JP5474350B2 - ワイヤホイールの製造のための方法およびこの方法により得られるホイール - Google Patents

ワイヤホイールの製造のための方法およびこの方法により得られるホイール Download PDF

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Description

本発明の対象は、ワイヤホイールの製造のための方法および上記方法によって得られるホイールである。
本発明は、特に、複数のスポークによって互いに固定されたリムとハブとを備えるタイプのホイールの製造であって、各スポークはステムを含み、このステムの対向する軸方向の両端部において、ハブとリムとにそれぞれ固定され得るそれぞれの係留部材が配置されており、かつ、このリムへ係留するための部材は、リム上に固定された座部内に収容され、上記座部内で制限されつつ軸方向へ変位できるようになっている、ホイールの製造に関する。
このような特徴を有するホイールは、例えば、同一出願人による特許出願国際公開第2005/058613号に教示されているように、チューブレスタイヤを嵌合するのに適した特徴を有して、製造され得る。
この教示は、このタイプのタイヤを嵌合するのに適したホイールを製造するためには、一方では、リムに引っ掛かるスポーク部分とリム自体との間に気密状態の結合を生成することが必要であり、他方では、リムは、使用中、必然的な弾性変形を受けるが、この弾性変形は、気密性のシールを損なわずに、リム/スポークアセンブリに伝えられ、かつ/またはリム/スポークアセンブリに吸収されなければならないことを考慮する必要がある、という事実に基づく。
特許出願国際公開第2005/058613号
発明の概要
本発明は、このような状況において、同一出願人の先の教示と比較して単純化されたやり方で、かつより経済的に、このようなホイールを製造することを可能にする、ワイヤホイールの製造のための方法を提供するものである。
この問題は、以下の請求項に従って実施される方法とこの方法に従って得られるホイールとを有する、本発明によって解決される。
本発明の特徴および利点は、添付の図面を参照して、限定を意図しない例によって例示される、本発明の用途の、好ましいが限定を意図しない2つの例の詳細な説明から、より明白になるであろう。
図面において、類似のまたは技術的に同等な細部は、同一の参照番号で示されている。参照番号1は、全体として、図1の4aと図2の4bとによって示される、複数のスポークによって互いに相互接続されたリム2とハブ3とを含む、ワイヤホイールを示す。
スポーク4aおよびスポーク4bは、主に長手方向に延びるステムを備え、このステムの長手方向に対向する両端部において、リム2とハブ3とに係留するためのそれぞれの手段が配置されており、これらの手段は、いずれの場合も、5と6とによりそれぞれ示されている。
この2つのタイプのスポーク4a、4bは、第1の場合においては、ステムが、リム2に係留するための手段5と一体的に製造されており、一方、第2の場合においては、ステムが、ハブ3に係留するための手段6と一体的に製造されている点において、互いと異なる。
いずれの場合も、リム2に係留するための手段5と、リム自体上にある、対応する相補的な係留するための手段7とは、同一の構成を有する。
スポーク4aは、例えばアルミニウム合金などの、軽合金のステムを有するスポークの製造に、より適している。スポーク4bは、スチール製のステムを有するスポークの製造に、より適している。
リム2に係留するための手段5は、タング自体の自由端に操作キー11を有する円筒形タング10を備え、次に、環状肩部12が続き、この環状肩部に、対応する座部14内に収容されているスナップリング13によって形成された第2の肩部が当たっている。肩部12、13の間の中間位置に、第2の座部が、例えばOリングタイプなどの、シールリング15のために、配置されている。
スポーク4aにおいて、円筒形タング10は、スポークのステム自体を形成するように延在し、かつ、盲ねじ穴18を反対端に有しており、このねじ穴に、ハブ3に係留するための手段6を構成する「く」の字型のヘッドを有する終端部19が、ねじ込まれる。
スポーク4bにおいて、円筒形タング10は、いかなる延長部も有さず終了し、かつ、盲穴18によって軸方向に穿孔されている。この場合もまた、前述の例におけるよりも長い軸方向長を有し、ねじ穴を切られかつ「く」の字型のヘッドを有する、部分19が、設けられている。「く」の字型のヘッドは、スポークとハブとの間に係留するための、もともと公知である他の手段と、交換され得る。
リムに係留するための相補的な手段7は、座部20を備え、この座部20は、実質的に管状である付属体21の形でリム上に一体的に設けられており、かつこの座部20内に、円筒形タング10は、シリンダ/ピストンタイプの結合状態を有し、また、2つの肩部12、13によって制限されつつこの座部内で軸方向に変位できるような状態で、リング15よって確実にされた、シールされた状態で収容されている。通常、肩部12は、リム自体の溝22の基部のところの付属体21の根元に当接する。
管状の付属体21は、リム2を溝22のところで局所的に変形させかつ穴明けすることにより、得られる。この変形および穴明けは、溶融先端部(fusion tip)でリムに穴を明けることによって同時に行われることが、好ましい。この穴明けの方法は、例えば、欧州特許第0150518号などの様々な文献から、またはwww.flowdrill.comから公知であり、穴明け工具が、比較的高い軸方向圧力と回転速度とで、穴を明けられる材料と接触することを、伴う。発生した熱は、材料を軟らかくかつ可鍛性にし、その結果、この材料は、穴明け工具によって位置をずらされることができ、かつこの場合、リムから離れる方向に外側に先細りにされた円筒形管状の付属体を形成するために、送り方向に動かされることができる。
しかし、この管状の付属体は、深絞り成形または打抜き技術などのような、関係する領域のリムを本質的に熱間または冷間変形させる様々な技術によって、得られるようになっている。
リムと対応するスポークの係留部材との間の、シリンダ/ピストンタイプの上述のような結合により、リムは、リム/スポーク結合のシールを損なわずに、使用中に弾力的に変形することができ、したがって、タイヤの膨張室を気密状態に保つことができ、これによって、空気室のない(いわゆる「チューブレス」)タイヤの正しい使用が可能になる。同時に、ホイールは、高速処理および低コストで、簡単なやり方で製造されることができる。
本発明による、ワイヤホイールの第1の例示的な実施形態の、縦断面における部分図である。 本発明による、ワイヤホイールの第2の例示的な実施形態の、縦断面における同様の部分図である。

Claims (10)

  1. 複数のスポーク(4a、4b)によって互いに固定されたリム(2)とハブ(3)とを備えるタイプのワイヤホイールの製造のための方法であって、各スポークはステムを含み、このステムの対向する軸方向の両端部において、前記ハブと前記リムとにそれぞれ固定され得るそれぞれの係留部材(5、6)が配置されており、かつ、前記リムへ係留するための前記部材(5)は、前記リム上に固定された座部(20)内に収容されており、前記座部(20)内で制限された軸方向変位が可能であるようになっている、ワイヤホイールの製造のための方法であって、
    前記座部はリムに一体的に設けられており、かつ、ハブ側に向かって突出形成され、実質的に管状である付属体(21)が一体的に設けられており、かつ付属体内面に配置されたシールリング(15)によって、前記係留部材(5)は、前記管状の付属体(21)内にシールされた結合状態で摺動可能に収容されており、それによって前記方向変位中に前記シールされた結合状態が維持されることを特徴とする、方法。
  2. 前記管状の付属体(21)は、前記リム(2)をリムの溝(22)のところで局所的に変形しかつ穴明けすることによって得られる、請求項1に記載のワイヤホイールの製造のための方法。
  3. 前記変形および穴開けは、穴開け工具の溶融先端部で前記リムに穴をけることによって、同時に行われる、請求項2に記載のワイヤホイールの製造のための方法。
  4. 前記シリンダ/ピストンタイプの結合のためのストローク制限手段(12、13)が、前記係留部材に設けられている、請求項1、2または3に記載のワイヤホイールの製造のための方法。
  5. 前記係留部材は、前記座部(20)において気密状態で軸方向に摺動可能である、円筒形タング(10)を備え、前記気密状態のシールは、前記タングと前記座部との間に挿置された少なくとも1つのシールリング(15)によって得られる、請求項1〜4の1つ以上に記載のワイヤホイールの製造のための方法。
  6. 前記シールリング(15)は、前記ストローク制限手段(12、13)の間の中間位置に置かれている、請求項5に記載のワイヤホイールの製造のための方法。
  7. 前記管状の付属体の外側表面は、前記リムから離れる方向に先細りになっている、前記全ての請求項の1つ以上に記載の、ワイヤホイールの製造のための方法。
  8. 前記係留部材(5)は、前記ステムと一体的に設けられている、前記全ての請求項の1つ以上に記載のワイヤホイールの製造のための方法。
  9. 複数のスポーク(4a、4b)によって互いに固定されたリム(2)とハブ(3)とを含むワイヤホイールであって、各スポークはステムを含み、このステムの対向する軸方向の両端部において、前記ハブと前記リムとにそれぞれ固定され得るそれぞれの係留部材(5、6)が配置されており、かつ、前記リムへ係留するための前記部材(5)は、前記リム上に固定された座部(20)内に収容されており、前記座部(20)内で制限された軸方向変位が可能であるようになっている、ワイヤホイールであって、
    前記座部はリムに一体的に設けられており、かつ、ハブ側に向かって突出形成され、実質的に管状である付属体(21)が一体的に設けられており、かつ付属体内面に配置されたシールリング(15)によって、前記係留部材(5)は、前記管状の付属体(21)内にシールされた結合状態で摺動可能に収容されており、それによって前記方向変位中に前記シールされた結合状態が維持されることを特徴とする、ワイヤホイール。
  10. 請求項2〜8のいずれか1項に記載の方法により製造された、請求項9に記載のワイヤホイール。
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