JP5465708B2 - 投影システム及び方法 - Google Patents
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Description
プロジェクションマッピングに関して、本発明者は特許文献1に記載の映像表示方法を提案している。この技術は、表示部の色彩又は模様を該表示部の周囲の色彩又は模様と略同一とし、表示部に所定の映像を表示させると共に映像領域の端部を目立たせない映像を表示する。
従って、上記従来技術は、スクリーンとなる物体の三次元データに基づいて画像の傾きや位置を補正するための計算処理が膨大となる。さらに、スクリーンとなる物体の形状が複雑になればなる程、投影画像を補正するための計算に時間がかかり、負荷が増大する。
更に、投影機の投影位置が変わる度にその三次元補正のための計算を行わなければならず、投影機の設置の自由度が低下する。
本発明はまた、立体スクリーンに投影する画像や映像のコンテンツの制作段階で、立体スクリーンの形状や歪みを含む二次元データとしてコンテンツを制作して、それを立体スクリーンに投影することができる投影システム及び方法を実現することにある。
本発明はまた、立体スクリーンに投影する二次元データの画像や映像のコンテンツの補正を容易に行うことにある。
画像コンテンツをスクリーンとなる対象物に投影する、ある場所に配置された投影機と、
該投影機の配置された場所とは異なる1又は複数の場所(別の場所という)に配置され、該対象物に投影された画像コンテンツの1又は複数の部分的な画像コンテンツ(部分画像コンテンツという)を取得する、1又は複数のカメラと、
取得された該1又は複数の該部分画像コンテンツを格納する記憶手段と、
該記憶手段に格納された1又は複数の該部分画像コンテンツを該対象物に投影する、該1又は複数の別の場所に配置された1又は複数の投影機と、を有する投影システムとして構成される。
該処理装置は、コンピュータグラフィックスのプログラムを実行することにより、画像コンテンツをスクリーンとなる仮想対象物に投影する、ある場所に配置された仮想投影機と、該仮想投影機の配置された場所とは異なる1又は複数の場所(別の場所という)に配置された1又は複数の仮想カメラを用いて、該対象物に投影された画像コンテンツの1又は複数の部分的な画像コンテンツ(部分画像コンテンツという)を生成するものであり、
更に、生成された該1又は複数の該部分画像コンテンツを格納する記憶手段と、
該記憶手段に格納された1又は複数の該部分画像コンテンツを該対象物に投影する、該1又は複数の別の場所に配置された1又は複数の投影機と、を有する投影システムとして構成される。
1又は複数の前記投影機は、該補正された該部分画像コンテンツを該スクリーンに投影する上記投影システムとして構成される。
ある場所に配置された投影機から画像コンテンツを、スクリーンとなる対象物に投影するステップと、
該投影機の配置された場所とは異なる1又は複数の場所(別の場所という)に配置されたカメラで、該対象物に投影された画像コンテンツの、1又は複数の部分的な画像コンテンツ(部分画像コンテンツという)を取得するステップと、
取得された該1又は複数の該部分画像コンテンツを記憶手段に格納するステップと、
該1又は複数の別の場所に配置された1又は複数の投影機を用いて、該記憶手段に格納された1又は複数の該部分画像コンテンツを、該対象物に投影する投影方法として構成される。
該処理装置でコンピュータグラフィックスのプログラムを実行することにより、画像コンテンツをスクリーンとなる仮想対象物に投影する、ある場所に配置された仮想投影機と、該仮想投影機の配置された場所とは異なる1又は複数の場所(別の場所という)に配置された1又は複数の仮想カメラを用いて、該対象物に投影された画像コンテンツの1又は複数の部分的な画像コンテンツ(部分画像コンテンツという)を生成するステップと、
生成された該1又は複数の該部分画像コンテンツを記憶手段に格納するステップと、
該記憶手段に格納された1又は複数の該部分画像コンテンツを、該1又は複数の別の場所に配置された1又は複数の投影機を用いて該対象物に投影するステップと、を有する投影方法として構成される。
第3の投影機によって画像コンテンツを、スクリーンとなる対象物に投影するステップと、
該スクリーンに対して該第3の投影機とは別の場所に配置された第1のカメラによって、該第3の投影機から該スクリーンに投影された該画像コンテンツの部分的な画像コンテンツ(第1の部分画像コンテンツ)を取得するステップと、
該スクリーンに対して該第3の投影機及び該第1のカメラとは別の場所に配置された第2のカメラによって、該第3の投影機から該スクリーンに投影された該画像コンテンツの部分的な画像コンテンツ(第2の部分画像コンテンツ)を取得するステップと、
該第1のカメラに対応する場所に配置された第1の投影機によって、該第1の部分画像コンテンツを該スクリーンに投影するステップと、
該第2のカメラに対応する場所に配置された第2の投影機によって、該第2の部分画像コンテンツを該スクリーンに投影するステップと、を有する投影方法として構成される。
該第1の投影機及び第2の投影機は、該補正後第1の部分画像コンテンツ及び該補正後第2の部分画像コンテンツを該スクリーンに投影する上記投影方法として構成される。
該処理装置でプログラムを実行することにより、
平面上の座標が定義された第1の画像コンテンツを、ある場所に配置された投影機から該対象物に投影するステップと、
投影された該対象物から取得された第2の画像コンテンツの少なくとも歪みの生じた座標と、該原画像コンテンツの座標とを比較することにより座標のずれ量を示す差分を算出するステップと、
該第1の画像コンテンツの対象となる座標に対して算出した該差分を適用して、元の座標を該差分に応じて逆方向へ変化させて、座標の補正された第3の画像コンテンツを得るステップと、
該第3の画像コンテンツを記憶手段に格納するステップと、
前記場所と別の場所に配置された1又は複数の投影機を用いて、該記憶手段に格納された該第3の画像コンテンツ、又は該第3の画像コンテンツを予め用意された第4の画像コンテンツに置換したものを該対象物に投影するステップと、を有する投影方法として構成される。
該ます目状画像コンテンツの全ての座標について、前記差分を算出する上記投影方法として構成される。
該第5の画像コンテンツの第1の基準点を、前記該第3の画像コンテンツ又は前記第4の画像コンテンツの対応する第1の基準点に合せるステップと、
該第1の基準点が合致した後、該第5の画像コンテンツの第2の基準点を、前記該第3の画像コンテンツ又は前記第4の画像コンテンツの対応する第2の基準点に合せることにより、第6の画像コンテンツを得るステップを更に有し、
前記投影機は、該第6の画像コンテンツを該対象物に投影する上記投影方法として構成される。
平面上の座標が定義された第1の画像コンテンツを、ある場所に配置された仮想投影機から仮想の対象物に投影し、
投影された該対象物から取得された第2の画像コンテンツの少なくとも歪みの生じた座標と、該原画像コンテンツの座標とを比較することにより座標のずれ量を示す差分を算出し、
該第1の画像コンテンツの対象となる座標に対して算出した該差分を適用して、元の座標を該差分に応じて逆方向へ変化させて、座標の補正された第3の画像コンテンツを得て、得られた該第3の画像コンテンツを記憶手段に格納する上記投影方法として構成される。
また、投影する画像や映像のコンテンツの制作過程で、立体スクリーンの形状や歪みを含む二次元データとしてコンテンツを制作して、それを立体スクリーンに投影することができる。
また、立体スクリーンに投影する二次元データの画像や映像のコンテンツの補正を容易に行うことができる。
この投影システムは、投影制御装置1からスクリーンとなる三次元の物体(以下、立体スクリーンという)9に画像や映像のコンテンツ(以下単に画像という)を投影して表示するシステムである。投影制御装置1には、立体スクリーン9に投影された画像を取得する複数(図示では3台)のカメラ61、62、63(総じて6と示す)と、立体スクリーン9に画像を投影する複数(図示では3台)の投影機71、72、73(総じて7と示す)が接続される。ここでは、各カメラと各投影機は機械的に一体的に構成されている。例えば、カメラ61は投影機71の上部に搭載されて構成されるが如きである。
CPU11はアプリケーションプログラムを実行して、カメラ6から取得された複数の分割画像のデータを投影機7で投影するための処理を行う。
メモリ12は、アプリケーションプログラム等のプログラムを格納し、また処理中の種々のデータを一時的に格納する。記憶部13は、投影用に用意された画像やカメラ6から取得された画像、及び補正された画像等のデータを格納する。
表示器15は、入力器14から入力された画像、或いはカメラ6で取得された画像等を表示する。また、正規の(最終的に)投影すべき画像を制作する場合、途中段階の必要な画像を表示する。
カメラ制御部16は、複数のカメラ6を制御して画像のデータを取得する。投影機制御部17は、複数の投影機7を制御して、画像を三次元スクリーン9に投影する。
(A)は平面配置図を示し、(B)は側面図を示す。
ここで、カメラ61と投影機71、カメラ62と投影機72、カメラ63と投影機73がそれぞれ一体構成されたものを、投影ユニット201〜203と表すことにする。3台の投影ユニット201〜203が図2のように配置される。即ち、立方体からなる三次元スクリーン9(図3参照)に対して、中央に投影ユニット202、左側に投影ユニット201、右側に投影ユニット203が配置される。(B)に示すように、投影ユニット202は、スクリーンとなる対象物と視聴者の目線の延長線上に配置するのが好ましい。
以上のようにして、分解画像の取得(即ち投影機71,73で投影する画像の制作)が行われる。
操作者は入力器14を操作して、投影すべき画像ファイルの指定、及び画像の投影指示を入力する。すると、CPU13は、指定された画像ファイルを記憶部13から読み出して、投影ユニット202の投影機72に転送する。そして、図5乃至図6に示すように、カメラ制御部16の制御の下、カメラ61及び63で取得された分解画像1,2のファイル1,2は、記憶部13に一旦格納される。その後、画像の投影時に、CPU11の処理により、分解画像のファイル1,2は、記憶部13から読み出されて、投影機制御部17の制御により、投影ユニット201、203の投影機71,73に転送される。立体スクリーン9の左右に配置された投影機71,73は、受信した分解画像のファイル1,2をそれぞれ左右から投影して、立体スクリーン9上の画像(分解画像の合成画像)を形成することができる。
例えば、上記実施例では、立体スクリーンに対して配置された、左右2台の投影ユニット201,203のカメラ61,63を用いて分解画像を取得して、その後制作された画像を投影機71,73から投影しているが、投影ユニットの数及び配置位置は、種々変更して実施し得る。例えば、形状や凹凸の複雑な家具や乗用車、動物、銅像等の対象物に画像を投影する場合、原画像を投影する投影機は1台に限らず、複数台設置してもよい。また、原画像から分解画像を取得するカメラ及び分解画像を投影する投影機を備えた投影ユニットは2台に限らず、3以上の台数を適宜設置することができる。
投影機71,73は、スクリーンとなる対象物の投影対象面に正対に近い角度で(つまり左右側の面から)、それぞれの分解画像を投影することができるため、画像の変形が少なく、高画質、高解像度の画像となり、美しい投影画像や映像となる。また、投影する画像を複数の投影機に分割して取得することにより、投影解像度を向上することができる。
説明の簡単化のために、1つの画像(分解画像ではなく)を投影機で立体スクリーンに投影する場合における画像の歪みや位置ずれの補正について述べる。例えば、図7に示す、投影ユニットは1台のカメラ62と1台の投影機72から成り、カメラ62で取得した画像(最終的に投影する画像)の歪みや位置ずれの補正について説明する。
まず、図8に示すように、立体スクリーン9の少なくとも2ヶ所に基準点X1,X2が設定される。この基準点X1,X2は出来るだけ離れた位置が望ましい。
図9(A)に示すように、投影機72から立体スクリーン9に投影される、ます目状の画像αが記憶部13内に格納して用意される。ます目状画像を投影するのは、本来投影する画像の歪みを測定し易くするためにある。
ます目状画像αを用いた歪みの補正が完了すると、最終的に、(C)に示すように、本来投影すべき画像βに置き換える。この画像βは歪み補正が完了したものである。
まず、ます目状画像αを投影機72から立体スクリーン9に投影する。ます目画像は、二次元座標PA(x,y)について交点が(m×n)個あるとする。図にはPA(x4,y2)が示されている。立体スクリーンに投影されたます目画像αは、原ます目画像と同じ、歪みが無い[A3]の画像のように見えて欲しいが、実際には投影機のレンズの収差等が原因で、[A2]のように歪んで表示される。図示の例では、PA(x4,y2)からPA(x14,y7)のエリア辺りが歪んで見える。
この結果、投影画像βの座標は補正されて、(d)のような補正後画像が得られる。この補正後画像βは記憶部13に格納される。その後、操作者による入力部14の操作により、補正後画像βは記憶部13から読み出されて、投影機制御部17を介して投影機72へ転送されて、立体スクリーン9に投影される。
この処理により、その歪みが補正された画像を立体スクリーンに投影することができる。
図10A,10Bに示す補正処理によって、投影画像の歪みは解消した(図11(A))。しかし、図11(B)のように、歪み補正後の画像の基準点β1、β2は、立体スクリーンの基準点X1,X2に対して、その位置がずれているころがある。
そこで、この位置ずれを補正するために、画像βを立体スクリーン9に投影して、カメラで取得した画像から各基準点を測定する。
この処理の一例として、例えば、投影機を自動又は手動で動かしながら、両者の基準点を一致させる。この場合、操作者が投影機を移動させると、表示器15の表示画面に、図11(A)の状態が表示される。他の操作者は表示画面を見て、画像の基準点β1が立体スクリーンの基準点X1に一致したかを確認しながら、投影機の移動の指示することができる。
実施例1におけるカメラ61,62で取得され、投影機71、73によって立体スクリーン9へ投影した分解画像が、投影機のレンズの収差等が原因で、図13(A1)(B1)のように、立体スクリーン9から歪み及びずれて投影されることがある。このような場合、図13(A2)(B2)のように、各分解画像の歪みや位置を、上記した処理によりそれぞれ補正して、この補正が完了した分解画像を投影機71、73により立体スクリーンに投影する。これにより、最終的に(C)のような、歪みやずれが解消した画像(合成画像)を表示するこができる。なお、補正後の(A2)(B2)の画像は、補正後分割画像ファイルとして、それぞれ元の分割画像ファイル1,2と対応付けられて、記憶部13に格納される。
このように、分解画像の場合でも、各分解画像について、図7〜図13を参照した処理によって、その歪み及び位置の補正を行うことができる。
例えば、上記実施例では、ます目画像の歪みを補正した後、補正後のます目画像を投影画像βに置換している。しかし、代替例によれば、投影画像β上に座標が定義されているものであれば、ます目画像を用いないで、最初から座標が定義された当該投影画像βの各座標について、それぞれ差分を求める処理を行うことができる。そして、差分を考慮して歪みの補正された投影画像β´をスクリーンに投影することができる。
17:投影機制御部 71,72,73:投影機 9:立体スクリーン
Claims (4)
- 投影機を用いて画像又は映像のコンテンツ(画像コンテンツという)を、スクリーンに投影する投影方法において、
ある場所に配置された投影機から第1画像コンテンツを、スクリーンとなる凹凸のある三次元の対象物に投影するステップと、
該投影機の配置された場所と異なる1又は複数の場所(別の場所という)に配置されたカメラを用いて、該第1画像コンテンツが投影された該対象物を撮影して、該対象物の1又は複数の二次元の画像コンテンツ(第2画像コンテンツという)を取得するステップと、
該第2画像コンテンツを、1又は複数の別の場所に配置された投影機から該対象物に投影するステップと、
補正用の第3画像コンテンツを、該1又は複数の別の場所に配置された該投影機から該対象物に投影し、該1又は複数の別の場所に配置された該カメラを用いて取得した画像コンテンツを用いて、該1又は複数の別の場所に配置された該投影機から該対象物への画像コンテンツの投影に対する歪みを補正するステップと、
歪みが補正された該画像コンテンツを該1又は複数の別の場所に配置された該投影機から該対象物に投影して、該画像コンテンツ上の第1基準点と、該対象物上の第1基準点を一致させ、該第1基準点を起点にして、該画像コンテンツ上の第2基準点と、該対象物上の第2基準点を合わせることにより画像コンテンンツの位置ずれを補正するステップとを有し、
該位置ずれが補正された該画像コンテンンツを該第2画像コンテンツとして又は該第2画像コンテンンツに差し替えて、
該第2画像コンテンツを、該1又は複数の別の場所に配置された該投影機から該対象物に投影することを特徴とする投影方法。 - 前記歪みの補正ステップにおいて、前記第3画像コンテンツとして、平面上の座標が定義されたます目状の画像コンテンツを、前記別の場所に配置された投影機から該対象物に投影し、該ます目状画像コンテンツの全ての座標について差分を算出し、該差分を用いて前記歪みを補正することを特徴とする請求項1に記載の投影方法。
- 前記歪み補正ステップにおいて、CPUで補正プログラムを実行させることにより、該ます目状画像コンテンツの全ての座標について前記差分を計算し、
前記位置ずれ補正ステップにおいて、CPUで補正プログラムを実行させることにより、歪みが補正された該画像コンテンツを該1又は複数の別の場所に配置された該投影機から該対象物に投影した画像コンテンツを表示器の表示画面に表示し、入力器の力操作に従い、表示中の該画像コンテンツ上の第1基準点を、該対象物上の第1基準点を一致させる処理を行い、
次に、入力器の力操作に従い、該第1基準点を起点にして該画像コンテンツを回転、又は拡大、縮小して、該画像コンテンツ上の第2基準点を該対象物上の第2基準点を合わせる処理を行って、該対象物に投影される画像コンテンンツの位置ずれを補正する
ことを特徴とする請求項2に記載の投影方法。 - 投影機を用いて画像又は映像のコンテンツ(画像コンテンツという)を、スクリーンに投影する投影方法において、
ある場所に配置された投影機から第1画像コンテンツを、スクリーンとなる凹凸のある三次元の対象物に投影する第1ステップと、
該投影機の配置された場所とは異なる複数の場所(別の場所という)に配置された複数のカメラで、該第1画像コンテンツが投影された該対象物を撮影して、該対象物の複数の二次元の画像コンテンツ(第2画像コンテンツという)を取得する第2ステップと、
該複数の第2画像コンテンツを、該複数の別の場所に配置された投影機から該対象物に投影する第3ステップと、
補正用の第3画像コンテンツを該複数の別の場所に配置された該投影機から該対象物に投影し、該複数の別の場所に配置された該カメラを用いて該対象物の画像コンテンツを取得し、該取得した該画像コンテンツの座標と該第3画像コンテンツの座標を比較することにより座標のずれ量の差分を算出し、該差分を用いて該別の場所に配置された該複数の投影機のレンズの収差に起因する画像コンテンツの歪みを補正する第4ステップと、
該第4ステップにおける歪み補正で得られた補正情報を用いて補正された該画像コンテンツを該1又は複数の別の場所に配置された該投影機から該対象物に投影して、該画像コンテンツ上の第1基準点と、該対象物上の第1基準点を一致させ、該第1基準点を起点にして該画像コンテンツを回転、又は拡大、縮小して、該画像コンテンツ上の第2基準点と、該対象物上の第2基準点を合わせることにより画像コンテンンツの位置ずれを補正する第5ステップとを有し、
第5ステップにおいて該位置ずれが補正された該画像コンテンンツを該第2画像コンテンツとして又は該第2画像コンテンンツに差し替えて、該複数の第2画像コンテンツを、該第3ステップにおける該複数の別の場所に設置された投影機から該対象物に投影して、該対象物上に該複数の第2画像コンテンツの合成画像コンテンツを形成することを特徴とする投影方法。
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