JP5338119B2 - 相関演算装置、焦点検出装置および撮像装置 - Google Patents
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Description
この装置では、一対のデータ列{A1、A2、A3、・・・}と{B1、B2、B3、・・・}に対して、式C(L)=Σ|Ai−Bi+L|(ただし、Σは所定範囲(i=q〜r)の総和演算を表す)によりシフト量Lを変えながら比較して相関量C(L)を算出し、相関量C(L)が最小となるシフト量に基づいて像ズレ量を算出している。
請求項9の発明による焦点検出装置は、一次元上に配列された複数の第1電気信号データから構成される第1電気信号データ列と、一次元上に配列された複数の第2電気信号データから構成される第2電気信号データ列とを、一次元上で変位量を変えながら相対的に変位させ、前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との間の相関量を演算して前記相関量の極値が得られる前記変位量を求める相関演算装置であって、前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列とが相対的に変位された状態において対応する前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの比の変化が、一次元上の位置によらず等しいとして一次元上の所定位置の近傍における前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの間で演算して前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との間の類似性を表す評価量を導出する評価量導出手段と、前記所定位置を一次元上の所定区間に亘って移動させて前記評価量を積算して積算量を、前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との前記相関量として、算出する積算手段と、を有する相関演算装置と、結像光学系の瞳の一対の部分領域を通る一対の光束を受光して前記一対の光束による像にそれぞれ対応する前記第1及び第2の電気信号データ列を生成する瞳分割像検出手段と、前記変位量に基づいて前記結像光学系の焦点調節状態を検出する焦点検出手段と、を備えることを特徴とする。
An=αn+2・αn+1+αn+2,
Bn=βn+2・βn+1+βn+2 ・・・(1)
(1)式において、n=1〜Nである。
F(x)=G(x)・H(x) ・・・(2)
(2)式において、一対の像信号F(x)、G(x)間の関連性を表す関数H(x)は、焦点検出光束のケラレに起因する一対の像信号のアンバランス量を示しており、図17に示すように低周波数成分のみの関数となっている。すなわち、焦点検出光束の口径蝕によって一対の像信号の同一性が崩れ、一対の像信号の内の一方の像信号はF(x)になり、他方の像信号はG(x)になる。
(An/Bn+v)/(An+t/Bn+t+v)=(An+s/Bn+s+v)/(An+s+t/Bn+s+t+v) ・・・(3)
An・An+s+t・Bn+t+v・Bn+s+v−An+s・An+t・Bn+v・Bn+s+t+v=0 ・・・(4)
(4)式の左辺は歪みが生じた一対のデータ列間の類似性を表す評価量となっており、(4)式の特性はデータ位置nが変化しても維持されるから、一対のデータ間のシフト量をkとして(5)式に示すように(4)式の絶対値をとり、さらにデータ位置を所定区間に亘って変化させて積算した量C(k)は、k=vの時に極値を示すことになる。
C(k)=Σ|An・An+s+t・Bn+t+k・Bn+s+k−An+s・An+t・Bn+k・Bn+s+t+k| ・・・(5)
(5)式において、Σ(積算)は例えばn=p〜qの範囲で行われる。
x=kj+D/SLOP ・・・(6),
C(x)= C(kj)−|D| ・・・(7),
D={C(kj-1)−C(kj+1)}/2 ・・・(8),
SLOP=MAX{C(kj+1)−C(kj),C(kj-1)−C(kj)} ・・・(9)
DEF=KX・PY・x ・・・(10)
(10)式において、PYは検出ピッチであり、KXは一対の測距瞳の重心の開き角の大きさによって決まる変換係数である。
上述した実施の形態において、(5)式で示す相関演算式で求めた結果は、図18、図21に示すグラフのように極値を挟むグラフ波形が像歪みの影響を受けて非対称となっているため、上述した3点内挿の手法では誤差を生ずる場合がある。
C(k)={Σ|{An・An+s+t・Bn+t+k・Bn+s+k−An+s・An+t・Bn+k・Bn+s+t+k}/{(An2+An+s2+An+t2+An+s+t2)・(Bn+k2+Bn+s+k2+Bn+t+k2+Bn+s+t+k2)}|} ・・・(11),
C(k)={Σ|An・An+s+t・Bn+t+k・Bn+s+k−An+s・An+t・Bn+k・Bn+s+t+k|}/{(ΣAn2)・(ΣBn+k2)} ・・・(12)
(An/Bn+v)−(An+t/Bn+t+v)=(An+s/Bn+s+v)−(An+s+t/Bn+s+t+v) ・・・(13)
(An・Bn+s+v・Bn+t+v・Bn+s+t+v)−(An+t・Bn+v・Bn+s+v・Bn+s+t+v)−(An+s・Bn+v・Bn+t+v・Bn+s+t+v)+(An+s+t・Bn+v・Bn+s+v・Bn+t+v)=0・・・(14)
C(k)=Σ|(An・Bn+s+k・Bn+t+k・Bn+s+t+k)−(An+t・Bn+k・Bn+s+k・Bn+s+t+k)−(An+s・Bn+k・Bn+t+k・Bn+s+t+k)+(An+s+t・Bn+k・Bn+s+k・Bn+t+k)| ・・・(15)
(15)式においてΣ(積算)は例えばn=p〜qの範囲で行われる。
C(k)={Σ|{(An・Bn+s+k・Bn+t+k・Bn+s+t+k)−(An+t・Bn+k・Bn+s+k・Bn+s+t+k)−(An+s・Bn+k・Bn+t+k・Bn+s+t+k)+(An+s+t・Bn+k・Bn+s+k・Bn+t+k)}/{(An2+An+s2+An+t2+An+s+t2)・(Bn+k2+Bn+s+k2+Bn+t+k2+Bn+s+t+k2)}|} ・・・(16),
C(k)={Σ|(An・Bn+s+k・Bn+t+k・Bn+s+t+k)−(An+t・Bn+k・Bn+s+k・Bn+s+t+k)−(An+s・Bn+k・Bn+t+k・Bn+s+t+k)+(An+s+t・Bn+k・Bn+s+k・Bn+t+k)|}/{(ΣAn2)・(ΣBn+k2)} ・・・(17)
撮像素子における焦点検出エリアの配置は図2に限定されることはなく、対角線方向や、その他の位置に水平方向および垂直方向に焦点検出エリアを配置することも可能である。
Claims (12)
- 一次元上に配列された複数の第1電気信号データから構成される第1電気信号データ列と、一次元上に配列された複数の第2電気信号データから構成される第2電気信号データ列とを、一次元上で変位量を変えながら相対的に変位させ、前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との間の相関量を演算して前記相関量の極値が得られる前記変位量を求める相関演算装置であって、
結像光学系を通過した光束による像を光電変換して、前記第1電気信号データ列を出力する第1の光電変換手段と、
結像光学系を通過した光束による像を光電変換して、前記第2電気信号データ列を出力する第2の光電変換手段と、
前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列とが相対的に変位された状態において対応する前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの比の変化が、一次元上の位置によらず等しいとして一次元上の所定位置の近傍における前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの間で演算して前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との間の類似性を表す評価量を導出する評価量導出手段と、
前記所定位置を一次元上の所定区間に亘って移動させて前記評価量を積算して積算量を、前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との前記相関量として、算出する積算手段と、を備えることを特徴とする相関演算装置。 - 請求項1に記載の相関演算装置において、
前記評価量導出手段は、一次元上の第1の距離だけ離れた2点においてそれぞれ対応する前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの比の変化と、前記2点から相対的に第2の距離だけ離れた2点においてそれぞれ対応する前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの比の変化とが等しいとして前記評価量を導出することを特徴とする相関演算装置。 - 請求項2に記載の相関演算装置において、
前記第1の距離と前記第2の距離とが異なる距離であることを特徴とする相関演算装置。 - 請求項2または請求項3に記載の相関演算装置において、
前記比の変化は、一次元上の前記第1の距離だけ離れた2点においてそれぞれ対応する前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの比の割合であることを特徴とする相関演算装置。 - 請求項2または請求項3に記載の相関演算装置において、
前記比の変化は、一次元上の前記第1の距離だけ離れた2点においてそれぞれ対応する前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの比の差であることを特徴とする相関演算装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の相関演算装置において、
前記積算手段は、前記評価量を積算する際に、前記評価量の絶対値をとって積算することを特徴とする相関演算装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の相関演算装置において、
前記評価量導出手段は、前記評価量を、前記演算に用いられる前記第1電気信号データと前記第2電気信号データにより正規化する正規化手段を有することを特徴とする相関演算装置。 - 請求項1〜7に記載の相関演算装置において、
前記第1及び第2の光電変換手段は、結像光学系の射出瞳の一対の部分領域を通過した一対の光束をそれぞれ光電変換して、前記第1及び第2電気信号データ列を出力することを特徴とする相関演算装置。 - 一次元上に配列された複数の第1電気信号データから構成される第1電気信号データ列と、一次元上に配列された複数の第2電気信号データから構成される第2電気信号データ列とを、一次元上で変位量を変えながら相対的に変位させ、前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との間の相関量を演算して前記相関量の極値が得られる前記変位量を求める相関演算装置であって、
前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列とが相対的に変位された状態において対応する前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの比の変化が、一次元上の位置によらず等しいとして一次元上の所定位置の近傍における前記第1電気信号データと前記第2電気信号データとの間で演算して前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との間の類似性を表す評価量を導出する評価量導出手段と、
前記所定位置を一次元上の所定区間に亘って移動させて前記評価量を積算して積算量を、前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列との前記相関量として、算出する積算手段と、を有する相関演算装置と、
結像光学系の瞳の一対の部分領域を通る一対の光束を受光して前記一対の光束による像にそれぞれ対応する前記第1及び第2の電気信号データ列を生成する瞳分割像検出手段と、
前記変位量に基づいて前記結像光学系の焦点調節状態を検出する焦点検出手段と、を備えることを特徴とする焦点検出装置。 - 請求項9に記載の焦点検出装置において、
前記瞳分割像検出手段は、マイクロレンズと光電変換部とからなる焦点検出用の画素が複数個配列されており、前記複数の焦点検出用画素の出力に基づいて前記第1電気信号データ列と前記第2電気信号データ列を生成することを特徴とする焦点検出装置。 - 請求項10に記載の焦点検出装置と、
撮像素子とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 請求項11に記載の撮像装置において、
前記撮像素子は、光学系による像を撮像する撮像用画素と前記焦点検出用画素とを同一基板上に設けたことを特徴とする撮像装置。
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