JP2001082817A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JP2001082817A
JP2001082817A JP25586299A JP25586299A JP2001082817A JP 2001082817 A JP2001082817 A JP 2001082817A JP 25586299 A JP25586299 A JP 25586299A JP 25586299 A JP25586299 A JP 25586299A JP 2001082817 A JP2001082817 A JP 2001082817A
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JP
Japan
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temperature
cooling water
heat exchanger
refrigeration cycle
water
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JP25586299A
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Hirofumi Nagai
裕文 永井
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Orion Machinery Co Ltd
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Orion Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、被冷却装置における熱負荷変動に直
ちに応答して冷凍サイクル制御をなし、高精度の制御を
可能として信頼性の向上を図った冷却装置を提供する。 【解決手段】冷凍サイクル回路8A,8Bと、この冷凍
サイクル回路の熱交換器6と外部機器1との間に冷却水
を循環させて冷却する循環回路10とを備え、熱交換器
の冷却水出口側温度Tを検知する第1の温度センサ1
2と、熱交換器の入り口側冷却水温度Tを検知する第
2の温度センサ13と、流量Sに換算するために水圧を
検知する水圧センサ16から検知信号を受け、(1)式
から熱負荷Qを求めて冷凍サイクル回路を制御する制御
装置15とを具備した。 Q=(T−T)S・d・g…(1) ただし、d:比熱(水:ほぼ1)、g:比重量(水:ほ
ぼ1)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍サイクル回路
の熱交換器で低温化される冷却流体を被冷却機器である
外部機器に導いて冷却する冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外部機器として、たとえば、レーザ加工
機、スポット溶接機、超音波洗浄装置もしくは射出成形
機においては、全て冷却すべき部位を備えている。すな
わち、レーザ加工機ではレーザ発振器、スポット溶接機
では電極、超音波洗浄装置では冷却槽、射出成形機では
金型を、それぞれ冷却する必要がある。
【0003】これら外部機器に冷却水を供給するための
冷却装置は、たとえば図5に示すように構成される。A
は冷凍機の冷凍サイクル回路であり、圧縮機aと、凝縮
器bと、膨張弁cと、熱交換器(蒸発器)dとが順次、
冷媒管eを介してループ状に連通される。Bは循環回路
であり、循環ポンプfを介して被冷却機器である外部機
器Cと上記熱交換器dをループ状に連通し被冷却流体と
して水を循環する。
【0004】冷却水は熱交換器dで冷媒の蒸発潜熱を吸
収して低温化し、外部機器Cを冷却する。循環回路Bに
おける熱交換器dの出口側温度を温度センサgで検知
し、図示しない制御装置へ検知信号を送って冷凍サイク
ル回路Aの制御をなす。
【0005】図6は、制御状態を具体的に示していて、
冷却水の設定値(水温)を制御装置に記憶させ、かつこ
の設定値から所定の上下温度幅からなる上限値(Lu)
と下限値(Ld)を設定しておく。
【0006】外部機器Cの熱負荷がたとえば30%のと
きに圧縮機aの運転を停止すると、循環している冷却水
の温度が下限値から徐々に上昇し、熱負荷が100%に
増したところで冷却水温度が設定値を越え、さらに急上
昇する。上限値に到達したときに圧縮機aを駆動して冷
凍サイクル運転を開始する。運転の開始直後は冷却水温
度の上昇が継続し、所定時間経過後に温度が下降する、
いわゆるオーバーシュートの状態がある。
【0007】冷凍サイクル運転を継続しているので、1
00%熱負荷であっても冷却水温度は徐々に低下し、た
とえば熱負荷が30%に低下すると設定値を越えて急低
下する。下限値を検知したとき冷凍サイクル運転を停止
するが、冷却水温度が再び上昇に転ずるまでに時間差が
あり、いわゆるアンダーシュートの状態となる。
【0008】このようにして、温度センサgが熱交換器
cの出口側の冷却水温度を検知し、冷凍サイクル回路A
の圧縮機aをオンーオフ制御するため、時間遅れがあっ
て応答性が悪く、オーバーシュートとアンダーシュート
の面積が大になって制御精度の悪化が生じている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、図4に示すよ
うに、複数台(ここでは2台)の冷凍機1,2を備え、
設定値に対し2段階の上限値(Lu1,Lu2)および
2段階の下限値(Ld1,Ld2)を設定する。なお、
圧縮機に対するインバータ制御が可能であるならば、1
台の冷凍機であってもよい。
【0010】冷却水温度が設定値を越えて急上昇し、第
1の上限値に到達したところで冷凍機1の運転を開始し
50%容量運転をなす。冷却水の温度上昇勾配が下がる
が、ついには第2の上限値に到達するので冷凍機1の運
転を継続したまま冷凍機2の運転を開始し100%容量
運転をなす。
【0011】冷却水温度が上限値をある程度越えたとこ
ろで急降下し、設定値を越えて第1の下限値に到達した
とき冷凍機1を停止する。冷却水の温度低下勾配が緩く
なり、第2の下限値に到達したとき冷凍機2を停止す
る。結局、先に説明した制御よりも小さなオーバーシュ
ート面積とアンダーシュート面積となる。
【0012】しかしながら、この制御によっても熱交換
器cの出口側で冷却水温度を検知して冷凍サイクル制御
をなすことは変わりがないので応答性が悪い。また、多
段階にデファレンシャルが形成されるので、冷凍機の運
転―停止の繰り返し頻度が大となり寿命低下を招くの
で、狭いディファレンシャルが設定できず精度低下を招
いてしまう。
【0013】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、被冷却装置における
熱負荷を常時、詳細に検知し、熱負荷変動に直ちに応答
して冷凍サイクル制御をなし、高精度の制御を可能とし
て信頼性の向上を図った冷却装置を提供しようとするも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するた
め、本発明の冷却装置は、請求項1として、冷凍サイク
ル回路と、この冷凍サイクル回路の熱交換器と被冷却機
器との間に冷却流体を循環させて被冷却機器を冷却する
循環回路とを備え、循環回路における熱交換器の出口側
温度Tを検知する第1の温度検知手段と、循環回路に
おける熱交換器の入り口側温度Tを検知する第2の温
度検知手段と、循環回路の被冷却流体流量Sを検知する
流量検知手段と、これら第1の温度検知手段と第2の温
度検知手段および流量検知手段の検知信号を受け(1)
式から熱負荷Qを求めて冷凍サイクル回路を制御する制
御手段とを具備したことを特徴とする。 Q=(T−T)S・d・g …(1) ただし、d:比熱(水:ほぼ1)、g:比重量(水:ほ
ぼ1)。
【0015】請求項2として、請求項1記載の冷却装置
において上記循環回路の冷却流体として冷却水を循環
し、上記流量検知手段は冷却水の水圧Pを検知する水圧
センサであり、上記制御手段は次式から水量Sを演算す
ることを特徴とする。 S=α(定数)*P 以上の課題を解決する手段を採用することにより、被冷
却装置の熱負荷変動に直ちに応答して冷凍サイクル制御
をなし、高精度の制御を行って信頼性の向上を得られ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の冷却装置
に好適な実施の形態を示し、詳しくは回路説明図であ
る。冷却装置は、配管を介して外部に設置される被冷却
装置である外部機器1に接続される。上記外部機器1と
して、たとえばレーザ加工機、スポット溶接機、超音波
洗浄装置、もしくは射出成形機ほか種々の装置が考えら
れ、それぞれが複数台のユニットとして構成され、かつ
ランダムに運転する。
【0017】冷却装置には2台の冷凍機が備えられる。
第1の冷凍機2Aは、圧縮機3と、凝縮器4と、膨張弁
5と、熱交換器(蒸発器)6が順次冷媒管7を介して冷
凍サイクル回路8Aを構成するよう接続される。第2の
冷凍機2Bも全く同様に、圧縮機3と、凝縮器4と、膨
張弁5と、熱交換器(蒸発器)6が順次冷媒管7を介し
て冷凍サイクル回路8Bを構成するよう接続される。い
ずれも、矢印方向に冷媒を循環して冷凍サイクル作用を
なす。
【0018】上記外部機器1と上記熱交換器6とは配管
を介してループ状の循環回路10を構成するよう接続さ
れる。この循環回路10には循環ポンプ11が設けられ
ていて、被冷却流体である冷却水を図中矢印方向に循環
させる。
【0019】上記循環回路10において、外部機器1の
入り口側である熱交換器6の出口側に第1の温度検知手
段をなす第1の温度センサ12が、かつ外部機器1の出
口側である熱交換器6の入り口側に第2の温度検知手段
をなす第2の温度センサ13が、それぞれ設けられてい
て、冷却水の温度(T,T)を検知して検知信号を
制御手段である制御装置15へ送るようになっている。
【0020】循環回路10における循環ポンプ11と熱
交換器6との間には、後述する流量検知手段16が設け
られていて、循環回路10を流通する冷却水の流量Sを
検知して制御装置15へ検知信号を送るようになってい
る。
【0021】すなわち、上記流量検知手段16として、
通常用いられる流量センサは極めて高価であるので、図
3に示すポンプの流量特性から、流量センサの代替えと
して廉価な水圧センサを用いる。
【0022】図3に示すように、ポンプの流量特性とし
て揚程(圧力)と流量の関係が、互いにほぼ反比例する
ことが知られている。そこで、この特性から圧力を検知
すれば単品での流量がほぼ決まるので、ポンプに合せた
定数を任意に設定できるソフト(次式)を用いて演算す
ることにより、流量Sの検知が可能である。
【0023】S(流量)=α(定数)*P(水圧) 再び図1に示すように、上記制御装置15には、第1,
第2の冷凍機2A,2Bにおける圧縮機3および膨張弁
5が接続される一方、循環回路10の循環ポンプ11
と、上記外部機器1をバイパスする回路に設けられるバ
イパス弁17が接続されており、これらに制御信号を送
るようになっている。
【0024】制御装置15は、第1の温度センサ12か
ら熱交換器6出口側冷却水温度Tの検知信号と、第2
の温度センサ13からの熱交換器6入り口側冷却水温度
の検知信号を受け、水圧センサ16の信号を受けて
流量Sに演算し、下記(1)式から熱負荷Qを求めて第
1,第2の冷凍機2A,2Bの運転制御をなすように設
定されている。
【0025】 Q=(T−T)S・d・g …(1) ただし、d:比熱(水:ほぼ1)、g:比重量(水:ほ
ぼ1)。
【0026】このようにして構成される冷却装置であっ
て、循環ポンプ11が駆動され循環回路10を循環する
冷却水は熱交換器6において冷媒の蒸発潜熱を吸収して
低温化し、外部機器1に導かれて冷却をなす。ここで温
度上昇した冷却水は再び熱交換器6に導かれて低温化
し、先に説明したように循環回路10を循環する。
【0027】図2に示すように、制御装置15は第1、
第2の冷凍機2A,2Bに対する制御をなす。すなわ
ち、外部機器1である熱負荷が50%以下のときは第
1,第2の冷凍機2A,2Bの運転は停止しており、冷
却水の温度が徐々に上昇し設定値を越えて上限値に到達
する。
【0028】また、制御装置15は第1,2の温度セン
サ12,13から循環回路10における熱交換器6の出
口側と入り口側の冷却水温度(T,T)の検知信号
を受けるとともに、水圧センサ16からは水圧検知信号
を受けて流量Sに変換する演算をなす。そして、先に示
した(1)式から熱負荷Qを演算して、予め記憶した基
準プログラムに沿った制御信号を出す。
【0029】演算した熱負荷Qが50%以下であると、
制御装置15は各冷凍機2A,2Bを停止状態とするの
で、冷却水温度は下限値から上昇して設定値を越える。
50%の熱負荷状態がたとえば基準時間などの所定条件
を越えたら、第1の冷凍機2Aのみの50%容量運転を
なすよう制御する。
【0030】冷却水温度が上限値Luに上昇する手前で
冷凍機2Aの運転が行われるので、冷却水温度の上昇勾
配が緩くなる。上限値Luをわずかに越えたところで冷
却水温度が急降下し、再び上限値から降下する。そのた
め、ごく小さなオーバーシュート面積ですむ。
【0031】熱負荷Qが50%以下から50%まで増大
してゆくと、冷却水温度が設定値を越えてさらに上昇す
る。この状態がたとえば基準時間などの所定条件を越え
たら、第1,第2の冷凍機2A,2Bの同時運転である
100%容量運転をなすよう制御する。
【0032】冷却水温度が上限値Luに上昇する手前で
各冷凍機2A,2の運転が行われるので、冷却水温度の
上昇勾配が緩くなる。そして、上限値Luをわずかに越
えたところで冷却水温度が急降下し、再び上限値から降
下する。そのため、ごく小さなオーバーシュート面積で
すむ。
【0033】ある程度の時間差をおいて熱負荷Qが急に
低下する。制御装置15は熱負荷Qが50%まで低下し
たことを判断したら、たとえば第1の冷凍機2Aのみ運
転を停止し、第2の冷凍機2Bの運転は継続させる。し
たがって、冷却水の温度は徐々に低下し、時間の経過に
ともなって設定値を越え、ついには下限値Ldに到達し
たところで第2の冷凍機2Bの運転を停止する。
【0034】冷却水温度は再び上昇して、下限値Ldを
越えて設定値に向かうわけだが、このときのアンダーシ
ュート面積も小さくてすむ。そして、先に説明したよう
に熱負荷Qが50%以下を所定の条件内で継続している
か、あるいは50%を越えているかなど冷却水温度が設
定値を越えると、同様の制御をなす。
【0035】いずれにしても、制御装置15は、熱交換
器6の入り口側と出口側との冷却水の温度差(T−T
)と、水圧の検知から流量Sに換算して、熱負荷Qを
常時、詳細に検知して第1,第2の冷凍機2A,2Bに
対する制御を迅速になす。したがって、外部機器1にお
ける熱負荷Qの変動を常に把握して、時間遅れのない、
応答性に優れた高精度の制御を行える。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
冷却装置における熱負荷を常時、詳細に検知し、熱負荷
変動に直ちに応答して冷凍サイクル制御をなし、高精度
の制御を可能として信頼性の向上を図れるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる、冷却装置の回
路構成図。
【図2】同実施の形態に係わる、冷却水の温度変化と熱
負荷変動に対する冷凍機の制御図。
【図3】同実施の形態に係わる、ポンプ流量特性図。
【図4】従来の、冷却水の温度変化と熱負荷変動に対す
る冷凍機の制御図。
【図5】従来の、冷却装置の回路構成図。
【図6】従来の、冷却水の温度変化と熱負荷変動に対す
る冷凍機の制御図。
【符号の説明】
8A,8B…冷凍サイクル回路、 6…熱交換器、 1…外部機器(被冷却機器)、 10…循環回路、 12…第1の温度センサ(第1の温度検知手段)、 13…第2の温度センサ(第2の温度検知手段)、 16…水圧センサ(流量検知手段)、 15…制御装置(制御手段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクル回路と、この冷凍サイクル
    回路の熱交換器と被冷却機器との間に冷却流体を循環さ
    せて被冷却機器を冷却する循環回路を備えた冷却装置に
    おいて、上記循環回路における熱交換器の出口側温度T
    を検知する第1の温度検知手段と、上記循環回路にお
    ける上記熱交換器の入り口側温度Tを検知する第2の
    温度検知手段と、上記循環回路の被冷却流体流量Sを検
    知する流量検知手段と、これら第1の温度検知手段と第
    2の温度検知手段および流量検知手段の検知信号を受
    け、下記(1)式から熱負荷Qを求めて上記冷凍サイク
    ル回路を制御する制御手段とを具備したことを特徴とす
    る冷却装置。 Q=(T−T)S・d・g …(1) ただし、d:比熱(水:ほぼ1)、g:比重量(水:ほ
    ぼ1)。
  2. 【請求項2】 上記循環回路の冷却流体として冷却水を
    循環し、上記流量検知手段は冷却水の水圧Pを検知する
    水圧センサであり、上記制御手段は次式から水量Sを演
    算することを特徴とする請求項1記載の冷却装置。 S=α(定数)*P
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011052838A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空調装置
JP2012229916A (ja) * 2012-08-30 2012-11-22 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空調装置
JP5500703B1 (ja) * 2013-10-21 2014-05-21 株式会社イトーレイネツ レーザ加工機用冷却設備
JP2014178110A (ja) * 2014-05-28 2014-09-25 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空調装置

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