JP5476702B2 - 撮像素子および撮像装置 - Google Patents
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また、上述した特許文献2の撮像装置では、焦点検出画素と撮像画素が交互に配列されているため、焦点検出画素の配列上に線像が重畳した場合でも、焦点検出画素位置における撮像用の画素データを焦点検出画素の周囲に配置された撮像画素の画素データに基づいて正確に再現できるが、焦点検出画素の間隔が特許文献1の撮像装置の焦点検出画素の間隔よりも広くなってしまうので、焦点検出性能が低下してしまうという問題がある。
請求項3の発明による撮像装置は、赤、緑及び青の分光感度特性をそれぞれ有するR、G及びBの撮像画素を有し、ベイヤー配列に従い第1及び第2の方向に2次元状に配列され、結像光学系による像を撮像して撮像データを生成する撮像画素と、前記撮像画素の配列中に配置され、前記結像光学系を通過した一対の光束のうちの一方を受光する第1の焦点検出画素と他方を受光する第2の焦点検出画素とを有し、互いに隣接する第1及び第2の焦点検出画素からなる焦点検出画素対が複数対、少なくとも前記第1の方向に配列され、前記一対の光束による一対の像に対応する一対のデータを生成する焦点検出画素と、を有する撮像素子と、前記第1及び第2の焦点検出画素の各々の位置における撮像データを補間演算によって算出する補間手段と、を備え、前記焦点検出画素は、前記撮像画素と同じ大きさであり、前記焦点検出画素対の両隣には前記Gの撮像画素と、前記Rの撮像画素及び前記Bの撮像画素の一方とがそれぞれ位置するように互いに隣接する前記焦点検出画素対の間に1個の前記撮像画素が配置され、前記補間手段は、前記焦点検出画素対のうちの第1の焦点検出画素の位置における撮像データを、前記焦点検出画素対のうちの第2の焦点検出画素に対して前記第1の方向に隣接する第1の隣接撮像画素の撮像データと、当該第1の焦点検出画素の周囲に位置する、前記第1の隣接撮像画素と同一の分光感度を有する第1の複数の周囲撮像画素の撮像データとに基づく補間演算によって、算出すると共に、前記焦点検出画素対のうちの第2の焦点検出画素の位置における撮像データを、前記焦点検出画素対のうちの第1の焦点検出画素に対して前記第1の方向に隣接する第2の隣接撮像画素の撮像データと、当該第2の焦点検出画素の周囲に位置する、前記第2の隣接撮像画素と同一の分光感度を有する第2の複数の周囲撮像画素の撮像データとに基づく補間演算によって、算出することを特徴とする。
C(k)=Σ|A1n・A2n+1+k−A2n+k・A1n+1| ・・・(1)
(1)式において、Σ演算はnについて累積され、nのとる範囲は像ずらし量kに応じてA1n、A1n+1、A2n+k、A2n+1+kのデータが存在する範囲に限定される。像ずらし量kは整数であり、データ列のデータ間隔を単位とした相対的シフト量である。
x=kj+D/SLOP ・・・(2),
C(x)= C(kj)−|D| ・・・(3),
D={C(kj-1)−C(kj+1)}/2 ・・・(4),
SLOP=MAX{C(kj+1)−C(kj),C(kj-1)−C(kj)} ・・・(5)
shft=PY・x ・・・(6)
(6)式において、PYは検出ピッチである。(6)式で算出された像ズレ量に所定の変換係数kdを乗じてデフォーカス量defへ変換する。
def=kd・shft ・・・(7)
Sgv=(|G52−G72|+|G54−G74|)/kgv ・・・(8)
なお、規格化定数kgv(および後述の規格化定数)は積算個数、差分を取る画素データ間の距離、色などに応じて定められた値であり、積算値の値が積算個数、差分する画素間の距離、色などに応じて変動しないように規格化するための定数である。
Sgh=(|G52−G54|+|G72−G74|)/kgh,
Sgc=|G72−G54|/kgc,
Sgd=|G52−G74|/kgd ・・・(9)
Sbv=(|B31−B51|+|B51−B71|+|B35−B55|+|B55−B75|)/kbv,
Sbh=(|B31−B35|+|B51−B55|+|B71−B75|)/kbh,
Sbc=|B71−B35|/kbc,
Sbd=|B31−B75|/kbd ・・・(10)
G63a=G43・・・垂直方向に連続性あり,
G63a=(G61+G65)/2・・・水平方向に連続性あり,
G63a=(G72+G54)/2・・・右上がり45度方向に連続性あり,
G63a=(G52+G74)/2・・・左上がり45度方向に連続性あり,
G63a=(G52+G72+G54+G74)/4・・・連続性なし ・・・(11)
B53a=B73・・・垂直方向に連続性あり,
B53a=(B51+B55)/2・・・水平方向に連続性あり,
B53a=(B71+B35)/2・・・右上がり45度方向に連続性あり,
B53a=(B31+B75)/2・・・左上がり45度方向に連続性あり,
B53a=(B31+B51+B71+B73+B35+B55+B75)/7・・・連続性なし ・・・(12)
条件1:|B13−B73|および|G43−G103|が両方とも所定のしきい値以下、
条件2:|(B13+B73+G43+G103)−(B11+B31+B51+B71+B91+B15+B35+B55+B75+B95+G12+G32+G52+G72+G92+G14+G34+G54+G74+G94)/5|が所定のしきい値以上 ・・・(13)
G63a=G43・k1+G103・k2,
B53a=B13・k2+B73・k1 ・・・(14)
なお、k1、k2は画素間の距離に応じて決まる加重係数であって、k1+k2=1である。その後、図11のステップ190へ進む。
上述した一実施の形態では、焦点検出画素の配列ライン上に線像ありと判定された場合に、第1のデータに基づいて最終的な補間画素データを求める例を示したが、焦点検出画素データを使用することでさらに高精度な補間が期待できる。
(A3+A4)・ka=G43・kg+(R62+R64)・kr/2+B53a・kb,
(A3+A4)・ka=G63a・kg+(R62+R64)・kr/2+B73・kb ・・・(15)
(15)式において、係数ka、kg、kr、kbは予め白色およびその他の色の光源の一様照明状態において、焦点検出画素の一対のデータA3とA4の和と3色の撮像画素のデータの線型和が略等しくなるように実験的に求めたものである。
B53a={(A3+A4)・ka−G43・kg−(R62+R64)・kr/2}/kb,
G63a={(A3+A4)・ka−B73・kb−(R62+R64)・kr/2}/kg ・・・(16)
Claims (5)
- 赤、緑及び青の分光感度特性をそれぞれ有するR、G及びBの撮像画素を有し、ベイヤー配列に従い第1及び第2の方向に2次元状に配列され、結像光学系による像を撮像して撮像データを生成する撮像画素と、
前記撮像画素の配列中に配置され、前記結像光学系を通過した一対の光束のうちの一方を受光する第1の焦点検出画素と他方を受光する第2の焦点検出画素とを有し、互いに隣接する第1及び第2の焦点検出画素からなる焦点検出画素対が複数対、少なくとも前記第1の方向に配列され、前記一対の光束による一対の像に対応する一対のデータを生成する焦点検出画素と、を備え、
前記焦点検出画素は、前記撮像画素と同じ大きさであり、
前記焦点検出画素対の両隣には前記Gの撮像画素と、前記Rの撮像画素及び前記Bの撮像画素の一方とがそれぞれ位置するように互いに隣接する前記焦点検出画素対の間に1個の前記撮像画素が配置されることを特徴とする撮像素子。 - 請求項1に記載の撮像素子と、
前記第1及び第2の焦点検出画素の各々の位置における撮像データを補間演算によって、算出する補間手段と、を備え、
前記補間手段は、前記焦点検出画素対のうちの第1の焦点検出画素の位置における撮像データを、前記焦点検出画素対のうちの第2の焦点検出画素に対して前記第1の方向に隣接する第1の隣接撮像画素の撮像データを少なくとも用いる補間演算によって、算出すると共に、前記焦点検出画素対のうちの第2の焦点検出画素の位置における撮像データを、前記焦点検出画素対のうちの第1の焦点検出画素に対して前記第1の方向に隣接する第2の隣接撮像画素の撮像データを少なくとも用いる補間演算によって、算出することを特徴とする撮像装置。 - 赤、緑及び青の分光感度特性をそれぞれ有するR、G及びBの撮像画素を有し、ベイヤー配列に従い第1及び第2の方向に2次元状に配列され、結像光学系による像を撮像して撮像データを生成する撮像画素と、前記撮像画素の配列中に配置され、前記結像光学系を通過した一対の光束のうちの一方を受光する第1の焦点検出画素と他方を受光する第2の焦点検出画素とを有し、互いに隣接する第1及び第2の焦点検出画素からなる焦点検出画素対が複数対、少なくとも前記第1の方向に配列され、前記一対の光束による一対の像に対応する一対のデータを生成する焦点検出画素と、を有する撮像素子と、
前記第1及び第2の焦点検出画素の各々の位置における撮像データを補間演算によって算出する補間手段と、を備え、
前記焦点検出画素は、前記撮像画素と同じ大きさであり、
前記焦点検出画素対の両隣には前記Gの撮像画素と、前記Rの撮像画素及び前記Bの撮像画素の一方とがそれぞれ位置するように互いに隣接する前記焦点検出画素対の間に1個の前記撮像画素が配置され、
前記補間手段は、前記焦点検出画素対のうちの第1の焦点検出画素の位置における撮像データを、前記焦点検出画素対のうちの第2の焦点検出画素に対して前記第1の方向に隣接する第1の隣接撮像画素の撮像データと、当該第1の焦点検出画素の周囲に位置する、前記第1の隣接撮像画素と同一の分光感度を有する第1の複数の周囲撮像画素の撮像データとに基づく補間演算によって、算出すると共に、前記焦点検出画素対のうちの第2の焦点検出画素の位置における撮像データを、前記焦点検出画素対のうちの第1の焦点検出画素に対して前記第1の方向に隣接する第2の隣接撮像画素の撮像データと、当該第2の焦点検出画素の周囲に位置する、前記第2の隣接撮像画素と同一の分光感度を有する第2の複数の周囲撮像画素の撮像データとに基づく補間演算によって、算出することを特徴とする撮像装置。 - 請求項3に記載の撮像装置において、
前記第1及び第2の隣接撮像画素の撮像データと前記第1及び第2の複数の周囲撮像画素の撮像データとを比較して、前記第1の方向の線像が前記焦点検出画素上に存在するか否かを判定する線像判定手段を更に備え、
前記補間手段は、前記線像判定手段の判定結果に応じて、前記第1の隣接撮像画素の撮像データと前記第1の複数の周囲撮像画素の撮像データとに基づく補間演算処理と、前記第2の隣接撮像画素の撮像データと前記第2の複数の周囲撮像画素の撮像データとに基づく補間演算処理とをそれぞれ変更することを特徴とする撮像装置。 - 請求項4に記載の撮像装置において、
前記線像判定手段は、前記第1及び第2の隣接撮像画素の撮像データと前記第1及び第2の複数の周囲撮像画素の撮像データとの比較に加えて、複数の前記第1の隣接撮像画素の撮像データの比較と複数の前記第2の隣接撮像画素の撮像データの比較とに基づき前記線像の存否を判定することを特徴とする撮像装置。
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