JP5482471B2 - モジュール - Google Patents

モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP5482471B2
JP5482471B2 JP2010131142A JP2010131142A JP5482471B2 JP 5482471 B2 JP5482471 B2 JP 5482471B2 JP 2010131142 A JP2010131142 A JP 2010131142A JP 2010131142 A JP2010131142 A JP 2010131142A JP 5482471 B2 JP5482471 B2 JP 5482471B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
module
processor
backboard
cycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010131142A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011257928A (ja
Inventor
剛 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2010131142A priority Critical patent/JP5482471B2/ja
Publication of JP2011257928A publication Critical patent/JP2011257928A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5482471B2 publication Critical patent/JP5482471B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bus Control (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Description

本発明は、プロセッサを有し、通信バスを介して他モジュールと通信するモジュールに関するものである。
図4は、バックボードバスによる複数モジュールの実装図である。バックボードバス10には、2個のCPUモジュール20a,20bと、3個のIOモジュール30a,30b,30c実装されている。モジュールは、バスサイクルを発生するマスターモジュールと、バスサイクルを受けるスレーブモジュールに大別される。
例えば、CPUモジュール20a,20bはマスターモジュールであり、IOモジュール30a,30b,30cはスレーブモジュールである。マスターモジュールは、バックボードバス10のバス権を取り、バスサイクルを発生し、アクセスしたいモジュールに所望のアクセス(リードアクセス、ライトアクセス)を行なう。
スレーブモジュールは、自分がアクセスされた場合、バスサイクルの内容に従ってモジュール内部へのデータの取り込み(ライトサイクル時)や、モジュール内部のデータのバックボードバス10への出力(リードサイクル時)を行なう。
このため、バックボードバス10のバスサイクルでは、マスター側から、アクセス先を指定するためのアドレス、リード/ライトの区別、ライトデータ(ライト時)等が示される必要があり、スレーブ側からはリードデータ(リード時)等が示される必要がある。
更に、CPUモジュール20a,20bのようにマルチマスター構成にする場合には、モジュール間の情報のやり取りのため、モジュール(マスターモジュール)は、スレーブの機能を持つ。
この場合、モジュールにおいては、自分がバックボードバス10にアクセスに行く要求と、自分がバックボードからアクセスされる要求が独立に発生し、2つの要求が同時に発生した場合の調停機能が必要になる。
図5は、従来モジュールの内部構成例を示す機能ブロック図であり、CPUモジュール20の内部構成例を示している。プロセッサ21がバックボードバス10上のモジュール(図示せず)にアクセスをする場合、内部バス22を介してバスインターフェース手段23にアクセス先のアドレス、リード/ライト、ライトデータ(ライト時)等の情報を与えてアクセスを要求する。
バスインターフェース手段23は、アクセス要求があった時には、バックボードバス10のバス権を取得し、プロセッサ21からのアドレス等の情報をバックボードバス10のサイクルに変換してバックボードバス経由で他モジュールにアクセスする。
内部バス22に接続されたメモリ24は、ライトデータやリードデータを保持する。また、内部バス22には、各モジュール固有の機能を実現するためのモジュール機能ブロック25が接続されている。
図6は、従来モジュールの他の内部構成例を示す機能ブロック図であり、バックボードバス10の電圧とCPUモジュール20内部で使用したい電圧が異なる(モジュール内部電圧が低い)場合のモジュール内部構成例である。CPUモジュール20の内の低電圧動作領域を低電圧部20´で示す。
バックボードバス10の信号電圧と、CPUモジュール20内部の信号電圧が異なるため、双方向の電圧変換用のバッファ26がバックボードバス10とバスインターフェース手段23間に挿入されている。それ以外の構成及び動作は、図4に示した構成と同じであるが、スレーブ機能を持つマスターモジュールや、スレーブモジュールでもデータバス等は、双方向の信号になるため、バスインターフェース手段23が方向制御のための信号を出力する。
特開平10−207591号公報
プロセッサに接続される内部バスは、広範囲な領域へのアクセスや、高速動作が求められるため、アドレス、データが分離され、アドレス、データのビット幅も大きいので、信号線数が多い。
そのため、内部バスとバスインターフェース手段を接続する部分も信号線数が多くなる。更に、バックボードバス側の信号線数と合わせて、バスインターフェース手段の信号数は多くなり、その分、バスインターフェース手段23の実装面積が大きくなってしまうことになる。
小型化を求められるモジュールでは、モジュール内におけるバスインターフェース手段部分の面積が大きくなると、モジュール固有の機能を実現するための面積が少なくなってしまったり、モジュールの小型化が阻害されたりするという問題点が生ずる。
更に、近年では、部品の低電圧化が進み、機能、速度等が優位な最新の部品の電源電圧はほとんどが低電圧動作であるため、機能、速度で優位性のあるモジュールを設計する場合に、バックボードバスの電圧とモジュール内部で使用したい電圧が異なる(モジュール内部電圧が低い)ことになる。
バックボードバスには、様々なモジュールが実装されるため、設計の古い(内部電圧が低電圧化されていない)モジュールを実装できるようにするためには、バックボードバスの電源電圧を低電圧化するわけにはいかない。このため、モジュール内を低電圧化する場合にはバックボードバスの信号を電圧変換しなければならない。
電圧変換する手法としては、双方向電圧変換用のバッファを挿入するのが一般的であるが、この場合には、バックボードバスの信号をバッファに接続し、電圧変換した同じ信号をバスインターフェース手段に接続することになるため、部品数、パターン配線数、コスト、実装面積が増大する。更に、バッファが入ることによってバックボードバス信号の遅延時間も増大する。
更に、バスインターフェース手段は、バックボードバスの信号線の他に、バッファの方向制御用の信号を新たに生成しなければならないのでこのための信号線数が増加するという問題が発生する。。
本発明の目的は、バスインターフェース手段に接続される信号線の数を削減してその実装面積を縮小させ、小型化を可能とするモジュールを実現ることことにある。
このような課題を達成するために、本発明は次の通りの構成になっている。
(1)プロセッサを有し、通信バスを介して他モジュールと通信するモジュールにおいて、
前記通信バスへの出力専用の1ビットの信号線及び前記通信バスからの入力専用の1ビットの信号線及び複数ビットの双方向のコマンド/データバスで構成された省配線バスと、
前記省配線バスの一端側に接続され、前記省配線バスのバスサイクルにより前記通信バスにインターフェースするバスインターフェース手段と、
前記省配線バスの他端側と前記プロセッサ間に接続され、前記省配線バスのバスサイクルを前記プロセッサのバスサイクルに変換すると共に、前記プロセッサのバスサイクルを前記省配線バスのバスサイクルに変換するバスサイクル変換手段と、
を備えることを特徴とするモジュール。
(2)前記バスインターフェース手段は、前記通信バス側の電圧と前記プロセッサ側の電圧が異なる場合には、双方向に電圧変換するバッファ手段を備えることを特徴とする(1)に記載のモジュール。
)前記プロセッサは、前記バスサイクル変換手段の機能を備えることを特徴とする(1)または(2)に記載のモジュール。

)前記バスサイクル変換手段の機能が前記プロセッサと通信するモジュール固有機能ブロック内に組みこまれていることを特徴とする(1)または(2)に記載のモジュール。
)前記通信バスは、複数のモジュールを実装するバックボードバスであることを特徴とすることを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のモジュール。

本発明によれば、次のような効果を期待することができる。
(1)出力専用の一方通行の1ビットの信号線と、入力専用の1ビットの信号線と、複数ビットの双方向のコマンド/データバスを備える省配線バスにより、コマンド/データバスを相手が使用中でも、各種通知を相手に伝えることができ、通信速度の低下を抑制することができる。
(2)バスインターフェース手段が2電源対応の場合でも、アドレスの時分割転送、データの時分割転送、アドレスとデータのマルチプレクス転送により、少ない信号数で高速通信を実現できる。同時に、バスインターフェース手段を実装するための面積を小さくすることができる。
(3)バスサイクル変換手段は、モジュール内の他の機能を実現するためのFPGA等によるモジュール固有機能ブロック内、またはプロセッサ内に形成することにより、内部側の実装面積の増加は微小、あるいは全くなくすことができる。
(4)これにより、モジュール全体の更なる小型化が可能になり、あるいは、他の機能を実現するための実装面積ができ、高機能/多機能のモジュールを実現することが可能となる。
本発明を適用したモジュールの一実施例を示す機能ブロック図である。 省配線バスの構成例を示す機能ブロック図である。 省配線バスの動作例を説明するタイムチャートである。 バックボードバスによる複数モジュールの実装図である。 従来モジュールの内部構成例を示す機能ブロック図である。 従来モジュールの他の内部構成例を示す機能ブロック図である。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明を適用したモジュールの一実施例を示す機能ブロック図である。図5、図6で説明した従来構成と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
本発明の構成上の特徴部は、省配線バス100と、この省配線バス100の一端側とバックボードバス10間に接続されたバスインターフェース手段200と、省配線バス100の他端側と内部バス22間に接続されたバスサイクル変換手段300とを、CPUモジュール20内に具備する構成にある。
バスサイクル変換手段300は、内部バス22を介してプロセッサ21と接続されると共に、バックボードバスへ10のバスバスインターフェース手段200に省配線バス100を介して接続される。
バスインターフェース手段200は、省配線バス100を介してバスサイクル変換手段300に接続されると共に、バックボードバス10に接続される。この実施例では、省配線バス100は、モジュール内部の電圧と同じ低電圧の信号を扱い、バックボードバス10の電圧とは異なっている。
バスインターフェース手段200は、バックボードバス10と省配線バス100のバスサイクル変換を行なうと共に、信号の電圧変換を双方向に行なうためのバッファ手段201を備えている。そのため、バスインターフェース手段200は、2電源対応のASICで実現される。
バスサイクル変換手段300には、プロセッサ21のバックボードバスアクセス要求を省配線バス100のアクセスサイクルに変換する機能を備える。モジュール固有機能ブロック25と共に集積化する場合には、モジュール内部の低電圧で動作するASICやFPGA等で実現される。バスサイクル変換手段300は、プロセッサ21内に構築することも可能である。
CPUモジュール20がマスターモジュールの場合、バスインターフェース手段200は、省配線バス100からのバックボードバスアクセス要求を受け、バックボードバス10のバス権を取得し、省配線バス100で受け取ったアクセス種類、アドレス、ライト時にはライトデータを基に、バックボードバス10のバスサイクルを生成し、バックボードバス10上のモジュールにアクセスし、リード時にはバックボードバス10から受け取ったリードデータを省配線バス100に出力する。
バスサイクル変換手段300は、プロセッサ21からのバックボードバスアクセス要求を、省配線バス100のバスサイクルに変換してバスインターフェース手段200を介してバックボードバス10へアクセスを要求し、バスインターフェース手段200からリードデータや応答が返ってきたらプロセッサ21に応答を返す。
図2は、省配線バスの構成例を示す機能ブロック図である。省配線バス100は、バスサイクル変換手段300が出力する、バスインターフェース手段200への一方向の1ビットの通知信号線101と、バスインターフェース手段200が出力する、バスサイクル変換手段300への一方向の1ビットの通知信号線102と、バスサイクル変換手段300とバスインターフェース手段200の双方が出力し得る、双方向の数ビットのコマンド/データバス103とで構成されている。
図3は、省配線バスの動作例を説明するタイムチャートである。図3(A)はコマンド/データバス103上のコマンド/データD、(B)はバスインターフェース手段200への通知信号線101の通知信号P1、(C)はバスインターフェース手段200からの通知信号線102の通知信号P2を例示している。
バスインターフェース手段200への通知信号P1は、バックボードバス10へのアクセス要求(バス要求)と、アクセス種類の送信に使用されており、これがアサートされることにより、バスインターフェース手段200はバックボードバス10のバス権取得動作を開始し、バス権取得動作の間に送られてくるアクセス種類情報を取得する。
これにより、バス権取得が許可された時点で、どのようなアクセスをバックボードバス10すればよいかを認識することができ、バス権取得後直ちにアクセス種類の情報をバックボードバス10に出力することができる。
バス権が取得できると、バスインターフェース手段200は、コマンド/データバス103にバス権取得を示すコマンド1を出力し、バス権が取得できたことをバスサイクル変換手段300に通知する。
バスインターフェース手段200は、通知後、コマンド/データバス103への出力を停止し、バスサイクル変換手段300が出力するアドレス情報の受信に備える。ここで、コマンド/データバス103のバス権がバスサイクル変換手段300側に移る。
バス権取得通知を受けたバスサイクル変換手段300は、コマンド/データバス103にアドレス送信コマンドであるコマンド2を出力し、引き続いてアドレス1、アドレス2で示すアドレス情報を出力する。
バックボードバス10が、アクセス種類情報のフレームに続いてアドレスのフレームを出力するようなフレーム構成でアクセスするバスの場合、アクセス種類情報のフレームを送信している間にアドレス情報を受信することにより、省配線バス100での情報伝達にかかる時間を隠し、バックボードバス10のバスサイクルの遅れを防ぐことができる。
この例では、リードアクセスなので、バスサイクル変換手段300は、アドレス情報の送信後、コマンド/データバス103への出力を停止し、バスインターフェース手段200が出力するリードデータ受信に備える。
バスインターフェース手段200への通知信号P1からアクセス種類情報を、コマンド/データバス103からアドレス情報を受け取ったバスインターフェース手段200は、バックボードバス10にリードサイクルを発生させ、読み込んだデータ1,データ2で示すデータを、コマンド/データバス103にリードデータ送信を示すコマンド3に引き続いて出力する。
更に、応答情報送信を示すコマンド4を出力し、引き続いて応答情報を出力する。リードデータと応答情報を取得したバスサイクル変換手段300は、取得した応答情報とリードデータを保持してプロセッサ21が読みに来るのを待つ。
バスインターフェース手段200への通知信号P1を使用してバス要求を伝え、バックボードバス10のバス権が取得できるまでコマンド/データバス103の使用を停止することにより、バス要求を出してからバックボードバス10からのアクセスが来た場合でも、バックボードバス10からのアクセスのためにコマンド/データバス103が使用でき、自分からのアクセスと自分へのアクセスの競合を調停できる。
バスインターフェース手段200からの通知信号P5は、バスサイクル変換手段300がコマンド/データバス103を使用している時に、バスインターフェース手段200からバスサイクル変換手段300に何らかの情報を伝える必要がある場合(エラーが発生した等)に使用される。
また、バスサイクル変換手段300がバックボード10へのバスサイクルを中止したい場合には、バスインターフェース手段200への通知信号P1(バス要求)をネゲートすることによって、バスインターフェース手段200がコマンド/データバス103を使用しているときでも、サイクル中止の要求をバスインターフェース手段200に通知することができる。
このように、P1、P2の通知信号により、コマンド/データバス103をバスサイクル変換手段300が使用している場合でも、または、バスインターフェース手段200が使用している場合でも、常にお互いへの通知をすることができる。
以上説明した図1の実施例では、モジュールとしてCPUモジュールを例示したが、図4で示したIOモジュール31〜33がプロセッサを備える構成を取る場合には、IOモジュールにも本発明を有効に適用することができる。
実施例では、モジュール間通信の経路がバックボードバス10である構成を例示したが、これに限定されるものではなく、汎用的な通信バスを経由するモジュール間通信であってもよい。更に、バスインターフェース手段200は、バッファ手段201を持つ2電源対応の構成を示したが、電圧変換が必要でない環境では1電源に対応したシンプルな構成とすることができる。
尚、コマンド/データバス103のビット幅を調整することにより、通信速度とバスインターフェース手段200の実装面積を調整することができる。更に、コマンド/データバス103は、ストローブ信号等を追加すれば、非同期バスにすることもできる。
10 バックボードバス
20 CPUモジュール
20´ 低電圧部
21 プロセッサ
22 内部バス
24 メモリ
25 モジュール固有機能ブロック
100 省配線バス
200 バスインターフェース手段
201 バッファ手段
300 バスサイクル変換手段

Claims (5)

  1. プロセッサを有し、通信バスを介して他モジュールと通信するモジュールにおいて、
    前記通信バスへの出力専用の1ビットの信号線及び前記通信バスからの入力専用の1ビットの信号線及び複数ビットの双方向のコマンド/データバスで構成された省配線バスと、
    前記省配線バスの一端側に接続され、前記省配線バスのバスサイクルにより前記通信バスにインターフェースするバスインターフェース手段と、
    前記省配線バスの他端側と前記プロセッサ間に接続され、前記省配線バスのバスサイクルを前記プロセッサのバスサイクルに変換すると共に、前記プロセッサのバスサイクルを前記省配線バスのバスサイクルに変換するバスサイクル変換手段と、
    を備えることを特徴とするモジュール。
  2. 前記バスインターフェース手段は、前記通信バス側の電圧と前記プロセッサ側の電圧が異なる場合には、双方向に電圧変換するバッファ手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のモジュール。
  3. 前記プロセッサは、前記バスサイクル変換手段の機能を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のモジュール。
  4. 前記バスサイクル変換手段の機能が前記プロセッサと通信するモジュール固有機能ブロック内に組みこまれていることを特徴とする請求項1または2に記載のモジュール。
  5. 前記通信バスは、複数のモジュールを実装するバックボードバスであることを特徴とすることを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載のモジュール。
JP2010131142A 2010-06-08 2010-06-08 モジュール Active JP5482471B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010131142A JP5482471B2 (ja) 2010-06-08 2010-06-08 モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010131142A JP5482471B2 (ja) 2010-06-08 2010-06-08 モジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011257928A JP2011257928A (ja) 2011-12-22
JP5482471B2 true JP5482471B2 (ja) 2014-05-07

Family

ID=45474056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010131142A Active JP5482471B2 (ja) 2010-06-08 2010-06-08 モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5482471B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6678936B1 (ja) 2019-05-31 2020-04-15 日本たばこ産業株式会社 エアロゾル吸引器用の制御装置及びエアロゾル吸引器
JP6613008B1 (ja) 2019-05-31 2019-11-27 日本たばこ産業株式会社 エアロゾル吸引器用の制御装置及びエアロゾル吸引器

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536912B2 (ja) * 1988-12-05 1996-09-25 富士通株式会社 バス制御方式
JP2993243B2 (ja) * 1991-12-11 1999-12-20 セイコーエプソン株式会社 パーソナルコンピュータ
JPH10207591A (ja) * 1997-01-20 1998-08-07 Mitsubishi Materials Corp インターフェイスボード
JP2001325215A (ja) * 2000-05-15 2001-11-22 Suzuka Fuji Xerox Co Ltd 通信方法、通信ポート、およびマイクロコンピュータ
JP2009032211A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Kyocera Corp 携帯電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011257928A (ja) 2011-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1775896B1 (en) Network on chip system employing an Advanced Extensible Interface (AXI) protocol
KR101720134B1 (ko) 버스 브리지 장치
US6108738A (en) Multi-master PCI bus system within a single integrated circuit
CN105260331B (zh) 一种双总线内存控制器
US20050174877A1 (en) Bus arrangement and method thereof
JP2012064021A (ja) 通信システム、マスター装置、及びスレーブ装置、並びに通信方法
JP5482471B2 (ja) モジュール
JP4902640B2 (ja) 集積回路、及び集積回路システム
US6665807B1 (en) Information processing apparatus
JP2008041022A (ja) I/o装置、通信装置、サーボモータ制御装置、制御システムおよびロボットシステム
CN114443530B (zh) 基于TileLink的芯片互联电路及数据传输方法
US11789884B2 (en) Bus system and method for operating a bus system
JP2008140065A (ja) アクセス調停装置、アクセス調停方法、及び情報処理装置
JP5028817B2 (ja) バスシステム
Taube et al. Comparison of CAN gateway modules for automotive and industrial control applications
JP2014232414A (ja) I2c通信スレーブ装置
CN117632825B (zh) 一种多路复用通信系统
JP4599524B2 (ja) データ処理装置及び方法
KR101120749B1 (ko) 다수의 이종 씨피유/디에스피 버스 정합 시스템
KR100775961B1 (ko) 프로세서의 유에스비 인터페이스 장치
JP2005505856A5 (ja)
KR20000033265A (ko) 칩 내장형 버스를 인터페이스하기 위한 장치 및 방법
CN117194309A (zh) 用于芯片间互连的控制器、芯片、处理系统及电子设备
JP2001051748A (ja) 情報処理装置
CN117194303A (zh) 一种可应用于信号链芯片的内部互联总线及控制方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131205

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140203

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Country of ref document: JP

Ref document number: 5482471

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150