JP5481398B2 - ラジエータファンの制御装置、その制御装置を備える建設機械及びラジエータファンの制御方法 - Google Patents
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Description
(建設機械1の構成)
第1実施形態に係る建設機械1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係る建設機械1の構成を示す模式図である。なお、建設機械1としては、ホイールローダやショベルカー等が挙げられる。
第1実施形態に係る制御装置100の構成について、図面を参照しながら説明する。図2は、第1実施形態に係る制御装置100の構成を示すブロック図である。
実施形態に係る制御装置100の動作について、図面を参照しながら説明する。以下においては、ラジエータファン30の正回転が所定時間(例えば、6時間程度)継続された場合について説明する。
(1)本実施形態に係る制御装置100は、油圧ポンプ70の容量が低減された時点から第1時間間隔ΔPが経過した場合に、切換え弁60の位置を、正位置A(「第1位置」の一例)から中立位置Bへ切換え開始する。また、制御装置100は、油圧ポンプ70の容量が低減された時点から第2時間間隔ΔQが経過した場合に、切換え弁60の位置を、中立位置Bから逆位置C(「第2位置」の一例)へ切換え開始する。
(建設機械1aの構成)
第2実施形態に係る建設機械1aの構成について、図面を参照しながら説明する。図6は、第2実施形態に係る建設機械1aの構成を示す模式図である。第2実施形態に係る建設機械1aは、制御装置100aがエンジン10の回転数を取得可能である点において、第1実施形態に係る建設機械1と相違する。以下においては、第1実施形態との相違点について主に説明する。
第2実施形態に係る制御装置100aの構成について、図面を参照しながら説明する。図7は、第2実施形態に係る制御装置100aの構成を示すブロック図である。第2実施形態に係る制御装置100aは、エンジン回転数取得部140及びファン回転数算出部150、ポンプ容量調整部120a、弁切換え部130aを有する点において、第1実施形態に係る制御装置100と相違する。
第2実施形態に係る制御装置100aの動作について、図面を参照しながら説明する。図8は、第2実施形態に係る制御装置100aの動作を示すフロー図である。図9は、ラジエータファン30の回転数の時間推移を示すグラフである。図10は、制御装置100a(具体的には、弁切換え部130a)がEPCバルブ62に供給する供給電流値の時間推移を示すグラフである。
第2実施形態に係る制御装置100aは、油圧ポンプ70の容量が低減されたことによってラジエータファン30の回転数が第1目標回転数R1以下になった場合に、切換え弁60を正位置A(「第1位置」の一例)から中立位置Bへ切換え開始する。
(建設機械1bの構成)
第3実施形態に係る建設機械1bの構成について、図面を参照しながら説明する。図11は、第3実施形態に係る建設機械1bの構成を示す模式図である。第3実施形態に係る建設機械1bは、回転数センサ80を有する点において、第1実施形態に係る建設機械1と相違する。以下においては、第1実施形態との相違点について主に説明する。
第3実施形態に係る制御装置100bの構成について、図面を参照しながら説明する。図12は、第3実施形態に係る制御装置100bの構成を示すブロック図である。第3実施形態に係る制御装置100bは、弁切換え部130b、ファン回転数取得部160及び判定部170を有する点において、第1実施形態に係る制御装置100と相違する。以下においては、第1実施形態との相違点について主に説明する。
第3実施形態に係る制御装置100bの動作について、図面を参照しながら説明する。図13は、第3実施形態に係る制御装置100bの動作を示すフロー図である。図14は、ラジエータファン30の回転数の時間推移を示すグラフである。図15は、制御装置100b(具体的には、弁切換え部130b)がEPCバルブ62に供給する供給電流値の時間推移を示すグラフである。
(1)本実施形態に係る制御装置100bは、油圧ポンプ70の容量が低減されたことによってラジエータファン30の回転数が第1目標回転数R1以下になった場合に、切換え弁60を正位置A(「第1位置」の一例)から中立位置Bへ切換え開始する。また、制御装置100bは、切換え弁60を正位置Aから中立位置Bへ切換え開始したことによってラジエータファン30の回転数が第2目標回転数R2以下になった場合に、切換え弁60を中立位置Bから逆位置C(「第2位置」の一例)へ切換え開始する。
本発明は上記の実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
10…エンジン
20…ラジエータ
30…ラジエータファン
40…油圧回路
50…油圧モータ
60…切換え弁
62…EPCバルブ
70…油圧ポンプ
72…タンク
74…斜板駆動弁
80…回転数センサ
100,100a,100b…制御装置
110…計時部
120,120a…ポンプ容量調整部
130,130a,130b…弁切換え部
140…エンジン回転数取得部
150…ファン回転数算出部
160…ファン回転数取得部
170…判定部
L1〜L4…油路
R1…第1目標回転数
R2…第2目標回転数
U1…第1目標電流値
U2…第2目標電流値
U3…第3目標電流値
Claims (12)
- ラジエータファンを駆動する油圧モータに切換え弁を介して圧油を供給する油圧ポンプの容量を調整するポンプ容量調整部と、
前記切換え弁の位置を切換える弁切換え部と、
を備え、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から第1時間間隔が経過した場合に、前記切換え弁の位置を、所定方向の回転力を前記油圧モータに与える第1位置から回転力を前記油圧モータに与えない中立位置へ切換え開始し、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から前記第1時間間隔より長い第2時間間隔が経過した場合に、前記切換え弁の位置を、前記中立位置から前記所定方向と反対方向の回転力を前記油圧モータに与える第2位置へ切換え開始し、
前記ポンプ容量調整部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から前記第2時間間隔が経過した場合に、前記油圧ポンプの容量を増大させる、
ラジエータファンの制御装置。 - ラジエータファンを駆動する油圧モータに切換え弁を介して圧油を供給する油圧ポンプの容量を調整するポンプ容量調整部と、
前記切換え弁の位置を切換える弁切換え部と、
を備え、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって、前記ラジエータファンの回転数が第1目標回転数以下になった場合に、前記切換え弁の位置を、所定方向の回転力を前記油圧モータに与える第1位置から回転力を前記油圧モータに与えない中立位置へ切換え開始し、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって前記ラジエータファンの回転数が前記第1目標回転数以下になった時点から所定時間経過した場合に、前記切換え弁の位置を、前記中立位置から前記所定方向と反対方向の回転力を前記油圧モータに与える第2位置へ切換え開始し、
前記ポンプ容量調整部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって前記ラジエータファンの回転数が前記第1目標回転数以下になった時点から前記所定時間経過した場合に、前記油圧ポンプの容量を増大させる、
ラジエータファンの制御装置。 - 建設機械に設けられるラジエータに送風するラジエータファンの回転数を取得するファン回転数取得部と、
前記ラジエータファンを駆動する油圧モータに切換え弁を介して圧油を供給する油圧ポンプの容量を調整するポンプ容量調整部と、
前記切換え弁の位置を切換える弁切換え部と、
を備え、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって、前記ラジエータファンの回転数が第1目標回転数以下になった場合に、前記切換え弁の位置を、所定方向の回転力を前記油圧モータに与える第1位置から回転力を前記油圧モータに与えない中立位置へ切換え開始し、
前記弁切換え部は、前記切換え弁を前記第1位置から前記中立位置に切換え開始したことによって前記ラジエータファンの回転数が前記第1目標回転数よりも小さい第2目標回転数以下になった場合に、前記切換え弁の位置を、前記中立位置から前記所定方向と反対方向の回転力を前記油圧モータに与える第2位置へ切換え開始し、
前記ポンプ容量調整部は、前記弁切換え部によって前記切換え弁の位置が前記第2位置へ切換え開始された場合に、前記油圧ポンプの容量を増大させる、
ラジエータファンの制御装置。 - 前記切換え弁は、電磁比例制御弁であり、
前記弁切換え部は、前記切換え弁に出力される電流値を段階的に変化させることによって、前記切換え弁の位置を切換える、
請求項1乃至3のいずれかに記載のラジエータファンの制御装置。 - 前記第1目標回転数は、前記切換え弁を駆動するのに必要な油圧に応じて決定される、
請求項2又は3に記載のラジエータファンの制御装置。 - 前記弁切換え部は、前記切換え弁が前記中立位置から前記第2位置に切換わるまでの間における電流値の単位時間当たりの平均変化量を、前記切換え弁が前記第1位置から前記中立位置に切換わるまでの間における電流値の単位時間当たりの平均変化量よりも大きくする、
請求項4に記載のラジエータファンの制御装置。 - 前記弁切換え部は、前記切換え弁が前記中立位置から前記第2位置に切換わるのに必要な時間を、前記切換え弁が前記第1位置から前記中立位置に切換わるのに必要な時間よりも短くする、
請求項1乃至3のいずれかに記載のラジエータファンの制御装置。 - 前記油圧ポンプを駆動させるエンジンの回転数と前記油圧ポンプの容量とに基づいて、前記ラジエータファンの回転数を算出するファン回転数算出部を備える、
請求項2に記載のラジエータファンの制御装置。 - ラジエータと、
前記ラジエータに送風するラジエータファンと、
前記ラジエータファンを駆動する油圧モータと、
前記油圧モータに切換え弁を介して圧油を供給する油圧ポンプと、
前記ラジエータファンを制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記油圧ポンプの容量を調整するポンプ容量調整部と、
前記切換え弁の位置を切換える弁切換え部と、
を有し、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から第1時間間隔が経過した場合に、前記切換え弁の位置を、所定方向の回転力を前記油圧モータに与える第1位置から回転力を前記油圧モータに与えない中立位置へ切換え開始し、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から前記第1時間間隔より長い第2時間間隔が経過した場合に、前記切換え弁の位置を、前記中立位置から前記所定方向と反対方向の回転力を前記油圧モータに与える第2位置へ切換え開始し、
前記ポンプ容量調整部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から前記第2時間間隔が経過した場合に、前記油圧ポンプの容量を増大させる、
建設機械。 - ラジエータと、
前記ラジエータに送風するラジエータファンと、
前記ラジエータファンを駆動する油圧モータと、
前記油圧モータに切換え弁を介して圧油を供給する油圧ポンプと、
前記ラジエータファンを制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記油圧ポンプの容量を調整するポンプ容量調整部と、
前記切換え弁の位置を切換える弁切換え部と、
を有し、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって、前記ラジエータファンの回転数が第1目標回転数以下になった場合に、前記切換え弁の位置を、所定方向の回転力を前記油圧モータに与える第1位置から回転力を前記油圧モータに与えない中立位置へ切換え開始し、
前記弁切換え部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって前記ラジエータファンの回転数が前記第1目標回転数以下になった時点から所定時間経過した場合に、前記切換え弁の位置を、前記中立位置から前記所定方向と反対方向の回転力を前記油圧モータに与える第2位置へ切換え開始し、
前記ポンプ容量調整部は、前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記ポンプ容量調整部が前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって前記ラジエータファンの回転数が前記第1目標回転数以下になった時点から前記所定時間経過した場合に、前記油圧ポンプの容量を増大させる、
建設機械。 - ラジエータファンの回転を逆転するために、前記ラジエータファンを駆動する油圧モータに切換え弁を介して圧油を供給する油圧ポンプの容量を低減させる第1ポンプ容量調整工程と、
前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から第1時間間隔が経過した場合に、前記切換え弁の位置を、所定方向の回転力を前記油圧モータに与える第1位置から回転力を前記油圧モータに与えない中立位置へ切換え開始する第1弁切換え工程と、
前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から前記第1時間間隔より長い第2時間間隔が経過した場合に、前記切換え弁の位置を、前記中立位置から前記所定方向と反対方向の回転力を前記油圧モータに与える第2位置へ切換え開始する第2弁切換え工程と、
前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させた時点から前記第2時間間隔が経過した場合に、前記油圧ポンプの容量を増大させる第2ポンプ容量調整工程と、
を備えるラジエータファンの制御方法。 - ラジエータファンの回転を逆転するために、前記ラジエータファンを駆動する油圧モータに切換え弁を介して圧油を供給する油圧ポンプの容量を低減させる第1ポンプ容量調整工程と、
前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって、前記ラジエータファンの回転数が第1目標回転数以下になった場合に、前記切換え弁の位置を、所定方向の回転力を前記油圧モータに与える第1位置から回転力を前記油圧モータに与えない中立位置へ切換え開始する第1弁切換え工程と、
前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって前記ラジエータファンの回転数が前記第1目標回転数以下になった時点から所定時間経過した場合に、前記切換え弁の位置を、前記中立位置から前記所定方向と反対方向の回転力を前記油圧モータに与える第2位置へ切換え開始する第2弁切換え工程と、
前記ラジエータファンの回転を逆転するために前記油圧ポンプの容量を低減させたことによって前記ラジエータファンの回転数が前記第1目標回転数以下になった時点から前記所定時間経過した場合に、前記油圧ポンプの容量を増大させる第2ポンプ容量調整工程と、
を備えるラジエータファンの制御方法。
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JP2011002538A JP5481398B2 (ja) | 2011-01-07 | 2011-01-07 | ラジエータファンの制御装置、その制御装置を備える建設機械及びラジエータファンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2011002538A Active JP5481398B2 (ja) | 2011-01-07 | 2011-01-07 | ラジエータファンの制御装置、その制御装置を備える建設機械及びラジエータファンの制御方法 |
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