JP5489769B2 - 小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP5489769B2
JP5489769B2 JP2010032138A JP2010032138A JP5489769B2 JP 5489769 B2 JP5489769 B2 JP 5489769B2 JP 2010032138 A JP2010032138 A JP 2010032138A JP 2010032138 A JP2010032138 A JP 2010032138A JP 5489769 B2 JP5489769 B2 JP 5489769B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge shaft
housing
mounting
raised
electronic device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010032138A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011169361A (ja
JP2011169361A5 (ja
Inventor
悟至 富山
悠太 渡邉
Original Assignee
加藤電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 加藤電機株式会社 filed Critical 加藤電機株式会社
Priority to JP2010032138A priority Critical patent/JP5489769B2/ja
Priority to CN201110039880.XA priority patent/CN102170762B/zh
Priority to TW100105230A priority patent/TWI460355B/zh
Publication of JP2011169361A publication Critical patent/JP2011169361A/ja
Publication of JP2011169361A5 publication Critical patent/JP2011169361A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5489769B2 publication Critical patent/JP5489769B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は、ノート型パソコン、ポータブルゲーム機等の小型電子機器に用いて好適な開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器に関する。
従来、ノート型パソコンにあっては、キーボード部を設けた第1の筐体とディスプレイ部を設置した第2の筐体を相対的に開閉可能に連結するために、チルトヒンジと称される開閉装置が用いられている。このチルトヒンジは、第2の筐体を第1の筐体に対して開いた後、任意の使用角度で一時的に停止保持できる機能を持っており、例えば下記特許文献1〜3に示したようなものが公知である。
特開2008−196655号公報 特開2004−116540号公報 特開2000−346047号公報
上記特許文献1〜3に示された開閉装置は、いずれもフリクション機構を保有しており、このフリクション機構で第2の筐体を第1の筐体に対してその使用角度まで開いた後、手を離しても後方へ自然に倒れてしまうことなく保持される。しかしながら、タッチ操作機能付きのものはディスプレイ画面に手でタッチすると、その押圧力で第2の筐体が後方へ倒れてしまい、適正な使用開成角度を維持できず、その度に第2の筐体の開成角度を調節し直さなくてはならないので、煩雑であるという問題点があった。それではと言って、フリクション機構のフリクショントルクを強くすると、第1の筐体に対する第2の筐体のスムーズな開閉操作に支障を来たすという問題が新たに生じた。
本発明の目的は、通常時においては第1の筐体に対して第2の筐体をフリーストップに開閉できるが、必要に応じて必要な開成角度で第1の筐体に対して第2の筐体を一時的に安定停止させておくことができるように成した、とくに小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器を提供せんとするにある。
上述した目的を達成するために、本発明は、小型電子機器の第1の筐体と第2の筐体を相対的に開閉させるチルトヒンジと、このチルトヒンジの動きを安定的に停止させる安定停止手段とから成り、この安定停止手段は、前記チルトヒンジのヒンジシャフトの軸方向へスライドして当該ヒンジシャフトに圧接可能に設けられた押圧部材と、この押圧部材と係合し当該押圧部材を前記ヒンジシャフトの軸方向へスライドさせて当該ヒンジシャフトへ圧接させる揺動部材とで構成したことを特徴とする
その際に本発明は、前記チルトヒンジを、第1の筐体の後端側部の上面に取り付けられるところの第1取付プレート部と、この第1取付プレート部の両端部より立ち上げた両側板と、前記第1取付プレート部の手前側より立ち上げた取付板と、後端部側より立ち上げた壁板とから成る第1取付部材と、この第1取付部材の両側板の軸受部に設けた軸受孔に回動可能に軸架されたフランジ部を有するヒンジシャフトと、このヒンジシャフトのフランジ部を設けた側にその軸受部に設けた軸受孔を挿通させて設けた第2取付部材と、この第2取付部材の側に設けたフリクション機構と、で構成したことを特徴とする
本発明はまた、前記押圧部材を前記ヒンジシャフトへ圧接させるに当たり、前記ヒンジシャフトにテーパー部材を設け、前記押圧部材に前記テーパー部材に必要に応じて嵌り込むテーパー湾曲部を設けたことを特徴とする。
さらに本発明は、前記チルトヒンジを、第1の筐体の後端側部の上面に取り付けられるところの第1取付プレート部と、この第1取付プレート部の両端部より立ち上げた両側板と、前記第1取付プレート部の手前側より立ち上げた取付板と、後端部側より立ち上げた壁板とから成る第1取付部材と、この第1取付部材の両側板の軸受部に設けた軸受孔に回動可能に軸架されたフランジ部を有するヒンジシャフトと、このヒンジシャフトのフランジ部を設けた側にその軸受部に設けた軸受孔を挿通させて設けた第2取付部材と、この第2取付部材の側に設けたフリクション機構と、で構成すると共に、前記安定停止手段の搖動部材には、一対の隆起部を設け、この各隆起部を押すことにより当該揺動部材を搖動させるように成したことを特徴とする。
さらに本発明は、前記第1の筐体には、前記揺動部材の各隆起部を押すための一対の操作ボタンが設けられていることを特徴とする。
そして本発明は、上記のように構成した開閉装置を第1の筐体と第2の筐体の間に取り付けたことを特徴とする小型電子機器である。
本発明は、以上のように構成したので、チルトヒンジが本来持っている機能によりディスプレイ部を設けた第2の筐体を、キーボード部を設けた第1の筐体に対し、任意の開閉角度で停止保持させることができた上で、この停止保持状態が、第1の筐体に対する第2の筐体の任意の開閉角度で安定停止手段を用いて第2の筐体のディスプレイ画面を手指でタッチした程度では動かないように停止保持することができるものである。
本発明に係る開閉装置を用いた小型電子機器の一例としてのノート型パソコンの開成状態の斜視図である。 本発明に係る開閉装置の斜視図である。 本発明に係る開閉装置の安定停止手段の動作前の正面図である。 本発明に係る開閉装置の安定停止手段の動作後の正面図である。 本発明に係る安定停止手段の要部の部分の断面図である。 本発明に係る開閉装置の分解斜視図である。
以下に本発明を小型電子機器の一例であるノート型パソコンへ実施した場合について説明するが、本発明は他にも例えばポータブルゲーム機等の小型電子機器に対しても用いることができる。また、本願特許請求の範囲と課題を解決するための手段の項において、「回動部」なる記載があるが、これはチルトヒンジの動作時に回動する部分であるヒンジシャフト或は支持部材の上位概念として用いている。さらに、本願特許請求の範囲と課題を解決するための手段の項において、「取付部材」とのみ記載しているのは、第1取付部材及び第2取付部材或は第1取付部材の両方を含む意味で用いている。
図1は本発明を実施したノート型パソコンを示す。図面によれば、このノート型パソコン1は、その上面にキーボード部2aを設けた第1の筐体2と、下面にディスプレイ部3aを設けた第2の筐体3と、この第2の筐体3と第1の筐体2を相対的に開閉する開閉装置4、5とで構成されている。
開閉装置4と5は両方共同じ構造であっても良いが、以下の説明では本発明を左側の開閉装置4に実施した場合について説明する。勿論、このことは本発明を右側の開閉装置5に実施することを妨げるものではない。
図2乃至図6は、本発明に係る開閉装置4を示す。図面によれば本発明に係る開閉装置4は、チルトヒンジ6とこのチルトヒンジ6の回動部の一例としてのヒンジシャフト9に作用する安定停止手段7とを組み合わせたものであり、まず、チルトヒンジ6の部分から説明する。
チルトヒンジ6は、第1の筐体2の後端側部の上面に取り付けられるところの第1取付プレート部8aと、この第1取付プレート部8aの両端部より立ち上げた両側板8b、8bと、第1取付プレート部8aの手前側より立ち上げた取付板8cと、後端部側より立ち上げた壁板8dとから成る第1取付部材8と、この第1取付部材8の両側板8b、8bの軸受部8e、8eに設けた軸受孔8f、8fに回動可能に軸架されたフランジ部9aを有するヒンジシャフト9と、このヒンジシャフト9のフランジ部9aを設けた側にその軸受部10aに設けた軸受孔10bを挿通させた第2取付部材10と、この第2取付部材10の側に設けたフリクション機構11と、ヒンジシャフト9の他端部側に取り付けた支持部材12とで構成されている。尚、この支持部材12と第1取付部材8の側板8bとの間に、その中心部軸方向に設けた変形挿通孔26aをヒンジシャフト9の第4変形軸部9fに挿通させてスペーサー26が介在させてある。
さらに詳しく説明すると、ヒンジシャフト9は、フランジ部9aを挟んで第2取付部材10側にその端部より設けた断面が略楕円形状となる第1変形軸部9bと、この第1変形軸部9bに続いて設けられた若干厚みのある第2変形軸部9cとを有し、フランジ部9aを挟んだ支持部材12側に円形軸部9dとこの円形軸部9dに続いて設けられた同じく断面楕円形状の第3変形軸部9eと、この第3変形軸部9eに続いて設けた第4変形軸部9fと、フランジ部9aの縁部を切り欠いて設けた第1係止部9g及び第2係止部9hとを有している。
第2取付部材10は、さらに、第1取付部材8の第1取付プレート部8aより延設した保持プレート部8hへ取付ビス27を介して取り付けられる第2取付プレート部10dと、この第2取付プレート部10dの側部より立ち上げた軸受部10aを有する側板10eとを有している。
フリクション機構11は、フランジ部9aの一側部と第1取付部材8の側板8bとの間にヒンジシャフト9の円形軸部9dをその中心部軸方向に設けた円形挿通孔13aへ挿通させると共に、その縁部に設けた第1係止片13bをフランジ部9aに設けた第1係止部9gと係合させている第1フリクションプレート13と、フランジ部9aと第2取付部材10との間にその中心部軸方向に設けた円形挿通孔14aへヒンジシャフト9の第2変形軸部9cを挿通させると共に、その縁部に設けた第2係止片14bをフランジ部9aに設けた第2係止部9hへ係止させた第2フリクションプレート14と、第2取付部材10の軸受部10aに設けたカム部10cと接する側にカム部15bを有し、互いのカム部10c、15bを当接した状態でその中心部軸方向に設けた変形挿通孔15aへヒンジシャフト9の第2変形軸部9cを挿通させて当該ヒンジシャフト9と共に回転するように成したカム部材15と、第2フリクションプレート14に当接してその中心部軸方向に設けた挿通孔16aへヒンジシャフト9の第1変形軸部9bと第2変形軸部9cにかけて挿通させて設けた複数の皿バネ16(或はスプリングワッシャー)と、この皿バネ16に当接して、その変形取付孔17aをヒンジシャフト9の端部に嵌めてかしめて固定された固定ワッシャー17とから成り、この固定ワッシャー17をヒンジシャフト9の端部へ当該ヒンジシャフト9の端部をかしめて固定する圧力により、皿バネ16を介してカム部材15のカム部15bが第2取付部材10の軸受部10aに設けたカム部10cに圧接し、第2フリクションプレート14がフランジ部9aと第2取付部材10の軸受部10aとの間に圧接される構成である。尚、第1フリクションプレート13はフランジ部9aの他側面と第1取付部材8の側板8bとの間に圧接される。
次に、安定停止手段7について説明する。この安定停止手段7は、当該ヒンジシャフト9の第4変形軸部9fをその中心部軸方向に設けた変形挿通孔18aへ挿通させてヒンジシャフト9に回転を拘束されて取り付けられたテーパー部材18と、このテーパー部材18のテーパー外周部18bにそのテーパー湾曲部19aを当接させて第1取付部材8の第1取付プレート部8a上にヒンジシャフト9の軸方向へスライド可能に設置された押圧部材19と、第1取付部材8の取付板8cに設けた取付孔8gへEリング20を介して取り付けた支持ピン21その軸着孔22aを取り付けてヒンジシャフト9の軸方向左右へ揺動可能に取り付けられる共に、それ自身に設けた係合凹部22bを押圧部材19の係合凸部19bと係合させて成る樹脂材質(又は熱可塑性樹脂)の揺動部材22と、で構成されている。尚、テーパー部材18と側板8bとの間にその中心部軸方向に設けた挿通孔25aへヒンジシャフト9の円形軸部9dを挿通させて介在させたものはスペーサー25である。
そして、図3と図4において、揺動部材22の上部に並列させて指示記号23、24で示したものは、操作ボタンであり、指示記号23のものが操作ONボタン、指示記号24のものは操作OFFボタンである。この操作ONボタン23と操作OFFボタン24は、揺動部材22の隆起部22dと22eの上に位置して第1の筐体2の上面に露出して突出しているので、これを押圧操作することができる構成である。
次に、上述した本発明に係る開閉装置4の作用効果について説明する。尚、以下の説明では図面において充分に図示されていないが、開閉装置4の第1取付部材8と第2取付部材10には、第1の筐体2の後部が取り付けられ、開閉装置4の支持部材12には第2の筐体3の後部が取り付けられているものとして説明する。
まず、通常の状態において、第1の筐体2と第2の筐体3を開閉装置4を介して相対的に開閉させると、開閉装置4のチルトヒンジ6の部分が動作して第2の筐体3は第1の筐体2に対して、フリクション機構11のフリクション機能により任意の開閉位置でフリーストップに開閉することができ、任意の開閉角度で手を離しても第2の筐体3が第1の筐体2に対して自然落下してしまう心配はない。操作者は第2の筐体3を第1の筐体2に対してディスプレイ部3aを見易い任意の開成角度に開いた状態で、第1の筐体2のキーボード部2aを操作してノート型パソコン1を使用することができる。
通常の使用はこのチルトヒンジ6の持つフリクション機能により支障が生じない。しかしながら、第2の筐体3のディスプレイ部3aのディスプレイ画面を手指でタッチして操作する場合には、このタッチ操作によって、第2の筐体3が後方へ押されるので、タッチ操作を繰り返すと、フリクション機構11の停止保持能力を超えてしまい、第2の筐体3が押されて後方へ回転してしまうので、本発明に係る安定停止手段7を用いることが必要となる。
第2の筐体3が第1の筐体2に対して丁度良い使用角度になった時に、操作ONボタン23を下押しすると、揺動部材22が支持ピン21を支点に時計方向へ揺動するので押圧部材19が左方向へスライドしてテーパー湾曲部19aでテーパー部材18のテーパー外周部18bと圧接することにより、ヒンジシャフト9の回転は阻止されるので、ヒンジシャフト9の第4変形軸部9fの端部にその変形取付孔12aをかしめて固定した支持部材12を介して第2の筐体3は、ディスプレイ画面を手指でタッチされても後方へ回転してしまうのを阻止されるものである。このようにして、ノート型パソコン1の操作性が向上する。
ノート型パソコン1の使用が終わったら、操作OFFボタン24を下押しすると、揺動部材22が支持ピン21を支点に反時計方向へ揺動し、同時に押圧部材19を右方向へスライドさせるので、押圧部材19のテーパー湾曲部19aによるテーパー部材18に対する圧接力が解けてヒンジシャフト9にはフリクション機構11のフリクショントルクのみが作用することにより、フリーストップで開閉操作を行なうことが可能となるものである。
さらに、第2の筐体3を第1の筐体2に対して閉じる際には、ヒンジシャフト9と共に回転するカム部材15のカム部15bと第2取付部材10の軸受部10aに設けたカム部10cによる公知の吸い込み機能により、第2の筐体3は第1の筐体2に対し閉成状態でロックされることになる。
このカム部材15のカム部15bと第2取付部材10のカム部10cによるロック機能は他の任意の開閉角度で用いることが可能である。
次に、図示はしてないが、その他の実施例として、チルトヒンジの構成は、ヒンジシャフトの回動を取付部材に規制させて非回転とし、この非回転のヒンジシャフトへ回動部としての支持部材を回転可能に軸支させ、この支持部材とヒンジシャフトとの間にフリクション機構を設けるように構成しても良い。
さらに、フリクション機構は、実施例では取付部材を第1取付部材8と第2取付部材10とで構成し、主として第2取付部材10の側にフリクション機構11を設けた場合について説明したが、このものに限定されず、取付部材を構成する第2取付部材10を省略して第1取付部材8のみとし、この第1取付部材8の側にフリクション機構を設けても良い。また、安定停止手段は、ブラケットの回転を停止させる構成のものであっても良い。さらに、カム部材はこれがなくとも安定停止手段としては機能する。さらに、押圧部材は弾性手段を用いて安定停止状態を維持するように構成することもできる。要するにチルトヒンジに作用してその回動部の動きを停止させるものであれば足りる。
本発明は以上のように構成したので、キーボード部を有する第1の筐体に対しディスプレイ部を設けた第2の筐体を有する小型電子機器において、第2の筐体に設けた押ボタンやディスプレイ画面を手指でタッチ操作するものに広く利用することが可能である。
1 ノート型パソコン
2 第1の筐体
3 第2の筐体
4 開閉装置
5 開閉装置
6 チルトヒンジ
7 安定停止手段
8 第1取付部材
8e 軸受部
9 ヒンジシャフト
10 第2取付部材
10a 軸受部
11 フリクション機構
12 支持部材
18 テーパー部材
19 押圧部材
22 揺動部材

Claims (6)

  1. 小型電子機器の第1の筐体と第2の筐体を相対的に開閉させるチルトヒンジと、このチルトヒンジの動きを安定的に停止させる安定停止手段とから成り、この安定停止手段は、
    前記チルトヒンジのヒンジシャフトの軸方向へスライドして当該ヒンジシャフトに圧接可能に設けられた押圧部材と、この押圧部材と係合し当該押圧部材を前記ヒンジシャフトの軸方向へスライドさせて当該ヒンジシャフトへ圧接させる揺動部材とで構成したことを特徴とする、小型電子機器の開閉装置。
  2. 前記チルトヒンジを、第1の筐体の後端側部の上面に取り付けられるところの第1取付プレート部と、この第1取付プレート部の両端部より立ち上げた両側板と、前記第1取付プレート部の手前側より立ち上げた取付板と、後端部側より立ち上げた壁板とから成る第1取付部材と、この第1取付部材の両側板の軸受部に設けた軸受孔に回動可能に軸架されたフランジ部を有するヒンジシャフトと、このヒンジシャフトのフランジ部を設けた側にその軸受部に設けた軸受孔を挿通させて設けた第2取付部材と、この第2取付部材の側に設けたフリクション機構と、で構成したことを特徴とする、請求項1に記載の小型電子機器の開閉装置。
  3. 前記押圧部材を前記ヒンジシャフトへ圧接させるに当たり、前記ヒンジシャフトにテーパー部材を設け、前記押圧部材に前記テーパー部材に必要に応じて嵌り込むテーパー湾曲部を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の小型電子機器の開閉装置。
  4. 前記チルトヒンジを、第1の筐体の後端側部の上面に取り付けられるところの第1取付プレート部と、この第1取付プレート部の両端部より立ち上げた両側板と、前記第1取付プレート部の手前側より立ち上げた取付板と、後端部側より立ち上げた壁板とから成る第1取付部材と、この第1取付部材の両側板の軸受部に設けた軸受孔に回動可能に軸架されたフランジ部を有するヒンジシャフトと、このヒンジシャフトのフランジ部を設けた側にその軸受部に設けた軸受孔を挿通させて設けた第2取付部材と、この第2取付部材の側に設けたフリクション機構と、で構成すると共に、前記安定停止手段の搖動部材には、一対の隆起部を設け、この各隆起部を押すことにより当該揺動部材を搖動させるように成したことを特徴とする、請求項1に記載の小型電子機器の開閉装置。
  5. 前記第1の筐体には、前記揺動部材の各隆起部を押すための一対の操作ボタンが設けられていることを特徴とする、請求項4に記載の小型電子機器の開閉装置。
  6. 請求項1〜5に各記載の開閉装置を第1の筐体と第2の筐体の間に取り付けたことを特徴とする、小型電子機器。
JP2010032138A 2010-02-17 2010-02-17 小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器 Expired - Fee Related JP5489769B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010032138A JP5489769B2 (ja) 2010-02-17 2010-02-17 小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器
CN201110039880.XA CN102170762B (zh) 2010-02-17 2011-02-17 小型电子装置的开阖装置及应用此开阖装置的小型电子装置
TW100105230A TWI460355B (zh) 2010-02-17 2011-02-17 小型電子裝置的開闔裝置及應用此開闔裝置的小型電子裝置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010032138A JP5489769B2 (ja) 2010-02-17 2010-02-17 小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2011169361A JP2011169361A (ja) 2011-09-01
JP2011169361A5 JP2011169361A5 (ja) 2013-04-04
JP5489769B2 true JP5489769B2 (ja) 2014-05-14

Family

ID=44491689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010032138A Expired - Fee Related JP5489769B2 (ja) 2010-02-17 2010-02-17 小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5489769B2 (ja)
CN (1) CN102170762B (ja)
TW (1) TWI460355B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI475358B (zh) * 2012-05-08 2015-03-01 宏碁股份有限公司 電子裝置及其鉸鍊單元
CN103838301B (zh) * 2012-11-23 2017-04-26 纬创资通股份有限公司 电磁固定机构与限制触控显示模块枢转的电子装置
JP6137325B2 (ja) * 2013-09-13 2017-05-31 富士通株式会社 電子機器および情報処理装置
JP6090460B2 (ja) 2013-09-13 2017-03-08 富士通株式会社 電子機器および情報処理装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567998Y2 (ja) * 1976-07-24 1981-02-21
JP2564862Y2 (ja) * 1991-07-02 1998-03-11 株式会社加藤スプリング製作所 軸ロック装置
JP2770297B2 (ja) * 1993-10-18 1998-06-25 宏一 渡部 可動体の開閉抑制装置
JPH0893747A (ja) * 1994-08-08 1996-04-09 Hitachi Electron Service Co Ltd 軸ロック装置
JPH09158942A (ja) * 1995-12-06 1997-06-17 Toran Support:Kk 重量昇降体のロック機構
JP2003060758A (ja) * 2001-08-16 2003-02-28 Kyocera Corp 携帯端末装置
JP2007281345A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Sony Corp スタンドの回動機構及び電子機器
JP2008196655A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Shimonishi Giken Kogyo Kk チルトヒンジ
JP2007211985A (ja) * 2007-04-11 2007-08-23 Futaba Kinzoku Kogyo Kk 捩りバネ式ヒンジ
CN201041192Y (zh) * 2007-05-21 2008-03-26 安捷资讯科技(苏州)有限公司 枢纽器
CN201125936Y (zh) * 2007-12-20 2008-10-01 中国电子科技集团公司第二十八研究所 重型屏幕翻合阻尼机构
JP5112093B2 (ja) * 2008-02-01 2013-01-09 加藤電機株式会社 小型ヒンジ並びにこの小型ヒンジを用いた小型電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011169361A (ja) 2011-09-01
TW201129754A (en) 2011-09-01
CN102170762B (zh) 2014-10-15
CN102170762A (zh) 2011-08-31
TWI460355B (zh) 2014-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101472413B (zh) 翻盖型电子装置外壳
JP5014245B2 (ja) チルト機構付支持装置
JP5805419B2 (ja) ヒンジ装置並びに開閉装置並びに携帯機器
JP5489769B2 (ja) 小型電子機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた小型電子機器
KR20050056147A (ko) 개량된 힌지를 갖는 전자 장치
JP6291006B1 (ja) スイッチ装置及び電子機器
US20130127318A1 (en) Clamshell device
JP6124213B2 (ja) 電子機器
CN102809993B (zh) 电子装置及其与电池的组合件
WO2009123604A1 (en) Computing device locking mechanisms
CN107170614B (zh) 按键
TWI448626B (zh) 電子裝置的雙軸鉸鏈
CN107368148A (zh) 支撑机构及可携式电子装置
KR200472450Y1 (ko) 피봇축 어셈블리
CN103513712B (zh) 应用于可携式电子装置的支撑机构及其旋转式电子设备
US20100309614A1 (en) Electronic device
JP2011096118A (ja) 電子機器
JP5889522B2 (ja) 電子機器の開閉装置並びに電子機器
EP3161578B1 (en) Computing device with a rotatable display member
JP2014214783A (ja) ラッチ機構付きヒンジ装置並びに情報機器
TWM460503U (zh) 鉸鏈組合及滑蓋式電子裝置
JP4016503B2 (ja) 開閉蓋を有する電子機器
TW201032024A (en) Cover structure
JP3140969U (ja) 弾力式ヒンジ
JP2004326440A (ja) 情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130215

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130917

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130924

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131111

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5489769

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees