JP5496304B2 - 半導体装置 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば車両などの移動体に搭載されるパワーモジュール等の半導体装置に関するものである。
従来、電気モータにより駆動される電気自動車やハイブリッド自動車などで半導体装置が用いられている。半導体装置は、半導体素子を複合化した半導体モジュール、冷却装置、平滑コンデンサ、配線電極、及び外構ケースなどを備えている。
半導体モジュールには外部への接続端子が設けられ、一般にナットとボルトにより配線電極と締結される。配線電極は通常冷却装置等との電気的絶縁のため樹脂モールドでインサート成形され、締結用のナットも配線電極の内側に接触した状態でインサートされている。半導体モジュールの接続端子と配線電極との接続手段としては例えば特開2011−176928号公報が挙げられる。
しかし、近年自動車のスペース効率の向上のため半導体装置のより一層の小型化が求められている。図5に従来の半導体モジュールの接続端子締結部の断面図を示す。冷却装置1に半導体モジュール2、配線電極6がインサート成形された樹脂ケース5が取り付けられ、半導体モジュール2の接続端子22は配線電極6にボルト71で取り付けられている。ボルト71を締結するためのナット8は配線電極6の内側表面に当接され配線電極6と共にインサート成形されている。
特開2011−176928号公報
上述した従来の半導体装置において、省スペースを達成するための手段としては、ナット8の厚みを減らす、あるいは樹脂ケース5の厚みを減らす、または接続端子22と配線電極6の厚みを減らすことが考えられる。しかし、ナット8の厚みはボルト71のかかり量に直結するため締結の強度が低下する、また樹脂ケース5の厚みを減らすとナット8と冷却装置1の距離が短くなり電気的絶縁性が低下する、接続端子22と配線電極6の厚みを減らすと断面積が小さくなり電気抵抗が増加してしまうといった問題が生じるため、上述した従来の構成での省スペース化には限界があるという問題点があった。
また、配線電極6の材料には導電率の高い銅が通常用いられるが、コストの観点からアルミニウムを用いられる場合がある。しかし、アルミニウムは銅と比較すると強度が低くクリープ現象によってボルト71の締め付け力が次第に低下してしまう問題があった。このため、必要な締め付け力を維持させるには初期のボルト71の締め付け力を上げる、あるいはアルミニウムの種類を変更する、またはボルト71のサイズアップが必要となり、締め付け力を上げると組み立て性の低下や配線電極6の変形が起こる。アルミニウムの種類を変更すると導電率の低下やコストアップにつながる。また、ボルト71のサイズアップは半導体装置が大型化するという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その第一の目的としては、締結強度や電気的絶縁性能の低下あるいは電気抵抗の増加を招くことなく、より省スペースな半導体装置を提供するものである。また、第二の目的としては、配線電極にアルミニウムを使用した場合にも必要な締め付け力を、組み立て性の低下やアルミニウムの種類変更、ボルトのサイズアップをすることなく確実に得られる半導体装置を提供するものである。
この発明に係わる半導体装置は、半導体素子が実装され外部と接続するための接続端子が設けられた半導体モジュールと、前記半導体モジュールの前記接続端子に接続される配線電極と、前記配線電極の裏面に当接されたナットと、前記半導体モジュールの前記接続端子を前記ナットに螺合して前記配線電極に固定するボルトとを有する半導体装置において、前記配線電極裏面の前記ナットが当接する当接面に凹形状部を設け、前記凹形状部に前記ナットの一部が入り込んで配置されたものである。
この発明に係わる半導体装置によれば、スペース効率に優れ、電極の確実な締結が得られる半導体装置を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係わる半導体装置を示す平面図である。 この発明の実施の形態1に係わる半導体装置を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態2に係わる半導体装置を示す平面図である。 この発明の実施の形態2に係わる半導体装置を示す要部断面図である。 従来の半導体装置を示す要部断面図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1および図2に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図1はこの発明の実施の形態1に係わる半導体装置を示す平面図である。図2はこの発明の実施の形態1に係わる半導体装置を示す要部断面図である。
これら各図において、冷却装置1には例えば複数の半導体モジュール2,3,4と、複数の配線電極61,62,63,64,65がインサート成形された樹脂ケース51が取り付けられている。半導体モジュール2,3,4はこの実施の形態においてはIGBTを用いている場合を示しているが、これに限定されるものではなくMOSFET等他の半導体素子を用いた場合も同様である。
半導体モジュール2は、その接続端子21が配線電極63にボルト77によって取り付けられ、接続端子22が配線電極61にボルト71によって取り付けられ、接続端子23が配線電極62にボルト72によって取り付けられている。半導体モジュール3は、その接続端子31が配線電極64にボルト78によって取り付けられ、接続端子32が配線電極61にボルト73によって取り付けられ、接続端子33が配線電極62にボルト74によって取り付けられている。半導体モジュール4は、その接続端子41が配線電極65にボルト79によって取り付けられ、接続端子42が配線電極61にボルト75によって取り付けられ、接続端子43が配線電極62にボルト76によって取り付けられている。配線電極61,62,63,64,65には銅あるいはアルミニウムが通常用いられる。なお、図1においては図示していないが、各ボルトを締結するためのナットは配線電極61,62,63,64,65の裏面に当接され配線電極61,62,63,64,65と共に樹脂ケース51にインサート成形されている。
図2は半導体モジュール2の接続端子22の締結部を示す要部断面図である。例えば半導体モジュール2の接続端子22は、配線電極61裏面の前記ナット8が当接する当接面に設けられた凹形状部66にナット8の一部が入り込んで配置されたナット8にボルト71を螺合して配線電極61と共に締結されている。配線電極61と配線電極61に設けられた凹形状部66に一部が入り込んで配置されたナット8とは樹脂ケース51にインサート成形されている。配線電極61はナット8との当接部周辺に例えばプレス加工によって凹形状部66を設けた場合を示しており、ナット8はその一部が凹形状部66に入り込む構成となっている。これにより、従来の構成に比べて凹形状部の深さ分だけ省スペース化が可能となる。
半導体モジュール2の接続端子22との接触面は凹形状部66の範囲より大きくとってあるため凹形状部66による電気抵抗の増加はない。配線電極61の凹形状部66は切削加工によっても形成できるが、プレス加工によって形成すれば加工硬化が得られ、ボルト締め付け時の変形を抑えることができる。配線電極61にアルミニウムを用いた場合は配線電極61の凹形状部66の深さを変更することで、ボルト締結時のクリープによる締め付け力の低下を調整することができる。
以上は半導体モジュール2の接続端子22と配線電極61とをボルト71および配線電極61の凹形状部66に一部が入り込んだナット8によって締結する場合について述べたが、半導体モジュール2の接続端子23と配線電極62とをボルト72および配線電極62の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって締結する場合、半導体モジュール2の接続端子21と配線電極63とをボルト77および配線電極63の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって締結する場合も同様に締結される。また、半導体モジュール3の接続端子31と配線電極64との締結はボルト78および配線電極64の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって同様に締結され、半導体モジュール3の接続端子32と配線電極61との締結はボルト73および配線電極61の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって同様に締結され、半導体モジュール3の接続端子33と配線電極62の締結はボルト74および配線電極62の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって同様に締結される。さらに、半導体モジュール4の接続端子41と配線電極65との締結はボルト79および配線電極65の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって同様に締結され、半導体モジュール4の接続端子42と配線電極61との締結はボルト75および配線電極61の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって同様に締結され、半導体モジュール4の接続端子43と配線電極62との締結はボルト76および配線電極62の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって同様に締結される。
以上のように構成されたこの実施の形態1によれば、上述した従来の構成に比べて、配線電極の凹形状部にナットを入れ込んだ分の厚みを減らすことができ、省スペース化を達成できる。また、ナットの厚みやモールドの厚みは上述した従来の構成と変わらないため、締結強度や電気的絶縁性能を損なうことはない。電気抵抗についても、半導体モジュールの接続端子と配線電極の接触部までの断面積は上述した従来の構成と変化はないため、電気抵抗は増加することはない。
また、配線電極にアルミニウムを用いた場合には凹形状部をプレス加工にて成形し、加工硬化により締結部の強度を向上させクリープを回避することができる。また、凹形状部の深さを変更することによりクリープ現象によるボルトの締め付け力の低下量を調整することができ、必要な締め付け力を確実に得ることができる。より確実に締め付け力を維持させるため、初期の締め付け力を上げる場合でも配線電極の変形を抑えることができる。
実施の形態2.
上述した実施の形態1は、半導体装置内の半導体モジュールの接続端子と配線電極の締結部について説明したが、この発明の実施の形態2は半導体装置と半導体装置外の電気回路の締結部にも適用することができ、半導体装置内部に実施した場合と同様に装置の小型化と電極の確実な締結が得られる。以下に半導体装置外の電気回路の接合部に適用した場合の形態を説明する。
図3にこの発明の実施の形態2における半導体装置および半導体装置外の電気回路接合部を示す。
半導体装置の配線電極61に外部電気回路の接続端子81がボルト101によって取り付けられ、配線電極62に外部接続端子82がボルト102によって取り付けられ、配線電極63に外部接続端子83がボルト103によって取り付けられ、配線電極64に外部接続端子84がボルト104によって取り付けられ、配線電極65には外部接続端子85がボルト105によって取り付けられている。なお、図3には図示していないが、各ボルトを締結するためのナットは配線電極61,62,63,64,65の裏面に当接され、配線電極61,62,63,64,65と共に樹脂ケース51にインサート成型されている。
図4は配線電極61と半導体装置外部回路の接続端子81の締結部を示す要部断面図である。例えば接続端子81は、配線電極61裏面の前記ナット8が当接する当接面に設けられた凹形状部66にナット8の一部が入り込んで配置されたナット8にボルト101を螺合して配線電極61と共に締結されている。配線電極61と配線電極61に設けられた凹形状部66に一部が入り込んで配置されたナット8とは樹脂ケース51にインサート成形されている。配線電極61はナット8との当接部周辺に例えばプレス加工によって凹形状部66を設けた場合を示しており、ナット8はその一部が凹形状部66に入り込む構成となっている。これにより、従来の構成に比べて凹形状部の深さ分だけ省スペース化が可能となる。
外部接続端子81との接触面は凹形状部66の範囲より大きくとってあるため凹形状部66による電気抵抗の増加はない。配線電極61の凹形状部66は切削加工によっても形成できるが、プレス加工によって形成すれば加工硬化が得られ、ボルト締め付け時の変形を抑えることができる。配線電極61にアルミニウムを用いた場合は配線電極61の凹形状部66の深さを変更することで、ボルト締結時のクリープによる締め付け力の低下を調整することができる。
以上は外部接続端子81と配線電極61とをボルト101および配線電極61の凹形状部66に一部が入り込んだナット8によって締結する場合について述べたが、外部接続端子82と配線電極62とをボルト102および配線電極62の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって締結する場合、外部接続端子83と配線電極63とをボルト103および配線電極63の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって締結する場合、外部接続端子84と配線電極64とをボルト104および配線電極64の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって締結する場合、外部接続端子85と配線電極65とをボルト105および配線電極65の凹形状部66に一部が入り込んだナット8(図示せず)によって締結する場合も同様に締結される。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
この発明は、スペース効率に優れ、電極の確実な締結が得られる半導体装置の実現に好適である。
1 冷却装置、2 半導体モジュール、3 半導体モジュール、4 半導体モジュール、8 ナット、21 接続端子、22 接続端子、23 接続端子、31 接続端子、32 接続端子、33 接続端子、41 接続端子、42 接続端子、43 接続端子、51 樹脂ケース、61 配線電極、62 配線電極、63 配線電極、64 配線電極、65 配線電極、66 凹形状部、71 ボルト、72 ボルト、73 ボルト、74 ボルト、75 ボルト、76 ボルト、77 ボルト、78 ボルト、79 ボルト、81 外部接続端子、82 外部接続端子、83 外部接続端子、84 外部接続端子、85 外部接続端子、101 ボルト、102 ボルト、103 ボルト、104 ボルト、105ボルト。

Claims (3)

  1. 半導体素子が実装され外部と接続するための接続端子が設けられた半導体モジュールと、前記半導体モジュールの前記接続端子に接続される配線電極と、前記配線電極の裏面に当接されたナットと、前記半導体モジュールの前記接続端子を前記ナットに螺合して前記配線電極に固定するボルトとを有する半導体装置において、前記配線電極裏面の前記ナットが当接する当接面に凹形状部を設け、前記凹形状部に前記ナットの一部が入り込んで配置されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記配線電極と半導体装置外の電気回路の接合部とはナットとボルトで締結され、前記ナットは前記配線電極に当接されており、前記配線電極の前記ナット当接面は凹形状部が設けられ、前記ナットは前記配線電極の前記凹形状部にその一部が入り込んで配置されていることを特徴とする請求項1に記載されている半導体装置。
  3. 前記配線電極および前記ナットは樹脂ケースにインサート成形されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体装置。
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