JP5477017B2 - 電子機器、コンテンツ送信方法及びプログラム - Google Patents

電子機器、コンテンツ送信方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、デジタル写真画像等のコンテンツまたはそのURL等のメタデータを他の装置に送信して、当該コンテンツを当該他の装置のユーザに共有させることが可能な電子機器、当該電子機器におけるコンテンツ送信方法及びプログラムに関する。
従来から、あるユーザのコンテンツを他のユーザと共有させるための技術が存在する。
例えば下記特許文献1には、特定のユーザの顔画像や声紋パターン等の本人識別情報がユーザIDとともに予めサーバに登録され、さらに、登録されたユーザに対して、その友人、家族など、複数のメンバがグループIDにより関連付けられてサーバに登録され、所定位置に配置されたカメラ等のセンサ装置から出力された画像データ等の情報がユーザIDとともにサーバにより収集され、当該情報のうち本人識別情報に対応する情報が検出された場合、サーバにより、当該情報が、当該本人識別情報に対応するユーザIDに関連付けられたグループIDに属するユーザに配信されるシステムが開示されている。
特開2008−198135号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術では、あるユーザのコンテンツを他のユーザと共有させるためには、ユーザの装置のみならず、サーバを用いた大掛かりなシステムが必要となる。しかも、当該システムでは、予め他のユーザをグループとしてサーバに登録するための煩雑な作業が必要となる。さらに、当該システムでは、情報の配信先は予めサーバに登録されたグループにより管理されるため、当該グループに属していないユーザにも情報を共有させたい事情が発生した場合に即座に対応することができない。
以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、コンテンツを共有させるべき他のユーザを、ユーザに煩雑な作業を行わせることなく適切に判断して提示することが可能な電子機器、コンテンツ送信方法及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る電子機器は、記憶部と、通信部と、操作入力部と、制御部と、出力部とを有する。上記記憶部は、人物を識別する識別情報を含む複数のコンテンツと、当該識別情報及び当該識別情報に対応する人物名を少なくとも含む、複数の人物に関する人物情報を記憶する。上記通信部は、上記複数のコンテンツのうち少なくとも1つを、上記人物情報に対応する少なくとも1人の人物に関連する装置へ送信する。または当該通信部は、当該コンテンツをネットワーク上の記憶装置へ送信し、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの所在場所情報を上記人物に関連する装置へ送信する。上記操作入力部は、上記複数のコンテンツから少なくとも1つのコンテンツを選択するユーザ操作の入力を受け付ける。上記制御部は、上記選択されたコンテンツと所定の関係を有する他のコンテンツに含まれる上記識別情報を認識し、上記所定の関係の強度に応じて、当該認識された識別情報により識別され上記人物情報に含まれる各人物のポイントを算出する。上記出力部は、所定の閾値以上の上記ポイントを有する人物の上記人物情報を、当該人物に関連する上記装置へ上記選択されたコンテンツまたは当該選択されたコンテンツの前記所在場所情報を送信するための送信先候補として表示させるために出力する。
これにより電子機器は、各人物について算出されたポイントを基に、ユーザにより選択されたコンテンツの送信(共有)先候補を自動的に抽出してユーザに提示することができる。したがってユーザは各コンテンツを誰と共有すべきかについて思い悩むことなく当該コンテンツを他人へ容易に共有させることができる。ここで電子機器とは、例えばPC、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、携帯電話機、携帯型AV(Audio/Visual)機器、記録再生装置、テレビジョン装置、デジタルボイスレコーダ等、コンテンツを記憶可能なあらゆる電子機器である。またコンテンツとは、静止画像データ(デジタル写真画像データ)、動画像データ、音声データ等である。上記ネットワークはLANやインターネット等、いかなるネットワークでもよい。記憶装置は例えばサーバであり、さらには当該サーバ上のオンラインアルバム等である。所在場所情報とは、例えばURLやファイルパス等である。
上記制御部は、上記送信先候補としての上記人物情報とともに、上記選択されたコンテンツの送信の可否を、上記操作入力部を介して選択させるチェックボックスを表示させてもよい。この場合制御部は、上記第1の値よりも大きい第2の値以上の上記ポイントを有する人物の上記人物情報とともに表示される上記チェックボックスを、上記送信が許可された状態で表示させてもよい。
これにより電子機器は、送信先候補のうち、第2の値以上のポイントを有する人物についてはチェックボックスをONにして表示することができるため、ユーザは何の操作を行わなくとも、送信先候補の中で特にポイントが高い人物については、コンテンツが自動的に送信されるように設定することができる。
上記記憶部は、上記人物情報に含まれる人物間の関係の強度を示す人間関係情報を記憶してもよい。この場合上記制御部は、上記選択されたコンテンツに含まれる上記識別情報を認識し、上記人間関係情報を基に、当該識別情報により識別される人物と、上記人物情報に含まれる人物との関係の強度に応じて上記ポイントを算出してもよい。
これにより電子機器は、コンテンツに含まれる各人間の人間関係の強度に応じて、上記コンテンツの送信先候補を自動的に抽出してユーザに提示することができる。
上記人物関係情報は、各人物が他の人物に向かって有する興味を示す方向情報を有してもよい。この場合上記制御部は、上記関係の強度及び上記方向情報に応じて上記ポイントを算出してもよい。
これにより電子機器は、コンテンツに含まれる識別情報により識別される人物と、その他の人物との間での互いの興味に関する方向情報を基に、例えば当該コンテンツに含まれる人物がコンテンツを共有させたい他の人物や、特定の人物が含まれるコンテンツを欲している人物を、送信先候補として抽出してユーザに提示することができる。
上記コンテンツは、撮影時間情報を有するデジタル写真画像であってもよく、上記識別情報は上記人物の顔画像であってもよい。この場合上記制御部は、選択されたデジタル写真画像が有する第1の撮影時間情報から所定時間内の第2の撮影時間情報を有する他のデジタル写真画像に含まれる上記顔画像を認識し、上記第1の撮影時間情報と上記第2の撮影時間情報との差に応じて上記ポイントを算出してもよい。
これにより電子機器は、選択された写真画像に写っていない人物でも、その写真画像と撮影時間が近い他の写真画像に写っている人物を送信先候補に加えることができる。ここで撮影時間が近い他の写真画像に写っている人物を送信先候補に加えるのは、そのような人物は選択された写真画像に写っている人物と一緒にいた可能性が高く、当該人物と同じく写真画像の共有を望んでいる可能性が高いからである。
またこれに代えて上記制御部は、選択されたデジタル写真画像の第1の撮影位置情報から所定距離内の第2の撮影位置情報を有する他のデジタル写真画像に含まれる上記顔画像を認識し、上記第1の撮影位置情報と上記第2の撮影位置情報との差に応じて上記ポイントを算出してもよい。
これにより電子機器は、選択された写真画像に写っていない人物でも、その写真画像と撮影位置が近い他の写真画像に写っている人物を送信先候補に加えることができる。ここで撮影位置が近い他の写真画像に写っている人物を送信先候補に加えるのは、そのような人物は選択された写真画像に写っている人物と一緒にいた可能性が高く、当該人物と同じく写真画像の共有を望んでいる可能性が高いからである。
上記記憶部は、上記送信先候補の表示に基づいて上記人物に関連する装置へ送信されたコンテンツに関する送信履歴情報を記憶してもよい。この場合上記制御部は、上記送信履歴情報を基に、上記送信されたコンテンツに含まれる第1の識別情報と、上記選択されたコンテンツに含まれる第2の識別情報とを比較し、当該第1の識別情報と上記第2の識別情報との間の適合度を算出し、当該適合度に応じて、上記コンテンツの送信先の装置に関連する人物の上記ポイントを算出してもよい。
これにより電子機器は、過去に送信したコンテンツに含まれる識別情報と選択されたコンテンツに含まれる識別情報との適合度が高い場合には、当該コンテンツの過去の送信先を、上記選択されたコンテンツの送信先候補として表示することができる。すなわち電子機器は、例えば特定の人物に送信した写真の被写体の多くが、今回送信しようとしている写真と共通している場合には、今回もその写真をその特定の人物へ送信すべきであることを自動的に判断してユーザに提示することができる。
上記人物関係情報は、各人物が他の人物に向かって有する興味を示す方向情報を有してもよい。この場合上記制御部は、上記関係の強度及び上記方向情報に応じて上記ポイントを算出してもよい。
これにより電子機器は、コンテンツに含まれる識別情報により識別される人物と、その他の人物との間での互いの興味に関する方向情報を基に、例えば当該コンテンツに含まれる人物がコンテンツを共有させたい他の人物や、特定の人物が含まれるコンテンツを欲している人物を、送信先候補として抽出してユーザに提示することができる。
上記制御部は、上記コンテンツが上記記憶部に記憶される度に、当該コンテンツに含まれる識別情報を認識し、当該識別情報により識別される人物に関する上記人物情報を生成して上記記憶部に記憶してもよい。
これにより電子機器は、ユーザが当該電子機器にコンテンツを取り込むたびに、それに含まれる人物について新たな人物情報を生成でき、その結果送信先候補の数を増やすことができる。
上記制御部は、上記コンテンツが上記記憶部に記憶される度に、当該コンテンツに含まれる識別情報を認識し、当該識別情報を仮人物情報として上記記憶部に記憶してもよい。また制御部は、上記仮人物情報について上記操作入力部により人物名の入力があった場合に当該仮人物情報を上記人物情報として更新してもよい。さらに制御部は、上記仮人物情報の記憶後の所定期間内に上記人物名の入力が無く、かつ、上記記憶部に記憶されたコンテンツに当該仮人物情報としての上記識別情報が含まれていない場合に、当該仮人物情報を削除してもよい。
これにより電子機器は、コンテンツに含まれる識別情報はとりあえず全て仮人物情報として記憶しながら、所定期間内に人物情報として更新されない仮人物情報を削除することで、ユーザが意識せずにコンテンツにたまたま含まれてしまった人物に関する人物情報が無駄に記憶されるのを防ぐことができる。
上記制御部は、上記送信先候補として表示された人物情報に対応する上記識別情報が上記選択されたコンテンツに含まれている場合に、上記人物情報とともに第1のマークを表示させてもよい。また当該制御部は、上記識別情報が上記選択されたコンテンツに含まれていない場合に、上記人物情報とともに、上記第1のマークとは異なる第2のマーク及び当該人物情報が上記送信先候補として表示されている理由を示す情報を表示させてもよい。
これにより電子機器は、上記第1及び第2のマークにより、送信先候補が表示されている理由をユーザに容易に把握させ、送信先とするか否かの判断材料とさせることができる。
上記制御部は、上記人物が上記第1の値より大きい第3の値以上のポイントを有する場合、上記選択されたコンテンツを当該人物に関連する装置へ送信してもよい。また上記制御部は、上記人物が上記第3の値未満のポイントを有する場合、上記選択されたコンテンツをネットワーク上の記憶装置へ送信し、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの所在場所情報を当該人物に関連する装置へ送信してもよい。
これにより電子機器は、各人物のポイントに応じて、すなわち選択されたコンテンツに対する関係の強度に応じて、コンテンツ自体を送信するか、コンテンツ自体は送信せずにその所在場所情報(URL)を送信するかを決定することができる。
本発明の他の形態に係るコンテンツ送信方法は、人物を識別する識別情報を含む複数のコンテンツと、当該識別情報及び当該識別情報に対応する人物名を少なくとも含む、複数の人物に関する人物情報を記憶することを含む。上記複数のコンテンツから少なくとも1つのコンテンツを選択するユーザ操作の入力が受け付けられる。上記選択されたコンテンツと所定の関係を有する他のコンテンツに含まれる上記識別情報が認識され、上記所定の関係の強度に応じて、当該認識された識別情報により識別され上記人物情報に含まれる各人物のポイントが算出される。所定の閾値以上の上記ポイントを有する人物の上記人物情報が、当該人物に関連する上記装置へ上記選択されたコンテンツまたは当該コンテンツの所在場所情報を送信するための送信先候補として表示される。上記表示された送信先候補としての人物情報に対応する人物に関連する装置へ、上記選択されたコンテンツが送信される。または、ネットワーク上の記憶装置へ上記選択されたコンテンツが送信され、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの上記所在場所情報が、上記対応する人物に関連する装置へ送信される。
本発明のまた別の形態に係るプログラムは、電子機器に、記憶ステップと、操作入力ステップと、算出ステップと、表示ステップと、送信ステップとを実行させるものである。上記記憶ステップでは、人物を識別する識別情報を含む複数のコンテンツと、当該識別情報及び当該識別情報に対応する人物名を少なくとも含む、複数の人物に関する人物情報が記憶される。上記操作入力ステップでは、上記複数のコンテンツから少なくとも1つのコンテンツを選択するユーザ操作の入力が受け付けられる。上記算出ステップでは、上記選択されたコンテンツと所定の関係を有する他のコンテンツに含まれる上記識別情報が認識され、上記所定の関係の強度に応じて、当該認識された識別情報により識別され上記人物情報に含まれる各人物のポイントが算出される。上記表示ステップでは、所定の閾値以上の上記ポイントを有する人物の上記人物情報が、当該人物に関連する上記装置へ上記選択されたコンテンツまたは当該コンテンツの所在場所情報を送信するための送信先候補として表示される。上記送信ステップでは、上記表示された送信先候補としての人物情報に対応する人物に関連する装置へ、上記選択されたコンテンツが送信される。または、ネットワーク上の記憶装置へ上記選択されたコンテンツが送信され、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの上記所在場所情報が、上記対応する人物に関連する装置へ送信される。
以上説明したように、本発明によれば、コンテンツを共有させるべき他のユーザを、ユーザに煩雑な作業を行わせることなく適切に判断して提示し、当該他のユーザにコンテンツを送信することができる。
本発明の一実施形態に係るPCのハードウェア構成を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCにシェアソフトがインストールされる際のPCの処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態における登録人物リストの登録画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態における人間関係メタDBについて説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るPCの記憶部に新たな写真が追加された場合におけるPCの処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態において新規顔画像情報に対応する情報の登録の要否をPCがユーザに確認するための画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCによるシェア実行処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態におけるシェア候補リスト画面の表示例を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において、各写真の撮影状況を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において、写真リストからユーザがシェアを希望する写真を選択した様子を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において、時間的に近い写真を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において、距離的に近い写真を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において、選択された写真のうち1つの写真についてシェア候補を抽出する処理を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において、選択された写真のうち他の写真についてシェア候補を抽出する処理を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において、選択された全ての写真についてのシェア候補の抽出結果の合算処理を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(1)によるシェア処理において表示されるシェア候補リスト画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち、人物の分類を利用したシェア処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理において、写真リストからユーザがシェアを希望する写真を選択した様子を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理において、ユーザがシェアを希望する写真に写っている人物の分類図を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち分類図を利用する処理におけるシェア候補の抽出結果及びシェア候補リスト画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち、関係強度図を利用して、写真に写っている人物の写真を欲しいと推測される人物に写真をシェアする処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち関係強度図を利用する処理において、ユーザがシェアを希望する写真に写っている人物のうち一人の関係強度図を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち関係強度図を利用する処理において、ユーザがシェアを希望する写真に写っている各人物の関係強度図を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち関係強度図を利用した処理におけるシェア候補の抽出結果及びシェア候補リスト画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち、関係強度図を利用して、写真に写っている人物がその写真をあげたいであろうと推測される人物に写真をシェアする処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち関係強度図を利用する処理において、ユーザがシェアを希望する写真に写っている各人物の関係強度図を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(2)によるシェア処理のうち関係強度図を利用した処理におけるシェア候補の抽出結果及びシェア候補リスト画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(3)によるシェア処理の流れを示したフローチャートである。 図29のフローチャートのうちマッチ度の算出処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(3)によるシェア処理におけるシェア履歴を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(3)によるシェア処理におけるシェア候補ポイントの算出条件を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(3)によるシェア処理におけるシェア候補の抽出結果を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、方法(3)によるシェア処理におけるシェア候補リスト画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態に係るPCの、登録人物リストからのデータの削除処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の他の実施形態において、無視フラグをONに設定するためのユーザインタフェースの例を示した図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。
[PCのハードウェア構成]
図1は、本発明の一実施形態に係るPCのハードウェア構成を示した図である。同図に示すように、PC100は、CPU(Central Processing Unit)101、ROM102(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)103、入出力インターフェース105、及び、これらを互いに接続するバス104を備える。
CPU101は、必要に応じてRAM103等に適宜アクセスし、各種演算処理を行いながらPC100の各ブロック全体を統括的に制御する。ROM102は、CPU101に実行させるOS、プログラムや各種パラメータなどのファームウェアが固定的に記憶されている不揮発性のメモリである。RAM103は、CPU101の作業用領域等として用いられ、OS、実行中の各種プログラム、処理中の各種データを一時的に保持する。
入出力インターフェース105には、表示部106、入力部107、記憶部108、通信部109、ドライブ部110等が接続される。
表示部106は、例えば液晶、EL(Electro-Luminescence)、CRT(Cathode Ray Tube)等を用いた表示デバイスである。当該表示部106は、PC100に内蔵されていてもよいし、PC100に外部接続されていてもよい。
入力部107は、例えばポインティングデバイス、キーボード、タッチパネル、その他の操作装置である。入力部107がタッチパネルを含む場合、そのタッチパネルは表示部106と一体となり得る。
記憶部108は、例えばHDD(Hard Disk Drive)や、フラッシュメモリ、その他の固体メモリ等の不揮発性メモリである。当該記憶部108には、後述するデジタル写真画像や登録人物リスト、人間関係メタDB(Database)等のデータや、当該デジタル写真画像を他のユーザとシェアするためのソフトウェア(以下、シェアソフトと称する)等の各種プログラム等が記憶される。
ドライブ部110は、例えば光学記録媒体、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気記録テープ、フラッシュメモリ等、リムーバブルの記録媒体111を駆動することが可能なデバイスである。これに対し上記記憶部108は、主にリムーバブルでない記録媒体を駆動する、PC100に予め搭載されたデバイスとして使用される場合が多い。
通信部109は、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)等に接続可能な、他の装置と通信するためのNIC(Network Interface Card)等である。通信部109は、有線及び無線のどちらを利用して通信するものであってもよい。後述するが、PC100は、当該通信部109を用いて他の装置へデジタル写真画像を送信することで当該デジタル写真画像を他の人物と共有させることができる。
[PCの動作]
次に、以上のように構成されたPC100の動作(デジタル写真画像のシェア処理)について説明する。以降の説明においては、PC100のCPU101を主な動作主体として説明するが、この動作はCPU101の制御下において動作するその他のハードウェアやソフトウェアとも協働して行われる。特に下記シェアソフトのインストール後は、当該動作は、CPU101とシェアソフトとの協働により実行される。
(シェアソフトのインストール)
まず、上記シェアソフトがPC100にインストールされる際のPC100の動作について説明する。図2は、この場合のPC100の処理の流れを示したフローチャートである。
同図に示すように、まずCPU101は、例えば所定のインストール画面におけるユーザによる操作を基に、シェアソフトをインストールする(ステップ21)。続いてCPU101は、その時点で記憶部108内または記録媒体111内に記憶されているデジタル写真画像(以下、単に写真と称する場合もある)を検索する(ステップ22)。
続いてCPU101は、検索された写真について顔認識処理を実行し、顔画像情報を抽出する(ステップ23)。
ここで、当該顔認識処理としては、従来から存在する技術を採用することができる。すなわち、従来の顔認識システムでは、撮像画像から顔の特徴情報に基づいて顔パターンを抽出する顔抽出処理と、抽出された顔パターンと登録顔画像との比較を行い、特定人物の顔であることを識別する顔識別処理を実行する。顔抽出処理や顔識別処理には、例えば、方位選択性を持ち周波数成分の異なる複数のフィルタを用いることにより、顔画像の特徴量を抽出する「ガボア・フィルタリング(Gabor Filtering)」を適用することができる。上記顔識別処理では、抽出された顔パターンと登録顔画像との比較が行われる。登録顔画像に関しては、あらかじめ特徴量抽出位置毎のガボア・ジェットが算出されている。そして、同じ特徴量抽出位置における入力顔のガボア・ジェットと登録顔のガボア・ジェットの類似度が演算され、複数の特徴量抽出位置における類似度の集合である類似度ベクトルが求められる。続いて、サポート・ベクタ・マシーン(SVM)によるクラス判定が行なわれ、入力顔画像と登録顔画像の認識が行なわれる。サポート・ベクタ・マシーンは、類似度ベクトルの境界面の値を、例えば、+1又は−1と判定する境界面(値が0である位置の面)からの距離が算出され、intra-personal class又はextra-personal classのいずれに属するかが判断される。Intra-personal classに属すると判断される類似度ベクトルが存在しない場合には、未登録の人物の顔が入力されたと判断される。また、1つのサポート・ベクタ・マシーンが多くの顔画像を学習(すなわち登録)することで、新たに入力された顔画像が登録されている(学習済みの)顔画像と一致するのか(intra-personal classに属するのか)、又は、一致しないのか(extra-personal classに属するのか)が判定される。サポート・ベクタ・マシーンは、パターン認識の分野で最も学習汎化能力が高いと当業界では評価されている。
続いてCPU101は、当該顔画像情報を人間関係メタDBに反映する(ステップ24)。当該人間関係メタDBについては後述する。
続いてCPU101は、上記抽出された顔画像情報が新規であるか否かを判断する(ステップ25)。新規であると判断した場合(Yes)、CPU101は、当該顔画像情報を登録人物リストに追加する(ステップ26)。新規でない、すなわち既に登録されていると判断した場合(No)、CPU101は、当該登録人物リストにおける当該顔画像情報の頻出度を加算する(ステップ27)。
ここで、上記登録人物リストについて説明する。図3は、当該登録人物リストの登録画面の例を示した図である。
同図に示すように、当該登録画面は、各登録ユーザ(顔画像)について、顔画像情報欄31、名前欄32、メールアドレス欄33、頻出度欄34、無視フラグ欄35及び最終更新日時欄36の各表示欄を有する。これらの各項目が全て入力されているユーザは登録完了群37として表示され、未入力の項目があるユーザは登録未完了群38として表示される。
顔画像情報欄31は、上記写真から抽出された顔画像を示すための欄である。顔画像情報としては複数の画像が登録されうる。CPU101は、上記顔認識処理により同一人物であると判断した顔画像を同一の顔画像情報欄31に表示する。ユーザは、同一の顔画像情報欄31に表示された複数の顔画像が別人の顔画像であると判断すれば、それらの顔画像情報を分離し、別のユーザとして登録しなおすこともできる。また、ユーザは、当該登録画面上で、同一人物についての複数の顔画像のうち、代表画像(サムネイル)として用いるデータを選択することもできる。
名前欄32及びメールアドレス欄33は、ユーザが当該登録画面上で入力した名前及びメールアドレスを表示する欄である。当該メールアドレスは、後述するように、写真を他のユーザにシェアする際の送信先となる。当該名前及びメールアドレスがユーザにより入力されると、登録未完了群38に表示されていたデータが登録完了群37へと移行される。
頻出度欄34は、ユーザに、ユーザ登録(の完了)を勧める度合を示し、当該頻出度が高いほど、その人物の顔が上記記憶部108等に記憶された写真に多く写っていることを示している。
無視フラグ欄35は、その人物(顔画像)について、ユーザが明示的に無視する(写真のシェアを実行しない)ことを選択しているか否かを示す欄である。この無視フラグがON(1)に設定されている場合には、写真に写っていてもCPU101はユーザ登録をユーザに促さず、後述するシェア候補にも加えない。
最終更新日時欄36は、その人物に関する各欄の情報項目が最後に更新された日時を示す欄である。当該最終更新日時欄36は、たまたま通りすがりで写真に写ってしまった人の処理に対応するために設けられている。すなわち、後述するが、一定期間写真に登場せず、かつ、ユーザにより名前やメールアドレスに関する情報が入力されていない人物は、登録人物リストから自動的に削除される。
図2に戻り、CPU101は、上記登録画面上で、顔情報及び連絡先情報(メールアドレス)を登録するか否かをユーザに確認する画面を表示させ、ユーザの指示を待つ(ステップ28)。当該確認画面上で、登録指示があった場合(Yes)、CPU101は、上記登録画面を表示させ、当該登録画面上でユーザから入力された情報を登録人物リストに登録し(ステップ29)、当該登録の完了を、シェアソフトのインストール完了とともに表示して終了する。
次に、上記人間関係メタDBについて説明する。図4は、当該人間関係メタDBについて説明するための図である。
同図(A)に示すように、人間関係メタDBは、上記登録人物リストに登録された人物相互間の関係の強度を示すデータを記憶したものであり、名前41、顔画像情報42、属性・分類43、関係強度44の各情報項目を有する。属性・分類43は、例えば生年月日、勤務先、学歴、趣味、特技、サークル等、各人物が属している集団やカテゴリーを示す。
当該人間関係メタDBにおいては、同じ写真に写っていれば、お互いの関係の強度が加算される。例えば、同図(A)において、TomとJimが同じ写真に写っている場合、TomからJimに対する関係の強度及びJimからTomに対する関係の強度がそれぞれ1加算される。さらに、これらの関係の強度は、後述する写真シェア処理の実行に応じて更新される。
同図(B)は当該人間関係メタDBを基に、各人物間の関係の強度を図式化したものである。同図に示すように、例えばTomはJackに対して比較的強い関係(関心)を有し、MaryはTomに対して比較的強い関係(関心)を有していることが分かる。
(写真の追加)
次に、PC100の記憶部108に新たな写真が追加された場合のPC100の動作について説明する。図5は、この場合におけるPC100の処理の流れを示したフローチャートである。
同図に示すように、まずCPU101は、記憶部108に写真が追加されると(ステップ51)、当該写真から顔画像情報を抽出し(ステップ52)、抽出された顔画像情報を上記人間関係メタDBへ反映する(ステップ53)。
続いてCPU101は、上記抽出された顔画像情報が新規のものであるか否かを判断する(ステップ54)。新規であると判断した場合(Yes)、CPU101は、上記登録人物リストに当該顔画像情報を追加する(ステップ55)。
上記抽出された顔画像情報が新規のものでないと判断した場合(No)、CPU101は、上記登録人物リスト上で、当該顔画像情報に対応する人物について上記無視フラグが立っていないか否かを判断する(ステップ56)。上記無視フラグが立っていると判断した場合(No)、登録は不要であるため、CPU101は処理を終了する。上記無視フラグが立っていないと判断した場合(Yes)、CPU101は、上記登録人物リストの頻出度を上記図2の場合と同様に加算する。
続いてCPU101は、上記抽出された顔画像情報に対応する人物について、上記登録人物リスト上で名前及びメールアドレスが登録済みであるか否かを判断する(ステップ58)。登録済みである場合(Yes)、それ以上登録が必要な項目はないため、CPU101は処理を終了する。
名前及びメールアドレスが未登録である場合(No)、CPU101は、上記頻出度が所定の点以上であるか否かを判断する(ステップ59)。当該頻出度が所定の値以下であると判断した場合(No)、当該人物に関する情報は不要であるため、CPU101は処理を終了する。
上記頻出度が所定の点以上である場合(Yes)、CPU101は、上記抽出された顔画像情報及びそれに対応する人物の連絡先を登録人物リストに登録するか否かをユーザに確認するための画面(登録確認画面)を表示する(ステップ60)。
図6は、当該登録確認画面の例を示した図である。同図に示すように、登録確認画面は、例えば表示部106の隅にポップアップ表示される。当該登録確認画面は、登録を指示するための「はい」ボタン11、後で登録することを指示するための「後で」ボタン12及び当該顔画像情報が抽出されても今後登録処理を行わないことを指示するための「今後無視する」ボタン13が表示される。
図5に戻り、ユーザにより入力部107を介して「はい」ボタン11が押下された場合、CPU101は、上記登録画面を表示してユーザが入力した名前及びメールアドレスを登録人物リストに登録する(ステップ61)。
「後で」ボタン12が押下された場合または上記登録確認画面が表示されてから一定時間が経過した場合、CPU101は、処理を終了する。また、「今後無視する」ボタン13が押下された場合、CPU101は、上記登録人物リスト上で上記無視フラグをONに設定し、処理を終了する。
(シェア実行処理)
次に、上記登録人物リストを基に、記憶部108の写真を他のユーザとシェアする処理について説明する。図7は、PC100による当該シェア処理の流れを示したフローチャートである。
本実施形態においては、PC100は、以下の3つの方法により、上記登録人物リスト中の人物にポイントを付与し、当該ポイントの高さに応じて、写真のシェア候補を自動的に判別して提示する。
・方法(1):ユーザがシェアを望む写真に撮影時間または撮影場所が近い写真に写っている人物に、その近さに応じてポイントを配分する。
当該方法(1)のユースケースとしては、例えばユーザが5人の友人と旅行に行き多くの写真を撮影し、その中からお気に入りの写真を一緒に行った友人とシェアしたいが、その写真にはそれら友人のうち2人しか写っていない場合に、自動的に5人全員をシェア候補として提示することが考えられる。
・方法(2):人間関係メタDBから、ユーザがシェアを望む写真に写っている人物と関係が強い人に、当該関係の強さに応じてポイントを配分する。
当該方法(2)のユースケースとしては、例えばユーザが学生時代の同窓会に出席して多くの写真を撮影し、その中からお気に入りの写真を仲のよい同窓生とシェアしたいが、その写真にはシェアしたくない人物が写っていたり、シェアしたくても同窓会を欠席して全く写っていない人物がいたりする場合に、写真に写っているか否かに関わらず、自動的に仲のよい同窓生全員をシェア候補として提示し、シェアしたくない人物をシェア候補から外すことが考えられる。
・方法(3):これまでのシェア履歴から、ユーザがシェアを望む写真に写っている人物が写っている他の写真を頻繁にシェアしている人物を割り出し、その頻度に応じてポイントを配分する。
当該方法(3)のユースケースとしては、例えばユーザが子供の運動会で子供の写真を多く撮影し、その中からお気に入りの写真を両親とシェアしたいが、その写真に両親は写っていない場合に、自動的に両親をシェア候補として提示することが考えられる。
いずれの方法においても、ポイントが高い順に人物がリスト化され、シェア候補として表示される。また、当該シェア候補上で、ポイントが一定値より高い人物には、送信先に設定するためのチェックボックスが自動的にONに設定され表示される。
図7に戻り、まずCPU101は、例えば記憶部108に記憶された写真のリスト画面上で、ユーザがシェアしたい写真を選択する操作を受け付ける(ステップ71)。
続いてCPU101は、上記方法(1)〜(3)によりシェア候補ポイントをそれぞれ算出する(ステップ72〜74)。そしてCPU101は、各方法により算出されたポイントについて重みづけをし、重みづけ後のシェア候補ポイントを合算する(ステップ75)。これら方法(1)〜(3)によるシェア候補ポイントの算出処理の詳細は後述する。
ここで、上記重みづけの手法について説明する。当該重みづけは、例えば、上記シェアソフトのインストール後にユーザが当該シェアソフトを使っていくにつれて、CPU101が以下のようなルールで動的に重みづけ値を変更することで実行される。
すなわち、上記記憶部108における写真の数が増えるにつれて、上記方法(1)による結果が重視され、上記登録人物リストにおける顔画像情報の登録数が増えるにつれて、方法(2)による結果が重視され、過去のシェア履歴が増えるにつれて、上記方法(3)による結果が重視される。
さらに、ユーザがシェアしようとしている写真に時間的または距離的に近い写真が多いほど、上記方法(1)による結果が重視され、シェアしようとしている写真に写っている人物の上記人間関係メタデータが多いほど、上記方法(2)による結果が重視され、シェアしようとしている写真に写っている人物が写っている他の写真が頻繁にシェアされているほど、上記方法(3)による結果が重視される。
続いてCPU101は、上記合算されたシェア候補ポイント順に、上記登録人物リスト上のシェア候補である人物に関する情報を並び替える(ステップ76)。
続いてCPU101は、上記シェア候補である人物について、無視フラグがOFFであるか否かを判断する(ステップ77)。無視フラグがOFFであれば(Yes)、シェア候補リスト画面(後述)において、上記シェア候補である人物に関する情報を「シェア候補欄」に生成する(ステップ78)。無視フラグがONであれば(No)、当該シェア候補である人物に関する情報を「除外者欄」に生成する(ステップ79)。
続いてCPU101は、上記シェア候補リスト画面においてシェアチェックボックスを表示する(ステップ80)。
続いてCPU101は、上記「シェア候補欄」に生成されたシェア候補である人物のシェア候補ポイントが所定値以上であるか否かを判断し(ステップ81)、所定値以上である場合(Yes)は上記シェアチェックボックスをONに設定する(ステップ82)。
そしてCPU101は、以上の処理により完成したシェア候補リスト画面を表示部106に表示する(ステップ83)。
図8は、当該シェア候補リスト画面の表示例を示した図である。同図に示すように、当該シェア候補リスト画面90には、上記シェア候補欄93、上記除外者欄98のほか、シェア実行ボタン91、宛先追加ボタン92が表示される。
上記シェア候補欄93では、上述のように、上記シェア候補ポイントが高い順に各人物の人物名及びメールアドレスがリスト表示される。当該人物名に加えて、または代えて、当該人物の顔画像情報が表示されてもよい。また上述のように、所定値以上のシェア候補ポイントを有するシェア候補者のシェア候補欄93のチェックボックス94はONに設定される(人物B、D、C)。また、シェア候補であるがメールアドレスが未登録である人物については、メールアドレスを登録するか否かを確認するメッセージが表示される(人物E)。
当該シェア候補である人物のうち、ユーザがシェアを希望するとして選択した写真に写っている人物のシェア候補欄93の近傍には、カメラマーク95が表示される。また、当該写真に写っていないがシェア候補欄93に加えられた人物については、当該シェア候補欄93の近傍に追加マーク96とその理由を示すメッセージボックス97が表示される。
上記除外者欄98は、ボタンとして機能し、ユーザが当該除外者欄98をクリックすると、シェア候補ポイントは高いが上記無視フラグの設定によりシェア候補欄93に表示されなかった人物に関する情報が表示される。
図7に戻り、上記シェア候補リスト画面90上で、上記シェア実行ボタン91が押下された場合、CPU101は、シェア候補ポイントに応じて、シェアするデータの種類を選択する(ステップ85)。CPU101は、例えばシェア候補ポイントが第1の値以上であれば写真自体、第2の値以上第1の値未満であればサムネイル、第2の値未満であれば写真のデータが格納されているURLまたはパスをそれぞれシェアするデータとして選択する。上記チェックボックス94をONにする条件である所定値は、上記第1の値または第2の値と同じ値であってもよいし、これらの値とは独立して決定されてもよい。上記サムネイルは、写真が記憶部108に追加されたときに生成されてもよいし、後述するシェア実行時に生成されてもよい。また上記URLまたはパスは、例えばネットワーク上のサーバ(記憶装置)にオンラインアルバムとして格納された写真のURLまたはパスである。CPU101は、オンラインアルバム上への写真のアップロードを、後述するシェア実行と同時に行ってもよいし、ユーザの操作に基づいて事前に行ってもよい。
続いてCPU101は、必要に応じて、所定のコメントを生成する(ステップ87)。例えばCPU101は、上記追加マーク96の表示対象である、写真に写っていないがシェア候補欄93に加えられた人物向けに、その旨を知らせるためのコメントを生成する。当該コメントの例としては、「シェア候補自動抽出機能によりシェアされています」といったものが挙げられる。これは、写真に写っていない人物は、当該写真またはその関連データが自らに送られてくることを予期していない場合もあり、当該人物の困惑や不信感を排除するためである。また、写真に写ってはいるが当該PC100のユーザとの関係が比較的薄い人物向けに上記コメントが生成されてもよい。さらに、上記シェア候補欄93に加えられた人物のうち、上記シェア候補ポイントがある値(例えば上記第2の値)未満の人物について上記コメントが生成されてもよい。すなわちCPU101は、写真に写っているか否か、PC100のユーザとの関係が薄いか否かといった判断に代えて、シェア候補ポイントがある値未満か否かを判断してもよい。後述するが、写真に写っていない人物やPC100のユーザとの関係が比較的薄い人物についてのシェア候補ポイントは総じて低くなるからである。
そしてCPU101は、上記シェアチェックボックス94がONに設定された人物のメールアドレス宛に、シェアを実行(写真等のデータを送信)する(ステップ88)。この際、上記コメントが生成されていれば、当該コメントも写真等のデータとともに送信される。また上述したように、シェア対象のデータがURLやパスである場合、当該シェア実行のタイミングで、上記メールアドレス宛にURLやパスが送信されるとともに、ネットワーク上のサーバへ写真自体がアップロードされてもよい。
またCPU101は、当該シェアを実行すると、それを上記人間関係メタDBに反映する(ステップ89)。すなわちCPU101は、上記人間関係メタDBにおいて、シェアした写真に写っている人物からシェアの宛先である人物に対する関係強度を加算する。
上記ステップ84において、シェアチェックボックス94のON/OFFの切り替え操作が入力された場合、CPU101は、当該シェアチェックボックス94のON/OFFを切り替え(ステップ86)、その後の操作入力を待機する(ステップ84)。
次に、上記方法(1)〜(3)の各処理の詳細について説明する。以下の説明においては、当該PC100のユーザである人物Bが、記憶部108に記憶された写真のうちいくつかを他の人物にシェアすることを想定する。当該写真には、人物Bが自ら撮影したもののほか、人物Bが他の人物からもらったものも含まれている。
(方法(1)によるシェア処理)
まず、上記方法(1)によるシェア処理の詳細について説明する。図9は、上記方法(1)によるシェア処理の流れを示したフローチャートである。同図に示すように、まずCPU101は、ユーザが選択した写真に関する、撮影時間、撮影場所等の情報を取得する(ステップ121)。
図10は、各写真の撮影状況を示した図であり、図11は、写真リストからユーザがシェアを希望する写真を選択した様子を示した図である。図12に示すように、ユーザは例えば写真上をクリックすることで、シェアを望む写真を選択する。同図では、写真P2及びP7が選択され、各写真上に選択を示すチェックボックス131が表示されている。
図11に示すように、写真リスト上の写真P1〜P8のうち、上記選択された写真P2及びP7には、人物B,C,D,E,Gが写っているが、それ以外の人物は、同じ場所にいながら写っていない。
図9に戻り、続いてCPU101は、選択された写真について、撮影時間の差が所定の範囲内(例えば30分以内)の写真が存在するか否かを判断する(ステップ122)。撮影時間の差が所定の範囲内の写真が存在する場合(Yes)、CPU101は、顔認識処理により、その写真に写っている人物に関する情報を取得する(ステップ123)。そしてCPU101は、当該人物について、上記撮影時間の差に応じてシェア候補ポイントを加算する(ステップ124)。
図12は、各写真の撮影時間の差を説明するための図である。同図に示すように、選択された写真P2及びP7のうち、写真P2については、撮影時間の差が10分以内である写真P1が存在し、撮影時間の差が30分以内である写真P3及びP4が存在する。一方、写真P7については、撮影時間の差が30以内である他の写真は存在しない。したがってCPU101は、当該写真P1、P3及びP4に写っている人物に関する情報を取得して、当該撮影時間の差に応じてシェア候補ポイントを加算する。
続いてCPU101は、選択された写真について、撮影場所間の距離の差が所定の範囲内(例えば500m以内)の写真が存在するか否かを判断する(ステップ125)。撮影場所の距離の差が所定の範囲内の写真が存在する場合(Yes)、CPU101は、顔認識処理により、その写真に写っている人物に関する情報を取得する(ステップ126)。そしてCPU101は、当該人物について、上記撮影場所間の距離の差に応じてシェア候補ポイントを加算する(ステップ127)。
図13は、各写真の撮影場所間の距離の差を説明するための図である。同図に示すように、選択された写真P2及びP7のうち、写真P2については、距離の差が100m以内の写真P1と500m以内の写真P4とが存在し、写真P7については、距離の差が100m以内の写真P8が存在する。したがってCPU101は、当該写真P1、P4及びP8に写っている人物に関する情報を取得して、当該距離の差に応じてシェアポイントを加算する。
図14は、選択された写真のうち写真P2についてシェア候補を抽出する処理を説明するための図である。同図に示すように、まず写真P2に写っている人物人物B,C,D,E,G)についてはシェア候補ポイントとして10ポイントが加算される。
また、写真P2との撮影時間の差が前後10分以内である写真P1に写っている人物(A、B)については、3ポイントが加算され、撮影時間の差が前後30分以内である写真P3及びP4に写っている人物(B、C、E、H)については、それぞれ1ポイントが加算される。
また、写真P2との間で撮影場所の距離の差が100m以内である写真P1に写っている人物(A、B)については3ポイントが加算され、距離の差が500m以内である写真P4に写っている人物(B、C)については1ポイントが加算される。
図15は、選択された写真のうち写真P7についてシェア候補を抽出する処理を説明するための図である。上記写真P2についての処理と同様に、写真P7に写っている人物(B、C、D、G)については10ポイントが加算され、撮影場所間の距離の差が100m以内である写真P8に写っている人物(B、F)については3ポイントが加算される。
図16は、選択された写真2及び写真P7についてのシェア候補の抽出結果の合算処理を説明するための図である。同図に示すように、上記図14及び図15で算出した写真P2及びP7についての各シェア候補ポイントを合算する。この結果、人物B、C、Dのシェア候補ポイントが突出して高くなることが分かる。
図17は、上記合算処理の結果表示されるシェア候補リスト画面90の例を示した図である。同図に示すように、上記図16で算出された合算のシェア候補ポイントに応じて、上記シェア候補リスト画面90上でシェア候補欄93が表示される。例えばシェア候補ポイントが20ポイント以上である人物B、C、Dについては、上記シェアチェックボックス94がONに設定される。
以上説明した方法(1)の処理により、PC100は、ユーザがシェアしたい写真P2及びP7に写っているが、シェアしたくない人物(E、G)を上記シェア候補欄93から除外することができた。
(方法(2)によるシェア処理)
次に、上記方法(2)によるシェア処理の詳細について説明する。当該方法(2)によるシェア処理には、さらに、上記人間関係メタDBのうち分類情報を利用してシェア候補ポイントを算出する方法(方法(2−1))と、上記人間関係メタDBで表される関係強度図を用いてシェアポイントを算出する方法(方法(2−2))とがある。まず、方法(2−1)の処理について説明する。
図18は、上記方法(2−1)によるシェア処理の流れを示したフローチャートである。同図に示すように、CPU101はまず、ユーザが選択した写真の情報を取得する(ステップ181)。
図19は、写真リストからユーザがシェアを希望する写真を選択した様子を示した図である。同図に示すように、写真リスト中の写真P1〜P8のうち、写真P6が選択されている。
図18に戻り、CPU101は、人間関係メタDBから、選択された写真に写っている人物の「分類」情報を取得する(ステップ182)。
続いてCPU101は、上記「分類」情報を基に、選択された写真に写っている人物と同じ分類に属する人物が存在するか否かを判断する(ステップ183)。同じ分類に属する人物が存在すると判断した場合(Yes)、CPU101は、当該分類の類似度を算出する(ステップ184)。
図20は、当該ユーザがシェアを希望する写真P6に写っている人物の分類図及びシェア候補ポイントの算出条件を示した図である。同図に示すように、CPU101は、写真P6に写っている人物(A、B、E)が属する分類のうち、例えば会社と家族の2つのメインカテゴリーにおいて、それぞれカテゴリー1〜カテゴリー3のサブカテゴリーに属する人物との関係を把握する。このうち人物Bは、シェアしようとしている本人であるため処理から除外される。
同図においては、人物Aは、人物Cとカテゴリー3(同チーム)まで一致し、人物E及びHとカテゴリー2(旧部署)まで一致し、人物D、F、G、I、Jとはカテゴリー1(会社)まで一致している。また人物Cは、人物A、C、Hとカテゴリー2まで一致し、人物D、F、G、Iとカテゴリー1まで一致している。
当該分類の類似度は、上記一致しているカテゴリーの階層に応じて決定される。例えばカテゴリー3まで一致していれば類似度は3とされ、カテゴリー1まで一致していれば類似度は1とされる。
図18に戻り、CPU101は、上記算出した類似度に応じて、各人物のシェア候補ポイントを加算する(ステップ185)。図21は、当該シェア候補ポイントの算出結果(同図(A))及びシェア候補リスト画面の例(同図(B))を示した図である。同図に示すように、上記シェア候補ポイントの算出の結果、シェア候補リスト画面90では、シェア候補ポイント順に、人物C、H、A、D、E、F、Gがシェア候補欄93に表示されている。また、例えばシェア候補ポイントが5ポイント以上である人物については、上記シェアチェックボックス94がONに設定されて表示される。
以上の方法(2−1)の処理により、PC100は、ユーザがシェアしたい写真P6に写っていないがシェアしたい人物(人物C)にチェックを付けることができ、また、写真P6に写っているがシェアしたくない人物(人物A、E)のチェックを外すことができた。
次に、上記方法(2−2)の処理について説明する。当該方法(2−2)の処理はさらに、ユーザが選択した写真に写っている人物の写真を欲しがっていると推測される人物をシェア候補とする方法(方法(2−2−1))と、当該写真に写っている人がシェアさせたいと推測される人物をシェア候補とする方法(方法2−2−2)とがある。
まず、上記方法(2−2−1)について説明する。図22は、当該方法(2−2−1)の処理の流れを示したフローチャートである。
同図に示すように、CPU101はまず、上記方法(2−1)と同様に、ユーザが選択した写真の情報を取得する(ステップ221)。ここでも、上記写真P6が選択されたものとする。
続いてCPU101は、上記人間関係メタDBから、ユーザが選択した写真P6に写っている人物とその関係者の「関係強度」情報を取得する(ステップ222)。
続いてCPU101は、選択された写真P6に写っている人物の関係者から写っている人物に向かう関係(興味を示す関係)があるか否かを判断する(ステップ223)。
図23は、PC100のユーザである人物Bと他の人物との関係強度を示した図である。また図24は、上記選択された写真P6に写っている人物A、B、Eのいずれかに向かっている関係強度(矢印)を示した図である。両図に示すように、人物Aには人物C及びJから矢印が向かっており、人物Bには人物C、D、F、G、H、Iから矢印が向かっており、人物Eには人物Cから矢印が向かっている。各関係強度は各矢印の太さで示されている。
図22に戻り、CPU101は、上記関係強度に応じて、上記写真P6に写っている人物A、B、Eにそれぞれシェア候補ポイントを加算する(ステップ22)。
図25は、当該関係強度に基づくシェア候補ポイントの算出結果(同図(A))及びシェア候補リスト画面90の例(同図(B))を示した図である。同図(A)に示すように、例えば写真P6の持ち主である人物Bへの興味(矢印)がある場合には、シェア候補ポイントは2倍とされる。同図(B)に示すように、例えばシェア候補ポイントが5ポイント以上である人物については、上記シェアチェックボックス94がONに設定されて表示される。
以上の方法(2−2−1)の処理により、CPU101は、ユーザがシェアしたい写真P6に写っていないがシェアしたい人物(人物C、J、D、G)にチェックをつけることができ、また写真P6に写っているがシェアしたくない人物(人物A、E)のチェックを外すことができた。
次に、上記方法(2−2−2)の処理について説明する。図26は、当該方法(2−2−2)の処理の流れを示したフローチャートである。当該方法(2−2−2)の処理は、関係強度図における矢印の方向が逆となる以外は上記図22〜25の処理と同様である。すなわち、この場合は、選択された写真P6に写っている人物から他の人物に向かう関係の強度に応じてシェア候補ポイントが加算される(ステップ261〜264)。
図27は、上記選択された写真P6に写っている人物A、B、Eのいずれかから他の関係者に向かっている関係強度(矢印)を示した図である。図28は、当該関係強度に基づくシェア候補ポイントの算出結果(同図(A))及びシェア候補リスト画面90の例(同図(B))を示した図である。上述の方法(2−2−1)と同様に、同図(A)に示すように、例えば写真P6の持ち主である人物Bからの興味(矢印)がある場合には、シェア候補ポイントは2倍とされる。同図(B)に示すように、例えばシェア候補ポイントが5ポイント以上である人物については、上記シェアチェックボックス94がONに設定されて表示される。
以上の方法(2−2−2)の処理により、CPU101は、ユーザがシェアしたい写真P6に写っていないがシェアしたい人物(人物C、D、G、J)にチェックをつけることができ、写っているがシェアしたくない人物(人物E)のチェックを外すことができた。
(方法(3)によるシェア処理)
次に、上記方法(3)によるシェア処理について説明する。図29は、当該方法(3)によるシェア処理の流れを示したフローチャートである。
同図に示すように、CPU101は、ユーザが選択した写真の情報を取得する(ステップ291)。同図では、上記写真リストから写真P5が選択されたものとする。続いてCPU101は、当該選択された写真P5に写っている人物のリストAを作成する(ステップ292)。
続いてCPU101は、過去にシェアした写真P1〜Pnの履歴情報を取得し(ステップ293)、当該写真P1〜Pnに写っていた人物のリストB1〜Bnを作成する。
続いてCPU101は、上記リストAと、リストB1〜Bnとの間のマッチ度を算出する(ステップ295)。図30は、当該マッチ度の算出処理の詳細を示したフローチャートである。
同図に示すように、CPU101は、上記リストAが全て、ある写真XにおけるリストBxに含まれているか否かを判断する(ステップ301)。全て含まれていると判断した場(Yes)、CPU101は、リストBxが全てリストAに含まれているか否かを判断する(ステップ302)。全て含まれていると判断した場合(Yes)には、CPU101は、当該リストAとリストBxとのマッチ度を大に設定する(ステップ303)。
上記ステップ302においてリストBxが全てリストAに含まれていないと判断した場合(No)、CPU101は、上記マッチ度を中に設定する(ステップ304)。
上記ステップ301においてリストAが全てリストBxに含まれていないと判断した場合(No)、CPU101は、上記マッチ度を小に設定する(ステップ305)。
CPU101は、以上の処理を、全ての写真B1〜Bnについて実行する。
図29に戻り、CPU101は、算出したマッチ度が所定の値よりも高いか否かを判断し(ステップ296)、高い場合(Yes)、過去にシェアした写真Pxをシェアした人物の情報を取得する(ステップ297)。そしてCPU101は、そのシェアした人物に、上記マッチ度に応じたシェア候補ポイントを加算する(ステップ298)。
図31は、上記シェア履歴を示した図であり、図32は上記シェア候補ポイントの算出条件を示した図である。また図33は、上記シェアポイントの算出結果を示した図であり、図34はシェア候補リスト画面90の表示例を示した図である。
図31〜図33に示すように、例えば、過去にシェアした写真●と、選択された写真P5とは、写っている人が完全に一致しているため(マッチ度:大)、当該写真●をシェアした人物B及び人物Iにはシェア候補ポイントが5ポイント加算される。また過去にシェアした写真■と、写真P5に写っている人物以外の人物が写っているため(マッチ度:中)、当該写真■をシェアした人物人物B及び人物Iにはシェア候補ポイントが3ポイント加算される。また選択された写真P5は、過去にシェアした写真P6、P2、P7に写っている人物と比べてそれぞれ人物が不足しているため(マッチ度:小)、それらのP6、P2、P7に写っている人物C、J、B、C、Dにはそれぞれ1ポイントが加算される。
図34に示すように、例えばシェア候補ポイントが5ポイント以上である人物については、シェアチェックボックス94がONに設定されて表示される。
以上の方法(3)の処理により、CPU101は、ユーザがシェアしたい写真P5に写っていないがシェアしたい人(人物B及びI)にチェックをつけることができた。
(登録人物リストの整理)
本実施形態において、PC100は、上記登録人物リストを定期的に整理することができる。すなわち、上述したように、PC100は、上記登録人物リストにおいて、一定期間に追加された写真に写っておらず、かつ、名前やメールアドレスが上記登録人物リストに登録されていない人物を当該登録人物リストから削除することができる。図35は、当該登録人物リストからのデータの削除処理の流れを示したフローチャートである。
同図に示すように、CPU101は、まず登録人物リストの最終更新日時情報を取得する(ステップ331)。続いてCPU101は、当該登録人物リスト中の各人物について、上記最終更新日時を基に、所定期間更新されていないか否かを判断する(ステップ332)。そして、所定期間更新されていないと判断した場合(Yes)、CPU101は、当該人物に関する登録事項を登録人物リストから削除する。
この処理により、PC100は、例えば写真に通りすがりで一度写ってしまっただけの人物のデータを削除することができる。したがってPC100は、ユーザに関係のない人物が誤って送信先候補として提示されてしまうのを防ぐことができる。また、仮に削除された人物がユーザに関係のある人物であったとしても、新たに追加された写真にその人物が写っていれば、PC100は当該人物を再び登録人物リストに追加することができる。
[まとめ]
以上説明したように、本実施形態によれば、PC100は、写真から顔認識処理により抽出された顔画像情報を基に生成された登録人物リスト内の人物について、上記方法(1)〜(3)によりシェア候補ポイントを算出し、所定値以上のシェア候補ポイントを有する人物に関する情報を、ユーザが選択した写真の送信先候補としてユーザに提示することができる。これによりPC100は、ユーザがシェアを望む写真に写っているか否かに関わらず、当該写真を送信すべき送信先を適切に判断し、ユーザに関係する人物に当該写真を容易にシェアさせることができる。
[変形例]
本発明は上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更され得る。
上述の実施形態においては、本発明を、デジタル写真画像をシェアする場合に適用した例を示した。しかし、シェアの対象となるコンテンツはデジタル写真画像に限られない。
例えばプライベートコンテンツとして、デジタルビデオレコーダで撮影された動画像や、ICレコーダにより録音された音声がシェア対象とされてもよい。動画像の場合、上記デジタル写真画像(静止画像)と同様に、撮影された動画像の各フレームから顔画像が抽出され、上述と同様の処理によりシェアが実行される。音声の場合も、例えば録音データから声紋が解析され、上述と同様の処理によりシェアが実行される。
また、パブリックコンテンツとして、PVR(Personal Video Recorder)等で録画された放送番組がシェア対象とされてもよい。放送番組の場合、番組メタデータから出演者情報が取得され、当該出演者と、ユーザの関係者とが同次元で登録人物リストに登録される。したがって、出演者と、ユーザやその関係者も含めた人間関係メタDBが生成される。例えば、ユーザがある番組を録画した場合、ユーザからその番組の出演者に対する関係強度が加算される。また映画コンテンツにおける監督や、アニメコンテンツにおけるキャラクター、声優、監督も上記出演者と同様に扱われる。この場合、シェア対象のコンテンツに写っている人物自身(出演者等)にはコンテンツがシェアされない点が上述の実施形態と異なる。また、上記方法(1)〜(3)のうち、方法(1)は用いられない。さらに、上記出演者等が登録人物リストに登録される場合、メールアドレスは登録されず、また登録の要否がユーザに確認されることなく、番組メタデータから自動的に登録される。
このように放送番組がシェア対象とされることで、例えばユーザ自身やその友人がどの俳優やタレントのファンなのかが分かる。また、番組が録画されるだけで、俳優やタレント同士の人間関係が上記人間関係メタDBとして作成されるため、ユーザの興趣の向上も図られる。
また同じくパブリックコンテンツとして、電子書籍端末で再生可能な書籍コンテンツがシェア対象とされてもよい。この場合、上記放送番組の場合と同様に、書籍メタデータから作者やキャラクターに関する情報が登録人物リストに登録され、また作者やキャラクター自身にはコンテンツがシェアされず、上記方法(1)は用いられない。
このように電子書籍コンテンツがシェア対象とされることで、例えばユーザ自身やその友人がどの作者やキャラクターのファンなのかが分かる。また、ユーザが電子書籍端末で読書をするだけで、作者やキャラクター同士の人間関係が上記人間関係メタDBとして作成されるため、ユーザの興趣の向上も図られる。
上述の実施形態では、PC100内で生成された人間関係メタDBを基にシェアが実行されたが、例えばSNS(Social Network Service)等、ネットワーク上で構築されている人間関係メタデータがシェアに用いられてもよい。例えば、いわゆるコミュニティやメーリングリスト等の登録者情報を基に人間関係メタDBが生成されてもよい。
また、上述の実施形態では、PC間でメールアドレスを利用してシェアが実行されたが、例えば、あるユーザのデジタルカメラで写真が撮影された場合、無線LAN等により、近傍の友人のデジタルカメラに当該写真がシェアされてもよい。この場合、シェア対象の写真に時間的に近い写真に写っている人物にシェア候補ポイントが加算される。
また、例えばユーザ自身や家族を含むホームサーバの使用者が登録人物リストに登録され、それに対応して当該ホームサーバのアドレスが登録されている場合、ユーザは、上記シェアの手法を用いて、ホームサーバへ写真を蓄積させることもできる。またユーザは、写真自体ではなくURLをシェア対象とすることで、インターネット上またはLAN上のサーバのオンラインアルバム上に写真をアップロードすることもできる。
上述の実施形態では、上記方法(1)〜(3)により算出された各シェア候補ポイントについて、動的な重みづけが実行された。しかし、当該重みづけは静的なものであってもよい。すなわち、PC100は、シェアソフトがインストールされた時点で重みづけ値を固定し、各方法で出力されるシェア候補ポイントの大きさを調整する。例えば、方法(1)では数万オーダーの値が出力され、方法(2)では数百オーダーの値が出力される場合、PC100は、方法(1)の出力を1/100することで、方法(2)による出力に意味を持たせることができる。また、シェアソフトの開発者が、方法(1)〜(3)の信頼度をそれぞれ解析し、それに応じて重みづけ値を予め調整してからシェアソフトをリリースしてもよい。さらに、シェアソフトのインストール後に、ユーザが試用してみて、方法(1)〜(3)のうちより効果があると判断した方法に重みづけ値を大きく設定できるようにしてもよい。
上述の実施形態では、PC100は、図6で示したように、登録確認画面上の「今後無視する」ボタン13が押下された場合に、上記登録人物リスト上で上記無視フラグをONに設定していた。しかし、無視フラグをONに設定する手法はこれに限られない。例えばPC100は、上記シェア候補リスト画面90上で当該無視フラグをONに設定してもよい。図36は、この場合のシェア候補リスト画面90を用いたユーザインタフェースの例を示した図である。同図に示すように、当該シェア候補リスト画面90上でいずれかの人物の表示欄にポインタ361が合わされた状態で、例えば右クリック操作が入力された場合、CPU101は、「今後無視する」というテキストが記載されたダイアログボックス362を表示する。そして、当該ダイアログボックス362がさらに例えば左クリックにより選択されると、CPU101は、当該人物について無視フラグをONに設定する。またCPU101は、シェア候補リスト画面90上で、自動的にONに設定されている、ある人物のシェアチェックボックス94をOFFにする操作が入力された場合に、上記ダイアログボックス362を表示してもよい。これによりユーザは、自動的にシェア候補として抽出された人物について、それがシェア候補として相応しくないと判断すれば、当該人物をシェア候補から外すことができるとともに、今後この人物がシェア候補として抽出されることも防ぐことができる。
31…顔画像情報欄
32…名前欄
33…メールアドレス欄
34…頻出度欄
35…無視フラグ欄
36…最終更新日時欄
43…属性・分類
44…関係強度
90…シェア候補リスト画面
91…シェア実行ボタン
93…シェア候補欄
94…シェアチェックボックス
95…カメラマーク
96…追加マーク
97…メッセージボックス
100…PC
101…CPU
106…表示部
107…入力部
108…記憶部
109…通信部

Claims (13)

  1. 人物を識別する識別情報を含む複数のコンテンツと、当該識別情報及び当該識別情報に対応する人物名を少なくとも含む、複数の人物に関する人物情報を記憶する記憶部と、
    前記複数のコンテンツのうち少なくとも1つを、前記人物情報に対応する少なくとも1人の人物に関連する装置へ送信し、または、当該コンテンツをネットワーク上の記憶装置へ送信し、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの所在場所情報を前記人物に関連する装置へ送信する通信部と、
    前記複数のコンテンツから少なくとも1つのコンテンツを選択するユーザ操作の入力を受け付ける操作入力部と、
    前記選択されたコンテンツと所定の関係を有する他のコンテンツに含まれる前記識別情報を認識し、前記所定の関係の強度に応じて、当該認識された識別情報により識別され前記人物情報に含まれる各人物のポイントを算出する制御部と、
    第1の値以上の前記ポイントを有する人物の前記人物情報を、当該人物に関連する前記装置へ前記選択されたコンテンツまたは当該選択されたコンテンツの前記所在場所情報を送信するための送信先候補として表示させるために出力する出力部と
    を具備する電子機器。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置であって、
    前記制御部は、前記送信先候補としての前記人物情報とともに、前記選択されたコンテンツの送信の可否を、前記操作入力部を介して選択させるチェックボックスを表示させ、かつ、前記第1の値よりも大きい第2の値以上の前記ポイントを有する人物の前記人物情報とともに表示される前記チェックボックスを、前記送信が許可された状態で表示させる
    電子機器。
  3. 請求項2に記載の情報処理装置であって、
    前記記憶部は、前記人物情報に含まれる人物間の関係の強度を示す人間関係情報を記憶し、
    前記制御部は、前記選択されたコンテンツに含まれる前記識別情報を認識し、前記人間関係情報を基に、当該識別情報により識別される人物と、前記人物情報に含まれる人物との関係の強度に応じて前記ポイントを算出する
    電子機器。
  4. 請求項3に記載の電子機器であって、
    前記人物関係情報は、各人物が他の人物に向かって有する興味を示す方向情報を有し、
    前記制御部は、前記関係の強度及び前記方向情報に応じて前記ポイントを算出する
    電子機器。
  5. 請求項2に記載の電子機器であって、
    前記コンテンツは、撮影時間情報を有するデジタル写真画像であり、
    前記識別情報は前記人物の顔画像であり、
    前記制御部は、選択されたデジタル写真画像が有する第1の撮影時間情報から所定時間内の第2の撮影時間情報を有する他のデジタル写真画像に含まれる前記顔画像を認識し、前記第1の撮影時間情報と前記第2の撮影時間情報との差に応じて前記ポイントを算出する
    電子機器。
  6. 請求項2に記載の電子機器であって、
    前記コンテンツは、撮影位置情報を有するデジタル写真画像であり、
    前記識別情報は前記人物の顔画像であり、
    前記制御部は、選択されたデジタル写真画像の第1の撮影位置情報から所定距離内の第2の撮影位置情報を有する他のデジタル写真画像に含まれる前記顔画像を認識し、前記第1の撮影位置情報と前記第2の撮影位置情報との差に応じて前記ポイントを算出する
    電子機器。
  7. 請求項2に記載の電子機器であって、
    前記記憶部は、前記送信先候補の表示に基づいて前記人物に関連する装置へ送信されたコンテンツに関する送信履歴情報を記憶し、
    前記制御部は、前記送信履歴情報を基に、前記送信されたコンテンツに含まれる第1の識別情報と、前記選択されたコンテンツに含まれる第2の識別情報とを比較し、当該第1の識別情報と前記第2の識別情報との間の適合度を算出し、当該適合度に応じて、前記コンテンツの送信先の装置に関連する人物の前記ポイントを算出する
    電子機器。
  8. 請求項2に記載の電子機器であって、
    前記制御部は、前記コンテンツが前記記憶部に記憶される度に、当該コンテンツに含まれる識別情報を認識し、当該識別情報により識別される人物に関する前記人物情報を生成して前記記憶部に記憶する
    電子機器。
  9. 請求項8に記載の電子機器であって、
    前記制御部は、
    前記コンテンツが前記記憶部に記憶される度に、当該コンテンツに含まれる識別情報を認識し、当該識別情報を仮人物情報として前記記憶部に記憶し、
    前記仮人物情報について前記操作入力部により人物名の入力があった場合に当該仮人物情報を前記人物情報として更新し、
    前記仮人物情報の記憶後の所定期間内に前記人物名の入力が無く、かつ、前記記憶部に記憶されたコンテンツに当該仮人物情報としての前記識別情報が含まれていない場合に、当該仮人物情報を削除する
    電子機器。
  10. 請求項2に記載の電子機器であって、
    前記制御部は、
    前記送信先候補として表示された人物情報に対応する前記識別情報が前記選択されたコンテンツに含まれている場合に、前記人物情報とともに第1のマークを表示させ、
    前記識別情報が前記選択されたコンテンツに含まれていない場合に、前記人物情報とともに、前記第1のマークとは異なる第2のマーク及び当該人物情報が前記送信先候補として表示されている理由を示す情報を表示させる
    電子機器。
  11. 請求項2に記載の電子機器であって、
    前記制御部は、
    前記人物が前記第1の値より大きい第3の値以上のポイントを有する場合、前記選択されたコンテンツを当該人物に関連する装置へ送信し、
    前記人物が前記第3の値未満のポイントを有する場合、前記選択されたコンテンツをネットワーク上の記憶装置へ送信し、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの所在場所情報を当該人物に関連する装置へ送信する
    電子機器。
  12. 人物を識別する識別情報を含む複数のコンテンツと、当該識別情報及び当該識別情報に対応する人物名を少なくとも含む、複数の人物に関する人物情報を記憶し、
    前記複数のコンテンツから少なくとも1つのコンテンツを選択するユーザ操作の入力を受け付け、
    前記選択されたコンテンツと所定の関係を有する他のコンテンツに含まれる前記識別情報を認識し、前記所定の関係の強度に応じて、当該認識された識別情報により識別され前記人物情報に含まれる各人物のポイントを算出し、
    所定の閾値以上の前記ポイントを有する人物の前記人物情報を、当該人物に関連する前記装置へ前記選択されたコンテンツまたは当該コンテンツの所在場所情報を送信するための送信先候補として表示させ、
    前記表示された送信先候補としての人物情報に対応する人物に関連する装置へ、前記選択されたコンテンツを送信し、または、ネットワーク上の記憶装置へ前記選択されたコンテンツを送信し、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの前記所在場所情報を前記対応する人物に関連する装置へ送信する
    コンテンツ送信方法。
  13. 電子機器に、
    人物を識別する識別情報を含む複数のコンテンツと、当該識別情報及び当該識別情報に対応する人物名を少なくとも含む、複数の人物に関する人物情報を記憶するステップと、
    前記複数のコンテンツから少なくとも1つのコンテンツを選択するユーザ操作の入力を受け付けるステップと、
    前記選択されたコンテンツと所定の関係を有する他のコンテンツに含まれる前記識別情報を認識し、前記所定の関係の強度に応じて、当該認識された識別情報により識別され前記人物情報に含まれる各人物のポイントを算出するステップと、
    所定の閾値以上の前記ポイントを有する人物の前記人物情報を、当該人物に関連する前記装置へ前記選択されたコンテンツまたは当該コンテンツの所在場所情報を送信するための送信先候補として表示させるステップと、
    前記表示された送信先候補としての人物情報に対応する人物に関連する装置へ、前記選択されたコンテンツを送信し、または、ネットワーク上の記憶装置へ前記選択されたコンテンツを送信し、かつ、当該記憶装置上の当該コンテンツの前記所在場所情報を前記対応する人物に関連する装置へ送信するステップと
    を実行させるプログラム。
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