JP5494084B2 - 液面検出装置の製造方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第一実施形態による液面検出装置を、車両の燃料タンク90内に設置されて、燃料タンク90に貯留されている燃料91の液面91aの高さを検出し、コンビネーションメータ(図示しない)等に向けて検出結果を出力する燃料レベルゲージに適用した例を示す。
まず、燃料レベルゲージ100の基本構成について図1及び図2に基づいて説明する。燃料レベルゲージ100は、フロート60、フロートアーム50、マグネットホルダ30、ハウジング20、回路部40、および配線70等を組み合わせてなる。
次に、第一実施形態による燃料レベルゲージ100の製造方法について、図3〜5を用いて詳細に説明する。この燃料レベルゲージ100の製造方法には、磁電変換素子接続工程、第一成形工程、コンデンサ接続工程、第二成形工程、組立工程が含まれている。
まず、磁電変換素子接続工程では、ターミナル41a〜41cの各々の検出素子接続部40aに、入力端子、接地端子および出力端子としての磁電変換素子42の三つの入出力部42aをそれぞれ接続する(図4参照)。第一実施形態では、各検出素子接続部40aと各入出力部42aとは、溶接によって接続される。具体的には、一対の棒状の電極を用意し、当該一対の電極で検出素子接続部40aと入出力部42aとを挟持する。このように電極間で検出素子接続部40a及び入出力部42aを圧着させた状態下、電極間に電流を印加することにより、検出素子接続部40a及び入出力部42aの互いの接触部分に抵抗熱を生じさせる。この抵抗熱によって検出素子接続部40a及び入出力部42aの接触部分を溶すことにより、これらターミナル41a〜41c及び磁電変換素子42を溶接により接続する。
図5(a)に示すように、磁電変換素子接続工程後の第一成形工程では、まず磁電変換素子接続工程の結果物87である磁電変換素子42が接続されたターミナル41a〜41cを、第一金型81内のキャビティ82に設置する。そして、第一金型81内のキャビティ82にハウジング20(図3及び図4参照)の成形材料であるPPS樹脂を溶融して充填することで、磁電変換素子42及びターミナル41a〜41cを被覆する被覆部26を成形する(図5(b)参照)。尚、溶融されたPPS樹脂をキャビティ82に充填するためのゲートは、図5(a)では省略している。
第一成形工程の後のコンデンサ接続工程では、コンデンサ44の脚部44bを収容部28の底部に露出しているコンデンサ接続部40bに接続する。コンデンサ44は、本体部44aから延伸する脚部44bの延伸方向が、ターミナル41a〜41cの板面方向に沿うよう、ターミナル41a〜41cに対して寝かされた状態でコンデンサ接続部40bに接続される。
図5(c)に示すように、コンデンサ接続工程後の第二成形工程では、まずコンデンサ接続工程の結果物88を、第二金型84内のキャビティ85に設置する。そして、第二金型84内のキャビティ85に、第二金型84に設けられるゲート86を通じて、ハウジング20の成形材料であるPPS樹脂を溶融して充填することにより、コンデンサ44を被覆するとともに、ハウジング20の外観(図3及び図4参照)を成形する。
次の組立工程では、上述した第二成形工程によって成形されたハウジング20の軸部21に、マグネットホルダ30を嵌合する。さらに、マグネットホルダ30にフロートアーム50を取り付け、ターミナル41a〜41cに配線70を接続することにより、燃料レベルゲージ100が完成する(図2及び図4参照)。
図6に示す本発明の第二実施形態は、第一実施形態の変形例である。第二実施形態による燃料レベルゲージ100の製造方法では、第一実施形態における磁電変換素子接続工程が省略されている。そして、第一成形において、第一金型281内のキャビティ282には、ターミナル41a〜41cが設置される。以下、第二実施形態による燃料レベルゲージ100の製造方法について、図6に基づいて、図3及び図4を参照しつつ詳細に説明する。
図6(a)に示すように、第一成形工程では、ターミナル41a〜41cを、第一金型281内のキャビティ282に設置する。そして、キャビティ282にハウジング20(図3及び図4参照)の成形材料であるPPS樹脂を溶融して充填することで、ターミナル41a〜41cを被覆する被覆部226を成形する(図6(b)参照)。
第一成形工程の後のコンデンサ接続工程では、コンデンサ44の脚部44bを収容部28の底部に露出しているコンデンサ接続部40bに接続する。さらに第二実施形態では、磁電変換素子42を素子収容部228aに収容した後、当該磁電変換素子42の入出力部42aを検出素子接続部40aに接続する。この入出力部42aと検出素子接続部40aとの接続は、溶接によって行われる。
図6(c)に示すように、コンデンサ接続工程後の第二成形工程では、まずコンデンサ接続工程の結果物288を、第二金型284内のキャビティ285に設置する。そして、第二金型284内のキャビティ285に、第二金型284に設けられるゲート286を通じて、ハウジング20(図3及び図4参照)の成形材料であるPPS樹脂を溶融して充填することにより、コンデンサ44及び磁電変換素子42を被覆するとともに、ハウジング20の外観(図3及び図4参照)を成形する。
以上、本発明による複数の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定して解釈されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態に適用することができる。
Claims (8)
- 液体を貯留する容器に固定される固定体と、
前記固定体に回転自在に支持され、前記容器に貯留される液体の液面に追従して相対回転する回転体と、
検出素子接続部及び電子部品接続部が設けられたターミナル、前記検出素子接続部に接続され前記回転体の角度を検出する検出素子、並びに前記電子部品接続部に接続される電子部品を有し、前記固定体の内部に埋設される回路部と、を備え、
前記液面の高さを検出する液面検出装置を製造する方法であって、
前記ターミナルを第一金型内のキャビティに設置し、前記キャビティに前記固定体の成形材料を溶融して充填することにより、前記電子部品接続部を露出させた状態で前記ターミナルを被覆する被覆部とともに、壁部を成形する第一成形工程と、
前記第一成形工程の後、前記電子部品を前記電子部品接続部に接続する接続工程と、
前記接続工程による結果物を第二金型内のキャビティに設置し、前記キャビティに前記第二金型に設けられるゲートを通じて前記固定体の成形材料を溶融して充填することにより、前記電子部品を被覆し前記固定体の外観を成形する第二成形工程と、を含み、
前記第二金型内の前記キャビティにおいて、前記電子部品と前記ゲートとの間に前記壁部が位置する状態で前記結果物を設置することを特徴とする液面検出装置の製造方法。 - 前記第一成形工程において成形される前記壁部の前記電子部品接続部からの距離は、前記接続工程において接続される前記電子部品の前記電子部品接続部からの距離よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の液面検出装置の製造方法。
- 前記ターミナルは板状であり、
前記電子部品は、本体部と、前記本体部から延伸し、延伸方向の先端が前記電子部品接続部に接続される脚部と、を有し、
前記接続工程において、前記脚部の前記延伸方向が前記ターミナルの板面方向に沿うよう、前記電子部品を前記電子部品接続部に接続することを特徴とする請求項1又は2に記載の液面検出装置の製造方法。 - 前記第二金型内の前記キャビティにおいて、前記電子部品の前記脚部が前記本体部から前記ゲートに向かって延伸する状態で前記結果物を設置することを特徴とする請求項3に記載の液面検出装置の製造方法。
- 前記第一成形工程において、前記電子部品接続部を囲む前記壁部を成形することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の液面検出装置の製造方法。
- 前記第二成形工程において、前記固定体の成形材料として樹脂材料を充填し、
前記接続工程において、前記電子部品を前記電子部品接続部に溶接により接続することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の液面検出装置の製造方法。 - 前記第一成形工程において、前記検出素子接続部を露出させた状態で前記ターミナルを被覆する前記被覆部を成形し、
前記接続工程において、前記検出素子を前記検出素子接続部に接続し、
前記第二成形工程において、前記電子部品とともに前記検出素子を被覆することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の液面検出装置の製造方法。 - 前記第一成形工程において、前記検出素子が前記検出素子接続部に接続された前記ターミナルを前記第一金型内のキャビティに設置し、前記ターミナルとともに前記検出素子を被覆する前記被覆部を成形することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の液面検出装置の製造方法。
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