JP5502505B2 - クロスカッター装置 - Google Patents
クロスカッター装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5502505B2 JP5502505B2 JP2010014061A JP2010014061A JP5502505B2 JP 5502505 B2 JP5502505 B2 JP 5502505B2 JP 2010014061 A JP2010014061 A JP 2010014061A JP 2010014061 A JP2010014061 A JP 2010014061A JP 5502505 B2 JP5502505 B2 JP 5502505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating drum
- displacement
- cutter device
- cross cutter
- pressurizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 73
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
該上刃と対峙して設けられる下刃と、
前記上刃を取り付けた回転ドラムと、
前記回転ドラムを回転可能に支持する両端軸受けベアリングと、
前記両端軸受けベアリングに与圧を与える与圧用ベアリングと、
前記与圧用ベアリングに圧力を与える油圧シリンダーと、
シート切断時の負荷に起因する前記回転ドラムの変位を調整するために前記油圧シリンダーを制御する制御装置を備えたことを特徴とするクロスカッター装置によって達成することができる。
回転ドラムと、
該回転ドラムに取り付けられた上刃と、
回転ドラムに取付けられた上刃と対峙して設けられる下刃と、
前記回転ドラムを回転可能に支持するベアリングと、
前記両端軸受けベアリングに与圧を与える与圧用ベアリングと、
前記与圧用ベアリングを加圧するための油圧シリンダーと、
前記回転ドラムの回転位相を測定するロータリーエンコーダーと、
前記回転ドラムの回転原点の検出を行うための近接スイッチと、
前記回転ドラムの変位量を測定する変位量センサーと、
前記変位量センサー、近接スイッチ、及びロータリーエンコーダーからの信号に基づき、シート切断時における回転位相に対応した前記回転ドラムの変位量とシート切断による負荷のない状態での前記回転ドラムの変位量との差を求める演算装置と、
該演算装置の出力に基づき前記回転ドラムの変位量を制御する制御装置とを備えたことを特徴とするクロスカッター装置が提供される。
この場合、変位量センサーが磁気センサーであることが好ましい。
回転ドラムと、
該回転ドラムに取り付けられた上刃と、
回転ドラムに取付けられた上刃と対峙して設けられる下刃と、
前記回転ドラムを回転可能に支持するベアリングと、
前記両端軸受けベアリングに与圧を与える与圧用ベアリングと、
前記与圧用ベアリングを加圧するための油圧シリンダーと、
前記回転ドラムの回転位相を測定するロータリーエンコーダーと、
前記回転ドラムの回転原点の検出を行うための近接スイッチと、
前記回転ドラムの変位量を測定する変位量センサーと、とを備えたクロスカッター装置の前記回転ドラムの変位量を調整する方法が提供される。
回転ドラムの無負荷時の動作中において、
前記近接スイッチにより、前記回転ドラムの回転原点を検出し、
前記回転原点を基準として前記ロータリーエンコーダーからの出力により回転ドラムの回転位相を検出し、
前記回転位相に対応づけられた回転ドラムの全周にわたり前記変位量センサーから得られた変位量の波形を記憶し、
回転ドラムのシート切断時の動作中において、
前記近接スイッチにより、前記回転ドラムの回転原点を検出し、
前記回転原点を基準として前記ロータリーエンコーダーからの出力により回転ドラムの回転位相を検出し、
前記回転位相に対応づけられた回転ドラムの全周にわたり前記変位量センサーから得られた変位量の波形を記憶し、
無負荷時の波形とシート切断時の波形に基づいて両者の差分を演算し、
両者の差分から切断時の変位量を求め、
該変位量信号に基づいて与圧と変位量との相関関係を定量的に評価し、
該評価に基づいて与圧シリンダーによる与圧圧力を調整する段階を備える。
また、下刃を回転ドラムに支持する構成も可能である。
好ましくは、変位量センサーが回転ドラムの上下方向の変位量を検出する。また、前記変位量センサーが回転ドラムの水平方向の変位量を検出するようにしてもよいし、両者を併用することもできる。
クロスカッター装置の構成
図1及び図2を参照すると、本件発明の1実施例にかかるクロスカッター装置1は、ナイフすなわち上刃2と下刃3とからなるナイフを備えている。上刃は回転ドラム4に一体に取り付けられている。下刃3は、回転ドラム4に取付けられた上刃2に対峙して設けられる。該下刃3は前記下刃2に一体的に取り付けられた押し出し量調整機構5を備えている。下刃は固定の固定刃支持ビーム6に取り付けられている。
回転ドラム4の回転軸7は両端で両端軸受けベアリング8、8に支持されている。軸受けベアリング8、8はその軸方向の外側において一対のサイドフレーム9、9に支持されている。さらに、本件発明にかかるクロスカッター装置1は、前記両端軸受けベアリング8、8に与圧を与える与圧用ベアリング10、10を該両端軸受けベアリング8、8の回転ドラム側すなわち回転軸の軸方向の内側に備えている。さらに、前記与圧用ベアリング10、10を加圧するための油圧シリンダー11、11が該与圧用ベアリング10、10の半径方向外側に隣接しかつ対峙してそれぞれ配置される。
クロスカッター装置1の回転ドラム4の制御の動作について説明する。
回転ドラム駆動モータ15を回転させ、移動刃すなわち上刃と固定刃との間でシートを試行的に切断する。シート切断する前においては、上刃を備えた回転ドラムを支持するベアリングには切断負荷はかかっていない。しかし、シート切断時においてはシート切断に必要な作用力に対する反力としての負荷がベアリングにかかる。すなわち、ベアリングを支持するベアリング支持体の隙間の間隔が微小ながら変化する(図3(a)図3(参照)。しかしながら、この間隔の変化は、シートの切り口の精度に大きな影響を与えることが判明した。すなわち、シート切断時の負荷によるベアリングの変形、すなわちベアリング支持体の変位が大きいと、シートの切り口の滑らかさが阻害されることになる。
回転ドラムが回転を始めると、回転ドラム原点検出用近接スイッチを基準として回転ドラムに繋がれたロータリーエンコーダー16の位相信号を使用し、回転ドラムの回転方向全周にわたり各位置における磁気センサー12から得られる信号を入力する。この場合、得られる波形を記憶装置に記憶しておく(図4)。
上記の同様の手法で負荷時すなわち、シート切断時の回転ドラムの変位量を測定する。 すなわち、回転ドラムが回転を始めると、回転ドラム原点検出用近接スイッチを基準として回転ドラム4に繋がれたロータリーエンコーダー16の位相信号を使用し、回転ドラムの回転方向全周にわたり各位置における磁気センサーから得られる信号を入力する。この場合、得られる波形を記憶装置に記憶しておく(図5)。
無負荷時の波形とシート切断時すなわち負荷時の波形との差分を演算する(図6)。そしてこの両者の差分から切断時すなわち回転ドラムの負荷時の成分を抽出する。この差分の計算は、制御装置に設けられた、CPU、アンプ、A/Dコンバータ、メモリ等の素子を使用して行う。この結果を表示画面に表示し切断時の変位成分を評価することができる。またこの信号に基づいて与圧圧力を調整して、与圧と変位量との相関関係を定量的に把握することが可能となる(図7)。
変位量測定装置の変位量に基づいてこの変位量を一定とするように与圧シリンダーの圧力を調整する。与圧シリンダーとしては従来公知の油圧シリンダー等の圧力シリンダーを用いることができ、そのストローク制御もスイッチの切換等によって従来公知の態様で行うことができる。
本件発明の上記の構成によって、適正な与圧ベアリンを制御するための与圧量の管理を適切に行うことができる。また、本件発明によって常時、上刃と下刃との関係を適正に調節することができるため、正確なクロスカッター装置の真の寿命予測の正確に確立することができる。この理由は、クロスカッター装置の切れ味が悪くなるとカッターナイフの負荷が増大する。本件発明ではこの負荷の変化を正確に把握することができかつ適正に両刃の関係を維持するようにしているので正確な寿命予測が可能となるとともに装置の寿命を引き延ばすことが可能となる。これに関連して、ベアリングの寿命予測、ベアリングの回転精度測定、及び無負荷回転振れ特性を測定してその後その振れがどのように推移するかを検証することができる。これによって、ベアリング摩耗の程度を精度良く評価することができる。
2 上刃
3 下刃
4 回転ドラム
5 押し出し調整機構
6 固定刃支持ビーム
7 回転軸
8 軸受けベアリング
9 サイドフレーム
10 与圧用ベアリング
11 与圧用シリンダー
12 磁気センサー
13 回転ドラム原点近接スイッチ
15 モータ
16 ロータリーエンコーダー
17 制御装置
18 CPU
19 表示画面
20 アンプ
21 メモリ
22 A/D変換器
Claims (13)
- 回転ドラムと、
該回転ドラムに取り付けられた上刃と、
回転ドラムに取付けられた上刃と対峙して設けられる下刃と、
前記回転ドラムを回転可能に支持するベアリングと、
前記両端軸受けベアリングに与圧を与える与圧用ベアリングと、
前記与圧用ベアリングを加圧するための油圧シリンダーと、
前記回転ドラムの回転位相を測定するロータリーエンコーダーと、
前記回転ドラムの回転原点の検出を行うための近接スイッチと、
前記回転ドラムの変位量を測定する変位量センサーと、
前記変位量センサー、近接スイッチ、及びロータリーエンコーダーからの信号に基づき、シート切断時における回転位相に対応した前記回転ドラムの変位量とシート切断による負荷のない状態での前記回転ドラムの変位量との差を求める演算装置と、
該演算装置の出力に基づき前記回転ドラムの変位量を制御する制御装置とを備えたことを特徴とするクロスカッター装置。 - 前記変位量センサーが磁気センサーであることを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記演算装置の演算結果を数値的に評価して表示する表示画面を備えたことを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記下刃と一体的に取り付けられた押し出し量調整機構を有する支持台をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 回転ドラムと、
該回転ドラムに取り付けられた上刃と、
回転ドラムに取付けられた上刃と対峙して設けられる下刃と、
前記回転ドラムを回転可能に支持するベアリングと、
前記両端軸受けベアリングに与圧を与える与圧用ベアリングと、
前記与圧用ベアリングを加圧するための油圧シリンダーと、
前記回転ドラムの回転位相を測定するロータリーエンコーダーと、
前記回転ドラムの回転原点の検出を行うための近接スイッチと、
前記回転ドラムの変位量を測定する変位量センサーと、とを備えたクロスカッター装置の前記回転ドラムの変位量を調整する方法において、
該方法が、
回転ドラムの無負荷時の動作中において、
前記近接スイッチにより、前記回転ドラムの回転原点を検出し、
前記回転原点を基準として前記ロータリーエンコーダーからの出力により回転ドラムの回転位相を検出し、
前記回転位相に対応づけられた回転ドラムの全周にわたり前記変位量センサーから得られた変位量の波形を記憶し、
回転ドラムのシート切断時の動作中において、
前記近接スイッチにより、前記回転ドラムの回転原点を検出し、
前記回転原点を基準として前記ロータリーエンコーダーからの出力により回転ドラムの回転位相を検出し、
前記回転位相に対応づけられた回転ドラムの全周にわたり前記変位量センサーから得られた変位量の波形を記憶し、
無負荷時の波形とシート切断時の波形に基づいて両者の差分を演算し、
両者の差分から切断時の変位量を求め、
該変位量信号に基づいて与圧と変位量との相関関係を定量的に評価し、
該評価に基づいて前記油圧シリンダーによる与圧圧力を調整する段階を備えたことを特徴とする方法。 - 下刃が回転ドラムに支持されている請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記変位量センサーが測距式光学センサーで構成される請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記変位量センサーが回転ドラムの上下方向の変位量を検出するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記変位量センサーが回転ドラムの水平方向の変位量を検出するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記油圧シリンダーが回転ドラムの上下方向の変位量を調整するように与圧ベアリングに圧力を加えるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記油圧シリンダーが回転ドラムの水平方向の変位量を調整するように与圧ベアリングに圧力を加えるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 前記油圧シリンダーが電動シリンダーである請求項1に記載のクロスカッター装置。
- 予め記憶した回転ドラムの変位量と与圧ベアリングの圧力との対応関係に基づき、検出された回転ドラムの変位量に対応する与圧ベアリングに圧力を付加することを特徴とする請求項1に記載のクロスカッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010014061A JP5502505B2 (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | クロスカッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010014061A JP5502505B2 (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | クロスカッター装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011152595A JP2011152595A (ja) | 2011-08-11 |
JP5502505B2 true JP5502505B2 (ja) | 2014-05-28 |
Family
ID=44538912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010014061A Expired - Fee Related JP5502505B2 (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | クロスカッター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5502505B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6273140B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2018-01-31 | 川崎重工業株式会社 | ローラーカッター機構 |
JP6266336B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2018-01-24 | 川崎重工業株式会社 | ローラーカッターの摩耗検知装置 |
JP6266335B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2018-01-24 | 川崎重工業株式会社 | ローラーカッターの摩耗検知装置 |
DE102017110225A1 (de) * | 2017-05-11 | 2018-11-15 | Heusch Gmbh & Co. Kg | Schneidzeug und Verfahren zum Betrieb desselben |
CN115461191B (zh) | 2020-04-27 | 2023-07-28 | 三菱电机株式会社 | 加工装置及寿命推定方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2511784B2 (ja) * | 1993-04-20 | 1996-07-03 | 旭マシナリー株式会社 | ロ―タリ―カッタ― |
JP2883862B2 (ja) * | 1996-11-06 | 1999-04-19 | 明産株式会社 | ロータリーカッターのための接圧制御方法および装置 |
JP4071055B2 (ja) * | 2002-07-02 | 2008-04-02 | 有限会社原田エンジニアリング | 印刷機用シータ |
JP2005153929A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Mitsuhashi Seisakusho:Kk | 連続包装体搬送方法と連続包装体搬送機構および連続包装体断裁装置 |
DE102006044610B4 (de) * | 2006-09-19 | 2008-11-20 | WINKLER+DüNNEBIER AG | Vorrichtung zum Schneiden und/oder Prägen eines Zuschnittes oder einer Materialbahn |
-
2010
- 2010-01-26 JP JP2010014061A patent/JP5502505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011152595A (ja) | 2011-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5502505B2 (ja) | クロスカッター装置 | |
AU2013275272B2 (en) | Method for measuring resistance of conveyor belt to getting over support roller, and device therefor | |
US7185537B2 (en) | Nip and loading analysis system | |
JP4953309B2 (ja) | 直交流動計 | |
EP2133681A3 (en) | Tire testing machine and tire testing method | |
KR101414871B1 (ko) | 판두께 제어 장치, 판두께 제어 방법, 판두께 제어 프로그램이 기록된 기록매체 | |
KR101208811B1 (ko) | 압연기의 판 두께 제어 장치 | |
EP2790003B1 (en) | Tensile testing machine | |
JP5963094B2 (ja) | 車両の車輪のバランスを調整するバランス調整機 | |
BRPI0818922B1 (pt) | Laminador para uma chapa ou uma folha e seu método de controle | |
JP2010504216A5 (ja) | ||
KR101435760B1 (ko) | 압연기의 제어 장치 | |
JP4781944B2 (ja) | タイヤ試験方法及びタイヤ試験装置 | |
JP2009539611A5 (ja) | ||
JP2012247404A (ja) | オイルポンプのトルク測定方法及び流量測定方法 | |
JP2011046522A (ja) | エレベータ巻上機のシーブ溝の摩耗測定装置 | |
JP5472051B2 (ja) | フィレットローリング加工装置及びフィレットローリング装置の異常判定方法 | |
JP4265243B2 (ja) | 軸受ユニットの予圧測定機 | |
JP2009293965A (ja) | トラクション計測用試験装置 | |
JP2013059825A (ja) | ベルト研磨装置 | |
JPH1082710A (ja) | 回転子のバランス測定装置 | |
JP4851635B1 (ja) | 狭幅多条スリッタの各個独立駆動式精密巻取装置 | |
FI129964B (en) | METHOD AND APPARATUS FOR ESTIMATING THE OPERATION OF AN INDUSTRIAL ROLL AND/OR A FELT | |
KR101529712B1 (ko) | 롤러 회전 토크 측정 장치 및 방법 | |
KR101320147B1 (ko) | 스트립 사행 치입 방지용 사이드 안내부 자동 조절 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5502505 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |