JP2009116484A - 振込み管理システム - Google Patents

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Yoko Kijima
陽子 喜島
Tsutomu Yano
務 矢野
Masashi Sotokawa
匡志 外川
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Abstract

【課題】
フランチャイズ契約のもと店舗(コンビニなど)を経営している経営者は売上金を定期的一定額、指定の口座へ振込が必要である。その場合、指定の口座が他金融機関の口座であった場合振込の度に手数料が発生する。
口座における振替えを管理しようとすると、自宅などで請求金額を確認し、銀行システムへのアクセスが必要になる。このため、利用者に負荷が掛かるとの課題を有する。しかし、単純に利用者から銀行システムへのアクセスをなくすと、請求金額の正当性の確認ができない、との問題が生じる。
【解決手段】
本発明では、上記課題に記載したような同一目的同一振込先を持った複数預金者と契約を結び、資金を一括して振込むこととする。振込額を複数回に分割して口座より引落し、予定の振込日に指定の金額が振込めるよう残高管理も行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金融機関間の振込みを行うための技術に関する。その中でも特に、複数の振込みを集約してさらに振り込みを行う技術に関する。ここで、振込みには周期的な振込みが含まれる。
現在、インターネットショッピング、通販などの支払い、公共料金の支払いや特定のサービス契約(フランチャイズ契約)の支払いに、金融機関の振込みが行われている。これらの場合、月賦の支払いを含めて周期的な振込みがなされていた。この振込みの効率化を図るための背景技術として特許文献1がある。
特許文献1では、毎月(0012項)などに行われる振込みについて、利用者の負担を減らすため、具体的には、振込人または金融機関係員による振込先、振込金額などの振込みに必要な入力操作をなくし、振込処理の誤りを未然に防止し手数料の受取人負担、振込期限超過時の振込禁止処置を可能にし、自動取引装置による振込処理時間の短縮と効率化を図ることを目的としている。
この目的を達成するために、特許文献1では、受取人2は振込カード1を発行して送達手段12により振込人9に届けると、振込人9は金融機関で振込処理に必要なデータを入力がなくとも、振込カード1を自動取引装置4に挿入し所定の金額を入金することにより受取人2の口座に振込処理を行なっている。
特開平5−266055号公報
しかしながら、振込みにおいては、多数の振込み元から1つの振込み先への振込みがなされると金融機関での管理が煩雑になるとの問題が生じる。例えば、全国展開しているフランチャイズチェーン店の場合、毎月など決まった期日に、全国に多数存在する振込み元からの振込みが集中し、その情報処理量が多大となると共に管理漏れが生じる恐れがある。特に、振込み元の金融機関と振込み先の金融機関が会社として異なる場合や複数ある振込み元の金融機関それぞれが別会社である場合、管理がより複雑になる。
上記の課題を解決するために、振込元(金融機関)と振込先(金融機関)の間に、振込みを仲介し、集約する仲介金融機関を設けることが可能になればよい。そこで、本発明では、所定単位の複数の振込元金融機関装置のそれぞれから該当する振込み要求を仲介金融機関装置に送信し、この仲介金融機関装置において、振込み要求を所定単位で集約して、振込先金融機関装置に、集約された振込み要求が送信するものである。
ここで、仲介金融機関(装置)自体を多段階にしてもよい。また、振込元金融機関が所定の金融機関の各支店で、仲介金融機関は当該金融機関が同じであり、地域が同一のものを1つの所定単位とし、その地域を代表する支店としてもよい。
また、本発明には、振込元金融機関装置から仲介金融機関装置への、一定期間における振込要求の送信回数(振込の回数)と仲介金融機関装置から振込先金融機関装置へのその送信回数(振込の回数)を異ならせることも含まれる。この場合、1ヶ月に1度振込先へ振込むことになっており(仲介金融機関装置から振込先金融機関装置への振込要求)、これに対応するため1週間に1度(但し、1回当りの振込先への振込金額より低額)仲介金融機関へ振込元金融機関からの振込み(仲介金融機関装置へ振込元金融機関装置からの振込要求)するように、仲介金融機関装置からの振込回数をより少なくすることも含まれる。この場合、仲介金融機関装置での集約には、毎週振り込まれた金額を合計することも含まれる。
さらに、この態様において、仲介金融機関装置は、振込元金融機関からの各振込要求において、不足が発生しても振込先金融機関装置への振込要求のための集約までにその不足分がリカバリーできるか否かによって、アラーム出力を変更することも含まれる。例えば、毎週1万円を仲介金融機関へ振り込みが必要で、毎月4万円の振込みを振込先金融機関へ振込みが必要な場合、第1週に5千円しか振り込まれなくとも、第4週(1ヶ月)の時点で4万円仲介金融機関へ振込みがなされた場合、通常処理として処理する。エラー等を出力しなくともよい。逆に、第2週の時点で1万5千円の振込みがなされるような振込要求を振込元金融機関装置が送信する。逆に、仲介金融機関装置が、その振込要求を出させるような要求情報を振込元金融機関装置に送信してもよい。また、この態様は、仲介金融機関装置と振込先金融機関装置との間で実行してもよい。
本発明より、より効率的に振込みを制御することが可能になる。
本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
まず、本実施の形態におけるシステム構成図を図1に示す。各コンピュータは、ネットワークを介して互いに接続されている。また、各コンピュータは、メモリ、ハードディスクを含む記憶装置、CPUなどの処理装置を有し、記憶装置に格納されたプログラムに従って、処理装置が情報処理を実行するものである。
以下、本実施の形態の処理内容について、説明する。
<振込先情報登録処理>
ステップ1において、B銀行営業店端末102より入力された振込情報をB銀行勘定系システム104へ通知する。B銀行勘定系システム104は通知されたデータを元に振込先情報DB107への登録を行う。
<契約先情報登録処理>
ステップ2において、B銀行営業店端末102より入力された契約先情報をB銀行勘定系システム104へ通知する。B銀行勘定系システム104は通知されたデータを元に振込先情報DB107への登録を行う。このとき入力する振込先情報の中に「振込先番号」があるが、この番号が同一の契約について、振込先への振込処理を一括して行うこととする。なお、振込先番号としては、口座番号が含まれる。また、振込み先の会社などが複数の口座を有する場合、この振込み先を識別する情報であってもよい。
<引落し情報登録処理>
当月の引落しデータを作成する(なお、月単位以外(週など)での管理も本発明に含まれる)。ステップ3にてB銀行勘定系システム104日付DD=01と判断した場合、契約先情報DB108に照会を行う。
ステップ4にて契約先情報DB108の「契約開始年月」、「引落し周期」、「初回引落し額」、「毎回引落し額」の情報を元に、引落し実行処理時に必要な情報を引落し情報DBへ登録する。
<引落しセンタカット実行処理>
B銀行勘定系システム104にて毎日、予め決められた時間にセンタカット実行処理を行う。なお、この予め定められた時間は、早朝などシステム的に負荷の掛からない時間であってもよい。次に、ステップ5にて、引落し情報DB109に照会を行う。
ステップ6にて引落しDBに登録された「引落し年月日404」が109B銀行勘定系システム104日付と一致するデータをサーチする。一致するデータがなくなるまでステップ6〜16を繰り返し行う。
ステップ7にて、契約先情報に登録された口座より金額の引き落としを行う前に、引落し金額405と引落し口座305の残高700を比較する。普通預金元帳106に照会を行い、引落し口座305の残高700の金額データを取得する。比較の結果、口座403の残高よりも引落し金額が大きかった場合、ステップ9へと進む。それ以外の場合はステップ14へ進む。
例として口座番号「2345678」の場合、引落し金額405が250,000円、引落し口座305の残高700が240,000円であるため、引落し口座残高が引落し金額より少ないためステップ8へ進む。
ステップ8にて、引落し処理日が当月最終日※かどうかの判断を行う。最終日でない場合はステップ9へ、最終日だった場合(104システム日付DD=20)ステップ10へ進む。例として口座番号「2345678」の場合、引落し年月日は「2007/09/5」のため、当月最終日でないのでステップ9へ進む。
各契約先から引落した資金をマージ(足し合わせ)し、A銀行に振込処理を行うための期間を確保するため(引落し処理が不能となった場合、契約先に対し引落し口座への入金依頼を行うなどの営業店対応があるため)、引落し最終日を毎月20日とすることを契約の条件とする。契約した結果、引落し情報DBの引落し年月日がDD=20以内で登録される。
ステップ9では、入力データである引落しセンタカット情報109の引落し金額405の数値を口座403の残高の数値に塗り替え、ステップ11へ進む。例として口座番号「2345678」の場合、引落し金額405が引落し口座305の残高700「240,000」で更新されることとなる。
ステップ10では、普通預金貸越を行うこととし(このように管理データを登録し)、ステップ11に進む。
ステップ11では、引き落とし可否を判別するため口座状態のチェックを行う。口座に差し押さえや取引禁止設定などがあった場合は引き落とし不可と判定し、ステップ13へ進む。それ以外の場合はステップ12へ進む。
ステップ13では、ステップ12での不能結果内容を不能結果DB112に書き込み処理を行う。例として、口座番号「2345678」、引落し年月日「2007/09/20」の場合、不能事由509に「取引禁止設定あり」の文字列を登録する。不能結果DB112は営業店にて営業店端末111より照会可能とし、各契約者に問い合わせるためのものとする。

ステップ12では、403より405の金額分出金処理を行い、401の営業店の別段預金口座105へ入金処理を行う。例として、口座番号「2345678」、引落し年月日「2007/09/15」の場合、普通預金元帳DB106(口座番号「2345678」)より240,000円出金処理を行い、別段預金元帳DB105(店番「100」、科目コード「13」、口座番号「1234567」)に240,000円入金処理を行う。この際、別段預金口座は引落し元の普通預金口座と同店番に開設された口座とする。
ステップ14では、引落し情報DBの処理済みフラグの更新と引落しセンタカット履歴情報DBの作成を行う。
「引落しセンタカット実行処理」は当サービスの契約上毎月1日〜20日で実行される。20日以降は振込先情報DB107の振込日207の前日までに、各営業店にて別段預金元帳105に入金を行う。
ステップ15にて、引落し履歴情報DB110の引落し年月日504がシステム日付と一致し、繰越金額が設定されているデータを抽出し、引落し情報DB109とマッチング処理を行う。
ステップ16にて、マッチングした口座で処理済みフラグが未済かつ引落し年月日が最新のデータの引落し金額405に対し引落し履歴情報DBの次回繰越引落し金額507を加算する。例として、口座番号「2345678」、引落し年月日「2007/09/15」の場合、引落し履歴DBの次回繰越額50,000円が引落し履歴情報DBの口座番号「2345678」、引落し年月日「2007/09/20」の引落し金額250,000円に加算され、引落し金額が300,000円に更新される。
<引落し実行後処理>
B銀行勘定系システム104にて、毎月21日に1日〜20日までの引落し結果を契約者宛に送付する。これは、メールなどデータ送信を行ってもよいし、手紙などを送るためのデータ生成をおこなってもよい。
ステップ17にて、B銀行勘定系システム104システム日付DD=21であることを判定し、該当する場合、ステップ19に進む。
ステップ18にて、引落し履歴情報DB110で引落し年月日が当月のデータを抽出し、引落し結果情報をB銀行対外向け送付データ作成用プリンタ113に通知する。ステップ19にて、送付データ作成用プリンタ113より案内データを作成し送付する。
<振込処理>
B銀行勘定系システム104にて、振込先情報を元に振込処理を行う。
ステップ20において、104システム日付=207の日付となる振込先情報DB108のデータを抽出する。
ステップ21にて、ステップ20で抽出したデータを元に振込処理を行う。全銀センタ101を介し、A銀行勘定系システムへ振込データを送付する。A銀行勘定系システムでは振込データを受け、振込先口座103に入金処理を行う。
ステップ22にて、振込結果を振込結果DB112に振込結果情報レコードを作成する。ステップ23にて、振込結果DB112の処理日がシステム日付と一致するデータを抽出し、振込先情報DB107とマッチングを行う。一致した契約先について、振込結果情報をB銀行対外向け送付データ作成用プリンタ113に通知する。
ステップ24にて、送付データ作成用プリンタ 113より案内データを作成し送付する。
本発明は、同一目的の資金の振込を各々で行うのではなく、振込元銀行で資金を一括して振込先に送付し、また資金の残高管理を、コンピュータを用いて機能改善することができる。
本実施の形態におけるシステム構成図 本実施の形態における振込先情報DBを示す図 本実施の形態における契約先情報DBを示す図 本実施の形態における引落し情報DBを示す図 本実施の形態における引落し履歴情報DBを示す図 本実施の形態における振込結果情報DBを示す図 本実施の形態における普通預金元帳DBを示す図 本実施の形態における別段預金元帳DBを示す図 本実施の形態における不能結果DBを示す図 本実施の形態における振込先情報登録処理を示すフローチャート 本実施の形態における契約先情報登録処理を示すフローチャート 本実施の形態における引落し情報登録処理を示すフローチャート 本実施の形態における引落し実行処理(その1)を示すフローチャート 本実施の形態における引落し実行後処理を示すフローチャート 本実施の形態における振込処理を示すフローチャート 本実施の形態における引落し実行処理(その2)を示すフローチャート 本実施の形態における引落し実行処理(その3)を示すフローチャート
符号の説明
101…全銀センタ、102…A銀行勘定系システム、103…A銀行普通預金元帳
104…B銀行勘定系システム、105…B銀行別段預金元帳、106…B銀行普通預金元帳
107…振込先情報DB、108…契約先情報DB、109…引落しセンタカット情報DB
110…センタカット履歴情報DB、111…B銀行営業店端末、112…不能結果情報DB
113…B銀行対外向け送付データ作成用プリンタ
201〜900…各DBデータ項目名

Claims (2)

  1. 複数の振込元金融機関と振込先金融機関における複数の振込を集約する振込み管理システムであって、前記複数の振込元金融機関が利用する複数の振込元装置および前記振込先金融機関が利用する振込先装置と接続される振込み管理システムにおいて、
    前記複数の振込元装置のそれぞれから振込要求を示す情報であって、当該振込に関する情報を含む振込要求情報を複数受信する手段と、
    前記振込に関する情報に基づいて、前記複数の振込要求情報に対応する複数の振込みを集約する手段と、
    前記集約された振込みについての振込処理を、前記振込先装置に対して実行することを特徴とする振込み管理システム。
  2. 請求項1に記載の振込み管理システムにおいて、
    前記振込みに関する情報は、前記振込みの振込先を識別する振込み先番号であることを特徴とする振込み管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011215674A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Nippon Atm Kk 自動取引装置入金制御システム

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