JP5463071B2 - 踏力検出装置を備えた電動車 - Google Patents
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Description
このように踏力に応じた電動モータの補助駆動を開始するために、前述の踏力を検出する必要がある。この踏力を検出する方法は、ここ十数年の間、さまざまな方法が提案されている。多くの人に受入れられるためには、低コスト化が可能であると共に、シンプルな構成の仕組みが重要になる。
を備えるものである。
また、前記駆動ホイールの被検知部に対応する前記第二の非接触センサにおいても、検出信号を増幅する前記第二の増幅器の出力をゲイン調整して対応する前記増幅器にフィードバックする第二のAGC回路をも備えるものである。
このような電動モータの補助駆動を制御する電動車は、非接触センサが検知した信号が不安定であっても安定した信号にしたうえで、矩形波パルスを生成し、位相信号を得ることにより精度の良い制御信号を生成することができるようになる。この結果、踏力に応じた電動モータの駆動を精度良く制御する電動車の提供に寄与できる。
クランク軸に固定され、クランク軸と共に回転する駆動ホイールと、前記駆動ホイールに弾性体を介して連結され、クランク軸に与えられる回転力を推進用車輪に伝達するためのスプロケットと、前記スプロケットと前記駆動ホイールとのそれぞれの任意の円周軌道上に配設された複数の被検知部と、前記スプロケットに設けられた前記被検知部の回転円周軌道と同一位置で、前記被検知部と離間して配設され、永久磁石と磁束の変化を感知するコイルと発生している磁束を打ち消す磁束発生用のコイルとを含む第一の非接触センサと、前記駆動ホイールに設けられた前記被検知部の回転円周軌道と同一位置で、前記被検知部と離間して配設され、永久磁石と磁束の変化を感知するコイルとを含む第二の非接触センサと、前記被検知部の遠近に伴い前記第一と第二の非接触センサから発生する信号をそれぞれ増幅して増幅信号を出力する第一と第二の増幅器と、 前記第一と第二の増幅器からの信号をうけて増幅するそれぞれの増幅器の出力信号を矩形波パルスに変換する第一と第二の変換回路と、前記第一の変換回路から出力された矩形波と前記第二の変換回路とから出力された矩形波との位相差を検出する検出回路と、前記検出回路から出力された位相差に対応する信号を制御信号に変換する制御回路と、前記制御信号により電動モータの駆動を制御する駆動回路と、
を備えたものである。
このように本発明では、非接触センサの構成が永久磁石と磁束の変化を感知するコイルと発生している磁束を打ち消す磁束発生用のコイルとを含むようになっているため、道路上を電動車の走行中に磁束を打ち消す磁束発生用のコイルに電流を流すことによって、非接触センサの周りに磁気的に付着した砂鉄や鉄粉などを引き付けている磁気をなくすと同時に、電動車の走行振動力を利用して払い落とすことが可能である。
まず、パイプ状のシートチューブ11の端部11aがクランク軸12のクランク軸受になっている。クランク軸12の一方の端部には軸を中心にして時計の針のように回転する一方のペダルクランク13の一端13aが螺子などでクランク軸12の一方の端部に取り付けられている。図示していないが、同様にクランク軸12の他方の端部には、ペダルクランク14の一端も同様に螺子などで取り付けられている。図2に示すように、ペダルクランク13の他端13bにはペダル16が回転自在に取り付けられている。
ペダルクランク13とシートチューブ11の間のクランク軸12には、板状のフロントスプロケット15がベアリングを介して回転自在に取り付けられている。なお、駆動ホイール22がクランク軸12に頑丈に固定され、弾性体26を介してスプロケット15が支えられる構造であれば、スプロケット15はクランク軸にベアリングを介して固定する必要はない。スプロケット15の外周部分に形成されているギャー部15bにはチェーン17が、図示されていないリヤースプロケットの外周のギャー部15bとの間に懸架されている。スプロケット15は、ペダル16を踏み込んでスプロケット15を時計方向に回転させたときのみ、チェーンが回転するようになっている。すなわち、スプロケット15を反時計方向に回転させたとき、後輪側のリヤースプロケット(図示せず)に一方向ラチェットが介在しているので、チェーン17は空回り回転し、回動力が加わらないようになっている。場合によって、スプロケット15を反時計方向に回転させたとき、制動がかかりペダル16は時計方向にしか回転することができないようにすることも可能である。
このように設けておくことにより、搭乗者がペダル16を踏み込んだとき、ペダルクランク13または14の位置が12時(中心角0°)の位置であると、ペダル16を踏み込むときの力が出しにくく、少し踏み込んだ位置で電動モータの補助駆動力を上げる制御が可能になる。例えば、ペダルクランク13または14の位置が、時計位置で12時(0°)の位置から10分(中心角60°進み)の位置近辺まで、力を入れにくくこの区間に補助駆動力を上げることできるようになる。この状態は半周期ごと必要になる。このように第三の非接触センサ25と突出部22dとを設けることで新しい観点から搭乗者のための補助駆動が可能になる。
まず、前段の変換回路で生成された矩形波パルス信号を用いて、位相差の検知信号を生成する位相差検出回路を説明する。図11に示すようなエッジ検出の場合、矩形波パルス信号における第一のGa1と続いて検知される第二のGa2のそれぞれの立ち上がりtA1、tA2および矩形波パルス信号における第一のGd1と続いて検知される第二のGd2のそれぞれの立ち上がりtB1およびtB2を時間軸でそれぞれのエッジ検出を行う。このエッジ検出で得られたデータからマイクロコンピュータを活用し、インターバルタイマーとして使用してtA1からtB1までの時間あるいはtA2からtB2までの時間、すなわち位相差を時間で測定し、信号とする方法で得ることができる。
次に、図12において、センター検出の例で位相差とトルク量を求める場合の説明をする。考え方はエッジ検出の場合と同様であるが、データの取り方が少し複雑になる。変換回路で作成されたそれぞれの矩形波パルス信号の立ち上がり時間と立下り時間のデータをとることが必要とされる。(Q1)の矩形波パルス信号Ga1を説明すると、立ち上がり時間tA1と立下り時間tA1eから〔(tA1e―tA1)/2〕+tA1を、マイクロコンピュータを用いて計算することで、この矩形波パルス信号Ga1のセンター時間tA1cを求めることができる。同様に、各矩形波パルス信号Ga2、Gd1およびGd2のセンター時間tA2c、tB1cおよびtB2cを求める。このようにして得られたデータから位相差もトルク量もマイクロコンピュータを活用して求めることができる。
位相差は、tA1cからtB1cまでの時間あるいは時間差で求められる。同様に、tA2cからtB2cまでの時間でも求めることができる。また、tA1cからtA2cまでの時間T1とする。前段で求められたtA2cからtB2cまでの時間T2(位相差)を使用する。前述のエッジ検出の場合と同様にT1/T2をマイクロコンピュータで計算させ、トルク量τを求める。
15:スプロケット
15c:被検知部
19:第一の非接触センサ
22:駆動ホイール
22c:被検知部
24:第二の非接触センサ
32:磁気バイアス発生用の永久磁石
34:検知用コイル
35:打ち消す磁束発生用のコイル
Claims (5)
- クランク軸に固定され、クランク軸と共に回転する駆動ホイールと、
前記駆動ホイールに弾性体を介して連結され、クランク軸に与えられる回転力を推進用車輪に伝達するためのスプロケットと、
前記スプロケットと前記駆動ホイールとのそれぞれの任意の円周軌道上に配設された複数の被検知部と、
前記スプロケットと前記駆動ホイールとのそれぞれに設けられた前記被検知部の回転円周軌道と同一位置で、前記被検知部と離間してそれぞれに配設された第一と第二の非接触センサと、
前記被検知部の遠近に伴い前記第一と第二の非接触センサから発生する信号をそれぞれ増幅して増幅信号を出力する第一と第二の増幅器と、
少なくとも前記スプロケットの被検知部に対応する前記第一の非接触センサの信号を増幅する前記第一の増幅器の出力をゲイン調整して前記増幅器にフィードバックする第一のAGC回路と、
前記第一のAGC回路からの信号をうけて増幅する前記第一の増幅器の出力信号を矩形波パルス信号に変換する第一の変換回路と、
前記第二の増幅器の出力信号を矩形波パルスに変換する第二の変換回路と、
前記第一の変換回路から出力された矩形波パルスと前記第二の変換回路とから出力された矩形波パルスとの位相差を検出する検出回路と、
前記検出回路から出力された位相差に対応する信号を制御信号に変換する制御回路と、 前記制御信号により電動モータの駆動を制御する駆動回路と、
を備えたことを特徴とする踏力検知によって電動モータの補助駆動を制御する電動車。 - 前記請求項1に記載の電動車において、前記第二の増幅器には、第二の増幅器の出力をゲイン調整して対応する前記増幅器にフィードバックする第二のAGC回路と、前記第二のAGC回路からの信号をうけて増幅する前記第二の増幅器の出力信号を矩形波に変換する第二の変換回路と、を含むことを特徴とする踏力検知によって電動モータの補助駆動を制御する電動車。
- 請求項1に記載の電動車において、前記第一の非接触センサは、永久磁石と磁束の変化を感知するコイルと発生している磁束を打ち消す磁束発生用のコイルとを含み、
前記第二の非接触センサは、永久磁石と磁束の変化を感知するコイルとを含
むことを特徴とする踏力検知によって電動モータの補助駆動を制御する電動車。 - 請求項3に記載の電動車において、第二の非接触センサは、永久磁石と磁束の変化を感知するコイルに加えて、永久磁石が発生する磁束を打ち消す磁束発生用のコイルとを含むことを特徴とする踏力検知によって電動モータの補助駆動を制御する電動車。
- 前記請求項3および請求項4記載の電動車において、第一および第二の非接触センサの磁束の変化を感知するコイルは、磁束の変化を感知するコイルと永久磁石が発生する磁束を打ち消す磁束発生用のコイルとを兼ねる一つのコイルであることを特徴とする踏力検知によって電動モータの補助駆動を制御する電動車。
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