JP5468175B1 - 食品切断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 撮像食パンPBの平面視画像PPから導かれる対角カットラインDCLをカットコンベア10の搬送面11a内に設定して、対角カットラインDCLと平面視で一致するようにレシプロカッタ41を位置変更する。レシプロカッタ41の下降により撮像食パンPBを対角カットラインDCLに沿って切断して一対の三角カットピースTPに分割する。
【選択図】 図3
Description
柔軟性と所定の厚みを有する食品を平面視で擬似的な矩形形状を呈する状態で搬送面に載置して1個ずつ水平方向に搬送するベルトコンベアと、
そのベルトコンベアの上方に配置され、前記搬送面に載置された食品の平面視画像を個別に撮影する撮影機を有する撮像部と、
その撮影機で撮影された平面視画像に対応し切断対象となる画像対応食品を切断するために上下方向に昇降可能であり、かつ前記ベルトコンベアの上方において平面視での位置変更可能に配置された切断刃を有する切断部と、
その切断部の切断刃が前記画像対応食品を前記搬送面に載置した状態で切断するように、前記ベルトコンベア、前記撮像部及び前記切断部の作動を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記画像対応食品の平面視画像から導かれる切断予定線を前記ベルトコンベアの搬送面内に設定するとともに、その切断予定線と平面視で一致するように前記切断刃を位置変更させ、その切断刃の下降により前記画像対応食品を前記切断予定線に沿って切断させて複数の切断片に分割する。
制御部は、ベルトコンベアを駆動して画像対応食品を平面視画像の撮影位置から切断予定線が設定された切断位置に搬送させる間に、切断予定線と一致するように切断刃を位置変更させる。
切断部は、切断刃の板面を垂直軸とともに平行移動させるための平行移動機構と、切断刃の板面を垂直軸の周りに回転移動させるための回転移動機構とを有する。
制御部は、副撮影機で撮影した画像対応食品の立面視画像における厚みに応じて、撮影機で撮影した画像対応食品の平面視画像における長さの目盛りを校正する。
柔軟性と所定の厚みを有する食品を平面視で擬似的な矩形形状を呈する状態で搬送面に載置して1個ずつ水平方向に搬送するベルトコンベアと、
そのベルトコンベアの上方に配置され、前記搬送面に載置された食品の平面視画像を個別に撮影する第一撮影機を有する第一撮像部と、
前記ベルトコンベアの搬送面を見通すことのできる側方部に配置され、前記搬送面に載置された食品の立面視画像を個別に撮影する第二撮影機を有する第二撮像部と、
前記第一撮影機で撮影された平面視画像及び前記第二撮影機で撮影された立面視画像の双方に対応し切断対象となる画像対応食品を切断するために上下方向に昇降可能であり、かつ前記ベルトコンベアの上方において平面視での位置変更可能に配置された切断刃を有する切断部と、
その切断部の切断刃が前記画像対応食品を前記搬送面に載置した状態で切断するように、前記ベルトコンベア、前記第一及び第二撮像部並びに前記切断部の作動を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記第二撮影機で撮影した前記画像対応食品の立面視画像における厚みに応じて、前記第一撮影機で撮影した該画像対応食品の平面視画像における長さの目盛りを校正した上で、前記画像対応食品の平面視画像から導かれる切断予定線を前記ベルトコンベアの搬送面内に設定するとともに、その切断予定線と平面視で一致するように前記切断刃を位置変更させ、その切断刃の下降により前記画像対応食品を前記切断予定線に沿って切断させて複数の切断片に分割することを特徴とする。
昇降機構は、切断刃が画像対応食品より上方にある非切断時には高速で下降し、画像対応食品の切断時には低速で下降するとともに、
制御部は、画像対応食品の厚みに応じて、昇降機構における高速での下降距離と低速での下降距離とを調整する。
柔軟性と所定の厚みを有し平面視で擬似的な矩形形状を呈する食品をベルトコンベアの搬送面に載置した状態で、上下方向に昇降可能な切断刃により切断して複数の切断片に分割する食品切断方法であって、
前記ベルトコンベアを停止してこのとき前記搬送面に載置された食品の平面視画像を撮影する撮像工程と、
その撮像工程で撮影された平面視画像に対応し切断対象となっている食品を画像対応食品とし、その画像対応食品の平面視画像から導かれる切断予定線を前記ベルトコンベアの搬送面内に設定するとともに、前記ベルトコンベアを駆動して前記画像対応食品を前記平面視画像の撮影位置から前記切断予定線が設定された切断位置に搬送させる間に、前記切断予定線と一致するように前記切断刃を位置変更させる調整工程と、
前記切断位置において前記切断刃の下降により前記画像対応食品を前記切断予定線に沿って切断して複数の切断片に分割する切断工程と、
を含むことを特徴とする食品切断方法である。
柔軟性と所定の厚みを有し平面視で擬似的な矩形形状を呈する食品をベルトコンベアの搬送面に載置した状態で、上下方向に昇降可能な切断刃により切断して複数の切断片に分割する食品切断方法であって、
前記ベルトコンベアを停止してこのとき前記搬送面に載置された食品の平面視画像及び立面視画像をそれぞれ撮影する撮像工程と、
その撮像工程で撮影された平面視画像及び立面視画像に対応し切断対象となっている食品を画像対応食品とし、その画像対応食品の立面視画像における厚みに応じて、該画像対応食品の平面視画像における長さの目盛りを校正した上で、前記画像対応食品の平面視画像から導かれる切断予定線を前記ベルトコンベアの搬送面内に設定するとともに、前記ベルトコンベアを駆動して前記画像対応食品を前記平面視画像の撮影位置から前記切断予定線が設定された切断位置に搬送させる間に、前記切断予定線と一致するように前記切断刃を位置変更させる調整工程と、
前記切断位置において前記切断刃の下降により前記画像対応食品を前記切断予定線に沿って切断して複数の切断片に分割する切断工程と、
を含むことを特徴とする食品切断方法である。
・搬送距離LC(搬送方向移動距離):第一ポジションP1(撮影位置)と第二ポジションP2(切断位置)との撮像食パンPBの搬送方向中心間距離である(例えば、100mm≦LC≦200mm)。
・幅方向調整移動距離LA:対角カットラインDCLの幅方向中心線BCからの幅方向ずれ量である(例えば、−50mm≦LA≦+50mm)。
・垂直軸の調整移動角θA:対角カットラインDCLの幅方向中心線BCからの回転方向ずれ角である(例えば、−90°≦θA≦+90°)。
・幅方向待機移動距離LS:第三ポジションP3(待機位置)と第二ポジションP2(切断位置)とのレシプロカッタ41の幅方向移動距離である(例えば、0mm≦LS≦50mm)。
(A)撮影された平面視画像PPの撮像食パンPBがレーザービームLBに対してずれなく置かれているので、基準矩形SRの対角カットラインDCLとカットコンベア10の幅方向中心線BCとの間に幅方向ずれ量LA及び回転方向ずれ角θAが生じていない状態(幅方向調整移動距離LA=0、垂直軸の調整移動角θA=0)である。
(A)撮影された平面視画像PPの撮像食パンPBがレーザービームLBに対してベルト幅方向(前後方向)に平行にずれて置かれているので、基準矩形SRの対角カットラインDCLとカットコンベア10の幅方向中心線BCとの間に幅方向ずれ量LAのみが生じている状態(幅方向調整移動距離LA≠0、垂直軸の調整移動角θA=0)である。
(A)撮影された平面視画像PPの撮像食パンPBがレーザービームLBに対して斜め方向に傾いて置かれているので、基準矩形SRの対角カットラインDCLとカットコンベア10の幅方向中心線BCとの間に幅方向ずれ量LAと回転方向ずれ角θAとが生じている状態(幅方向調整移動距離LA≠0、垂直軸の調整移動角θA≠0)である。
S1にてレーザービーム発生器3からレーザービームを発射するとともに、超音波振動発生器46から超音波振動を発振する。S2にて駆動用モータ45aを駆動してレシプロカッタ41を往復直線運動させるとともに、S3にてコンベアモータ(搬入用モータ1a,搬出用モータ2a,搬送モータ10a)を同期駆動してコンベア(搬入コンベア1,搬出コンベア2,カットコンベア10)を作動させる。S4にて作業者が搬入コンベア1にスライス食パンSBを載せる。S5にて第一ポジションP1(撮影位置)にスライス食パンSBが到着したことを確認する。
スライス食パンSBが到着している場合には(S5でYES)、S6にてコンベアモータ1a,2a,10aを同期停止し、第一カメラ21,第二カメラ31でスライス食パンSBの平面視画像PP,立面視画像PSを撮影する。一方、スライス食パンSBが到着していない場合には(S5でNO)、S4に戻ってスライス食パンSBを載せる操作を待つ。
S7にて基準矩形SRを求め、第二ポジションP2(切断位置)に対角カットラインDCLを設定する。S8にてコンベアモータ1a,2a,10aを同期駆動し、撮像食パンPBを第二ポジションP2(切断位置)へ搬送する間に、レシプロカッタ41を対角カットラインDCLと一致させる(重ね合わせる)。S9にて第二ポジションP2(切断位置)に撮像食パンPBが到着したことを確認する。
撮像食パンPBが到着している場合には(S9でYES)、S10にてコンベアモータ1a,2a,10aを同期停止する。その後、レシプロカッタ41を高速下降距離LH間では高速下降した後、低速下降距離LL間で低速下降しつつ撮像食パンPBをハーフカットし、振動下降距離LV間では駆動用モータ45aを停止し、超音波振動のみで切断する。S11にてレシプロカッタ41を第三ポジション(待機位置)へ移動した後、S2へリターンする。一方、撮像食パンPBが到着していない場合には(S9でNO)、S8へリターンする。
10 カットコンベア(ベルトコンベア)
11a 搬送面
20 第一撮像部(撮像部)
21 第一カメラ(撮影機;第一撮影機)
30 第二撮像部(副撮像部)
31 第二カメラ(副撮影機;第二撮影機)
40 切断部
41 レシプロカッタ(切断刃)
42 垂直軸(ボールねじスプライン軸)
43 前後移動機構(平行移動機構)
44 ボールねじスプライン(昇降機構、回転移動機構)
45 偏心駆動機構(往復駆動機構)
46 超音波振動発生器(超音波振動機構)
50 制御部
100 ハーフカット装置(食品切断装置)
SR 基準矩形
DCL 対角カットライン(切断予定線)
PCL 平行カットライン(切断予定線)
PP 平面視画像
PS 立面視画像
P1 第一ポジション(撮影位置)
P2 第二ポジション(切断位置)
P3 第三ポジション(待機位置)
SB スライス食パン(食品)
PB 撮像食パン(画像対応食品)
TP 三角カットピース(切断片)
RP 四角カットピース(切断片)
Claims (5)
- 柔軟性と所定の厚みを有する食品を平面視で擬似的な矩形形状を呈する状態で搬送面に載置して1個ずつ水平方向に搬送するベルトコンベアと、
そのベルトコンベアの上方に配置され、前記搬送面に載置された食品の平面視画像を個別に撮影する第一撮影機を有する第一撮像部と、
前記ベルトコンベアの搬送面を見通すことのできる側方部に配置され、前記搬送面に載置された食品の立面視画像を個別に撮影する第二撮影機を有する第二撮像部と、
前記第一撮影機で撮影された平面視画像及び前記第二撮影機で撮影された立面視画像の双方に対応し切断対象となる画像対応食品を切断するために上下方向に昇降可能であり、かつ前記ベルトコンベアの上方において平面視での位置変更可能に配置された切断刃を有する切断部と、
その切断部の切断刃が前記画像対応食品を前記搬送面に載置した状態で切断するように、前記ベルトコンベア、前記第一及び第二撮像部並びに前記切断部の作動を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記第二撮影機で撮影した前記画像対応食品の立面視画像における厚みに応じて、前記第一撮影機で撮影した該画像対応食品の平面視画像における長さの目盛りを校正した上で、前記画像対応食品の平面視画像から導かれる切断予定線を前記ベルトコンベアの搬送面内に設定するとともに、その切断予定線と平面視で一致するように前記切断刃を位置変更させ、その切断刃の下降により前記画像対応食品を前記切断予定線に沿って切断させて複数の切断片に分割することを特徴とする食品切断装置。 - 前記切断部は前記切断刃を上下方向に昇降移動させるための昇降機構を有し、
前記昇降機構は、前記切断刃が前記画像対応食品より上方にある非切断時には高速で下降し、該画像対応食品の切断時には低速で下降するとともに、
前記制御部は、前記画像対応食品の厚みに応じて、前記昇降機構における高速での下降距離と低速での下降距離とを調整する請求項1に記載の食品切断装置。 - 前記切断部の切断刃は前記第一及び第二撮影機よりも搬送方向の下流側に配置されるとともに、前記切断予定線は前記第一及び第二撮影機の配置位置よりも搬送方向の下流側であって平面視で前記切断刃の配置位置近傍に設定され、
前記制御部は、前記ベルトコンベアを駆動して前記画像対応食品を前記平面視画像の撮影位置から前記切断予定線が設定された切断位置に搬送させる間に、前記切断予定線と一致するように前記切断刃を位置変更させる請求項1又は2に記載の食品切断装置。 - 前記制御部は、前記撮影位置で前記ベルトコンベアを停止して前記第一撮影機に前記平面視画像を撮影させ、前記ベルトコンベアを駆動して前記画像対応食品を前記切断位置に搬送させるとともに、前記切断予定線と一致するように前記切断刃を位置変更させた後、前記切断位置で前記ベルトコンベアを停止して前記切断刃の下降により前記画像対応食品を前記切断予定線に沿って切断させる請求項3に記載の食品切断装置。
- 前記切断刃は所定の切断幅を有する平板状であって、前記搬送面に直交する垂直軸の周りに揺動回転可能に軸支され、
前記切断部は、前記切断刃の板面を前記垂直軸とともに平行移動させるための平行移動機構と、前記切断刃の板面を前記垂直軸の周りに回転移動させるための回転移動機構とを有する請求項1ないし4のいずれか1項に記載の食品切断装置。
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