JP5512946B2 - 切削装置 - Google Patents
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Description
該原点検出機構は、該切削ブレードが装着された回転スピンドルを回転支持するスピンドルハウジングに該回転スピンドルの端面と対向して装着するブラシ手段と、該ブラシ手段と電気的に接続された原点検出回路とを具備しており、
該ブラシ手段は、該スピンドルハウジングに着脱可能に装着され該回転スピンドルの端面と対向する開口を有するシリンダ穴を備えるとともに該シリンダ穴と連通するエアー供給通路を備えたホルダと、該ホルダの該シリンダ穴に嵌合され該原点検出回路と電気的に接続される導電性シリンダと、該導電性シリンダに摺動可能に配設された電極端子と、該エアー供給通路を通して該シリンダ穴にエアーを供給し該電極端子を該回転スピンドルの端面に向けて押圧するエアー供給手段とを具備し、
該スピンドルハウジングに該ホルダが装着された状態で該ホルダに形成された該エアー供給通路が該スピンドルハウジングに形成され該エアー供給手段と連通されている連通路と連通するようになっており、
該スピンドルハウジングには該ホルダが装着された状態で該導電性シリンダと電気的に接続される接続端子が設けられており、該接続端子がリード線を介して該原点検出回路に接続されている、
ことを特徴とする切削装置が提供される。
また、上記スピンドルハウジングにはホルダが装着された状態で第1の導電性シリンダおよび第2の導電性シリンダとそれぞれ電気的に接続される第1の接続端子および第2の接続端子が設けられており、第1の接続端子および第2の接続端子がそれぞれリード線を介して原点検出回路に接続されている。
また、電極端子はエアーの押圧力によって回転スピンドルの端面に押圧されるので、電極端子が磨耗してもエアーの押圧力によって一定の力で回転スピンドルの後端面に押圧させることができ、電気的導通が安定する。
更に、スピンドルハウジングにはホルダが装着された状態で導電性シリンダと電気的に接続される接続端子が設けられており、該接続端子がリード線を介して原点検出回路に接続されているので、電極端子を交換する際にブラシ手段をスピンドルハウジングから取り外すが、リード線を取り外す必要がないため電極端子の交換作業が容易となる。
図1には、本発明に従って構成された切削装置の斜視図が示されている。図1に示された切削装置は、静止基台2と、該静止基台2に切削送り方向(X軸方向)である矢印Xで示す方向に移動可能に配設され被加工物を保持するチャックテーブル機構3と、静止基台2に加工送り方向(X軸方向)と直交する割り出し送り方向(Y軸方向)である矢印Yで示す方向に移動可能に配設されたスピンドル支持機構4と、該スピンドル支持機構4の後述するチャックテーブルの被加工物保持面に対して垂直な切り込み送り方向(Z軸方向)である矢印Zで示す方向に移動可能に配設された切削手段としてのスピンドルユニット5が配設されている。
図2に示すスピンドルユニット5は、スピンドルハウジング61と、該スピンドルハウジング61内に回転自在に配設された回転スピンドル62と、該回転スピンドル62の先端に装着される切削ブレード63を具備している。スピンドルハウジング61は略円筒状に形成され、軸方向に貫通する軸穴611を備えている。上記スピンドルハウジング61に形成された軸穴611に挿通して配設される回転スピンドル62は、その前端部(図2において左端部)に切削ブレード63が装着される。切削ブレード63は、アルミニウムによって形成されたブレード基台631と、該ブレード基台631の側面に形成されて円環状の切れ刃632とからなっている。このように構成された切削ブレード63は、回転スピンドル62に装着されたマウンター63aにナット63bによって取り付けられる。なお、切削ブレード63を構成する円環状の切れ刃632は、ブレード基台631の側面に砥粒をニッケル等の金属メッキで結合した電鋳ブレードからなっている。
先ず、ブラシ手段70の第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bが回転スピンドル62の後端面に接触しているか否かについて確認する電極端子接触確認工程を実施する。この電極端子接触確認工程を実施するには、上記エアー供給手段77の電磁開閉弁773を附勢(ON)し、エアー供給源771から配管772、連通路612およびエアー供給通路712cを介して上記第1のシリンダ穴711aおよび第2のシリンダ穴711bにエアーを供給する。このように上記第1のシリンダ穴711aおよび第2のシリンダ穴711bにエアーを供給することにより、第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bが正常に作動すれば上述したように第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bは回転スピンドル62の後端面に押圧した状態で接触せしめられるはずである。しかるに、第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bが正常に作動したか否かを目視することができないので、電極端子接触確認工程を実施する。即ち、原点検出回路80の電源スイッチ82および開閉スイッチ86を閉路(ON)して実施する。電源スイッチ82および開閉スイッチ86が閉路(ON)すると、直流電源81から電源スイッチ82、開閉スイッチ86、配線83、第1のリード線78a、一方の接続端子77、第1の接触端子74a、第1の接触端子取り付け部材712a、一方の導線75、第1の導電性シリンダ72a、第1の電極端子73a、回転スピンドル62、第2の電極端子73b、第2の導電性シリンダ72b、他方の導線75、第2の接触端子取り付け部材712b、第2の接触端子74b、他方の接続端子77、第2のリード線78b、配線85に電流が流れる。この電流の流れを第1の電流計87によって確認することにより、ブラシ手段70の第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bが回転スピンドル62の後端面に接触していることを確認することができる。従って、上記のように電流が流れる回路は、上記エアー供給手段77を作動して第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bが回転スピンドル62の端面に向けて押圧した際に第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bが回転スピンドル62の端面に接触しているか否かを確認する確認回路を構成している。なお、この電極端子接触確認工程において第1の電流計87が作動しない場合には、ブラシ手段70の第1の電極端子73aおよび第2の電極端子73bのいずれか一方または両方が回転スピンドル62の後端面に接触していない可能性が高いので、ブラシ手段70をスピンドルハウジング61から取り外して構成部材を確認する。
3:チャックテーブル機構
35:チャックテーブル
36:切削送り手段
4:スピンドル支持機構
43:割り出し送り手段
5:スピンドルユニット
52:切り込み送り手段
61:スピンドルハウジング
62:回転スピンドル
63:切削ブレード
7:原点検出機構
70:ブラシ手段
71:ホルダ
72a:第1の導電性シリンダ
72b:第2の導電性シリンダ
73a:第1の電極端子
73b:第2の電極端子
77:エアー供給手段
78a:第1のリード線
78b:第2のリード線
80:原点検出回路
81:直流電源
87:第1の電流計
88:第2の電流計
Claims (3)
- 被加工物を保持する保持面を備えたチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを備えた切削手段と、該切削ブレードをチャックテーブルの保持面に対して垂直な切り込み送り方向に移動せしめる切り込み送り手段と、切削ブレードの切り込み量を設定する基準となる切削ブレードの原点位置を検出するための原点検出機構と、を具備する切削装置において、
該原点検出機構は、該切削ブレードが装着された回転スピンドルを回転支持するスピンドルハウジングに該回転スピンドルの端面と対向して装着するブラシ手段と、該ブラシ手段と電気的に接続された原点検出回路とを具備しており、
該ブラシ手段は、該スピンドルハウジングに着脱可能に装着され該回転スピンドルの端面と対向する開口を有するシリンダ穴を備えるとともに該シリンダ穴と連通するエアー供給通路を備えたホルダと、該ホルダの該シリンダ穴に嵌合され該原点検出回路と電気的に接続される導電性シリンダと、該導電性シリンダに摺動可能に配設された電極端子と、該エアー供給通路を通して該シリンダ穴にエアーを供給し該電極端子を該回転スピンドルの端面に向けて押圧するエアー供給手段とを具備し、
該スピンドルハウジングに該ホルダが装着された状態で該ホルダに形成された該エアー供給通路が該スピンドルハウジングに形成され該エアー供給手段と連通されている連通路と連通するようになっており、
該スピンドルハウジングには該ホルダが装着された状態で該導電性シリンダと電気的に接続される接続端子が設けられており、該接続端子がリード線を介して該原点検出回路に接続されている、
ことを特徴とする切削装置。 - 該ホルダには第1のシリンダ穴および第2のシリンダ穴が設けられ、該第1のシリンダ穴および該第2のシリンダ穴にそれぞれ第1の導電性シリンダおよび第2の導電性シリンダが嵌合され、該第1の導電性シリンダおよび該第2の導電性シリンダにそれぞれ第1の電極端子および第2の電極端子が摺動可能に配設されており、
該原点検出回路は、該エアー供給手段を作動して該第1の電極端子および該第2の電極端子を該回転スピンドルの端面に向けて押圧した際に該第1の電極端子および該第2の電極端子が該回転スピンドルの端面に接触しているか否かを確認する確認回路を備えている、請求項1記載の切削装置。 - 該スピンドルハウジングには該ホルダが装着された状態で該第1の導電性シリンダおよび該第2の導電性シリンダとそれぞれ電気的に接続される第1の接続端子および第2の接続端子が設けられており、該第1の接続端子および該第2の接続端子がそれぞれリード線を介して該原点検出回路に接続されている、請求項2記載の切削装置。
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