JP5486464B2 - 無線通信端末、無線ネットワークシステム、無線通信経路選択プログラム、および無線通信経路選択方法 - Google Patents
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Description
さらに、評価値算出手段については、上記の構成を以下の構成に置きかえてもよい。
評価値算出手段は、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出する。この局所評価値の算出において、隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、予め定めた上限値にする。一方、第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満であれば、局所評価値を予め定めた下限値にする。さらに、第2の閾値よりも小さい第3の閾値未満である区間を含まない無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出し、一方、第3の閾値未満である区間を含む無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出しない。
α(x)=カウント値M/予め定めた値L
により算出する。
受信信号強度が閾値th1以上である範囲では、局所評価値y(x1−x2)は、上限値Uとして算出する。また、受信信号強度が閾値th1〜th2の範囲であるとき、局所評価値y(x1−x2)は受信信号強度に比例する比例式によって算出する。また、受信信号強度が閾値th2〜th3の範囲であるとき、局所評価値は下限値Lとして算出する。
y=U (RSSI≧th1)
y=a×RSSI+b (th1≧RSSI≧th2)
y=L (th2≧RSSI≧th3)
y=0 (RSSI<th3)
である。
a×th1+b=U
a×th2+b=L
の方程式を解くことにより、定数a、bを算出できる。
(1)無線通信端末1G→無線通信端末1C→無線通信端末1E
(2)無線通信端末1B→無線通信端末1H→無線通信端末1E
(3)無線通信端末1F→無線通信端末1D→無線通信端末1E
(4)無線通信端末1F→無線通信端末1C→無線通信端末1E
等を作成する。
無線通信端末1Gに対して通信負荷率α(G)と、無線通信端末1Cとの間における受信信号強度の通知を要求し、
無線通信端末1Cに対して通信負荷率α(C)と、無線通信端末1Eとの間における受信信号強度の通知を要求する。
無線通信端末1Bに対して通信負荷率α(B)と、無線通信端末1Hとの間における受信信号強度の通知を要求し、
無線通信端末1Hに対して通信負荷率α(H)と、無線通信端末1Eとの間における受信信号強度の通知を要求する。
Y=(1/(y(A−G)×(1−α(A)))
+(1/(y(G−C)×(1−α(G)))
+(1/(y(C−E)×(1−α(C)))
により算出する。また、無線通信端末1B→無線通信端末1H→無線通信端末1Eの評価値Yは、
Y=(1/(y(A−B)×(1−α(A)))
+(1/(y(B−H)×(1−α(B)))
+(1/(y(H−E)×(1−α(H)))
により算出する。
11−制御部
12−センサ部
13−記憶部
14−タイマ
15−通信部
Claims (11)
- ネットワークに接続されている他の無線通信端末を相手局とし、この相手局と無線で通信する無線通信手段を備え、
前記無線通信手段は、直接通信できない相手局については、前記ネットワークに接続されている前記相手局以外の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する、無線通信端末において、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択手段と、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出手段と、を備え、
前記評価値算出手段は、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値未満であれば、この間の受信信号強度を変数とする一次関数によって、前記局所評価値を算出し、さらに、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出し、
前記無線通信経路選択手段は、前記評価値算出手段が無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択する、無線通信端末。 - 前記評価値算出手段は、隣接する無線通信端末間の受信信号強度が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満であれば、前記局所評価値を予め定めた下限値にする、請求項1に記載の無線通信端末。
- 前記評価値算出手段は、隣接する無線通信端末間の受信信号強度が前記第2の閾値よりも小さい第3の閾値未満である区間を含む無線通信経路の候補については、当該無線通信経路全体の評価値を算出しない、請求項2に記載の無線通信端末。
- 前記評価値算出手段は、前記局所評価値に、その無線通信経路に位置する無線通信端末の通信負荷率を加えて、無線通信経路全体の評価値を算出する、請求項1〜3のいずれかに記載の無線通信端末。
- ネットワークに接続されている他の無線通信端末を相手局とし、この相手局と無線で通信する無線通信手段を備え、
前記無線通信手段は、直接通信できない相手局については、前記ネットワークに接続されている前記相手局以外の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する、無線通信端末において、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択手段と、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出手段と、を備え、
前記評価値算出手段は、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満であれば、前記局所評価値を予め定めた下限値にし、さらに、前記第2の閾値よりも小さい第3の閾値未満である区間を含まない無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出し、一方、前記第3の閾値未満である区間を含む無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出せず、
前記無線通信経路選択手段は、前記評価値算出手段が無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択する、無線通信端末。 - ネットワークを介して複数の無線通信端末を相互に無線通信可能に接続し、直接通信できない無線通信端末間では、前記ネットワークに接続されている他の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する無線通信ネットワークシステムにおいて、
各無線通信端末は、
直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択手段と、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出手段と、を備え、
前記評価値算出手段は、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値未満であれば、この間の受信信号強度を変数とする一次関数によって、前記局所評価値を算出し、さらに、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出し、
前記無線通信経路選択手段は、前記評価値算出手段が無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択する、
無線通信ネットワークシステム。 - ネットワークを介して複数の無線通信端末を相互に無線通信可能に接続し、直接通信できない無線通信端末間では、前記ネットワークに接続されている他の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する無線通信ネットワークシステムにおいて、
各無線通信端末は、
直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択手段と、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出手段と、を備え、
前記評価値算出手段は、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満であれば、前記局所評価値を予め定めた下限値にし、さらに、前記第2の閾値よりも小さい第3の閾値未満である区間を含まない無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出し、一方、前記第3の閾値未満である区間を含む無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出せず、
前記無線通信経路選択手段は、前記評価値算出手段が無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択する、無線通信ネットワークシステム。 - ネットワークに接続されている他の無線通信端末を相手局とし、この相手局と無線で通信する無線通信手段を備え、直接通信できない相手局については、前記ネットワークに接続されている前記相手局以外の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する、無線通信端末に直接通信できない相手局との無線通信経路を選択させる無線通信経路選択プログラムであって、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択ステップと、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出ステップと、を前記無線通信端末に実行させ、
前記評価値算出ステップは、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値未満であれば、この間の受信信号強度を変数とする一次関数によって、前記局所評価値を算出し、さらに、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出するステップであり、
前記無線通信経路選択ステップは、前記評価値算出ステップが無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択するステップである、無線通信経路選択プログラム。 - ネットワークに接続されている他の無線通信端末を相手局とし、この相手局と無線で通信する無線通信手段を備え、直接通信できない相手局については、前記ネットワークに接続されている前記相手局以外の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する、無線通信端末に直接通信できない相手局との無線通信経路を選択させる無線通信経路選択プログラムであって、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択ステップと、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出ステップと、を前記無線通信端末に実行させ、
前記評価値算出ステップは、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満であれば、前記局所評価値を予め定めた下限値にし、さらに、前記第2の閾値よりも小さい第3の閾値未満である区間を含まない無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出し、一方、前記第3の閾値未満である区間を含む無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出しないステップであり、
前記無線通信経路選択ステップは、前記評価値算出ステップが無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択するステップである、無線通信経路選択プログラム。 - ネットワークに接続されている他の無線通信端末を相手局とし、この相手局と無線で通信する無線通信手段を備え、直接通信できない相手局については、前記ネットワークに接続されている前記相手局以外の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する、無線通信端末が直接通信できない相手局との無線通信経路を選択する無線通信経路選択方法であって、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択ステップと、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出ステップと、を有し、
前記評価値算出ステップは、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値未満であれば、この間の受信信号強度を変数とする一次関数によって、前記局所評価値を算出し、さらに、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出するステップであり、
前記無線通信経路選択ステップは、前記評価値算出ステップが無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択するステップである、無線通信経路選択方法。 - ネットワークに接続されている他の無線通信端末を相手局とし、この相手局と無線で通信する無線通信手段を備え、直接通信できない相手局については、前記ネットワークに接続されている前記相手局以外の無線通信端末を中継局として利用する無線通信経路で通信する、無線通信端末が直接通信できない相手局との無線通信経路を選択する無線通信経路選択方法であって、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局について、その相手局との無線通信経路を、1つ以上の候補の中から選択する無線通信経路選択ステップと、
前記無線通信手段が直接通信できない相手局との無線通信経路の候補毎に、その無線通信経路全体の評価値を算出する評価値算出ステップと、を有し、
前記評価値算出ステップは、無線通信経路の候補毎に、当該無線通信経路において隣接する無線通信端末間毎に、その間の受信信号強度に基づく局所評価値を算出し、且つ、このときに隣接する無線通信端末間の受信信号強度が予め定めた第1の閾値以上であれば、前記局所評価値を予め定めた上限値にし、一方、前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満であれば、前記局所評価値を予め定めた下限値にし、さらに、前記第2の閾値よりも小さい第3の閾値未満である区間を含まない無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出し、一方、前記第3の閾値未満である区間を含む無線通信経路の候補については、隣接する無線通信端末間毎に算出した局所評価値を用いて、この無線通信経路全体の評価値を算出しないステップであり、
前記無線通信経路選択ステップは、前記評価値算出ステップが無線通信経路の候補毎に算出した評価値を比較し、これらの候補の中から無線通信経路を選択するステップである、無線通信経路選択方法。
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