JP5510744B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、発光体の放射光を一般照明に利用し、天井等の造営物に取付けられる照明器具に関する。
例えば発光ダイオードを光源とするLED照明器具は、消費電力が低く、ランプ交換などの保守作業の回数を低減できるなどの理由により、従来の蛍光灯照明器具の代替品として開発が進められ、普及しつつある。LED照明器具は、通常、複数個の発光ダイオードを基板に実装して形成された発光モジュールが筐体(器具本体)に直接または間接的に取り付けられている。
そして、長尺のLED照明器具は、所定長の発光モジュールを直線状に複数個並べて形成されている。ここで、発光モジュールの基板をほぼ隙間なく直線状につなぐことにより、つなぎ目での照度の暗部を無くするLED照明装置が提案されている(例えば特許文献1参照。)。すなわち、基板のパターン面の端部の上下にランドを設け、2枚の基板の端面同士を接触させて、隣接するランド間に直径を1mmとした銅線を載置して、銅線とランドとをはんだ付けしている。
また、発光ダイオードの放射光の一部を遮るルーバーを備えるとともに、均一なライン照明を実現できる照明器具が提案されている(特許文献2参照。)。この照明器具は、発光ダイオードが器具本体の長手方向に沿って直線状に等間隔に並ぶように、発光ダイオードを設けている複数の光源ブロックが長尺の器具本体に支持されている。
そして、LED照明器具は、天井に連結または隣接するようにして取り付けられることがある。例えば、LED照明ユニットをライン状で連結可能なLED照明装置が提案されている(特許文献3参照。)。このLED照明装置は、LED照明装置の一端にオスコネクタ、他端にメスコネクタを備え、オスコネクタを連結するLED照明ユニットのメスコネクタに差し込むことにより、LED照明ユニットがライン状に並設されている。
特開2010−161046号公報(第6頁、第5図) 特開2010−118187号公報(第5頁、第1図) 特開2009−99363号公報(第6−7頁、第5−6図)
並設される基板間の隙間を無くし、発光ダイオードの配設ピッチが並設される基板を跨いで等間隔となるように設定することにより、照明器具単体においては、器具本体の長手方向で均一な照明が可能である。しかし、複数の照明器具をライン状で連結した場合には、照明器具の間には、器具本体が介在することになるので、照明器具の間に照度の暗部が発生して、ライン状照明の連続性が損なわれるという問題がある。
また、特許文献3のように、器具本体(LED照明ユニット)をオスコネクタおよびメスコネクタにてライン状に連結すると、点灯したときに光らない当該連結部が目立ちやすく、ライン状照明の連続性が損なわれるという欠点を有する。
本発明は、発光体を光源とし、簡易な構成であって、単体および連結体においてライン状での照明が均一化される照明器具を提供することを目的とする。
実施形態の照明器具は、発光モジュール、遮光部材および器具本体を有して構成される。
実施形態の発光モジュールは、長尺の基板と、この基板の一面側に基板の長手方向へ一定の間隔で設けられた発光体とを有している。
実施形態の遮光部材は、発光体から放射された放射光の一部を遮光するものであり、枠体と縦ルーバーを有して形成されている。枠体は、発光モジュールに正対するように器具本体に配設される。
縦ルーバーは、枠体に基板の長手方向で各発光体をそれぞれ挟むように設けられたものである。そして、基板の長手方向の最も一端側および他端側に設けられた発光体を基板の長手方向端部側から挟む縦ルーバーは、基板との間に隙間を有していて、前記一端側および他端側に設けられた発光体の放射光を基板の長手方向へ導出するように形成されている。また、その他の縦ルーバーは、発光体から隣の発光体側への放射光を遮光するように形成されている。
実施形態の器具本体は、発光モジュールおよび遮光部材を長手方向に沿って配設している。
本発明によれば、発光モジュールの長手方向の両端側に設けられた発光体から放射された放射光は、縦ルーバーと基板との間の隙間から長手方向に導出するので、発光モジュールの長手方向の両端側端部が照明されることになって、器具本体の長手方向に複数の発光モジュールが連設されても器具本体の長手方向で均一な照明光を得ることが可能であるとともに、複数の照明器具をライン状に配設しても、照明器具に亘って均一なライン照明を得ることが可能である。
本発明の実施例1を示す照明器具の概略側断面図である。 同じく、連結した照明器具の一部分解概略斜視図である。 同じく、光源ユニットの概略側断面図である。 同じく、光源ユニットの概略正面断面図である。 同じく、光源ユニットの概略分解斜視図である。 同じく、遮光部材の概略斜視図である。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態の照明器具1は、図1ないし図6に示すように構成される。図1において、照明器具1は、発光モジュール2、遮光部材3および器具本体4を有して構成されている。発光モジュール2および遮光部材3は、包囲体5内に配設されており、これらにより光源ユニット6を構成している。照明器具1は、造営物としての図示しない天井に直付けされる直付型照明器具である。
発光モジュール2は、基板7および発光体8を有して形成されている。基板7は、例えば1.2mmの厚さを有するアルミニウム(Al)板からなり、長尺の長方形に形成されていて、図示しない絶縁層を介して一方の面7a側に発光体8を実装している。基板7は、図4に示すように、その長手方向へ一定の間隔L1で複数個の発光体8を設けている。ここで、基板7の最も一端側7cおよび他端側7dに設けられている発光体8a,8bと基板7の長手方向端部(端面)7eとの間隔L2は、前記一定の間隔L1よりも小さい間隔としており、例えば前記一定の間隔L1の1/2程度としている。そして、一端側7cおよび他端側7d7には、図5に示すように、一対の電極ピン9,9を配設するためのランド10,10が設けられている。そして、当該ランド10,10に配設した電極ピン9,9と一面7a側に形成された図示しない配線パターンとを電気接続するとともに、複数個の発光体8を配線パターンにより直並列接続している。
図4において、発光体8は、図示しないLEDチップおよび封止樹脂11を有して形成されている。LEDチップは、基板7の一面7a側において、基板7の長手方向と直交する方向すなわち短幅方向に複数個例えば6個が実装されている。複数個のLEDチップは、基板7に形成された配線パターンにより直列接続されている。LEDチップは、例えば青色光を発光するように形成されている。
そして、封止樹脂11により、複数個のLEDチップが封止されている。封止樹脂11は、透光性の樹脂例えばシリコーン樹脂からなり、LEDチップから放射された青色光の一部を黄色光に波長変換する図示しない黄色蛍光体を含有している。これにより、発光体8は、白色光を放射する。
遮光部材3は、図6に示すように、平面視外形が発光モジュール2と略同等である長尺の略長方体に形成されており、発光モジュール2に正対するように配設される枠体12、この枠体12に設けられた縦ルーバー13および横ルーバー14を有している。縦ルーバー13は、枠体12が発光モジュール2に正対するように配設されたときに、基板7の長手方向で各発光体8を挟むように設けられている。
そして、縦ルーバー13のうち、基板7の長手方向の最も一端側7cおよび他端側7dに設けられた発光体8a,8b(図5に示す。)を基板7の長手方向端部7e,7e側から挟む縦ルーバー13a,13aは、図1に示すように、基板7の一面7aとの間に隙間15を有するように形成されている。これにより、縦ルーバー13a,13aは、基板7の一端側7cおよび他端側7dに設けられた発光体8a,8bのそれぞれの放射光を基板7の互いに反対方向となる長手方向へ導出するように作用する。
また、縦ルーバー13a,13aを除く他のルーバー13は、基板7の一面7aに近接するように形成されており、発光体8から隣の発光体8側への放射光を遮光するものである。
横ルーバー14は、縦ルーバー13,13間において、枠体12に基板7の長手方向にかつLEDチップの間となるように形成されている。そして、縦ルーバー13は、その基板7の長手方向の幅W1が横ルーバー14の基板7の長手方向と直交する方向(短幅方向)の幅W2よりも大きくなるように形成されている。発光体8,8間の一定の間隔L1は、LEDチップの実装間隔よりも大きいので、縦ルーバー13の幅W1を横ルーバー14の幅W2よりも大きくしている。
そして、発光モジュール2および遮光部材3は、図3に示すように、包囲体5に収容されて取り付けられている。包囲体5は、透光性の樹脂例えばアクリル樹脂からなり、押出し成型により形成されている。包囲体5は、後述の器具本体4とほぼ同等の全長を有してなり、本体部16および固定部17に構成されている。本体部16は、平坦状の上面16aおよび下方に椀状に突出する下面16bを有する長形の筒状に形成されている。固定部17は、本体部16の上面16aから上方に突出する天板18を有する断面略長方形の筒状に形成され、その内部が本体部16の内部空間に連通している。
そして、固定部17の内面には、互いに内側に突出して正対する取付部19,19が包囲体5の長手方向に亘って形成されている。そして、天板部18および取付部19,19の間に発光モジュール7の基板7の短幅方向の両端部7f,7fおよび遮光部材3の枠体12の耳部12aが挿入されている。
発光モジュール2および遮光部材3は、包囲体5の一端側5aまたは他端側5bの開口20から天板部18および取付部19,19の間に挿入される。ここで、発光モジュール2および遮光部材3は、それぞれ複数個例えば4個が挿入される。発光モジュール2は、基板7の一端側7cの端部7eが隣の基板7の他端側7dの端部7eに当接するようにして挿入される。遮光部材3に対しても同様である。
包囲体5の天板部18の長手方向両端側には、発光モジュール2の電極ピン9,9を挿通する図示しない切り欠きが設けられている。電極ピン9,9を有する発光モジュール2は、前記切り欠きに電極ピン9,9が挿入されるように包囲体5に取り付けられる。
そして、包囲体5は、図5に示すように、その一端側5aおよび他端側5bの開口20を閉塞する端板部としての端板21,21が取り付けられている。端板21,21は、透光性の樹脂例えばアクリル樹脂により、前記開口20を閉塞するように包囲体5の端面形状および大きさに形成されているとともに、前記開口20に嵌合する図示しない凸部を有している。
このように、包囲体5は、その内部に発光モジュール2および遮光部材3を配設しており、その両端部5a,5bに端板21,21を設けている。発光モジュール2、遮光部材3および包囲体5は、光源ユニット6を構成している。基板7の両端側7c,7dに設けられている発光体8a,8bから放射された放射光は、その一部が遮光部材3の縦ルーバー13a,13aと基板7との隙間15から導出され、透光性の端板21,21を介して外方へ照射するものである。そして、光源ユニット6は、器具本体4に取り付けられている。
器具本体4は、例えば厚さ0.8mmの鋼板により形成されている。器具本体4は、長尺であって、図1に示すように、内側に互いに正対するように突出する鍔部4a,4aを有する断面略コ字形に形成されている。そして、包囲体5の固定部17が挿入され、当該固定部17をバネ材等の図示しない取付け手段により固定している。すなわち、器具本体4は、発光モジュール2および遮光部材3を長手方向に沿って配設している。また、器具本体4は、その長手方向に、発光モジュール2および遮光部材3を複数並べて設けている。
そして、器具本体4は、図2に示すように、その長手方向の両端側4a,4bの内側にソケット22,22を配設し、その中間側4cの内側に電源ユニット23を配設している。ソケット22,22には、器具本体4に光源ユニット6を取り付けるときに、包囲体5から突出する各電極ピン9,9がそれぞれ挿入される。電源ユニット23は、商用交流電源およびソケット22,22に電気接続されており、発光体8のLEDチップに所定の電流を供給するように形成されている。
そして、器具本体4の長手方向の両端部4a,4bの端面には、端板24,24が例えば溶接により取り付けられている。器具本体4は、透光性の端板21,21を取り付けている包囲体5が取り付けられていることにより、その長手方向の両端部4a,4bに透光性の端板部を有している。ここで、端板24,24は、透光性の樹脂例えばアクリル樹脂により、包囲体5の端板21,21と一体に構成されてもよい。そして、光源ユニット6を器具本体4に取り付けたときに、器具本体4の前記端面を閉塞するようにしてもよい。
そして、照明器具1は、連結体26により、その複数が例えば天井面にライン状で連設(並設)されている。
次に、本発明の実施例1の作用について述べる。
電源ユニット23に電源が投入されると、発光体8のLEDチップに所定の電流が流れて、LEDチップが発光し、発光体8から白色光が放射される。この放射光は、遮光部材3の縦ルーバー13および横ルーバー14により、照射角度が制限されて、包囲体5から照射面例えば床面の方向に出射される。前記放射光の照射角度が制限されることにより、照明器具1を見上げたときのグレアが防止される。そして、縦ルーバー13の幅W1は、横ルーバーW2の幅よりも大きいので、照明器具1をその長手方向側から見上げたときのグレアがより防止される。
そして、遮光部材3の長手方向両端側の縦ルーバー13a,13aと発光モジュール2の基板7との間に隙間15が設けられているので、発光体8の放射光の一部が隙間15から導出し、基板7の長手方向の一端側7aおよび他端側7bから包囲体5を介して外部に照射される。これにより、発光モジュール2が器具本体4の長手方向に複数並べて設けられても、発光モジュール2,2の接続部分での照度の低下が抑制され、放射光が器具本体4の長手方向の明暗度を低減させるように出射される。
また、隙間15から導出した発光体8の放射光の一部は、包囲体5の端板21,21を介して外部空間に照射される。これにより、複数の照明器具1を直線状に連結しても、照明器具1,1の連結部分での照度の低下が抑制され、放射光がライン状の器具本体4の明暗度を低減させるように出射される。
上述したように、本実施形態によれば、発光モジュール2の長手方向の両端側に設けられた発光体8a,8bから放射された放射光は、縦ルーバー13a,13aと基板7との間の隙間15から長手方向に導出するので、発光モジュール2の長手方向の両端側端部が照明されることになって、器具本体4の長手方向に複数の発光モジュール2が連設されても器具本体4の長手方向で均一な照明光を得ることができるとともに、複数の照明器具1をライン状に配設しても、複数の照明器具1に亘って均一なライン照明を得ることができるという効果を有する。
そして、発光モジュール2および遮光部材3を透光性の包囲体5内に配設し、包囲体5の長手方向の両端部5a,5bに透光性の端板21,21を取り付ける簡易な構成ことにより、上述の作用、効果を得ることができるので、照明器具1を安価に形成できるという効果を有する。
そして、遮光部材3の縦ルーバー13の幅W1は、横ルーバー14の幅W2よりも大きく形成されているので、ライン状で照明器具1を見上げたときのグレアを大きく防止できるという効果を有する。
なお、縦ルーバー13の幅W1を横ルーバー14の幅W2よりも小さくし、発光体8,8間に複数個の縦ルーバー14を設けるようにしてもよい。
1…照明器具、 2…発光モジュール、 3…遮光部材、 4…器具本体、 5…包囲体、 7…基板、 8…発光体、 12…枠体、 13…縦ルーバー、 14…横ルーバー、 15…隙間、 21,21…端板部としての端板

Claims (5)

  1. 長尺の基板およびこの基板の一面側に基板の長手方向へ一定の間隔で設けられた発光体を有している発光モジュールと;
    この発光モジュールに正対するように配設される枠体と、この枠体に前記基板の長手方向で前記各発光体をそれぞれ挟むように設けられた縦ルーバーとを有してなり、基板の長手方向の最も一端側および他端側に設けられた前記発光体を前記基板の長手方向端部側から挟む縦ルーバーが前記基板との間に隙間を有して前記一端側および他端側に設けられた発光体の放射光を前記基板の長手方向へ導出するように形成され、その他の縦ルーバーが前記発光体から隣の前記発光体側への放射光を遮光するように形成されている遮光部材と;
    前記発光モジュールおよび前記遮光部材を長手方向に沿って配設している器具本体と;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. 前記器具本体の長手方向両端部にそれぞれ透光性の端板部を有し、前記縦ルーバーと前記基板との隙間から導出された放射光が前記端板部を介して前記器具本体の外方へ照射することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記発光モジュールは、前記器具本体の長手方向に複数並べて設けられ、各発光モジュールの最端部に設けられた発光体の間であって縦ルーバーに挟まれた領域に前記縦ルーバーと前記基板との隙間から導出された放射光を照射することを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
  4. 前記発光モジュールおよび前記遮光部材は、これらを包囲する透光性の包囲体内に配設されており、前記端板部は、前記包囲体の両端部に設けられていることを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の照明器具。
  5. 前記発光体は、前記基板の長手方向と直交する方向に複数個のLEDチップが実装されており、前記遮光部材は、前記縦ルーバー間において前記基板の長手方向に前記LEDチップの間となるように横ルーバーを有しており、前記縦ルーバーは、その前記基板の長手方向の幅が前記横ルーバーの前記基板の長手方向と直交する方向の幅よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の照明器具。
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