JP5487030B2 - 資金移動支援方法および資金移動支援システム - Google Patents
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Description
まず、図1〜図5を参照して、本発明の第1の実施形態を説明する。第1の実施形態は、顧客(請求者)から受領した口座振替(口振)の依頼を、総合振込(総振)の特性を活用して処理するものである。
図2は、資金移動支援システム1によるデータ変換の変遷を模式的に示す図である。図2(A)は、請求者が作成し金融機関に送付した口振依頼データ(図1の(A0))、図2(B)は、金融機関が支払者の承認を得るために口振依頼データから変換した総振データ(図1の(B0))、図2(C)は、支払者が個々の請求データごとに承認/否認を入力した総振データの一部、図2(D)は、入力された承認/否認情報を総振データ(B1)に統合した状態、図2(E)は、金融機関が資金移動および請求者への報告のために、再度変換した口振データ(図1の(A1))、を夫々示す。口振と総振とは、金融機関に依頼する顧客と相手方の顧客とが逆転するため、図2(A)の口振依頼データ(A0)と図2(B)の総振データ(B0)とで、依頼者の情報(名称および口座番号)と相手方の情報とが逆転している。
総振データ生成手段27は、支払者の事前承認要と判定された場合に、図2(C)に示したように、請求者3から受領した口振データを、各請求書データごとに支払者4が個別に承認が可能な形式で、支払者4から請求者3に対する総振データに変換する。また、総振データ生成手段27は、総振データを支払者端末4aで閲覧できるように金融機関2のWEBサーバにアップロードし、総振データの配置を示すURLを通知手段24に知らせる。
次に、図6を参照して、本発明の第2の実施形態を説明する。第2の実施形態は、第1の実施形態とは逆に、支払者から受領した総振依頼データを、金融機関内で口振の特性を活用して処理するものである。なお、第1の実施形態と同一若しくは相当する構成要素には同一の符号を付して重複説明は省略する。
本発明は上記した実施形態の構成に限定されず、種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記した実施形態では請求者、支払者を1社(人)だけ表示したが、複数の顧客から同時期に口振、総振の依頼を受け付けて処理できることは言うまでもない。特に、電気、電話、ガス等の公共料金や、請求者が大企業である場合には、1の請求者から多数の支払者向けの口振依頼が同時期に集中するが、本発明を利用することで、支払者の承認の要否の確認、承認後の資金移動等を円滑かつ迅速に実行できる。
2:金融機関
3:請求者(顧客)
3a:請求者端末
4:支払者(顧客)
4a:支払者端末
5:ホストコンピュータ
6:口座振替契約マスター
18:顧客情報マスター
19:総振データ格納部
21:口振データ受信手段
22:承認要否判定手段
23:ファイル変換手段
24:通知手段
25:認証手段
26:資金移動指示手段
27:総振データ生成手段
28:口振データ生成手段
31:資金移動支援システム
35:他行システム
40:総振依頼データ受領手段
41:振込先判定手段
Claims (11)
- 金融機関に口座を保有する顧客(支払者)の取引端末(支払者端末)と、当該支払者に商品またはサービス(商品等)を提供する他の顧客(請求者)の取引端末(請求者端末)とが通信ネットワークを介して接続可能な金融機関の資金移動支援システムによって実行される方法であって、
前記資金移動支援システムは、前記金融機関、請求者および支払者の間で締結された口座振替の契約に基づく口座振替の請求明細データ(口振データ)と前記請求者から支払者への複数件の請求データを統合した総合振込(総振)データとを相互に変換可能であり、
前記方法は、
前記資金移動支援システムの口座振替データ受領手段が、前記口座振替の契約に基づく所定のタイミングで、前記請求者によって作成された前記口振データを受領する口振データ受領ステップと、
前記資金移動支援システムのデータ変換手段が、前記受領した口振データをマッピング情報に基づいて前記総振データに変換するデータ変換ステップであって、前記マッピング情報は、前記口振データに含まれるデータ項目と前記総振データに含まれるデータ項目との間の対応関係を示す、データ変換ステップと、
前記資金移動支援システムの振込明細データ送信手段が、前記変換された総振データを、通信ネットワークを介して支払者端末に送信して承認を依頼する振込明細データ送信ステップと、
前記支払者端末から承認を受領した場合に、前記資金移動支援システムの資金移動用データ生成手段が、前記口振データまたは前記承認済みの総振データに基づいて資金移動用データを生成するデータ生成ステップであって、前記資金移動用データは、前記商品等の代金に相当する資金を前記支払者の口座から請求者の口座へ移動することを示す口振データである、データ生成ステップと、
前記資金移動支援システムの資金移動指示手段が、前記生成された資金移動用データを、口座間の資金移動を実行する金融機関のホストコンピュータに送信して資金移動を指示する資金移動指示ステップと
を備えたことを特徴とする方法。 - 前記口振データ受領ステップは、請求者から支払者に対する複数の請求書データを含む口振データを受領し、
前記データ変換ステップは、前記受領した口振データを、各請求書データについて支払者が個別に承認が可能な形式で前記総振データに変換し、
前記データ生成ステップは、前記承認済みの総振データに含まれる、支払者から承認が得られた1以上の請求書データまたは前記口振データに基づいて1件の前記資金移動用データを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記資金移動支援システムの処理結果通知手段が、資金移動が完了した場合に、複数の請求書データごとの資金移動の完了または未了を含む資金移動処理結果を、通信ネットワークを介して前記請求者端末に通知する処理結果通知ステップをさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記資金移動支援システムの承認要否判定手段が、支払者の事前承認の要求を含む口座振替の契約情報を格納する契約情報格納手段を参照して、請求者から受領した前記口振データに関する支払者の事前承認の要否を判定する承認要否判定ステップをさらに備え、
前記データ変換ステップは、前記承認要否判定ステップで事前承認要と判定された場合に、口振データを前記総振データに変換する
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 金融機関に口座を保有する顧客(支払者)の取引端末(支払者端末)と、当該支払者に商品またはサービス(商品等)を提供する他の顧客(請求者)の取引端末(請求者端末)とが通信ネットワークを介して接続可能な資金移動支援システムであって、
前記資金移動支援システムは、前記金融機関、請求者および支払者の間で締結された口座振替の契約に基づく口座振替の請求明細データ(口振データ)と前記請求者から支払者への複数件の請求データを統合した総合振込(総振)データとを相互に変換可能であり、
前記資金移動支援システムは、
前記口座振替の契約に基づく所定のタイミングで、前記請求者によって作成された前記口振データを受領する口振データ受領手段と、
前記受領した口振データをマッピング情報に基づいて前記総振データに変換するデータ変換手段であって、前記マッピング情報は、前記口振データに含まれるデータ項目と前記総振データに含まれるデータ項目との間の対応関係を示す、データ変換手段と、
前記変換された総振データを、通信ネットワークを介して支払者端末に送信して承認を依頼する振込明細データ送信手段と、
前記支払者端末から承認を受領した場合に、前記口振データまたは前記承認済みの総振データに基づいて資金移動用データを生成するデータ生成手段であって、前記資金移動用データは、前記商品等の代金に相当する資金を前記支払者の口座から請求者の口座へ移動することを示す口振データである、データ生成手段と、
前記生成された資金移動用データを、口座間の資金移動を実行する金融機関のホストコンピュータに送信して資金移動を指示する資金移動指示手段と
を備えたことを特徴とする資金移動支援システム。 - 金融機関に口座を保有する顧客(支払者)の取引端末(支払者端末)と、当該支払者に商品またはサービス(商品等)を提供する他の顧客(請求者)の取引端末(請求者端末)とが通信ネットワークを介して接続可能な金融機関の資金移動支援システムによって実行される方法であって、
前記資金移動支援システムは、前記金融機関、請求者および支払者の間で締結された口座振替の契約に基づく口座振替の請求明細データ(口振データ)と前記請求者から支払者への複数件の請求データを統合した総合振込(総振)データとを相互に変換可能であり、
前記方法は、
前記資金移動支援システムの総振データ受領手段が、前記支払者によって作成された第1の総振データを受領する総振データ受領ステップと、
前記資金移動支援システムのデータ変換手段が、前記受領した第1の総振データをマッピング情報に基づいて前記口振データに変換する第1のデータ変換ステップであって、前記マッピング情報は、前記口振データに含まれるデータ項目と前記総振データに含まれるデータ項目との間の対応関係を示す、第1のデータ変換ステップと、
前記資金移動支援システムの資金移動指示手段が、変換された前記口振データを、口座間の資金移動を実行する金融機関のホストコンピュータに送信し資金移動を指示する資金移動指示ステップと、
資金移動が完了した場合に、前記資金移動支援システムのデータ変換手段が、前記口振データを支払者から請求者への第2の総振データに変換する第2のデータ変換ステップと、
前記資金移動支援システムの処理結果通知手段が、変換された第2の総振データに基づいて資金移動処理結果報告データを生成し、通信ネットワークを介して前記支払者端末に送信する資金移動処理結果通知ステップと
を備えたことを特徴とする方法。 - 前記資金移動支援システムの振込先判定手段が、前記受領した第1の総振データに含まれる被仕向金融機関の情報に基づいて、当該総振が自行宛か他行宛かを判定する振込先判定ステップをさらに備え、
前記第1のデータ変換ステップは、前記自行宛の総振であると判定された場合に、前記第1の総振データを口振データに変換する
ことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記第1のデータ変換ステップは、前記振込先判定ステップで総振が他行宛であると判定された場合は、前記第1の総振データを口振データに変換しないでそのまま前記資金移動指示手段に送信し、
前記資金移動指示ステップは、送信された前記第1の総振データをホストコンピュータに送信して資金移動を指示し、
前記第2のデータ変換ステップは、実行された前記第1の総振データをそのまま前記処理結果通知手段に送信する
ことを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 前記生成された資金移動処理結果報告データは、通信ネットワークを介して前記請求者端末に送信される
ことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記資金移動支援システムの承認用データ生成手段が、前記第1の総振データに含まれる複数件の請求データについて、請求者が個別に承認可能な形式の承認用データを生成する承認用データ生成ステップと、
前記資金移動支援システムの承認用データ送信手段が、前記生成された承認用データを、通信ネットワークを介して前記請求者の取引端末(請求者端末)に送信して承認を依頼する承認用データ送信ステップと、を備え、
前記第1のデータ変換ステップは、前記請求者端末から承認を受領した場合に、前記第1の総振データから請求者の承認が得られた1以上の請求データを抽出して口振データに変換する
ことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 金融機関に口座を保有する顧客(支払者)の取引端末(支払者端末)と、当該支払者に商品またはサービス(商品等)を提供する他の顧客(請求者)の取引端末(請求者端末)とが通信ネットワークを介して接続可能な金融機関の資金移動支援システムであって、
前記資金移動支援システムは、前記金融機関、請求者および支払者の間で締結された口座振替の契約に基づく口座振替の請求明細データ(口振データ)と前記請求者から支払者への複数件の請求データを統合した総合振込(総振)データとを相互に変換可能であり、
前記支払者によって作成された第1の総振データを受領する総振データ受領手段と、
前記受領した第1の総振データをマッピング情報に基づいて前記口振データに変換する第1のデータ変換手段であって、前記マッピング情報は、前記口振データに含まれるデータ項目と前記総振データに含まれるデータ項目との間の対応関係を示す、第1のデータ変換手段と、
変換された前記口振データを、口座間の資金移動を実行する金融機関のホストコンピュータに送信し資金移動を指示する資金移動指示手段と、
資金移動が完了した場合に、前記口振データを支払者から請求者への第2の総振データに変換する第2のデータ変換手段と、
変換された第2の総振データに基づいて資金移動処理結果報告データを生成し、通信ネットワークを介して前記支払者端末に送信する処理結果通知手段と
を備えたことを特徴とするシステム。
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