JP5474689B2 - 箱型容器 - Google Patents
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Description
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部は、前記底壁部の外周縁から、当該底壁部の上面と連続又はほぼ連続して底壁部の外周側に延出形成された略板状の下部フランジによって構成されていることを特徴とする箱型容器。
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記扉部材には、前記連結部に連結された辺部の両端部において切欠き部が形成され、
前記下部フランジの両側方には、前記扉部材の閉状態において、前記切欠き部における前記扉部材の下面と当接して支持可能な載置突部が設けられていることを特徴とする箱型容器。
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記各側壁部は、前記底壁部の側辺部から上方に延出する縦壁部と、前記縦壁部の上縁部から外側に延出する上部フランジと、前記縦壁部の下縁部に沿って前記縦壁部から外側に延出する下部フランジと、前記上下のフランジ間を連結する補強リブとを備え、
前記開口部が形成された側壁部に関し、前記開口部を挟んで相対するようにして少なくとも一対の前記補強リブが設けられるとともに、前記縦壁部は当該補強リブよりも前記開口部側にまで延設され、前記上部フランジは前記縦壁部の上縁部の前記開口部側の端縁にまで延設され、
閉状態にある前記扉部材は、両側部における内側面が前記縦壁部の外側面と当接又は近接するとともに、両側部における上辺部の上方が前記上部フランジによって覆われていることを特徴とする箱型容器。
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記扉部材の閉状態において、前記連結部は、前記側壁部の外縁部よりも内側に配置されていることを特徴とする箱型容器。
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
閉状態にある前記扉部材は、その全体が、前記側壁部の外縁部よりも内側に配置されていることを特徴とする箱型容器。
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
閉状態にある前記扉部材の上辺部は、前記側壁部の上辺部よりも下方に位置することを特徴とする箱型容器。
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記各側壁部は、前記底壁部の側辺部から上方に延出する縦壁部と、前記縦壁部の上縁部から外側に延出する上部フランジと、前記縦壁部の下縁部から外側に延出する下部フランジと、前記上下のフランジ間を連結する補強リブとを備え、
前記開口部の両側方に位置する前記側壁部に形成された前記補強リブのうち、少なくとも前記開口部を挟んで対向する一対の補強リブは、その他の前記側壁部に形成された前記補強リブよりも厚肉に構成されていることを特徴とする箱型容器。
Claims (7)
- 略矩形板状の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部は、前記底壁部の外周縁から、当該底壁部の上面と連続又はほぼ連続して底壁部の外周側に延出形成された略板状の下部フランジによって構成されていることを特徴とする箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記扉部材には、前記連結部に連結された辺部の両端部において切欠き部が形成され、
前記下部フランジの両側方には、前記扉部材の閉状態において、前記切欠き部における前記扉部材の下面と当接して支持可能な載置突部が設けられていることを特徴とする箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記各側壁部は、前記底壁部の側辺部から上方に延出する縦壁部と、前記縦壁部の上縁部から外側に延出する上部フランジと、前記縦壁部の下縁部に沿って前記縦壁部から外側に延出する下部フランジと、前記上下のフランジ間を連結する補強リブとを備え、
前記開口部が形成された側壁部に関し、前記開口部を挟んで相対するようにして少なくとも一対の前記補強リブが設けられるとともに、前記縦壁部は当該補強リブよりも前記開口部側にまで延設され、前記上部フランジは前記縦壁部の上縁部の前記開口部側の端縁にまで延設され、
閉状態にある前記扉部材は、両側部における内側面が前記縦壁部の外側面と当接又は近接するとともに、両側部における上辺部の上方が前記上部フランジによって覆われていることを特徴とする箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記扉部材の閉状態において、前記連結部は、前記側壁部の外縁部よりも内側に配置されていることを特徴とする箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
閉状態にある前記扉部材は、その全体が、前記側壁部の外縁部よりも内側に配置されていることを特徴とする箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
閉状態にある前記扉部材の上辺部は、前記側壁部の上辺部よりも下方に位置することを特徴とする箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部から上方に向けて一体的に延出する側壁部とを具備し、
少なくとも1つの側壁部において、当該側壁部の両側部を残すようにして、当該側壁部の厚み方向に貫通する開口部が形成されているとともに、当該開口部を開閉可能な扉部材が設けられ、
前記扉部材は、前記開口部を区画する開口周縁部の下縁部に対し、可撓性を有する薄膜状の連結部を介して回動可能に連結されるとともに、前記開口部を閉鎖した閉状態から外側に開放可能に構成され、
前記底壁部、前記側壁部、前記連結部、及び前記扉部材は型成形により一体形成されており、
前記各側壁部は、前記底壁部の側辺部から上方に延出する縦壁部と、前記縦壁部の上縁部から外側に延出する上部フランジと、前記縦壁部の下縁部から外側に延出する下部フランジと、前記上下のフランジ間を連結する補強リブとを備え、
前記開口部の両側方に位置する前記側壁部に形成された前記補強リブのうち、少なくとも前記開口部を挟んで対向する一対の補強リブは、その他の前記側壁部に形成された前記補強リブよりも厚肉に構成されていることを特徴とする箱型容器。
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JP2010157940A JP5474689B2 (ja) | 2010-07-12 | 2010-07-12 | 箱型容器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010157940A JP5474689B2 (ja) | 2010-07-12 | 2010-07-12 | 箱型容器 |
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Family
ID=45775352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010157940A Active JP5474689B2 (ja) | 2010-07-12 | 2010-07-12 | 箱型容器 |
Country Status (1)
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2010
- 2010-07-12 JP JP2010157940A patent/JP5474689B2/ja active Active
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