JP5505619B2 - 在庫期限管理システム、在庫期限管理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
まず、本実施形態で用いる「個品コード」、「賞味期限」および「消費期限」の定義について説明する。
「個品コード」は、商品の種別毎ではなく、個々の商品を一意に特定できるように付与されているコードである。本実施形態ではRFID(Radio Frequency Identification)が個品コードに該当する。
「賞味期限」は、農林水産省による定義では「定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。」とされている。
本実施形態では、「賞味期限」については、工場での製造時に設定される期限のように、店舗における行動に関係なく定まる期限に用いている。
具体的には、まず、調味料等、店舗内で使用する商品については、一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を式(1)を用いて算出する。
消費時鮮度=(使用終了日時−開封日時)/(消費期限−開封日時)…(1)
また、弁当、惣菜等、店舗内で製造、販売する商品については、式(2)を用いて算出する。
消費時鮮度=(販売完了日時−製造日時)/(消費期限−製造日時)…(2)
また、缶詰食品等の入荷したものがそのまま店舗内で販売される商品については、式(3)を用いて算出する。
消費時鮮度=(販売完了日時−入荷日時)/(賞味期限−入荷日時)…(3)
平均鮮度算出部119は、さらに店舗毎に上記の消費時鮮度の平均を算出する。
図4は、本発明の実施形態による在庫期限管理システム1の動作の例を示すフローチャートである。
図4は、調味料のように店舗内で調理等に使用される商品の、入荷、開封、使用終了に関わる処理のフローである。
使用終了日時は、店舗端末20から取得するか、現在の日時を記憶する。
販売完了日時は、店舗端末20から取得するか、現在の日時を記憶する。
図9は、店舗端末20の表示装置22に表示される画面の例を示す図である。図9は、「廃棄 登録」画面を示しており、画面左側のメニューボタン「廃棄」を選択することにより表示される。店舗の従業員等は、画面上の登録区分の「廃棄」を選択し、RFIDタグリーダ24で廃棄する商品のRFIDタグをスキャンする。
サーバ10の警告情報送信部118は、定期的に在庫期限管理情報記憶部120の中から使用期限が近づいている商品を抽出し、該当する商品を保有する店舗の店舗端末20に警告情報を送信する。なお、本実施形態では各商品の使用期限が在庫期限管理情報記憶部120に記憶されているが、使用期限を在庫期限管理情報記憶部120に記憶せず、使用期限設定部114において毎回計算するようにしてもよい。
平均鮮度算出部119は、まず、在庫商品の消費時鮮度を算出する。具体的には、調味料等の店舗内で使用する商品については、式(1)を用いて、弁当、惣菜等、店舗内で製造、販売する商品については式(2)を用いて算出する。また、缶詰食品等の入荷したものがそのまま店舗内で販売される商品については式(3)を用いて算出する。
消費時鮮度=(使用終了日時−開封日時)/(消費期限−開封日時)…(1)
消費時鮮度=(販売完了日時−製造日時)/(消費期限−製造日時)…(2)
消費時鮮度=(販売完了日時−入荷日時)/(賞味期限−入荷日時)…(3)
消費時鮮度の平均を算出することにより、各店舗が、平均してどの程度鮮度が高いうちに商品を販売したり、使用したりしているか、統計的に判断することができる。
また、このような統計情報を利用して、消費時鮮度の平均が高い店舗の評価などを行うことにより、各店舗の鮮度管理に対する認識やモチベーションを高めることもできる。
Claims (11)
- 店舗毎に配置された店舗端末と、
本部に配置され、前記店舗端末と通信ネットワークを介して接続されたサーバと、を備え、
前記店舗端末は、
商品に付された記憶媒体から、前記商品を一意に特定する個品コードを取得し、前記サーバへ送信する期限管理情報送信部を備え、
前記サーバは、
前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する商品期限登録部と、
前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する管理期限設定部と、を備え、
前記期限管理情報送信部は、
前記店舗において使用するために入荷した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを、前記サーバへ送信する入荷時情報送信部と、
前記商品の開封時に、前記個品コードと、利用者によって入力された開封登録情報を前記サーバへ送信する開封登録送信部と、を備え、
前記商品期限登録部は、
前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、未開封の状態で品質を保つことが可能な期限として前記商品の製造時に定められた第1の商品期限を記憶する入荷時情報登録部と、
前記店舗端末から前記個品コードと前記開封登録情報を受信し、前記在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の開封後の状態で品質を保つことが可能な期限として定められた、第2の商品期限を記憶する開封時情報登録部と、を備え、
前記管理期限設定部は、
前記管理期限として、前記第1の商品期限よりも一定期間短い第1の管理期限、及び前記第2の商品期限よりも一定期間短い第2の管理期限のうち少なくとも一方を設定し、
前記サーバは、
前記商品の開封日時と使用終了日時を取得し、
前記開封日時と前記使用終了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する平均鮮度算出部を備えたことを特徴とする在庫期限管理システム。 - 店舗毎に配置された店舗端末と、
本部に配置され、前記店舗端末と通信ネットワークを介して接続されたサーバと、を備え、
前記店舗端末は、
商品に付された記憶媒体から、前記商品を一意に特定する個品コードを取得し、前記サーバへ送信する期限管理情報送信部を備え、
前記サーバは、
前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する商品期限登録部と、
前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する管理期限設定部と、を備え、
前記期限管理情報送信部は、
前記店舗において販売するために、前記店舗で製造した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを、前記サーバへ送信する製造時情報送信部を備え、
前記サーバは、
前記商品の製造日時と販売完了日時を取得し、
前記製造日時と前記販売完了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する平均鮮度算出部を備えたことを特徴とする在庫期限管理システム。 - 店舗毎に配置された店舗端末と、
本部に配置され、前記店舗端末と通信ネットワークを介して接続されたサーバと、を備え、
前記店舗端末は、
商品に付された記憶媒体から、前記商品を一意に特定する個品コードを取得し、前記サーバへ送信する期限管理情報送信部を備え、
前記サーバは、
前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する商品期限登録部と、
前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する管理期限設定部と、を備え、
前記期限管理情報送信部は、
前記店舗において販売するために入荷した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを、前記サーバへ送信する入荷時情報送信部を備え、
前記商品期限登録部は、
前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、未開封の状態で品質を保つことが可能な期限として前記商品の製造時に定められた、商品期限を記憶する入荷時情報登録部とを備え、
前記サーバは、
前記商品の入荷日時と販売完了日時を取得し、
前記入荷日時と前記販売完了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する平均鮮度算出部を備えたことを特徴とする在庫期限管理システム。 - 前記サーバは、
前記商品の直近の前記管理期限よりも一定期間早い時点を期限切れの警告開始タイミングとして設定し、前記警告開始タイミングが到来したら、該当する店舗の前記店舗端末に、該当する商品の期限切れ警告情報を送信する警告情報送信部を備えたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の在庫期限管理システム。 - 前記管理期限設定部は、
各々の商品を前記商品期限に基づいてグループ分けし、前記グループ毎に前記管理期限を設定することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の在庫期限管理システム。 - 店舗毎に配置された店舗端末が、商品に付された記憶媒体から、前記商品を一意に特定する個品コードを取得し、本部に配置されたサーバへ通信ネットワークを介して送信する工程と、
前記サーバが、前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する工程と、
前記サーバが、前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する工程と、を備え、
前記サーバへ通信ネットワークを介して送信する工程は、
前記店舗において使用するために入荷した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを、前記サーバへ送信する工程と、
前記商品の開封時に、前記個品コードと、利用者によって入力された開封登録情報を前記サーバへ送信する工程と、を備え、
前記商品期限を記憶する工程は、
前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、未開封の状態で品質を保つことが可能な期限として前記商品の製造時に定められた第1の商品期限を記憶する工程と、
前記店舗端末から前記個品コードと前記開封登録情報を受信し、前記在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の開封後の状態で品質を保つことが可能な期限として定められた、第2の商品期限を記憶する工程と、を備え、
前記管理期限を設定する工程では、
前記管理期限として、前記第1の商品期限よりも一定期間短い第1の管理期限、及び前記第2の商品期限よりも一定期間短い第2の管理期限のうち少なくとも一方を設定し、
前記サーバが、
前記商品の開封日時と使用終了日時を取得し、
前記開封日時と前記使用終了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する工程をさらに備えた、在庫期限管理方法。 - 店舗毎に配置された店舗端末が、商品に付された記憶媒体から、前記商品を一意に特定する個品コードを取得し、本部に配置されたサーバへ通信ネットワークを介して送信する工程と、
前記サーバが、前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する工程と、
前記サーバが、前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する工程と、を備え、
前記サーバへ通信ネットワークを介して送信する工程は、
前記店舗において販売するために、前記店舗で製造した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを、前記サーバへ送信する工程を備え、
前記サーバが、
前記商品の製造日時と販売完了日時を取得し、
前記製造日時と前記販売完了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する工程をさらに備えた、在庫期限管理方法。 - 店舗毎に配置された店舗端末が、商品に付された記憶媒体から、前記商品を一意に特定する個品コードを取得し、本部に配置されたサーバへ通信ネットワークを介して送信する工程と、
前記サーバが、前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する工程と、
前記サーバが、前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する工程と、を備え、
前記サーバへ通信ネットワークを介して送信する工程は、
前記店舗において販売するために入荷した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを、前記サーバへ送信する工程を備え、
前記商品期限を記憶する工程は、
前記店舗端末から前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、未開封の状態で品質を保つことが可能な期限として前記商品の製造時に定められた、商品期限を記憶する工程を備え、
前記サーバが、
前記商品の入荷日時と販売完了日時を取得し、
前記入荷日時と前記販売完了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する工程をさらに備えた、在庫期限管理方法。 - コンピュータを、
店舗毎に配置された店舗端末から、商品を一意に特定する個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する商品期限登録部と、
前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する管理期限設定部と、して機能させ、
前記商品期限登録部は、
前記店舗端末から前記店舗において使用するために入荷した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、未開封の状態で品質を保つことが可能な期限として前記商品の製造時に定められた第1の商品期限を記憶する入荷時情報登録部と、
前記店舗端末から前記商品の開封時に、前記個品コードと、利用者によって入力された開封登録情報を受信し、前記在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の開封後の状態で品質を保つことが可能な期限として定められた、第2の商品期限を記憶する開封時情報登録部と、を備え、
前記管理期限設定部は、
前記管理期限として、前記第1の商品期限よりも一定期間短い第1の管理期限、及び前記第2の商品期限よりも一定期間短い第2の管理期限のうち少なくとも一方を設定し、
さらに、コンピュータを、
前記商品の開封日時と使用終了日時を取得し、前記開封日時と前記使用終了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する平均鮮度算出部、として機能させるプログラム。 - コンピュータを、
店舗毎に配置された店舗端末から、商品を一意に特定する個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する商品期限登録部と、
前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する管理期限設定部と、して機能させ、
前記商品期限登録部は、
前記店舗端末から、前記店舗において販売するために、前記店舗で製造した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを受信し、
さらに、コンピュータを、
前記商品の製造日時と販売完了日時を取得し、
前記製造日時と前記販売完了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する平均鮮度算出部、として機能させるプログラム。 - コンピュータを、
店舗毎に配置された店舗端末から、商品を一意に特定する個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、前記商品の品質を保つことが可能な期限として定められた商品期限を記憶する商品期限登録部と、
前記商品期限よりも一定期間短い管理期限を設定する管理期限設定部と、して機能させ、
前記商品期限登録部は、
前記店舗端末から、前記店舗において販売するために入荷した商品に付された記憶媒体から取得した前記個品コードを受信し、在庫期限管理情報記憶部に、前記個品コードに対応させて、未開封の状態で品質を保つことが可能な期限として前記商品の製造時に定められた、商品期限を記憶する入荷時情報登録部を備え、
さらに、コンピュータを、
前記商品の入荷日時と販売完了日時を取得し、
前記入荷日時と前記販売完了日時に基づいて一定期間における各店舗の在庫商品の消費時鮮度を算出し、店舗毎の消費時鮮度の平均を算出する平均鮮度算出部、として機能させるプログラム。
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