JP5462887B2 - 空気入りタイヤ用トレッド - Google Patents
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Description
特許文献3の図1には、トレッドに、2本の周方向溝に連通する横溝を設けると共にヘルムホルツ型と呼ばれる共鳴器を複数設けて気柱共鳴音を低減させるようにした技術が開示されている。
特許文献4の図1には、トレッドに、一端が周方向溝に開口し他端が陸部内で終端する折れ曲がった形状を有する枝溝形状の共鳴器と、同じく枝溝形状であるがさらに副溝を有する枝溝形状の共鳴器とを設けて気柱共鳴音を低減させるようにした技術が開示されている。
このように構成された本発明においては、共鳴器の枝状溝の開口部及び終端部が、トレッド踏面内で、タイヤの回転軸と平行に延び周方向溝の溝幅と等しい間隔で区切られた領域内に存在するので、枝状溝の長さを所定長さに保ったまま、タイヤ回転方向における連続する二つの開口部間の長さを短縮することが可能となる。従って、より多くの枝状溝による共鳴器をトレッド踏面内に配設することが可能となり、その結果、より効率的に気柱共鳴音を減少させることが出来る。
このように構成された本発明においては、共鳴器の枝状溝が、開口部を含む第一部分と終端部を含む第二部分との間の角度が90度未満となるように形成されるので、枝状溝が配置されているリブ上において、そのリブの最小横断面空隙率と、そのリブの最大横断面空隙率との差を10%以内にする設計を容易とすることができる。従って、リブの溝部分を除いたリブ幅がタイヤ一周にわたり概ね一定となる。即ち、リブがトレッド踏面内に侵入する際に路面を叩くエネルギーの変動を概ね一定にすることが出来、その結果、トレッドパターンノイズを低減することが出来る。
このように構成された本発明においては、共鳴器の第一の枝状溝の第一開口部及び第二の枝状溝の第二開口部は、中間リブ上から第一の周方向溝及び第二の周方向溝のそれぞれにタイヤ回転方向に連続して交互に開口するので、一つの中間リブ上に形成された第一の枝状溝及び第二の枝状溝により、二つの周方向溝の気柱共鳴音を同時に低減することができる。
先ず、図1及び図2により、本発明の第1実施形態による空気入りタイヤ用トレッドを説明する。
図1は、本発明の第1実施形態による空気入りタイヤ用トレッドを模式的に示す図であり、図2Aは、図1のIIA−IIA線に沿って見たトレッド1の拡大断面図であり、図2Bは、図1のIIB−IIB線に沿って見たトレッド1の拡大断面図である。
先ず、図1に示すように、符号1は、本発明によるタイヤトレッド1の一部を示しており、このトレッド1には、幅Wの二本の周方向溝2が形成され、これらの周方向溝2に区切られる形で中間リブ3が形成され、二本の周方向溝2のタイヤ幅方向外方側にショルダーリブ4が形成されている。なお、この例におけるタイヤサイズは225/55R16である。
図3は、本発明の第2実施形態による空気入りタイヤ用トレッドを模式的に示す図である。
図3に示すように、第2実施形態も上述した第1実施形態と同様に、幅Wの二本の周方向溝2が形成され、これらの周方向溝2に区切られる形で中間リブ3が形成され、二本の周方向溝2のタイヤ幅方向外方側にショルダーリブ4が形成されている。中間リブ3には、同一リブ3上に、タイヤ回転方向に連続するように複数の枝状溝5が形成されている。
このような一つの中間リブ3上に形成された複数の枝状溝5により、二つの周方向溝2の気柱共鳴音を同時に低減することができ、タイヤ全体としての騒音レベルをより低減することができる。
図4は、本発明の第3実施形態による空気入りタイヤ用トレッドを模式的に示す図である。
図4に示すように、第3実施形態も上述した第1実施形態と同様に、幅Wの二本の周方向溝2が形成され、これらの周方向溝2に区切られる形で中間リブ3が形成され、二本の周方向溝2のタイヤ幅方向外方側にショルダーリブ4が形成されている。中間リブ3には、同一リブ3上に、タイヤ回転方向に連続するように複数の枝状溝5が形成されている。
また、他方の周方向溝2に開口する枝状溝5も、その開口部53と終端部54が、トレッド踏面内でタイヤの回転軸と平行に延び、周方向溝幅Wと等しい間隔で区切られた領域S内に存在するように形成されている。これらの場合、枝状溝5の形状は直線状に限らず、例えば円弧状でもよい。
図5は、本発明の第4実施形態による空気入りタイヤ用トレッドを模式的に示す図である。
図5に示すように、第4実施形態も上述した第1実施形態と同様に、幅Wの二本の周方向溝2が形成され、これらの周方向溝2に区切られる形で中間リブ3が形成され、二本の周方向溝2のタイヤ幅方向外方側にショルダーリブ4が形成されている。中間リブ3には、同一リブ3上に、タイヤ回転方向に連続するように複数の枝状溝5が形成されている。
3 リブ
4 ショルダーリブ
5 枝状溝
5a 枝状溝の第一部分
5b 枝状溝の第二部分
31 タイヤ転動時に路面と接触する面
51、53 枝状溝の周方向溝への開口部
52、54 枝状溝のリブ内での終端部
Claims (4)
- 少なくとも二本の周方向溝と、これらの周方向溝の間に形成された少なくとも一つの中間リブと、前記周方向溝のタイヤ幅方向外方側にそれぞれ形成された二つのショルダーリブと、一端が前記周方向溝の少なくとも1本に開口し他端が前記中間リブ内で終端する溝状に形成され前記周方向溝の気柱共鳴音を低減させる共鳴器と、を有する空気入りタイヤ用トレッドであって、
前記共鳴器は、前記周方向溝の少なくとも一本に開口する開口部及び前記中間リブ内で終端する終端部を有する枝状溝がトレッド踏面内にその全体が開口するように複数形成されたものであり、
前記共鳴器の枝状溝は、タイヤが適用リムに装着され、定格内圧が充填されかつ定格荷重がかけられた状態において、トレッド踏面長さの40%以上の長さかつ前記周方向溝の溝幅の10%以上かつ25%未満の溝幅を有し、
前記共鳴器の枝状溝の横方向投影長さは、タイヤが適用リムに装着され、定格内圧が充填されかつ定格荷重がかけられた状態において、少なくともピッチ長さの95%以上であり、
前記共鳴器の枝状溝が形成された前記中間リブ上の最小横断面空隙率と、その中間リブの最大横断面空隙率との差が10%以内であることを特徴とする空気入りタイヤ用トレッド。 - 前記共鳴器の枝状溝の前記開口部及び前記終端部が、トレッド踏面内で、タイヤの回転軸と平行に延び前記周方向溝の溝幅と等しい間隔で区切られた領域内に存在する請求項1に記載の空気入りタイヤ用トレッド。
- 前記共鳴器の枝状溝が、前記開口部を含む第一部分と、前記終端部を含む第二部分とを有し、前記第一部分と前記第二部分との間の角度が90度未満である請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ用トレッド。
- 前記周方向溝は、第一の周方向溝及び第二の周方向溝を有し、
前記共鳴器の枝状溝は、前記第一の周方向溝に開口する第一開口部及び前記中間リブ内で終端する第一終端部を有する第一の枝状溝と、前記第二の周方向溝に開口する第二開口部及び前記中間リブ内で終端する第二終端部を有する第二の枝状溝と、を有し、
前記共鳴器の前記第一の枝状溝の第一開口部及び前記第二の枝状溝の第二開口部は、前記中間リブ上から前記第一の周方向溝及び前記第二の周方向溝のそれぞれにタイヤ回転方向に連続して交互に開口する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ用トレッド。
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