JP5500703B1 - レーザ加工機用冷却設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザ加工機9を冷却する冷却液用配管32途中に熱交換器24を配した第一冷凍機2と、タンク30内の冷却液39を熱交換器24に供給して冷却し、熱交換器24を出た冷却液39がレーザ加工機9の熱交換部位91を通った後、タンク30に戻るように配管32を配設すると共に、該配管の経路途中に冷却液39を圧送するポンプ35を設けた冷却液装置3と、を備えるレーザ加工機用冷却設備において、タンク30から導いた第二配管52の途中に第二熱交換器44を配して第一冷凍機2よりも冷凍能力を小さくした第二冷凍機4と、第二熱交換器44に冷却液39を供給して冷却し、第二熱交換器44を出た冷却液39がタンク30に戻るように第二配管52を配設し、且つ第二配管52の経路途中に冷却液39を圧送する第二ポンプ55を設けた冷却液補助機器5と、第二冷凍機4と第一冷凍機2との切替運転を行うスイッチ7と、を具備する。
【選択図】図1
Description
ところで、レーザ加工機の負荷が小さくなっても、冷凍機側の消費電力はあまり変わらないという問題があった。こうした問題に対し、省エネ対策を施した発明が提案されている(例えば特許文献1)。
インバータのないレーザ加工機用冷却設備では、レーザ加工機が稼動中の場合は、レーザ加工機及び冷凍機の消費電力が当然大きくなるが、レーザ加工機をスタンバイ状態で停止しても、冷凍機側の消費電力がさほど下がらない問題があった。例えば図6のごとく、レーザ加工機を稼動中から停止させると、レーザ加工機側の瞬時電力値が15〜20kWから5kWに下がるが、冷凍機側の瞬時電力値は12〜13kWのままで、稼動中と殆ど変わらなかった。図中、灰色の折れ線グラフがレーザ加工機側の総消費電力を示し、黒の折れ線グラフが冷凍機側の総消費電力を示す。レーザ加工機が量産用でフル稼働する場合は特に問題ないが、一日のうちで稼動時間が少なく、断続的にしかレーザ加工機を使用しない企業では、冷凍機による消費電力コストが大きな負担になっていた。
レーザ加工機をスタンバイ状態で停止せずに、完全に止めて、冷凍機用消費電力のランニングコストを抑えることも考えられるが、レーザ加工機を完全停止させると、再起動時の立上げ時間ロスや、立上げ時にレーザガス封入等が必要になる場合があるなど、別の新たな問題が発生した。そのため、レーザ加工機の使用者は、一日の仕事始めでレーザ加工機を一旦立ち上げたら、レーザ加工作業を中断しても、そのままスタンバイ状態で停止させておき、直ぐにでも使用できる状態を確保し、冷凍機側の大きな消費電力費の問題は我慢してきた。
第一冷凍機2と冷却液装置3はともに公知品で、双方を組付けてチラーユニット1を形成する。チラーユニット1は第一冷凍機2に冷却液装置3(ここでは、冷却水装置)をユニット化した公知の水冷却装置である。
尚、前記膨張弁23に代え、キャピラリー(又はコイルともいう。)を用いることもできる。符号27はバイパス管、符号281は電磁弁、符号282はコイルを示す。
タンク30から導いた第二配管52又は前記配管32から枝分かれした第二配管52の途中に、該第二配管52内の冷却液39から熱を奪う第二熱交換器44を配して第二冷凍サイクル4Sを形成する。冷媒に液体から気体、気体から液体の状態変化を連続的に行わせて、気化する蒸発器たる第二熱交換器44で、第二配管52内の冷却液39から熱を奪う。
第二冷凍機4は、冷凍能力が第一冷凍機2のものよりも小さいだけで、基本構成は第一冷凍機2と同じである。但し、バイパス管27,電磁弁281,コイル282は存在しない。
そうして、レーザ加工機9を立ち上げた後、レーザ加工機9による加工を一時停止し、加工負荷をかけない待機状態の時間帯に、手動スイッチ7で第一冷凍機2から第二冷凍機4への運転に切替えられるようになっている。手動スイッチ7で第二冷凍機4側に切替えられると、レーザ加工機9の加工がストップ状態になる。図1のごとく、制御盤6からの電気信号f1で、手動スイッチ7が入って第一冷凍機2が働くときに、レーザ加工機9も作動できるようになっている。手動スイッチ7を切替え、図1から図2の状態になると、電気信号f2で第二冷凍機4が働くことになるが、レーザ加工機9への電気信号f1は途絶える。第二冷凍機4が動いているときは、レーザ加工機9で加工できないよう保護している。第一冷凍機2から第一冷凍機4に切替わると、レーザ加工機9による加工がストップ状態になるようコントローラ60に組み込まれている。
具体的には、図3のフローチャートで表すように、ステップ101で温度計T1の検出信号を読み込み、続くステップ102で検出温度が設定値Tc(例えば28℃)以上になるときは第二冷凍機4をONとする(ステップ103)。一方、上記ステップ102で検出温度が28℃よりも低い場合には第二冷凍機4をOFFとする(ステップ104)。かくして、28℃を境として第二冷凍機4をON−OFFすることにより、第二配管52内の冷却液39の温度をほぼ設定値Tcたる28℃に保つ。上記設定値Tcは、レーザ加工機9を立ち上げた後、レーザ加工機9の加工を一時停止させる間、タンク30内の温度を所定温度に保てる温度であれば28℃に限定しない。
温度設定値Tcに関しては、温度計T1の上限温度設定値TU(例えば29℃)でオンになり、下限温度設定値TD(例えば27℃)でオフになるオンオフ制御されるようにすると、第二冷凍機4のON−OFF切り替え頻度を少なくできるので、第二冷凍機4に負担をかけず、より好ましくなる。
レーザ加工機9を立ち上げた後、レーザ加工機9の加工を、作業中断等で一時停止させるスタンバイ状態になった時、図4のごとく第一冷凍機2から第二冷凍機4の運転に手動スイッチ7で切替える。この切替スタートから、それまでの第一冷凍機モードから第二冷凍機モードになるが、設定時間tc(例えば3分)が経過しないと、第一冷凍機2に切替えようとしても切替えることができない。設定時間tcが経過したら第一冷凍機2モードへのスイッチ切替が可能になるよう設定している。第一冷凍機2に大きな負荷をかけないようにするためである。
次に、上述したレーザ加工機用冷却設備を用いた一実施例を説明する。図1,図2のような第一冷凍機2と冷却液装置3と第二冷凍機4と冷却液補助機器5と手動スイッチ7とを備えた冷却設備になっている。
従来技術の第一冷凍機2と冷却液装置3しかない設備では、レーザ加工機9の立ち上げ後、レーザ加工機9側の瞬時電力が、図6のごとく、使っていない時に約5kWで、レーザ加工機9による加工を行うと、15kW〜20kWのピーク値に達した。しかるに、第一冷凍機2側の瞬時電力は、レーザ加工機9による加工の有無を問わず、11kW〜12kWと殆ど変らなかった。図6で、黒色折れ線グラフはポンプ35を含めた冷凍機側の総瞬時電力値を示し、灰色折れ線グラフはレーザ加工機9側の総瞬時電力値を示す。
一方、本冷却設備では、レーザ加工機9を使用している時は図6と変わらないが、レーザ加工機9を一時停止させたスタンバイ状態時に消費電力が大幅に減る(図5)。図1の第一冷凍機2から図2の第二冷凍機4に切り替えることによって、冷凍機側の瞬時電力は、図5のごとく11kW〜12kWから2kW〜4kWまで大幅にダウンした。尚、第一冷凍機2から第二冷凍機4に切替えても、ポンプ35は稼動させたままとする。
図5は、レーザ加工機9を立ち上げた後、レーザ加工機9による加工を一時停止させ、加工中断させた待機状態にある。レーザ加工機9は種火がついたままで、いつでもレーザ加工ができるスタンバイ状態にある。ちなみに、5分〜16分の時間帯は、第二冷凍機4から第一冷凍機2に切り替えて戻した時の瞬時電力で、レーザ加工機9による加工を一時停止しているにもかかわらず、11kW〜12kWに増えてしまった。16分過ぎに、再び手動スイッチ7で第一冷凍機2から第二冷凍機4への運転に切替えると、冷凍機側の瞬時電力が再び2kW〜4kWにまで大幅ダウンした。尚、図5は、黒色折れ線グラフがポンプ35,第二ポンプ55を含めた第一冷凍機2,第二冷凍機4側の総瞬時電力値を示し、薄い灰色折れ線グラフがレーザ加工機9側の総瞬時電力値を示す。
上記実施例では、第二冷凍機4が温度計T1の上限温度設定値TU29℃でオンになり、下限温度設定値TD27℃でオフになるオンオフ制御とした。
市場にはインバータのない第一冷凍機2を用いたレーザ加工機用冷却設備が未だ数多く存在している。本発明の冷却設備を採用することによって、レーザ加工機9がスタンバイ状態で待機停止した時間帯の冷凍機側の消費電力を大幅に減らすことができるようになる。
本発明のレーザ加工機用冷却設備は、一日のうちで稼動時間が少なく、断続的にしかレーザ加工機9を使用しない企業であれば、冷凍機側の消費電力コストを激減させることが可能で、特に有益となる。
このように、本発明のレーザ加工機用冷却設備は、上述した数々の優れた効果を発揮し極めて有益である。
2S 第一冷凍サイクル
24 熱交換器
3 冷却液装置
30 タンク
32 配管
35 ポンプ
39 冷却液
4 第二冷凍機
4S 第二冷凍サイクル
44 第二熱交換器
5 冷却液補助機器
52 第二配管
55 第二ポンプ
7 スイッチ(手動スイッチ)
9 レーザ加工機
91 熱交換部位
T1 温度計
Claims (1)
- レーザ加工機(9)を冷却する冷却液用配管(32)途中に、該配管内の冷却液(39)から熱を奪う熱交換器(24)を配して第一冷凍サイクル(2S)を形成する第一冷凍機(2)と、タンク(30)内の冷却液(39)を前記熱交換器(24)に供給して冷却し、該熱交換器(24)を出た冷却液(39)がレーザ加工機(9)の熱交換部位(91)を通った後、タンク(30)に戻るように前記配管(32)を配設すると共に、該配管の経路途中に該冷却液(39)を圧送するポンプ(35)を設けた冷却液装置(3)と、を備えるレーザ加工機用冷却設備において、
前記タンク(30)から導いた第二配管(52)又は前記配管(32)から枝分かれした第二配管(52)の途中に、該第二配管内の冷却液(39)から熱を奪う第二熱交換器(44)を配して第二冷凍サイクル(4S)を形成し、且つ冷凍能力を前記第一冷凍機(2)の冷凍能力よりも小さくした第二冷凍機(4)と、
前記第二熱交換器(44)に冷却液(39)を供給して冷却し、該第二熱交換器(44)を出た冷却液(39)がタンク(30)に戻るように前記第二配管(52)を配設し、且つ該第二配管(52)の経路途中に該冷却液(39)を圧送する第二ポンプ(55)を設けた冷却液補助機器(5)と、
該第二冷凍機(4)と前記第一冷凍機(2)との切替運転を行うスイッチ(7)と、をさらに具備し、
レーザ加工機を立ち上げた後、レーザ加工機(9)による加工を一時停止し、加工負荷をかけない待機状態時に、該スイッチ(7)で前記第一冷凍機(2)から該第二冷凍機(4)への運転に切替えられるようにし、且つ前記第二冷凍機(4)の冷凍能力を前記第一冷凍機(2)の冷凍能力の1/2以下にし、さらに前記第二配管(52)内の冷却液温度を測定する温度計(T1)を設けて、前記スイッチ(7)で前記第一冷凍機(2)から切り替えられた前記第二冷凍機(4)が、前記温度計(T1)の上限温度設定値(T U )でオンになり、下限温度設定値(T D )でオフになるオンオフ制御されるようにしたことを特徴とするレーザ加工機用冷却設備。
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