励磁データインデックスのそれぞれに対して、励磁内容と、該励磁内容による励磁が行われる時間として前記所定の時間の自然数倍の時間を示す励磁タイマとが対応付けられた励磁データテーブルを記憶するテーブル記憶手段を備え、
前記リール制御手段は、一の前記励磁データインデックスに対応する前記励磁タイマが示す時間に亘って該励磁データインデックスに対応する励磁内容による励磁が行われたことを契機として、該励磁データインデックスから次の励磁データインデックスへと励磁データインデックスを更新し、
前記回転制御手段は、前記所定の時間のN倍(Nは自然数)の時間に亘る励磁を前記励磁相に対して順次繰り返し行うことにより、前記リールを定速で回転させ、
前記停止制御手段は、
前記図柄位置情報更新手段により更新された図柄位置情報と、前記停止図柄位置情報決定手段により決定された停止図柄位置情報とが一致するか否かを判定し、該図柄位置情報と該停止図柄位置情報とが一致すると判定されたことを条件として、前記複数の励磁データインデックスのうち前記励磁内容が減速に対応する励磁データインデックスへと励磁データインデックスを更新し、前記所定の時間のN倍の時間に亘る励磁の繰り返しを終了して、該更新が行われる直前に励磁されていた励磁相の次の励磁相を、該励磁データインデックスに対応する前記励磁タイマが示す時間に亘って励磁することにより、定速で回転している前記リールの回転の減速を開始し、
さらに、該励磁データインデックスの次の励磁データインデックスへと励磁データインデックスを更新し、該次の励磁相の次の励磁相を、該更新後の励磁データインデックスに対応する前記励磁タイマが示す時間に亘って励磁することにより前記リールの回転を停止させ、
前記遊技機は、前記図柄位置情報更新手段により更新された図柄位置情報と、前記停止図柄位置情報決定手段により決定された停止図柄位置情報とが一致すると判定されたことを条件として、前記励磁相に供給される電流の値を前記第1の電流値とするためのホールド緩和信号をONとし、前記励磁内容が減速に対応する励磁データインデックスの次の励磁データインデックスに対応する前記励磁タイマが示す時間が経過した後前記ホールド緩和信号をOFFとするホールド緩和信号切替手段を備える、ことを特徴とする遊技機。
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