JP5467321B2 - 3次元形状計測方法および3次元形状計測装置 - Google Patents
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Description
図2に示すように、本計測方法に用いる光学システム10は、単色のコヒーレント光源であるレーザ2と、レーザ2からのレーザ光を照明光L1,L2と参照光Rとに成形して投射するためのレンズ21等から成る光学素子群と、受光素子4(イメージセンサ)と、レーザ2と受光素子4とを制御するコンピュータ5と、を備えている。受光素子4は、図中に示した座標軸z方向に受光面を向けて配置される。受光素子4の中央z方向前方(撮像軸上)には、3次元形状を計測する対象となる物体3が配置される。また、直交座標系xyzのxy方向は、矩形の受光素子4の各辺に沿って定義されている。また、x方向とz方向とを水平方向として例示しているが、光学システム10は、一般に任意の姿勢で使用することができる。
図2、図3に示すように、球面波照明光L1,L2は互いに重なり、照明光L12となって、物体3を照明する。球面波照明光L1,L2は、球面波の中心から十分遠方において平面波PW1,PW2と見做すことができる。図4に示すように、2つの平面波PW1,PW2が重なって干渉すると、3次元空間において一様に分布した干渉パターンが現れる。この干渉パターンは、例えば、2つの平面波PW1,PW2の波数ベクトル(k1,k2とする)の合成波数ベクトル(k12とする)に直交する平面内において単一空間周波数(fiとする)を有する干渉縞Fとなる。また、このような干渉パターンの照明光L12を物体に投光し、その物体表面での拡散光を合成波数ベクトルk12の方向から観測すると、物体表面における位置にかかわらず、一方向において明暗が一様に変化する干渉縞Fが観測される。図2、図3の光学システム10の構成の場合、受光素子4から見てy方向の明暗模様(縦縞模様)がx方向(横方向)に単一空間周波数fiで繰り返される干渉縞Fが観測される。
図2に戻って、記録工程を説明する。図2に示すように、参照光Rは、撮像軸に対して傾いた方向、すなわちオフアクシス方向(軸外し方向)から受光素子4の受光面の中央に向けて照射される。受光素子4には、物体3の表面に投影された干渉縞Fに基づく物体光Oが入射する。物体光Oは、物体3の粗面からの散乱光である。受光素子4の受光面からは、物体3と共に、規則正しくx方向に並んだ縦縞の干渉縞Fが見える。光学システム10は、受光素子4によって、物体光Oと参照光Rとの干渉像をディジタルホログラムであるオフアクシスホログラムIORとして記録する。本計測方法における記録工程(S2)では、形状を計測する対象となる物体3の1つの姿勢に対して1枚のオフアクシスホログラムIORを記録すればよい。運動している物体については、運動中における必要とされる姿勢毎に1枚づつのオフアクシスホログラムIORを記録すればよい。つまり、本計測方法では、いわゆる位相シフトディジタルホログラフィにおいて、物体の1つの姿勢に対して必要とされる、互いに位相状態の異なる複数のオフアクシスホログラムのうち1枚のホログラムだけが取得できればよい。このようなワンショット記録を行うための光学システム10は容易に構成することができる。
次に、図9、図10、図11、図12を参照して計測工程を説明する。図9に示すように、計測工程は、ホログラム変換工程(#1)と合焦反復工程(#2)とを順番に行って物体の3次元形状計測を行う工程である。最初のホログラム変換工程(#1)は、記録工程で記録した1枚のオフアクシスホログラムIORからz=0における物体光波面を表す1枚の物体光複素振幅インラインホログラムgを生成する工程である。この工程は合焦法の対象となるホログラムgを準備する工程であり、計測工程における前処理工程である。次の合焦反復工程(#2)は、全体画像を表す1枚のホログラムgの各測定点毎に合焦法を適用して合焦点を求めることにより、形状計測を実質的に実行する工程である。言い換えると、ホログラム変換工程(#1)は、ワンショットディジタルホログラフィを使って正確な複素振幅インラインホログラムとして記録した投影干渉縞を、複素振幅インラインホログラムから数値計算を行って無歪画像として再生する工程である。また、合焦反復工程(#2)は、再生画像から投影干渉縞と同じ空間周波数の成分を取り出し、この成分に対して合焦法を適用してホログラム記録面から物体表面上の測定点までの距離を特定する工程であり、複数種類の処理方法を適用することができる。以下、順番にこれらの工程を詳細説明する。
図10に示すように、ホログラム変換工程は、複素振幅生成工程(S31)と第2変調工程(S32)とを順番に行って、オフアクシスホログラムIORを変換して複素振幅ホログラムJOLを生成し、複素振幅ホログラムJOLから合焦法の対象となるホログラムgを生成する。
ここで、数式表現による画像記録を説明する。ホログラム画像記録には、照明光、参照光、物体光などが関与する。そこで、受光素子4の表面における位置座標(x,y)および時間変数tを用いて、物体光O(x,y,t)、オフアクシス参照光R(x,y,t)、および再生用インライン参照光L(x,y,t)等と表し、それぞれ一般的な形で、下式(1)(2)(3)のように表す。これらの光は、互いにコヒーレントな角周波数ωの光である。各式中の係数、引数、添え字などは、一般的な表現と意味に解釈される。また、以下の各式において、位置座標(x,y)等の明示などは、適宜省略される。
次に、図11(a)(b)を参照して、複素振幅ホログラムJLRの求め方の他の例を説明する。上記式(4)の光強度IOR(x,y)を電子的にオフアクシスホログラムIORとして記録すると、第3項の直接像成分と第4項の共役像成分とが分離されて、それぞれ異なる空間周波数帯域に記録される。そこで、2次元空間周波数領域において、直接像成分と共役像成分とが、物体光の光強度O0 2の成分と重ならないようにして3次元像をオフアクシスホログラムIORとして記録したものとする。
上記工程によって得られた複素振幅インラインホログラムJOLから正確な光波面を再生するために、ヘルムホルツ方程式の厳密解である平面波を用いて物体光を展開する。そこで、まず、複素振幅インラインホログラムJOLに対して、再生用インライン参照光Lの位相φL(x,y)を用いる空間ヘテロダイン変調を行う。この変調を第2変調と称することにする。位相φL(x,y)を用いる空間ヘテロダイン変調は、例えば、式(8)に示される複素振幅インラインホログラムJOLに、exp(iφL(x,y))を乗じることで実施される。この空間ヘテロダイン変調の結果、下式(10)に示す物体光複素振幅インラインホログラムg(x,y)が得られる。この物体光複素振幅インラインホログラムg(x,y)は、受光素子4の受光面における物体光波面、すなわち、受光面の法線方向にz座標軸をとり、受光面の位置をz=0としたときのz=0における物体光波面を表す。
図12に示すように、合焦反復工程は、平面波展開工程(S33)と、干渉縞抽出工程(S34)と、合焦判定工程(S35)と、再生位置変更工程(S37)とを備えて、物体光複素振幅インラインホログラムgに記録されている物体形状を求める工程である。
平面波展開工程は、物体光複素振幅インラインホログラムg(x,y)をフーリエ変換して成る変換関数Gを求め、変換関数Gを平面波の分散関係を満たすフーリエ空間周波数(u,v,w)を用いて平面波展開することにより所定焦点位置における波面ホログラム(h)を生成する。電磁波に関するヘルムホルツ方程式の厳密解として平面波がある。この厳密解である平面波を用いて、物体光Oを記録したホログラムを展開することによって、正確な光波面を再生することができる。そこで、まず、上式(10)におけるホログラムg(x,y)をフーリエ変換して、z=0における変換関数Gを、下式(11)のように求める。
位置z=dにおける再生画像|h(x,y,d)|2に対して空間周波数フィルタリングを行い、干渉縞Fの単一空間周波数fi成分のみを抜き出すことにより、干渉縞Fを抽出して、スペックルの影響を低減した画像である干渉縞画像Kが得られる。なお、図5(b)およびその説明を参照。この干渉縞抽出のための空間周波数フィルタリングは、再生画像|h(x,y,d)|2に高速フーリエ変換(FFT)を施し、この周波数空間においてフィルタリング処理を行った後、再度、高速フーリエ変換(逆変換)を施すことによって実現される。
スペックルの影響を低減した干渉縞画像Kは、位置z=d、すなわち画像再生位置(焦点距離)を任意に変化させて生成することができる。従って、焦点距離の異なる複数の干渉縞画像Kを用いて、各測定点P(xp,yp)毎に、例えばコントラストによる合焦測度(合焦を判定するための尺度)を求めて合焦判定をすることにより合焦位置すなわち合焦点zpを決定して、スペックルの影響を低減した状態で物体形状計測を行うことができる。
図13、図14は合焦反復工程(#2)の他の実施形態を示す。この実施形態は、波面ホログラムh(x,y,d)の全体を合焦法の対象とする替わりに、2種類の微小ホログラムΔh,h’を設定して各微小ホログラムに対して合焦法を適用する。この微小ホログラムΔh,h’を用いる点が上述の図12に示される実施形態とは異なる。図13に示すように、微小ホログラムΔhは、波面ホログラムhをホログラム面(z=0)よりも物体3の表面に近い所定の位置z=z0に生成し、その波面ホログラムhから測定点P(xp,yp)を含む微小ホログラムを切り取ったものである。微小ホログラムh’は、微小ホログラムΔhに基づいて生成され、互いに、例えばΔz毎に、焦点位置の異なる複数の微小ホログラムが生成される。なお、微小ホログラムΔhは、合焦判定の対象とされる点において、微小ホログラムh’と見做される。微小ホログラムΔhを切り出すサイズは、x方向およびy方向の形状測定精度(分解能)に基づいて、十分な精度と適切な処理時間となるように設定する。合焦点方式による距離計測では、干渉縞再生画像が最も鮮明に収束する焦点距離を検索することにより物体表面上の各測定点までの距離を求める。従って、この合焦点方式による距離計測においては測定点の周りに投影干渉縞の明暗の差が含まれるに十分な広がりが必要であり、微小ホログラムΔhはそのようなサイズで切り出される。なお、「切り出す」とは、演算範囲を数値限定するという意味であり、計算上は、例えば矩形の窓関数を用いて行うことができる。
図15、図16は合焦反復工程(#2)のさらに他の実施形態を示す。この実施形態は、空間窓関数を用いて合焦法を行うものであり、上述の図14において破線で囲んで示したステップ(S44)〜(S48)における処理の高精度化を図るものである。概要を述べると、この合焦反復工程は、微小ホログラムh’の絶対値の2乗から成る再生画像|h’|2と窓関数Wとの積を単一空間周波数fiを用いてフーリエ変換した関数を合焦測度Hとして求め、その合焦測度Hの大きさによって合焦判定をする。窓関数Wとして、例えばガウス関数型の窓関数を用いることができる。窓関数Wの形状を設定する際に、微小ホログラムh’に対応する物体上の微小表面の傾斜を反映させる。窓関数Wと微小ホログラムh’とは、窓関数Wがカバーする領域を微小ホログラムh’の領域に包含するように、相互のサイズが設定される。また、窓関数Wのサイズは、測定点の周りに投影干渉縞の明暗の差が含まれるに十分な広がりを持つように設定される。
図16、図17は本計測方法の他の実施形態を示す。本実施形態は、図16に示すように、物体3の表面に投影された干渉縞の像をホログラムに記録するために、3つの受光素子41,42,43を用いるものである。干渉縞F(不図示)の構成は、例えば、図3に示した構成と同じとする。受光素子41,42,43は、干渉縞F(不図示)の縞の配列方向(x方向)に沿って配置される。受光素子の個数は、一般に複数とすることができる。このように、x方向(水平方向)に配列した複数の受光素子を用いて、垂直方向の干渉縞を記録し、複数枚の記録ホログラムを使ってx方向の開口数が大きい複素振幅インラインホログラムを作成することができる。
図18は3次元形状計測装置1を示す。計測装置1は、投影部11と、記録部12と、計測部13と、これらを制御する制御部14とを備えている。投影部11は、単一空間周波数fiと正弦波光強度とを有する干渉縞Fを互いにコヒーレントな2つのレーザ光の干渉によって形成して物体表面に投影する。投影部11は、干渉縞Fを形成するためのレーザ光を発する光源11aと、光源11aからのレーザ光を物体表面まで導く光学システム11bとを備えている。光源11aは、例えば、図2に示したレーザ2であり、この場合、記録部12で用いる光源12a(後述)が共用される。光学システム11bは、例えば、図2に示した照明光L1,L2用の光学素子群等から構成される。
図19乃至図24によって、3次元形状計測方法の実施例を説明する。本発明の計測方法による高精度計測の有利性を確認するために、拡散平面(光拡散性の平面)までの距離を計測する距離計測実験を行った。計測物体は、面精度が波長以下の2cm×2cmの立方体ガラスの表面に厚さ10μm以下の白色塗料を塗布したものである。この計測物体を、イメージセンサから約85cmの位置に物体側面を45度傾けて配置した。干渉縞は、この計測物体の表面に縦方向の縞模様と成るように投影した。従って、これらの配置は、図3に示した配置と同じである。計測物体の表面上の干渉縞を上述のワンショットホログラフィを用いて記録した。得られた複素振幅インラインホログラムは、画素ピッチ7.4μm、画素数4096×4096を有し、このホログラムから数値計算によって画像を再生した。
本発明の形状計測方法において、再生像の横方向(xy方向)の分解能δは、ホログラムの開口数NA=D/(2z)と光波長λを用いてδ=λ/(NA)=2λz/Dと表され、ホログラム幅Dが一定の下では分解能δは測定位置までの距離zに比例する。一方、縞間隔αの再生干渉縞の場合、焦点深度ζは、大略ζ=α/(NA)と表される。奥行き方向(z方向)の分解能は、焦点深度ζに比例する。縞間隔αを分解能δに比例した値α=kδに設定するとζ=α/(NA)=kλ/(NA)2=4kλz2/D2となり、焦点深度ζは距離zの二乗に比例する。従って、ホログラム幅Dが一定の下では距離zが大きくなるほど、分解能δの値は大きくなり、奥行き方向の距離検出の分解能の値は距離zの二乗に比例して大きくなる。つまり、解像度限界は距離zによって変化し、距離zが大きくなるほど再生像の分解能も距離検出の分解能も低下し、逆に、距離zが小さくなるほど再生像の分解能も距離検出の分解能も向上する。ホログラム幅Dが一定の下で距離zと分解能との関係の具体的な数値例を示すと、下表1のようになる。
本発明の形状計測方法において、時間分解能は、毎秒当たりのホログラム画像取得数(フレーム数)によって決まる。また、このフレーム数は、本発明の形状計測方法がワンショット記録記録方法であるので、形状計測装置1の投影部11と記録部12の動作速度によって決まる。そこで、投影部11の光源11a(2)として、短パルスレーザ光源、例えば、数nsec程度の時間幅の短いパルスレーザ光を用い、記録部12の受光素子12a(4)として、専用のメモリを有する高速のCMOSを用いることにより、例えば、1億フレーム(108画像/秒)を実現できる。この場合、時間分解能は、10−8秒となる。
本発明の形状計測方法は、上記の表1に示すように、小さなところでは、顕微鏡的な世界から、大きなところでは、数10mを超える世界まで、距離zに対する大きなダイナミックレンジを有する測定方法である。従って、小さなものから、大きなものまで、適切な距離zと従来にない分解能のもとで形状を計測することができる。また、本発明は、上記のように、例えば10−8秒という従来にない時間分解能のもとで形状を記録することができるので、クランクシャフトのような奥行きのある回転体や、さらに大型で深い奥行きを持つ多段タービンブレードや送水用の渦巻ポンプブレードなどの、高速回転中の形状計測、変位計測、振動解析などに適用することができる。さらに、爆発現象の時間変化、弾道の衝撃による物体形状の変形や亀裂の発生とその成長、弾性表面波の伝搬などの記録と解析などの手段として適用することができる。
上記の適用可能性は、本発明が、以下のような特徴を持つことによる;(1)照明用光源として短パルスレーザ光源を使用可能、(2)イメージセンサのキャリブレーションが不要、(3)深度の大きい物体形状を計測可能、(4)オーバーハング形状や不連続面を持つ複雑形状の計測が可能、(5)高精度計測が可能、(6)水中物体の形状計測が可能。これらの特徴を兼ね備えた計測技術は、従来存在しない。例えば、運動物体に対する3次元形状計測技術として現在実用化されている技術に、デジタル写真測量技術とTOF距離測定技術とがある。デジタル写真測量技術は、ステレオ法を原理としており、計測の前に使用カメラのパラメータ(画像距離、主点位置、レンズ歪み係数)を正確に求めるためイメージセンサのキャリブレーションを行う必要がある。また、運動物体に対する計測精度と計測深度とは、使用カメラの解像限界と焦点深度によって制限される。TOF距離測定技術は、カメラと被写体間を往復する光の往復時間により距離を検出するものであり、オーバーハング形状も計測できる。しかしながら、実用化されている装置の距離検出分解能は1cm程度に留まっており、高精度に計測するにはカメラレンズの歪み補正を行う必要がある。
10 光学システム
11 投影部
12 記録部
13 計測部
13d 干渉縞抽出部
2,11a,12a レーザ(光源)
3 物体
4,41〜43、12b 受光素子(イメージセンサ)
fi 単一空間周波数
g 物体光複素振幅インラインホログラム
g(j) 物体光複素振幅インラインホログラム
h 波面ホログラム
h’ 微小ホログラム
Δh 微小ホログラム
zp 合焦点
F 干渉縞
G 変換関数
H 合焦測度
L 再生用インライン参照光
O 物体光
P 測定点
R オフアクシス参照光
W 窓関数
IOR オフアクシスホログラム
IOR(j) オフアクシスホログラム
JOL 複素振幅インラインホログラム
φL 再生用インライン参照光の位相
φR オフアクシス参照光の位相
Claims (13)
- 物体表面に投影した干渉縞を記録したディジタルホログラムを用いて物体表面の3次元形状を計測する3次元形状計測方法において、
物体表面に単一空間周波数fiを有する干渉縞Fを投影する投影工程と、
前記投影工程によって物体表面に投影した干渉縞Fを受光素子によってホログラムとして記録する記録工程と、
前記記録工程によって記録されたホログラムから焦点距離を変えた複数の再生像を生成し、各再生像における干渉縞Fに対する合焦法の適用によって物体表面の各点までの距離を求める計測工程と、を備え、
前記計測工程は、前記合焦法を適用する際に空間周波数フィルタリングによって前記各再生像から前記干渉縞に対応する単一空間周波数fiの成分を抽出する干渉縞抽出工程を備えることを特徴とする3次元形状計測方法。 - 前記投影工程において物体表面に投影する干渉縞Fは正弦波光強度を有することを特徴とする請求項1に記載の3次元形状計測方法。
- 前記投影工程は、物体表面に投影する干渉縞Fを互いにコヒーレントな2つのレーザ光の干渉によって形成し、前記受光素子の受光面から見て物体表面の位置にかかわらず干渉縞Fの配置が一定となるように前記干渉縞Fを物体表面に投影することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の3次元形状計測方法。
- 前記記録工程は、前記干渉縞Fをオフアクシス参照光Rを用いるオフアクシスホログラムIORとして記録することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の3次元形状計測方法。
- 前記計測工程は、
再生用インライン参照光Lの位相φLと前記オフアクシス参照光Rの位相φRとに基づいてホログラムに空間ヘテロダイン変調を行う変調工程と、ホログラムから共役像成分を取り除くために空間周波数フィルタリングを行うフィルタリング工程とを有して、前記記録工程によって記録されたオフアクシスホログラムIORに対して前記変調工程とフィルタリング工程とをこの順またはこの逆順で行うことにより前記オフアクシスホログラムIORから複素振幅インラインホログラムJOLを生成する複素振幅生成工程を備え、
前記複素振幅生成工程によって生成された複素振幅インラインホログラムJOLを用いて焦点距離を変えて生成される複数の再生像に対して前記干渉縞抽出工程を行うことを特徴とする請求項4に記載の3次元形状計測方法。 - 前記計測工程は、
前記複素振幅生成工程によって生成された複素振幅インラインホログラムJOLに対し、前記再生用インライン参照光Lの位相φLを用いて空間ヘテロダイン変調を行うことにより再生用インライン参照光L成分を除去して前記受光素子の受光面で定義されるホログラム面における物体光波面を表す物体光複素振幅インラインホログラムgを生成する第2変調工程と、
前記物体光複素振幅インラインホログラムgをフーリエ変換して成る変換関数Gを求め、前記変換関数Gを平面波の分散関係を満たすフーリエ空間周波数(u,v,w)を用いて平面波展開することにより所定焦点位置における波面ホログラムhを生成する平面波展開工程と、を備え、
前記平面波展開工程によって生成された波面ホログラムhを用いて合焦点zpを決定することを特徴とする請求項5に記載の3次元形状計測方法。 - 前記記録工程は、複数の受光素子を用いて同時に複数のオフアクシスホログラムIOR(j)を取得し、
前記計測工程は、前記各オフアクシスホログラムIOR(j)の各々から前記物体光複素振幅インラインホログラムg(j)を生成すると共に、それらを互いに重ねて合成したホログラムを物体光複素振幅インラインホログラムgとして用いることを特徴とする請求項6に記載の3次元形状計測方法。 - 前記計測工程は、前記平面波展開工程による波面ホログラムhを前記ホログラム面よりも物体表面に近い焦点位置に生成し、その波面ホログラムhから測定点P(xp,yp)を含む微小ホログラムΔhを切り取り、前記微小ホログラムΔhに基づいて互いに焦点位置の異なる複数の微小ホログラムh’を生成し、それらの微小ホログラムh’を用いて合焦点zpを決定することを特徴とする請求項6または請求項7に記載の3次元形状計測方法。
- 前記計測工程は、前記微小ホログラムh’の絶対値の2乗から成る再生画像|h’|2と窓関数Wとの積を前記単一空間周波数fiを用いてフーリエ変換した関数を合焦測度Hとして求め、その合焦測度Hの大きさによって合焦判定をして合焦点zpを決定することを特徴とする請求項8に記載の3次元形状計測方法。
- 前記窓関数Wは、ガウス関数型の窓関数であることを特徴とする請求項9に記載の3次元形状計測方法。
- 前記計測工程は、前記微小ホログラムΔhの絶対値の2乗から成る再生画像|Δh|2から当該再生画像|Δh|2に対応する物体表面の勾配ベクトルΔを求め、その勾配ベクトルΔに基づいて前記窓関数Wの窓の大きさと向きとを調整することを特徴とする請求項9または請求項10に記載の3次元形状計測方法。
- 物体表面に投影した干渉縞を記録したディジタルホログラムを用いて物体表面の3次元形状を計測する3次元形状計測装置において、
単一空間周波数fiと正弦波光強度とを有する干渉縞Fを互いにコヒーレントな2つのレーザ光の干渉によって形成して物体表面に投影する投影部と、
前記投影部によって物体表面に投影した干渉縞Fを受光素子によってオフアクシスホログラムIORとしてディジタルホログラムに記録する記録部と、
前記記録部によって記録されたディジタルホログラムから焦点距離を変えた複数の再生像を生成し、各再生像における干渉縞Fに対する合焦法の適用によって物体表面の各点までの距離を求める計測部と、を備え、
前記計測部は、前記各再生像から前記干渉縞に対応する単一空間周波数fiの成分を空間周波数フィルタリングによって抽出する干渉縞抽出部を備えることを特徴とする3次元形状計測装置。 - 前記投影部は、物体表面に投影する干渉縞Fを、前記受光素子の受光面から見て物体表面の位置にかかわらず干渉縞Fの配置が一定となるように物体表面に投影することを特徴とする請求項12に記載の3次元形状計測装置。
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