JP5462614B2 - 医用画像診断装置及び医用画像システム - Google Patents
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を備えることを特徴とする。
次に第一実施形態について説明する。通常、医用画像を取得する検査では、検査を実施する技師が、検査に先立ち、被検体の呼び出し作業と、検査に関する情報(例えば、被検体に関する情報、日時に関する情報、実施内容に関する情報、被検体の過去の画像)の取得作業を行う。そこで、第一実施形態では、被検体の呼び出し作業と検査に関する情報の取得作業とを連動させ、医用画像診断装置100の操作者が、被検体を呼び出すために発声した音声を用いて、RIS103及びPACS104からオーダ情報及び検査に関連する画像情報を取得し、更に呼び出しのために発声した音声情報を、その検査で得た画像情報と関連付けて記録する。以下、図3〜図7に基づいて第一実施形態について説明する。図3は、第一実施形態の処理の流れを示すフローチャートである。図4は音声データの保存処理を示す説明図である。図5は、オーダ情報の保存処理を示す説明図である。図6は、本実施形態の検査中に表示される画面表示例を示す図である。図7は、画像データの保存処理を示す説明図である。
ステップS1では、操作者が被検体の呼び出しを行う。医用画像処理装置102のマイクロフォン113には、操作者が被検体呼び出しのために発した音声が入力され、医用画像処理装置102はマイクロフォン113を介して呼び出しのために発した音声を受信する(S1)。
音声記録部11は、図4に示すように、受信した音声40を音声データ41に変換し、その音声データ41に装置上で一意である番号(例:音声ID=00001)42を割り振って、磁気ディスク118に保存する(S2)。これにより、後から音声データを特定し参照できるようにする。
音声認識部12は、ステップS1で受信した音声から、被検体を特定できる情報を抽出する(S3)。被検体を特定できる情報としては、被検体名のほか、被検体IDや受診番号などがある。音声認識部12による音声認識の例として、例えば被検体を特定できる情報を抽出するための特定のキーワードを決め、入力された音声からその特定のキーワードを抽出して被検体を特定できる情報として保存してもよい。キーワードの一例として、例えば、「番でお待ちの方」を設定しておき、「○○○○番でお待ちの方」という音声の入力があった場合に「番でお待ちの方」以前を被検体IDとみなして抽出してもよい。また、キーワードとして「でお待ちの」と「さん」とを設定しておき「○○科でお待ちの○○○○さん」という音声入力があった場合に、「でお待ちの」の直後を抽出開始とし、「さん」の直前を抽出終了と設定しておく。そして、「でお待ちの」と「さん」との間の言葉を被検体名とみなして抽出してもよい。他の例として、被検体情報を発声するときだけ、手動で医用画像処理装置102のマイクロフォン113のスイッチをONにし、ONの間に発声された音声を被検体を特定できる情報として保存してもよい。例えば、「○○科でお待ちの○○○○さん」と呼び出す場合に、「でお待ちの」の直後から「さん」の直前の「○○○○」を発声するときのみマイクロフォン113のスイッチをONにする。この場合、マイクロフォン113から入力された情報が被検体を特定できる情報として抽出される。以上、音声認識の例をあげたが、音声認識部12による音声認識の方法は、上記に限定されるものでなく、操作者が発した音声を用いて被検体を特定できる情報を抽出する技術であればいかなる方法でも適用可能である。音声認識部12は、抽出された音声情報からなる被検体を特定できる情報を、テキスト情報のように、検索コードとして適用可能な形式の情報に変換する。この変換後の被検体を特定できる情報は、以下の検査情報の取得及び画像情報の検索に用いられる。なお、RIS103、PACS104に変換前の音声情報からなる被検体を特定できる情報を用いてオーダ情報や画像検索が可能な機能がある場合には、音声情報を用いてオーダ情報や画像検索を行ってもよい。
オーダ情報要求部13は、RIS103に対し、LANI/F116及びLAN106を介してステップS3で抽出した被検体を特定できる情報を使用して、オーダ情報の要求を送信する(S4)。RIS103との検査に関する情報の通信には医療用のデジタル画像と通信に関する標準規格であるDICOM MWM(Modality Worklist)を用いる。RIS103は、オーダ情報の要求を受信する手段と、その要求に応じて被検体を特定できる情報を用いてオーダ情報を検索する手段と、検索結果をオーダ情報の要求を出力した装置に対して送信する手段と、を備える。そして、オーダ情報要求部13が、被検体を特定できる情報を含むオーダ情報の要求をRIS103に送信すると、RIS103は、受信した要求に含まれる被検体を特定できる情報を用いて、その被検体の検査内容を定めたオーダ情報50を検索し、その結果を、医用画像処理装置102に送信する。
オーダ情報取得部14は、図5に示すように、RIS103がLAN106を介して返してきたオーダ情報50を取得する。オーダ情報50には被検体を特定する情報として、「被検体ID」、「被検体名」、「生年月日」、「性別」、「受診番号」が含まれる。また検査の実施内容を示す情報として「検査日時」、「検査部位」、」「検査手技」なども含まれる。そしてオーダ情報取得部14は、これらのオーダ情報50にステップS2で保存した音声データへの参照(例:音声ID=00001)42を付帯して、磁気ディスク118に保存する(S5)。
画像情報要求部15は、PACS104に対し、LANI/F116及びLAN106を介してステップS3で抽出した被検体を特定できる情報を使用して、PACS104に記録されている、今回の検査に関連する画像60、例えば、被検体の過去画像の要求を送信する(S6)。PACS104との画像情報の通信には医療用のデジタル画像と通信に関する標準規格であるDICOM Q/R(Query/Retrieve)を用いる。PACS104は、画像情報の要求を受信する手段と、その要求に応じて被検体を特定できる情報を用いて、被検体の今回の検査に関する画像(例えば過去画像)を検索する手段と、検索結果を画像検索要求を出力した装置に対して送信する手段と、を備える。そして、画像情報要求部15が、被検体を特定できる情報を含む画像検索要求をPACS104に送信すると、PACS104は、受信した要求に含まれる被検体を特定できる情報を用いて、その被検体の検査内容を定めた画像60を検索し、その結果を、医用画像処理装置102に送信する(S5)。
画像情報取得部16は、PACS104がLAN106を介して返してきた今回の検査に関連する画像60を磁気ディスク118に保存する(S7)。なお、今回の検査に関連する画像を参照する必要がない場合には、ステップS6とS7とを省略してもよい。また磁気ディスク118に過去画像が格納されている場合には、画像検索部22が被検体を特定できる情報を用いて磁気ディスク118に格納された当該被検体の過去画像を検索してもよい。
操作者は、取得したオーダ情報50及び検査に関連する画像60を参照して画像取得ハードウェア101を操作し、被検体を撮像し、画像データを取得する(S8)。検査中、表示制御部17は、例えば図6に示す画面表示例のように、ディスプレイ115の表示画面にRIS103から受信したオーダ情報50と、PACS104から受信した被検体の検査に関連する画像60と、画像取得ハードウェア101から取得した画像データ70と、を表示する。画面には、取得したオーダ情報の他に、音声認識部12が認識した文字情報を同時に表示して、音声認識情報を視認できるように構成してもよい。
記録部18は、図7に示す通り、検査中に画像取得ハードウェア101から取得した画像70に、ステップS2で保存した音声データへの参照(例:音声ID)を付帯して磁気ディスク118に保存する(S9)。医用画像処理装置102は、今回の検査で取得した画像70と、「画像ID(ID=0003)」、「被検体ID」、「被検体名」、「撮影日」と、音声データ41を参照するための「音声ID=00001」と含む付帯情報と、を関連付けて保存する。画像70及び付帯情報をPACS104に送信してもよい。なお、PACS104に送信する際には、付帯情報とし「音声ID=00001」だけでなく、音声データ41も同時に送信して、画像70と音声データ41とを関連付けて記録するように構成してもよい。
次に、第二実施形態について説明する。第二実施形態が、第一実施形態と異なる点は、画像取得の終了後に、検査履歴から音声データの再生を行う点である。以下、図8〜図10に基づいて第二実施形態について説明する。図8は第二実施形態の処理の流れを示すフローチャートである。図9は、検査履歴の生成処理を示す説明図である。図10は、検査履歴の画面表示例を示す図である。以下、図8の各ステップに沿って説明するが、ステップS1〜S9は第一実施形態と同様の処理なので説明を省略する。
操作者による検査履歴の表示操作を行う(S10)。検査履歴とは、磁気ディスク118上に保存された複数の検査に関する情報を時系列に並べ、リスト化したものである。操作者は、マウス111やキーボード112から検査履歴の生成条件、例えば参照を所望する期間(YY/MM/DD:TIME〜YY/MM/DD:TIME)や検査履歴に表示させる項目を入力し、検査履歴の生成指示を入力する。図9の例では、2月7日の午後から2月9日の診療時間終了時までの期間が設定される。検査履歴生成部19は、入力された生成指示と生成条件に従って検査履歴を生成する。検査履歴生成部19は、磁気ディスク118に格納された各検査に対応するオーダ情報から、「検査ID」、「検査日時」、「被検体ID」、「被検体名」など、検査履歴に表示させる項目の情報を抽出し、それらをリスト形式に掲載した検査履歴80を生成する。
表示制御部17は、ディスプレイ115の表示画面に検査履歴80を表示する(S11)。図10に示すように、検査履歴80の表示画面には、検査履歴80と、音声情報の再生指示を行うための「音声再生」アイコン90とが表示される。
操作者は、検査履歴80の中から1件を選択し、検証を所望する検査をマウス111やキーボード112を用いて指定する(S12)。図10では、「検査ID=0002」が指定されている。
操作者が、「音声再生」アイコン90をマウス111でクリックして、音声データの再生指示の操作を行う(S13)。
音声再生部20は、選択されたオーダ情報が参照している音声データを磁気ディスク118から読み込む(S14)。参照の方法としては、例えば、「検査ID」が付帯されたオーダ情報50に含まれる「音声ID」を使用し、この「音声ID」が付帯された音声データを読み込む。図10では、「検査ID=0002」が付されたオーダ情報に含まれる「音声ID=00001」を読み込み(図9参照)、この「音声ID=00001」が付された音声データ41を読み込む(図4参照)。
音声再生部20は、読み込んだ音声データを再生し、スピーカー121から出力する(S15)。
次に図11、12に基づいて第三実施形態について説明する。第三実施形態が、第一実施形態及び第二実施形態と異なる点は、画像取得の終了後に、画像を表示した状態から音声データの再生を行う点である。本実施形態は、医用画像処理装置102で行ってもよいし、端末装置105において医師がPACS104から画像を取得して表示する場合に適用してもよい。以下の説明では、医用画像処理装置102において第三実施形態を適用する場合を例に説明する。図11は、第三実施形態の動作を示すフローチャートである。図12は、第三実施形態における画像の画面表示例を示す図である。以下、図11の各ステップに沿って説明するが、ステップS1〜S9は第一実施形態と同様の処理なので説明を省略する。
操作者による画像の表示操作を行う(S20)。操作者は、表示を所望する画像を指定するための条件をマウス111やキーボード112から入力する。画像検索部22は、磁気ディスク115の中から指定された条件の画像を検索する。
画像検索部22が検索した画像を表示制御部17がディスプレイ115に表示する(S21)。図12に示すように、画像70の表示画面には、画像70と、オーダ情報50と、音声情報の再生指示を行うための「音声再生」アイコン91とが表示される。
操作者が、「音声再生」アイコン91をマウス111でクリックして、音声データの再生操作を行う(S22)。
音声再生部20は、表示された画像が参照している音声データを磁気ディスク118上から読み込む(S23)。参照の方法は、例えば、画像データに付帯されたオーダ情報50に含まれる「音声ID」を使用し、この「音声ID」が付帯された音声データを読み込む。なお、端末装置105においてこの操作を行う場合、PACS104に音声データも記録しておき、リクエストがあった場合に音声データを端末装置105に送信することにより、画像とともに常に音声データを送る場合に比べて通信データ量を少なくしてもよいし、端末装置105に画像と音声データとをセットで送信しておき、端末装置105における音声再生処理の高速化を図ってもよい。
音声再生部20は、読み込んだ音声データを再生しスピーカー121から出力する(S24)。
Claims (5)
- 検査の対象となる被検体を呼び出した音声情報を入力する音声入力手段と、
前記検査を実行して前記被検体の医用画像を撮像する撮像手段と、
前記入力された音声情報を認識して、音声認識情報を生成する音声認識手段と、
前記音声認識情報に基づいて、前記検査の実施内容を示す情報を含むオーダ情報を取得する取得手段と、
前記検査により得られた医用画像を表示する表示手段と、
前記入力された音声情報と、前記検査により得られた医用画像と、を関連付けて記録する記録手段と、
前記音声情報を再生した音声を出力する再生手段と、
所定期間内に実行された前記検査の前記オーダ情報を時系列に沿って並べた検査履歴を生成して表示する検査履歴表示手段と、を備え、
前記記録手段は、前記音声情報と前記オーダ情報とを更に関連付けて記録し、
前記再生手段は、前記検査履歴に掲載された前記オーダ情報に関連付けられた前記音声情報を再生した音声を出力する、
ことを特徴とする医用画像診断装置。 - 前記再生手段は、前記検査履歴に掲載された前記オーダ情報に関連付けられた前記音声情報を、前記検査履歴上において前記オーダ情報が並べられた順に沿って出力する、
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。 - 前記オーダ情報は、前記被検体を特定する情報を更に含み、
前記医用画像診断装置は、前記オーダ情報に含まれる前記被検体を特定する情報を認識し、その情報を発声した機械音声を生成して出力する機械音声生成手段を更に備え、
前記機械音声生成手段及び前記再生手段は、同一の前記オーダ情報に基づいて、生成された機械音声及び前記再生された音声を連続して出力する、
ことを特徴とする請求項2に記載の医用画像診断装置。 - 前記表示手段は、前記取得した前記オーダ情報と、前記音声認識情報とを同時に表示する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の医用画像診断装置。 - 前記再生手段は、前記表示手段に前記医用画像が表示されると、その医用画像に関連付けられた前記音声情報を再生した音声を出力する、
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。
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