JP5473652B2 - 帯状物切断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、コンデンサ、又は電池等の材料となる帯状物を切断する帯状物切断装置に関する。
例えば金属箔電極、又はセパレータ等の帯状物を巻回する場合、その原反から帯状物を繰り出す一方、巻回装置の巻軸で帯状物を巻取る。そして、所望の長さの帯状物が巻軸に巻取られた時点で、巻軸の近傍に配置されたカッターで帯状物を切断する。下記の特許文献によれば、帯状物が原反から巻軸へ走行するのと同じ速度でカッターを帯状物の走行する向きに移動させ、この過程で帯状物を切断することが示されている。
上記の切断が終わると、カッターによる切断の切口は、原反から繰り出される帯状物の端部となる。この切口が新たに準備される他の巻軸に係止された後、巻回装置は他の巻軸を回転させ帯状物の巻取りを再開する。しかしながら、帯状物の切口を巻軸に係止する工程に要する時間は、巻回装置の動作のサイクル時間に占める割合が高く、この工程を短縮することが望まれている。
特開平7−178695号公報
本発明の目的とするところは、巻回装置のサイクル時間を短縮するのに貢献する帯状物切断装置を提供することにある。
本発明は、巻回装置の巻軸に巻取られる帯状物が前記巻軸に向かって走行する行程で、前記帯状物を切断する帯状物切断装置であって、帯状物の走行する方向に支持部材を駆動する駆動手段と、前記支持部材に支持され帯状物を挟む位置で相互に開閉する複数のクランプローラと、前記クランプローラに対して帯状物の走行する方向の前方に配置されたカッターと、前記カッターを前方へ付勢する付勢手段と、前記駆動手段の支持部材に設けられ前記カッターが前記支持部材から前方へ離れる限界を規定するロッドストッパーとを備え、前記複数のクランプローラが相互に帯状物の通過する間隔を開き、前記駆動手段が前記支持部材を前方へ向けて加速し、前記支持部材が前方へ移動するのに従い前記付勢手段に付勢される前記カッターが帯状物の走行に同期する速度に達したとき、前記複数のクランプローラが相互に間隔を閉じることにより帯状物を保持し、前記カッターが帯状物を切断することを特徴とする。
また、本発明は、前記カッターが前方へ移動するのを、前記カッターと前記巻軸との間に配置したエンドストッパーで規制し、前記複数のクランプローラに保持された帯状物の前記カッターによる切断の切口が前記巻回装置の巻軸に近接する位置まで、前記駆動手段が前記支持部材を前方へ移動させ、前記複数のクランプローラが相互に帯状物の通過する間隔を開き、前記駆動手段が帯状物の走行する方向の後方へ前記支持部材を移動させる動作に転じ、前記支持部材と共に後方へ移動する前記ロッドストッパーにより、前記カッターを前記付勢手段に抗して後方へ牽引することを特徴とする。
また、本発明は、前記巻軸に巻取られる帯状物の長さを検出し検出信号を送出する検出手段を備え、前記検出手段の検出信号に基づき、前記駆動手段が前記支持部材を前方へ向けて加速することを特徴とする。
また、本発明は、前記巻回装置の巻軸に巻取られる帯状物の長さに相当する間隔で途切れる活物質層が帯状物に形成され、前記検出手段が前記活物質層の途切れる帯状物の素地部を検出し、前記カッターが前記素地部を切断することを特徴とする。
本発明に係る帯状物切断装置によれば、駆動手段が支持部材を前方へ向けて加速し、支持部材に支持された複数のクランプローラ、及び付勢手段に付勢されるカッターの速度が、帯状物の走行する速度に一致したところで、複数のクランプローラが走行し続ける帯状物を保持し、カッターが帯状物を切断する。このため、帯状物の素地部を切断する間、当該帯状物切断装置は帯状物の走行を維持することができ、また帯状物にカッターの切り込む反力をクランプローラに受けさせ、帯状物の撓みを抑えることができる。
しかも、本発明に係る帯状物切断装置によれば、巻回装置の動作のサイクル時間を短縮することができる。即ち、帯状物の切断が完了した直後にカッターが前方へ移動するのをエンドストッパーで規制し、このカッターよりも帯状物の切口が巻回装置の巻軸に接近する。この状態で巻回装置が巻軸を回転させれば、直ちに帯状物を巻取ることができる。
本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の要部を破断した側面図。 本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の要部を破断した平面図。 本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の動作工程の第1例を示す概略図。 本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の動作工程の第2例を示す概略図。 本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の動作工程の第3例を示す概略図。 本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の動作工程の第4例を示す概略図。 本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の動作工程の第5例を示す概略図。 本発明の実施形態に係る帯状物切断装置の動作工程の第6例を示す概略図。
図1〜図8に基づき、帯状物1が巻回装置の巻軸3へ向かって走行する行程で帯状物1を切断する帯状物切断装置5について説明する。図面は特に断らない限り図1〜図3を参照する。矢印a,bは、帯状物1の走行する方向を指しており、それぞれの向きを「前方」、「後方」と以下に記す。また、帯状物切断装置5の要素の形状と配置の図示は説明の便宜を優先したものであり、帯状物切断装置5の実際の構造を限定する意図ではない。
帯状物切断装置5は、帯状物1の長さを検出する検出手段7と、支持部材9を前方、又は後方に駆動する駆動手段11と、支持部材9に支持された一対のクランプローラ13,15と、支持部材9の前方に配置された可動部材17と、可動部材17に支持されたカッターユニット19と、付勢手段21と、ロッドストッパー23と、エンドストッパー25とを備える。
帯状物1は、その表面に活物質層27を形成され、活物質層27の途切れた箇所を素地部29としている。帯状物1の長手方向には複数の素地部29が互いに間隔を空けて形成されている。これらの素地部29の間隔は、1個分のコンデンサ、又は電池等の材料として巻回装置の巻軸3に巻取られる帯状物1の長さに相当する。検出手段7は、帯状物1の素地部29を検出したときに検出信号を送出する光電センサである。或いは、検出手段7として、帯状物1の側縁から突出するタグ等を検出する近接センサを適用しても良い。
駆動手段11は、支持部材9に接合したボールナット31を送り螺子33に螺合し、サーボモータ等の駆動源35で送り螺子33を回転させることにより、ボールナット31と共に支持部材9を帯状物1の走行する方向に移動させるものである。ここで移動とは、加速、定速走行、及び減速を含意する。駆動手段11の動作は、駆動源35をコンピューター等の制御装置で制御することで達成され、この制御装置に検出手段7の検出信号が入力される。駆動源35は基材37に位置決めされ、巻回装置の筐体等に基材37が固定されている。クランプローラ13,15は、帯状物1を挟む位置で対向し、図に表れていないカム機構によって相互に開閉するよう動作する。
上記のカム機構は、支持部材9の移動する過程で、カムレールが従節を図3の矢印c,dの方向に案内するものである。例えば、クランプローラ13,15を閉じるよう動作させるには、クランプローラ13を支持部材9に矢印c,dの方向に移動自在に取付け、クランプローラ13に接合した従節をカムレールが矢印cの向きに案内するようにすれば良い。クランプローラ13,15の間を開くには、クランプローラ13に接合した従節をカムレールが矢印dの向きに案内するようにすれば良い。クランプローラ15は必ずしも矢印c,dの方向に動作しなくても良い。
可動部材17は、送り螺子33の通り抜ける挿通孔39を形成され、送り螺子33の軸方向に滑動自在である。送り螺子33は、帯状物1の走行する方向に可動部材17、及びカッター20を案内する案内手段の役割を果たしている。カッターユニット19は、帯状物1を横切る方向にカッター20を進退させるものである。この動作は、上記のカム機構と同様の原理によって実現できる。例えば、カッター20に接合した従節をカムレールが矢印cの向きに案内することにより、図3に示す位置で待機するカッター20を帯状物1に切り込ませる。続いて、カムレールが矢印dの向きに従節を案内することにより、カッター20を図3に示す位置に復帰させた時点で、帯状物1の切断が完了する。
また、可動部材17には、芯材41の通される挿通孔43、及びロッドストッパー23の軸部45の通される挿通孔47が形成されている。付勢手段21は、可動部材17と共にカッターユニット19のカッター20を前方へ押し出す力を発生する圧縮コイルスプリングである。芯材41は、その後端を基材37に固定し先端を可動部材17の前方へ延出した棒体から成り、付勢手段21の撓みを規制するものである。
ロッドストッパー23は、その軸部45の先端に拡径部49を設け、軸部45の後端を支持部材9に固定したものである。図1は、付勢手段21の力を受ける可動部材17が拡径部49に突き当たり、可動部材17が支持部材9から前方へ離れることのできる限界に位置した状態を示している。エンドストッパー25は、送り螺子33の先端に設けられ、可動部材17と共にカッターユニット19のカッター20が前方へ移動する限界を規定するものである。図2の符号50で指したベースプレートに、支持部材9、及び可動部材17を帯状物1の走行する方向に案内するガイドレール等を取付けても良い。
次に帯状物切断装置5の動作について説明する。図3は、クランプローラ13,15が相互に帯状物1の通過する間隔を開き、帯状物1が巻回装置の巻軸3に巻取られる工程を示している。巻軸3に巻取られる帯状物1の長さが既述の1個分の長さに近づくと、帯状物1の素地部29が検出手段7の正面を横切り、検出手段7が検出信号を送出する。
駆動手段11は、検出手段7の検出信号に基づき支持部材9を前方へ向けて加速する。これにより支持部材9が前方へ移動するのに従って、可動部材17が付勢手段21の力で前方へ押し出されるので、可動部材17に支持されたカッターユニット19のカッター20も前方へ向けて加速される。クランプローラ13,15、及びカッター20の速度が、帯状物1の走行に同期する速度に達したところで、図4に示すように、クランプローラ13,15が相互に閉じることにより帯状物1を保持する。この時点で、帯状物1の素地部29の位置はカッター20の正面に一致する。カッターユニット19がカッター20を矢印c,dの方向に進退させることにより、帯状物1の素地部29を切断する。また、帯状物1にカッター20の切り込む反力は、帯状物1を保持するクランプローラ13,15が受けるので、帯状物1の撓みが抑えられる。
帯状物1の切断が完了した直後、巻軸3に巻き取られた帯状物1は巻軸3と共に他所へ移送される。図6に表れた巻軸3は新たに準備されたものである。一方、駆動手段11は、帯状物1の切断が完了してから支持部材9を更に前方へ向けて定速走行させる。そして、可動部材17がエンドストッパー25に突き当たり、カッター20は図6に示す位置で停止するが、ロッドストッパー23の軸部45は可動部材17の挿通孔47を前方へ通過できるので、支持部材9が可動部材17に接近する。これにより、クランプローラ13,15に保持された帯状物1の切口51がカッター20よりも前方へ突出し、巻軸3に近接することになる。このような帯状物1の切口51を巻軸3のスリット30に進入させれば、巻軸3に帯状物1を容易に係止することができる。この状態で、巻回装置が巻軸3を回転させれば、帯状物1を直ちに巻取ることができる。
図7に示すように、クランプローラ13,15が相互に間隔を開き、駆動手段11が支持部材9を後方へ走行させる。この過程で、支持部材9と共に後方へ移動するロッドストッパー23の拡径部49が可動部材17に突き当たり、可動部材17がロッドストッパー23によって後方へ牽引される。これにより、可動部材17は付勢手段21の力に抗して後方へ移動し、クランプローラ13,15は図1に示した位置に復帰する。ここまでが帯状物切断装置5の1サイクルの動作であり、これを帯状物切断装置5は繰り返し行うことができる。
以上に述べた帯状物切断装置5によれば、帯状物1をカッター20で切断する間、帯状物1の走行を維持することができ、しかも巻軸3に帯状物1を迅速に係止できるので、巻回装置の動作のサイクル時間を短縮することができる。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、又は変形した形態で実施し得るものである。上記のカム機構を帯状物切断装置5に適用することは本発明の必須の要件ではなく、これに代わるエアシリンダー等を用いてクランプローラ13,15、及びカッター20を動作させても良い。
本発明は、電池素子材料、又はコンデンサの電極、セパレータに加え、あらゆる形態の帯状物の切断に有益な技術である。
1…帯状物、3…巻軸、5…帯状物切断装置、7…検出手段、9…支持部材、11…駆動手段、13,15…クランプローラ、17…可動部材、19…カッターユニット、20…カッター、21…付勢手段、23…ロッドストッパー、25…エンドストッパー、27…活物質層、29…素地部、30…スリット、31…ボールナット、33…送り螺子、35…駆動源、37…基材、39,43,47…挿通孔、41…芯材、45…軸部、49…拡径部、50…ベースプレート、51…切口。

Claims (4)

  1. 巻回装置の巻軸に巻取られる帯状物が前記巻軸に向かって走行する行程で、前記帯状物を切断する帯状物切断装置であって、
    帯状物の走行する方向に支持部材を駆動する駆動手段と、前記支持部材に支持され帯状物を挟む位置で相互に開閉する複数のクランプローラと、前記クランプローラに対して帯状物の走行する方向の前方に配置されたカッターと、前記カッターを前方へ付勢する付勢手段と、前記駆動手段の支持部材に設けられ前記カッターが前記支持部材から前方へ離れる限界を規定するロッドストッパーとを備え、
    前記複数のクランプローラが相互に帯状物の通過する間隔を開き、前記駆動手段が前記支持部材を前方へ向けて加速し、前記支持部材が前方へ移動するのに従い前記付勢手段に付勢される前記カッターが帯状物の走行に同期する速度に達したとき、前記複数のクランプローラが相互に間隔を閉じることにより帯状物を保持し、前記カッターが帯状物を切断することを特徴とする帯状物切断装置。
  2. 前記カッターが前方へ移動するのを、前記カッターと前記巻軸との間に配置したエンドストッパーで規制し、前記複数のクランプローラに保持された帯状物の前記カッターによる切断の切口が前記巻回装置の巻軸に近接する位置まで、前記駆動手段が前記支持部材を前方へ移動させ、
    前記複数のクランプローラが相互に帯状物の通過する間隔を開き、前記駆動手段が帯状物の走行する方向の後方へ前記支持部材を移動させる動作に転じ、前記支持部材と共に後方へ移動する前記ロッドストッパーにより、前記カッターを前記付勢手段に抗して後方へ牽引することを特徴とする請求項1に記載の帯状物切断装置。
  3. 前記巻軸に巻取られる帯状物の長さを検出し検出信号を送出する検出手段を備え、前記検出手段の検出信号に基づき、前記駆動手段が前記支持部材を前方へ向けて加速することを特徴とする請求項1又は2に記載の帯状物切断装置。
  4. 前記巻回装置の巻軸に巻取られる帯状物の長さに相当する間隔で途切れる活物質層が帯状物に形成され、前記検出手段が前記活物質層の途切れる帯状物の素地部を検出し、前記カッターが前記素地部を切断することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の帯状物切断装置。

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