JP5874982B2 - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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所定の人物を視点とした複数の人物の続柄を表す第1のデータベースと、不特定の人物の相関関係に応じた続柄を定義する第2のデータベースと、を記憶する人物記憶手段と、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識する認識手段と、
画像に対する処理の主体となる人物を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された主体となる人物を視点として、前記認識手段によって認識された人物の続柄を、前記第1のデータベースと、前記第2のデータベースと、に基づいて特定する特定手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置である。
所定の人物を視点とした複数の人物の続柄を表す第1のデータベースと、不特定の人物の相関関係に応じた続柄を定義する第2のデータベースと、を記憶する人物記憶手段を備える画像処理装置が実行する画像処理方法であって、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識するステップと、
画像に対する処理の主体となる人物を視点として、前記認識された人物の続柄を、前記第1のデータベースと、前記第2のデータベースと、に基づいて特定するステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法である。
所定の人物を視点とした複数の人物の続柄を表す第1のデータベースと、不特定の人物の相関関係に応じた続柄を定義する第2のデータベースと、を記憶する人物記憶手段を備える画像処理装置制御するコンピュータに対して、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識する機能と、
画像に対する処理の主体となる人物を決定する機能と、
前記決定された主体の人物を視点として、前記認識された人物の続柄を、前記第1のデータベースと、前記第2のデータベースと、に基づいて特定する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
本実施形態は、画像処理装置としてデジタルカメラに適用した場合を例示したもので、図1は、この画像処理装置(デジタルカメラ)の基本的な構成要素を示したブロック図である。
このデジタルカメラは、静止画像のほかに動画像の撮影も可能なデジタルコンパクトカメラであり、画像を撮影する撮像機能、現在日時やタイマ時間を計時する計時機能、記録保存している撮影済み画像(保存画像)を任意に読み出して再生する画像再生機能、画像内の人物の顔からその人物を認識する顔認識機能などのほか、本実施形態では人物関係付加表示機能を備えている。
名前データベースd1は、複数の人物(グループを構成する各人物)の個々に対応してその個人情報(人物情報)を記憶するもので、「ID」、「名前」、「年齢」、「顔画像・特徴データ」の各項目を有し、その内容は予めユーザ操作によって操作部4から任意に入力されて登録されたものである。ここで、図示の例では、複数の人物(親族)を構成する各人の個人情報(人物情報)を記憶した場合で、「ID」は、人物識別情報であり、図示の例では“A”、“B”、…、が人物IDとして登録されている。
人物関係データベースd2は、上述の名前データベースd1内に記憶されている複数の人物の相関関係を定義するもので、その内容は予めユーザ操作により任意に入力されて登録されたものである。図示の例は、複数の人物として親族を例示した場合で、その親族の相関関係(親族の構成)をどのようなデータ構造で定義するかは任意である。図3(1)〜(3)は、親族の相関関係をツリー構造(階層構造)で示した相関図を示し、制御部1は、画像を観る主体となる人物を視点として、その画像内の人物との関係(人物関係:続柄)を人物関係データベースd2に定義されている複数の人物(親族)の相関関係(親族の構成)に基づいて特定するようにしている。なお、図中、黒塗りの円形は、主体となる人物(A)を示している(以下、同様)。
関連解析基礎データベースd3は、名前データベースd1内の各人物の「名前」に代わって呼ばれる続柄の一般定義を記憶するデータベースであり、名前データベースd1内の複数の人物(親族)において、基準となる人物を視点として、他の人物との関係(続柄)を示す文字列(人物関係を示す情報)を記憶している。すなわち、基準となる人物が誰かに応じて続柄の呼び方が異なるために、例えば、“妻の逆は夫”、“息子の逆は父”、…、“妻の父は義父”、…、“父の妻は母”、“父の父は祖父”…、を記憶している。
すなわち、画像再生時にその画像を観る主体を視点として、その画像内の各人物がどのような人物関係(続柄)にあるかを示す情報を各人物に対応付けて付加表示(識別表示)した場合を例示した図である。制御部1は、画像再生時にその画像を観る主体となる人物を決定するようにしているが、その際、ユーザ操作によって入力指定された人物を主体として決定したり、撮像部6でユーザ自身を撮影した画像内の人物を主体として決定したりするようにしている。
先ず、制御部1は、人物(親族)を撮影した画像を撮像部6から取得し(ステップA1)、その画像をファイル化して画像メモリm3(例えば、SDカード)に記録保存(ステップA2)した後、その画像を解析し、いずれか一人の人物の顔を処理対象として特定してその顔画像を抽出すると共に、更にその顔画像を解析して輪郭、目、鼻、口などの特徴データを検出する(ステップA3)。
先ず,制御部1は、画像を観る主体は決定済みであるかを調べ(図7のステップB1)、主体が決定済みでなければ(ステップB1でNO)、主体決定処理(ステップB3)に移るが、主体が決定済みであれば(ステップB1でYES)、その主体の変更がユーザ操作によって指示されたかを調べる(ステップB2)。ここで、主体の変更が指示されたときには(ステップB2でYES)、主体決定処理に移る(ステップB3)。
先ず、制御部1は、主体は親族内か、つまり、複数の人物(親族)の相関関係(親族の構成)内に属する人物を主体とすることがユーザ操作によって指示されたかを調べ(ステップC1)、親族内の人物が主体として指定されなければ(ステップC1でNO)、他人を主体として決定する(ステップC2)。また、親族内の人物が主体として指示されたときには(ステップC1でYES)、その主体を自動決定することがユーザ操作により指示されたかを調べる(ステップC3)。
図11(1)は、親族以外の他人が主体の場合の人物関係付加表示例を示した図である。この場合、人物(A)には“○○太郎”、人物(C)には“○○一郎”、人物(D)には“○○優子”、人物(B)には“○○花子”、人物(E)には“○○二郎”が付加表示(識別表示)される。図11(2)は、親族(C:18歳未満)が主体の場合の人物関係付加表示例を示した図である。この場合、人物(A)には“お父さん”、人物(C)には“僕”、人物(D)には“妹”、人物(B)には“お母さん”、人物(E)には“弟”が付加表示(識別表示)される。
上述した実施形態においては、画像に対する処理の主体を、画像を観る主体とした場合を例示したが、撮影画像の付加情報に基づく何らかの処理を行う場合にはその処理の主体であってもよい。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
複数の人物の相関関係を記憶する人物記憶手段と、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識する認識手段と、
画像に対する処理の主体となる人物を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された主体の人物を視点として、前記認識手段によって認識された人物との人物関係を前記複数の人物の相関関係に基づいて特定する特定手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像処理装置において、
前記特定手段により特定された人物関係を示す情報に基づいて前記画像に対する所定の処理を行う処理手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の画像処理装置において、
前記処理手段は、前記特定手段によって特定された人物関係を示す情報を画像内の人物に対応付けて識別表示する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の画像処理装置において、
前記処理手段は、前記決定手段によって決定された主体の人物が前記複数の人物の相関関係内に属している場合にその相関関係に基づいた識別表示を行う、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項3又は請求項4に記載の画像処理装置において、
前記人物記憶手段は、複数の人物の相関関係と共に各人物の顔及び名前を記憶し、
前記処理手段は、前記決定手段によって決定された主体の人物が前記複数の人物の相関関係に属さない他人の場合には、前記認識手段によって認識された人物の名前を前記人物記憶手段から読み出して画像内の人物に対応付けて識別表示する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項6)
請求項6記載の発明は、請求項3に記載の画像処理装置において、
前記人物関係を示す情報の識別表示は、前記画像内において人物の顔を隠さない位置でその人物に対応付けて配置する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の画像処理装置において、
前記人物関係を示す情報の識別表示は、前記画像内において人物全体を隠さない位置でその人物に対応付けて配置する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、請求項3〜請求項7のいずれか1項に記載の画像処理装置において、
前記人物関係を示す情報の識別表示は、前記画像内においてその情報を配置する下地の色に応じて選択した色で着色する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、請求項3〜請求項8のいずれか1項に記載の画像処理装置において、
前記人物記憶手段は、複数の人物の相関関係と共に各人物の顔及び年齢を記憶し、
前記処理手段は、前記決定手段によって決定された主体の人物の年齢層に基づいて、前記人物関係を示す情報を変更する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項10)
請求項10に記載の発明は、請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の画像処理装置において、
撮像手段を更に備え、
前記決定手段は、前記撮像手段によって撮影された画像内の顔からその人物を認識することによって主体となる人物を決定する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項11)
請求項11に記載の発明は、請求項1〜請求項10のいずれか1項に記載の画像処理装置において、
前記人物記憶手段は、複数の人物の相関関係として親族の構成を記憶し、
前記特定手段は、前記決定手段によって決定された主体となる人物を視点として、前記認識手段によって認識された人物の続柄を前記親族の構成に基づいて特定する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項12)
請求項12に記載の発明は、請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載の画像処理装置において、
複数の人物の相関関係と共に各人物の個人情報を人物情報として任意に入力する入力手段を更に備え、
前記人物記憶手段は、前記入力手段から入力された人物の相関関係及び人物情報を記憶する、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項13)
請求項13に記載の発明は、請求項1〜請求項12のいずれか1項に記載の画像処理装置において、
前記特定手段によって特定された人物関係を示す情報を画像に付加して記録保存する画像保存手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項14)
請求項14に記載の発明は、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識するステップと、
画像に対する処理の主体となる人物を視点として、前記認識された人物との人物関係を複数の人物の相関関係に基づいて特定するステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法である。
(請求項15)
請求項15に記載の発明は、
コンピュータに対して、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識する機能と、
画像に対する処理の主体となる人物を決定する機能と、
前記決定された主体の人物を視点として、前記認識された人物との人物関係を複数の人物の相関関係に基づいて特定する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
3 記憶部
4 操作部
5 表示部
6 撮像部
m1 プログラムメモリ
m3 画像メモリ
d1 名前データベース
d2 人物関係データベース
d3 関連解析基礎データベース
Claims (15)
- 所定の人物を視点とした複数の人物の続柄を表す第1のデータベースと、不特定の人物の相関関係に応じた続柄を定義する第2のデータベースと、を記憶する人物記憶手段と、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識する認識手段と、
画像に対する処理の主体となる人物を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された主体となる人物を視点として、前記認識手段によって認識された人物の続柄を、前記第1のデータベースと、前記第2のデータベースと、に基づいて特定する特定手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記特定手段は、前記決定手段によって決定された主体となる人物が前記第1のデータベースに含まれ、かつ前記所定の人物とは異なる人物である場合に、当該決定された主体となる人物を視点として、前記認識手段によって認識された人物の続柄を、前記第1のデータベースと、前記第2のデータベースと、に基づいて特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記特定手段により特定された続柄に基づいて前記画像に対する所定の処理を行う処理手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置 - 前記人物記憶手段は、前記第2データベースの人物の相関関係に応じた続柄の定義として、続柄を示す文字列を記憶し、
前記処理手段は、前記特定手段によって特定された続柄を示す文字列を画像内の人物に対応付けて識別表示する、
ようにしたことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記続柄を示す文字列の識別表示は、前記画像内において人物の顔を隠さない位置でその人物に対応付けて配置する、
ようにしたことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記続柄を示す文字列の識別表示は、前記画像内において人物全体を隠さない位置でその人物に対応付けて配置する、
ようにしたことを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。 - 前記続柄を示す文字列の識別表示は、前記画像内においてその文字列を配置する下地の色に応じて選択した色で着色する、
ようにしたことを特徴とする請求項4〜請求項6のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記人物記憶手段は、前記第1のデータベース、前記第のデータベースと共に各人物の顔と年齢とを対応付けて、更に記憶し、
前記処理手段は、前記決定手段によって決定された主体の人物の年齢層に基づいて、前記続柄を示す文字列を変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項4〜請求項7のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記処理手段は、前記決定手段によって決定された主体の人物が前記第1のデータベースに含まれている場合に前記続柄を示す文字列の識別表示を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記人物記憶手段は、前記第1のデータベース、前記第2のデータベースと共に各人物の顔と名前とを対応付けて、更に記憶し、
前記処理手段は、前記決定手段によって決定された主体の人物が前記第1のデータベースに含まれていない他人の場合には、前記認識手段によって認識された人物の名前を前記人物記憶手段から読み出して画像内の人物に対応付けて識別表示する、
ようにしたことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 撮像手段を更に備え、
前記決定手段は、前記撮像手段によって撮影された画像内の顔からその人物を認識することによって主体となる人物を決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 複数の人物関係と共に各人物の個人情報を人物情報として任意に入力する入力手段を更に備え、
前記人物記憶手段は、前記入力手段から入力された人物の相関関係及び人物情報を記憶する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記特定手段によって特定された続柄を示す情報を画像に付加して記録保存する画像保存手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 所定の人物を視点とした複数の人物の続柄を表す第1のデータベースと、不特定の人物の相関関係に応じた続柄を定義する第2のデータベースと、を記憶する人物記憶手段を備える画像処理装置が実行する画像処理方法であって、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識するステップと、
画像に対する処理の主体となる人物を視点として、前記認識された人物の続柄を、前記第1のデータベースと、前記第2のデータベースと、に基づいて特定するステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 所定の人物を視点とした複数の人物の続柄を表す第1のデータベースと、不特定の人物の相関関係に応じた続柄を定義する第2のデータベースと、を記憶する人物記憶手段を備える画像処理装置制御するコンピュータに対して、
画像内の人物の顔に基づいてその人物を認識する機能と、
画像に対する処理の主体となる人物を決定する機能と、
前記決定された主体の人物を視点として、前記認識された人物の続柄を、前記第1のデータベースと、前記第2のデータベースと、に基づいて特定する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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