JPS58175769A - 吸収冷凍機の熱源蒸気流量制御装置 - Google Patents
吸収冷凍機の熱源蒸気流量制御装置Info
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- JPS58175769A JPS58175769A JP5865682A JP5865682A JPS58175769A JP S58175769 A JPS58175769 A JP S58175769A JP 5865682 A JP5865682 A JP 5865682A JP 5865682 A JP5865682 A JP 5865682A JP S58175769 A JPS58175769 A JP S58175769A
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- control valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸収冷凍機(又は吸収ヒートポンプ)の熱源
蒸気流量制御装置に関し、特に起動時における熱#蒸気
流量を調節する制御装置に関する。
蒸気流量制御装置に関し、特に起動時における熱#蒸気
流量を調節する制御装置に関する。
従来、吸収冷凍機において、発生器の熱#Ii、’X供
給管に−J御弁を設け、該制御弁の開度を増減すること
によって熱源蒸気流量を調節することが行なわれている
つじかし乍ら、吸収冷凍機の起動時には、発生器内の圧
力及び吸収液湿度が定常運転時に較べ低く、発生器の吸
収液貯液部に収納されている熱源供給管内圧が低くなっ
ており、熱源蒸気の制御弁出入口での圧力差が大きくな
っているために、制御弁の開度を定常運転時と同様に増
加させると急激に熱源蒸気が発生器に供給され、その結
果熱源蒸気管から所謂ハンマー音と称される騒音を発生
したり、吸収液が激しく沸騰して多量に冷媒循環系路へ
混入し、冷凍能力を喪失したり、或いは熱源蒸気発生装
置側のA負供給能力に一影響を及ぼす等諸々の問題点が
ある。また、吸収冷凍機の起動時に制御弁の開度を絞り
すぎると発生器への熱#蒸気供給量が不足気味となり、
所定の冷凍能力すなわち定常運転に達するまでの時間が
長くなる問題点新調起動特性が悪くなる欠、aがあるっ 本発明は、断る点に鑑み、発生器への熱源蒸気供給開始
から定常運転に移行するまでの一定時間内における吸収
液の温度上昇を予め設定し、この設定された吸収液温度
と発生器に設けた検出器から検知された吸収液温度とを
比較し、両温度の差に応じて制御弁の開度を増減する構
成を採るととKより、吸収冷凍機の起動時におけるハン
マー音の発生や吸収液の冷媒系路への混入を防止しつつ
起動特性を良好にすることを目的としたものである。
給管に−J御弁を設け、該制御弁の開度を増減すること
によって熱源蒸気流量を調節することが行なわれている
つじかし乍ら、吸収冷凍機の起動時には、発生器内の圧
力及び吸収液湿度が定常運転時に較べ低く、発生器の吸
収液貯液部に収納されている熱源供給管内圧が低くなっ
ており、熱源蒸気の制御弁出入口での圧力差が大きくな
っているために、制御弁の開度を定常運転時と同様に増
加させると急激に熱源蒸気が発生器に供給され、その結
果熱源蒸気管から所謂ハンマー音と称される騒音を発生
したり、吸収液が激しく沸騰して多量に冷媒循環系路へ
混入し、冷凍能力を喪失したり、或いは熱源蒸気発生装
置側のA負供給能力に一影響を及ぼす等諸々の問題点が
ある。また、吸収冷凍機の起動時に制御弁の開度を絞り
すぎると発生器への熱#蒸気供給量が不足気味となり、
所定の冷凍能力すなわち定常運転に達するまでの時間が
長くなる問題点新調起動特性が悪くなる欠、aがあるっ 本発明は、断る点に鑑み、発生器への熱源蒸気供給開始
から定常運転に移行するまでの一定時間内における吸収
液の温度上昇を予め設定し、この設定された吸収液温度
と発生器に設けた検出器から検知された吸収液温度とを
比較し、両温度の差に応じて制御弁の開度を増減する構
成を採るととKより、吸収冷凍機の起動時におけるハン
マー音の発生や吸収液の冷媒系路への混入を防止しつつ
起動特性を良好にすることを目的としたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、(1)は高温発生器、(2)は低温再
生器、(3)ij凝縮器、(4)は蒸発器、(5)は吸
収器、(6)及び(7)は低温及び高温溶液熱交換器、
(8)は冷媒ポンプ並びに(9)は溶液ポンプで、これ
らは気密に配管接続されて冷凍サイクルを形′成:する
。alは蒸発器(4)に収納し九冷水管、0υは吸収器
(5)及び凝縮器(3)K収納した冷却水管、a′IJ
は高温発生器(11の貯液部に収納した熱源蒸気供給管
で、肢管には制御弁a3が配設さ−れている。(14)
は発生器(1)内の吸収液温を感知する温度センサーで
、該センサーからの検出信号により制御器0を介して前
記制御弁0の開度を制御する。尚、αeFi冷水温度セ
ンサーで、定常運転時の冷水負荷の変動に応じて冷水温
度センサーaeからの信号により温度調節器aηを介し
て制御弁0の開度を制御する。
生器、(3)ij凝縮器、(4)は蒸発器、(5)は吸
収器、(6)及び(7)は低温及び高温溶液熱交換器、
(8)は冷媒ポンプ並びに(9)は溶液ポンプで、これ
らは気密に配管接続されて冷凍サイクルを形′成:する
。alは蒸発器(4)に収納し九冷水管、0υは吸収器
(5)及び凝縮器(3)K収納した冷却水管、a′IJ
は高温発生器(11の貯液部に収納した熱源蒸気供給管
で、肢管には制御弁a3が配設さ−れている。(14)
は発生器(1)内の吸収液温を感知する温度センサーで
、該センサーからの検出信号により制御器0を介して前
記制御弁0の開度を制御する。尚、αeFi冷水温度セ
ンサーで、定常運転時の冷水負荷の変動に応じて冷水温
度センサーaeからの信号により温度調節器aηを介し
て制御弁0の開度を制御する。
第2図は、本発明熱Ili、x9L流量制御装置の実施
例を示したブロック図で、a4は第1図で示した温度セ
ンサーα尋に相当する検出部、α唾は第1図で示し九制
御器(isに相当する演算制御部で、該演算制御部は記
憶部α本比較演算部Ql及び制御部(7)とで構成され
ている。前記記憶Sσ〜には、発生器(IJへの熱源蒸
気供給開始から一定時間経過するまでの時間に対する温
度の関数値(第3図参照)が予めプログラムされている
うそして、前記比較演算部(11には前記検出部a4か
らの信号と記憶部(L樽からの信号が入力され、比較演
算部(IIにおいて発生器(1)へ熱源蒸気を供給し始
めてから一定時間経過するまでの成る時刻における発生
器(II内吸収液温度と予めプログラムされている温度
とが比較されると共に吸収液温度とプログラムされてい
る湿度との差が演算されろう而して、敗る時刻における
吸収液湿度がプログラムされている温度より低い場合に
は、その温度差の大小K例えば比例するように制御弁α
りの開度を増加させる指令信号が比較演算部0から制御
5cXJへ出力され、また、吸収液温度がプログラムさ
れている温度より高い場合には、その温度差の大小に例
えば比例するように制御弁の指令信号に従って制御部■
により制御弁0の開度が調節される。
例を示したブロック図で、a4は第1図で示した温度セ
ンサーα尋に相当する検出部、α唾は第1図で示し九制
御器(isに相当する演算制御部で、該演算制御部は記
憶部α本比較演算部Ql及び制御部(7)とで構成され
ている。前記記憶Sσ〜には、発生器(IJへの熱源蒸
気供給開始から一定時間経過するまでの時間に対する温
度の関数値(第3図参照)が予めプログラムされている
うそして、前記比較演算部(11には前記検出部a4か
らの信号と記憶部(L樽からの信号が入力され、比較演
算部(IIにおいて発生器(1)へ熱源蒸気を供給し始
めてから一定時間経過するまでの成る時刻における発生
器(II内吸収液温度と予めプログラムされている温度
とが比較されると共に吸収液温度とプログラムされてい
る湿度との差が演算されろう而して、敗る時刻における
吸収液湿度がプログラムされている温度より低い場合に
は、その温度差の大小K例えば比例するように制御弁α
りの開度を増加させる指令信号が比較演算部0から制御
5cXJへ出力され、また、吸収液温度がプログラムさ
れている温度より高い場合には、その温度差の大小に例
えば比例するように制御弁の指令信号に従って制御部■
により制御弁0の開度が調節される。
このように、制御弁0の開度を調節して発生器(1)へ
の熱#蒸気流量を制御することにより、発生器(1)内
の吸収液温は記憶部0に予めプログラムされている刻々
のa炭質化(第3図参照)をなぞるように調整される。
の熱#蒸気流量を制御することにより、発生器(1)内
の吸収液温は記憶部0に予めプログラムされている刻々
のa炭質化(第3図参照)をなぞるように調整される。
次に、第3図に示した線図は大型吸収冷凍機の試運転を
繰返し行なって得られ九データに基いて作成した起動か
ら定常運転に至るまでの時間(t。
繰返し行なって得られ九データに基いて作成した起動か
ら定常運転に至るまでの時間(t。
〜t+ J K対する発生器(1)内眼収液温度変化[
T。
T。
〜T+ 3の関係グラフであり、第4図は、第3図に示
した時間に対する温度の関数値を記憶部(18にブロク
リムし、実験運転を行った際の刻々の熱源XgL流量の
測定データに基いて作成したグラフであり、この実験運
転によって熱源蒸気供給管aつからのハンマー音の発生
がないことおよび吸収液の冷媒系路への混入も冷凍機の
性能への影響に対し無視できる程微少であることが確認
され、かつ定常運転までの移行時間も最短時間に近いこ
とが確\ 暮できている。
した時間に対する温度の関数値を記憶部(18にブロク
リムし、実験運転を行った際の刻々の熱源XgL流量の
測定データに基いて作成したグラフであり、この実験運
転によって熱源蒸気供給管aつからのハンマー音の発生
がないことおよび吸収液の冷媒系路への混入も冷凍機の
性能への影響に対し無視できる程微少であることが確認
され、かつ定常運転までの移行時間も最短時間に近いこ
とが確\ 暮できている。
尚、記憶s端にプログラムする関数値社必ずしも第5図
に示したものに限定されないことは熱論のことであろう
すなわち、吸収冷aIlL機又は吸収ヒートポンプの定
格能力、容量、使用状況等の条件によって適宜選定すれ
ば良い。
に示したものに限定されないことは熱論のことであろう
すなわち、吸収冷aIlL機又は吸収ヒートポンプの定
格能力、容量、使用状況等の条件によって適宜選定すれ
ば良い。
このように、本発明熱源蒸気流量制御装置は、発生器(
1)への熱#蒸気供給開始から定常運転移行壕での時間
と吸収液温度との好適な関係を選定し、この選定された
時間に対する温度の関数値を装置の記憶部(1樽にプロ
グラムし、検出部Q41によって感知される発生器(1
)内の実際の吸収液温とプログラムされた湿度とを比較
演算部α罎で比較すると共に両謡度の差を演算し、該比
較演算部からの指令信号により制御部(至)を介して制
御弁α3の開度を調節するようにしたものであるから、
発生器(11内の吸収液温がプログラムされ九関飲値に
沿うように、発生器(1)への熱源蒸気供給量が制御さ
れる結果、吸収冷凍機又は吸収ヒートポンプの起動特性
も良好となり、かつ、起動初期の所綱ハンマー音の発生
や吸収液の冷媒系路(3)および(4)への多量の混入
を防止でき、又熱#蒸気発生装置の蒸X供給能力に悪影
響を及ぼすことも避は得る。
1)への熱#蒸気供給開始から定常運転移行壕での時間
と吸収液温度との好適な関係を選定し、この選定された
時間に対する温度の関数値を装置の記憶部(1樽にプロ
グラムし、検出部Q41によって感知される発生器(1
)内の実際の吸収液温とプログラムされた湿度とを比較
演算部α罎で比較すると共に両謡度の差を演算し、該比
較演算部からの指令信号により制御部(至)を介して制
御弁α3の開度を調節するようにしたものであるから、
発生器(11内の吸収液温がプログラムされ九関飲値に
沿うように、発生器(1)への熱源蒸気供給量が制御さ
れる結果、吸収冷凍機又は吸収ヒートポンプの起動特性
も良好となり、かつ、起動初期の所綱ハンマー音の発生
や吸収液の冷媒系路(3)および(4)への多量の混入
を防止でき、又熱#蒸気発生装置の蒸X供給能力に悪影
響を及ぼすことも避は得る。
尚、本発明熱#蒸気流量制御装wtは、起動時における
熱源蒸気流量制御に限らず、例えば冷水低水負荷が全負
荷状急に変化した場合等、制御弁(13の開度調節を冷
水温度センサーαQ及び温度調節器Q7)による制御で
行なう代りに冷水温度センサーαeから制御器u9への
信号を受けて吸収液温度センサーI及び制御器α[有]
による制御を行なうようにすることもできるうこの場合
には、前記制御器09内に冷水負荷が急激に変化したこ
とをヤ」断し、吸収液温度センサーα4からの信号を入
力するように指令する判定部(図示せず)等を内蔵せし
めれば良い。
熱源蒸気流量制御に限らず、例えば冷水低水負荷が全負
荷状急に変化した場合等、制御弁(13の開度調節を冷
水温度センサーαQ及び温度調節器Q7)による制御で
行なう代りに冷水温度センサーαeから制御器u9への
信号を受けて吸収液温度センサーI及び制御器α[有]
による制御を行なうようにすることもできるうこの場合
には、前記制御器09内に冷水負荷が急激に変化したこ
とをヤ」断し、吸収液温度センサーα4からの信号を入
力するように指令する判定部(図示せず)等を内蔵せし
めれば良い。
以上のように、本発明熱lIA蒸気流量制御装置は、発
生器の熱#蒸気供給管に設は九制御弁、発生器内の吸収
液妃度を感知する検出部、発生器への熱#蒸気供給開始
から一定時間経過するまでの時間に対する温度の関数値
を予めプログラムした記憶部、検出部からの温度信号と
記憶部からの湿度信号とを比較すると共に両湿度の差を
演算して検出部で感知し九温度が記憶部に予めプログラ
ムされた温度より低いときはその温度差に対応して−」
御弁の開度を増加させ、高いときはその温度差に対応し
て制御弁の開度を減少させるg!i号を出力する比較演
算部並びに比較演算部からの信号により制御弁の開度を
調節する制御部から成るものであるから、吸収冷凍機又
は吸収ヒートポンプの起動時における所謂ハンマー音と
称される熱源蒸気管からの騒音の発生や吸収液の冷媒系
路への多電の混入を防止でき、かつ起動特性も良好に維
持でき、実用上有益なものである。
生器の熱#蒸気供給管に設は九制御弁、発生器内の吸収
液妃度を感知する検出部、発生器への熱#蒸気供給開始
から一定時間経過するまでの時間に対する温度の関数値
を予めプログラムした記憶部、検出部からの温度信号と
記憶部からの湿度信号とを比較すると共に両湿度の差を
演算して検出部で感知し九温度が記憶部に予めプログラ
ムされた温度より低いときはその温度差に対応して−」
御弁の開度を増加させ、高いときはその温度差に対応し
て制御弁の開度を減少させるg!i号を出力する比較演
算部並びに比較演算部からの信号により制御弁の開度を
調節する制御部から成るものであるから、吸収冷凍機又
は吸収ヒートポンプの起動時における所謂ハンマー音と
称される熱源蒸気管からの騒音の発生や吸収液の冷媒系
路への多電の混入を防止でき、かつ起動特性も良好に維
持でき、実用上有益なものである。
第1図は、本発明装置の一例を用いた吸収冷凍機の回路
構成概略説明図、第2図は、本発明装置の一例を示すブ
ロック図、゛第3図は、第2図に示した装置の記憶部に
ブロクリムされた時間に対す運転時の吸収液温度を示す
っ又、第4図は、第6図に示された関数値を記憶部にプ
ログラムして制御した場合の熱源蒸気流量の時間に対す
る関係線図(実線)を示したものであり、図中点線は定
常運転時の熱源蒸気流量を示すっ (1)・・・発生器、0り・・・熱源蒸気供給管、0漕
・・・制御弁、α釦・・吸収液温度センサー、α4・・
・検出部、a51・・・制御器、餞・・・記憶部、翰・
・・比較演算部、■・・・制御部d第1図 第2図 i3図 →F錦) 第4図
構成概略説明図、第2図は、本発明装置の一例を示すブ
ロック図、゛第3図は、第2図に示した装置の記憶部に
ブロクリムされた時間に対す運転時の吸収液温度を示す
っ又、第4図は、第6図に示された関数値を記憶部にプ
ログラムして制御した場合の熱源蒸気流量の時間に対す
る関係線図(実線)を示したものであり、図中点線は定
常運転時の熱源蒸気流量を示すっ (1)・・・発生器、0り・・・熱源蒸気供給管、0漕
・・・制御弁、α釦・・吸収液温度センサー、α4・・
・検出部、a51・・・制御器、餞・・・記憶部、翰・
・・比較演算部、■・・・制御部d第1図 第2図 i3図 →F錦) 第4図
Claims (1)
- (1)発生器の熱源蒸気供給管に設けた制御弁、発生器
内の吸収液温度を感知する検出部、発生器への熱源蒸気
供給開始から一定時間経過するまでとを比較すると共に
両温度の差を演算して検出部で感知した温度が記憶部に
予めプログラムされた温度より、低いときはその温度差
に対応して制御弁の開度を増加させ、高いときはその渥
度差に対応して制御弁の開度を減少きせる信号を出力す
る比較演算部並びに比較演算部からの信号により制御弁
の開度を調節する制御部から収る吸収冷[111の熱#
蒸気流量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5865682A JPH0670537B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 吸収冷凍機の熱源蒸気流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5865682A JPH0670537B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 吸収冷凍機の熱源蒸気流量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175769A true JPS58175769A (ja) | 1983-10-15 |
JPH0670537B2 JPH0670537B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=13090627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5865682A Expired - Lifetime JPH0670537B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 吸収冷凍機の熱源蒸気流量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0670537B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0914785A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機の入熱制御方法 |
WO2005066558A1 (en) * | 2003-12-31 | 2005-07-21 | Utc Power, Llc. | Efficient control for smoothly and rapidly starting up an absorption solution system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08172919A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-09 | Furuta Denki Kk | 多機能付きスペーサーを備える集合鉢 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5865682A patent/JPH0670537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0914785A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機の入熱制御方法 |
WO2005066558A1 (en) * | 2003-12-31 | 2005-07-21 | Utc Power, Llc. | Efficient control for smoothly and rapidly starting up an absorption solution system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0670537B2 (ja) | 1994-09-07 |
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