JP5459010B2 - 車両入庫管理システム - Google Patents
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Description
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記代車情報は各代車に関する各日のタイムスケジュールを含み、前記表示手段は、指定した代車に関する指定された日のタイムスケジュールを表示することを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1の発明において、前記作業者情報は指定作業者における各日のタイムスケジュールを含み、前記表示手段は、指定した作業者に関する指定された日のタイムスケジュールを表示することを特徴としている。
請求項7の発明は、請求項1の発明において、前記作業者情報は作業者毎の所定の整備作業に対する過去のデータを蓄積し、前記データが一定量蓄積された時点で算出される作業効率を含み、前記許容入庫台数算出手段は、前記作業効率に基づき前記許容入庫台数を算出することを特徴としている。
請求項9の発明は、請求項5又は8の発明において、前記表示手段は、作業者毎のタイムスケジュールを作業中と保留中に区分して表示すると共に、保留/保留解除の登録によって前記タイムスケジュールに表示された作業が前記作業中と保留中の区分間を移動することを特徴としている。
請求項11の発明は、請求項1の発明において、前記車両情報は車両の整備作業順序を含み、前記表示手段は、車両毎に次に行う整備作業を表示すると共に、洗車不要の登録により洗車待ち工程をスキップすることを特徴としている。
請求項3の発明によれば、代車の貸出予定を時間単位によって確認することができ、急な代車予約に対しても代車貸出の受付を行うことができる。
請求項5の発明によれば、作業者の作業計画を時間単位によって確認することができ、急な予約に対しても作業者の空き時間を確認でき、入庫予約の受付を行うことができる。
請求項7の発明によれば、作業者毎に所定の作業に必要な時間を精度よく推定でき、適切な入庫予約を受け付けることができる。
請求項9の発明によれば、部品の手配待ち等によって中断されている作業と直ちに着手可能な作業とを区分して確認することができ、作業の効率化を図ることができる。
請求項11の発明によれば、車両に応じた整備作業を作業順に表示することができ、作業者による不要な確認作業を省略することができる。
車両入庫管理システム1は、整備工場Fの入庫予約を複数の店舗スタッフ(作業者)が各自の入出力端末2に入力し、この入庫予約をネットワーク3を介してウエブサーバ4に登録して車両整備の入庫予約を一元管理できるようにした工程管理システムである。入出力端末2は、入力用のキーボード等と出力用のディスプレイやプリンタ等を備える。
職種は、サービスマネージャー、アドバイザー、エンジニア、その他スタッフ等その店舗における役割によって分類される。アクセス権は、全処理画面にアクセス可能レベル、予約確認画面と代車予約画面にアクセス可能レベル、予約確認画面のみにアクセス可能レベルに分類される。作業効率は、整備作業に対するスタッフの熟練度である。
スタッフは、顧客の入庫指定(希望)日と、日別に設定された目標入庫台数と、入庫予定台数に基づき入庫受付を行う。入庫予定台数が日別に設定された目標入庫台数以下になるよう入庫予定日を受け付けることで、作業負荷の平滑化と入庫受付の効率化を図れる。
スタッフは、顧客の代車貸出(希望)日と、指定された日の代車予約状況により代車受付を行う。未だ貸出予約の入っていない代車若しくは指定代車と他の代車と入れ替えることで貸出予定日を設定する。
(1)作業の割り振り
(2)作業の開始/終了
(3)納車待ち/済み
(4)担当エンジニアの変更
(5)割り振った作業の復帰
(6)外注への発注
(7)外注作業の納車待ち
(8)整備作業の保留/中断
(9)整備作業の再開
メインメニュー画面20は、利用者メニューとして、予約/代車状況確認用釦30と、作業計画/進捗用釦40と、代車予約編集用釦60の4つの作動釦と、管理者メニューとして、入庫計画策定用釦70と、マスター設定用釦80の2つの作動釦と、終了釦21を備える。利用者メニューは、店舗スタッフのうち、アドバイザーやエンジニア等の基本的に車両整備や入庫予約の受付を実際に行う店舗スタッフが主に操作し、管理者メニューは、店舗スタッフのうち、マネージャー等の基本的にマネージメントを行う管理者が主に操作する。
S4にて、サービススタッフマスター作業が選択されない場合、S6に移行する。
作業効率は、標準整備作業時間(SRT)を実整備作業時間で除算した値と定義することができる。作業効率は、作業者毎の所定の整備作業に対する過去のデータを蓄積し、このデータが一定量蓄積された時点で算出され、定期的に更新されている。
S10では、入庫計画策定作業が選択されたか否か判定している。管理者は、入庫計画策定作業を選択した場合、入庫計画策定画面71(図8参照)によって指定月の月間目標入庫台数と目標台数休日割合を登録し(S11)、S12へ移行する。
第2入庫計画策定画面171を表示して各スタッフの出勤状況を提示し、各日の入庫計画/予約枠数を算出し登録している(S13)。図9に示すように、第2入庫計画策定画面171は、指定月の各日のスタッフの出勤状況表示欄172と、入庫計画/予約枠数表示欄173と、各スタッフのうち、各日について作業可能なアドバイザー(AD)及びエンジニア(EN)の作業人員表示欄174と、登録釦175と、更新用釦176と、入庫計画策定画面71に移行するための策定1用釦177を備える。
図10に示すように、入庫/代車予約画面31は、入庫予約表示欄32と、代車予約表示欄33と、時間別入庫予約表示欄34と、確認用釦35と、最新表示用釦36と、表示切替用釦37と、車両進捗用釦38と、作業計画用釦39等を備える。
入庫予約表示欄32の日付枠の中から、指定した日の日付枠32cをクリックして、指定日の時間別入庫予約表示欄34を表示する。図10では、指定日のアドバイザー全員についての時間別入庫予約状況を表示している。時間別入庫予約表示欄34には、作業人員表示欄174で設定した日毎の人員枠数が表示され、時間別入庫予約表示欄34の空き枠や予約枠をクリックしてサービス伝票画面181へ移行することができる。このサービス伝票画面181で、台車予約等複数の設定、顧客情報の検索の登録が可能である。時間別入庫予約表示欄34は、表示欄を上下方向へスクロール可能なスクロールバーを有する。また、表示切替用釦37のクリック操作によりアドバイザー全員とエンジニア全員との時間別入庫予約表示を相互に切り替えることができる。
入庫受付のための書誌事項の登録後、受付後の入庫予約状況を確認し(S21)、登録した日の時間毎の作業予定を確認し(S22)、各スタッフは登録内容を確認して終了する。
外装/保留欄45は、外装欄45aと、保留欄45bを有し、計画進捗欄42の各スタッフに応じて外装作業情報と保留作業情報を表示する。
S20にて受け付けた割り込み作業は、入庫済/入庫予定欄43に表示される。
[作業の割り振り] 入庫済/入庫予定欄43に表示された作業を計画進捗欄42に表示されたスタッフへ割り振る場合、入庫済/入庫予定欄43に表示されたスタッフへ割り振る作業情報の枠をクリックし、作業進捗画面141(図13参照)を表示する。
S30では、計画進捗欄42と作業保留中欄47において整備作業の移動を受け付け、作業計画/進捗画面41に表示する。
[整備作業の保留/中断] 計画進捗欄42内において、作業を保留する整備作業情報をクリックし、作業進捗画面141を表示する。クリックした整備作業情報の詳細内容を確認し、待ちチェック欄151aの保留理由、例えば「部品待ち」をチェックし、登録実行用釦145をクリックする。以上により、該当する整備作業情報は、計画進捗欄42から作業保留中欄47へ移動する。このとき、作業保留中欄47へ移動した整備作業情報は赤色表示される。また、作業を中断する場合、前記と同様の操作を行った後、作業中断用釦147をクリックする。
図11に示すように、代車予約欄161は、代車名欄161aと、登録No.欄161bと、貸出予定日時欄161cと、返却予定日時欄161dと、予約メモ欄161e等を備えている。代車予約欄161に書誌事項を入力することにより、代車予約や代車変更等を行うことができる。
[代車予約] 各日の代車予約状況について、入庫/代車予約画面31の代車予約欄33(図10参照)又は代車予約画面61の日別予約状況表示欄66を確認し、詳細な時間の確認が必要な場合、時間別予約状況表示欄67を確認する。代車予約を行う場合、指定日や指定時間について予約済の矢印が記入されていない代車を選択する。代車予約欄33若しくは日別予約状況表示欄66において指定代車の貸出開始日をクリックし、サービス伝票画面181を表示する。サービス伝票画面181に、入力必須事項、例えばお客様氏名、入庫区分、貸出日時、返却日時、担当者等を入力する。以上により、指定代車を予約でき、代車予約欄33、日別予約状況表示欄66及び時間別予約状況表示欄67に予約済みの矢印が画面上に表示される。
本システム1は、車両整備の入庫管理を行う車両の入庫管理システムであって、各スタッフの作業可能日情報を含む作業者情報を記憶する作業者情報記憶手段としての店舗スタッフデータベース6及びスタッフ出勤状況データベース10と、所定期間内において予め設定された目標入庫台数を記憶する月間日別目標台数データベース9と、所定期間内において入庫が予定される車両情報を記憶する作業計画進捗データベース8と、作業者情報と目標入庫台数に基づいて所定期間内の日別に設定された目標入庫台数を算出すると共に日別に設定された目標入庫台数と前記車両情報に基づいて所定期間内の各日における入庫達成度を算出する演算処理部12と、所定期間における指定された日の入庫車両情報と入庫達成度を表示する表示手段としての入出力端末2等を備えるため、日々の各作業者の作業負荷を安定化する日別に設定された目標入庫台数を設定でき、所定の長期期間であっても各作業者の負荷を平滑化することができる。また、日別に設定された目標入庫台数と車両情報に基づいて入庫達成度を算出して表示するため、入庫車両の予約状況を一元管理でき、各作業者が日々の業務負荷の軽重を画面上で確認でき、整備作業の予定を容易に且つ効率的に管理することができる。
代車データベース7は、各代車に関する各日のタイムスケジュールを含み、表示手段が指定した代車に関する指定された日のタイムスケジュールを表示するため、代車の貸出予定を時間単位によって詳細に確認することができ、急な代車予約に対しても代車貸出の受付を行うことができる。
スタッフ出勤状況データベース10の作業者情報は指定スタッフにおける各日のタイムスケジュールを含み、表示手段が指定したスタッフに関する指定された日のタイムスケジュールを表示するため、スタッフの整備作業計画を時間単位によって詳細に確認することができ、急な予約に対しても入庫予約の受付を行うことができる。
店舗スタッフデータベース6の作業者情報は作業者毎の所定の整備作業に対する過去のデータを蓄積し、前記データが一定量蓄積された時点で算出される作業効率を含み、演算処理部12は、作業効率に基づき許容入庫台数を算出するため、スタッフ毎に所定の作業に必要な時間を精度よく推定でき、適切な入庫予約を受け付けることができる。
表示手段は、作業者毎のタイムスケジュールを整備作業中と保留中に区分して表示欄に表示すると共に、保留/保留解除の登録によってタイムスケジュールに表示された整備作業が作業中の表示欄と保留中の表示欄との間を移動するため、部品の手配待ち等によって中断されている作業と直ちに着手可能な作業とを区分して単一の画面上で確認することができ、作業の効率化を図ることができる。
車両情報は車両の整備作業順序を含み、表示手段は、車両毎に次に行う整備作業を表示すると共に、洗車不要の登録により洗車待ち工程をスキップするため、車両に応じた整備作業を作業順に表示することができ、作業者による不要な確認作業を省略することができる。
1〕前記実施例においては、日別に設定された目標入庫台数(許容入庫台数)を月間目標入庫台数に基づき設定した例を説明したが、少なくとも、作業者数の増減による整備作業の負荷を調整できればよく、年間目標入庫台数又は週間目標入庫台数等任意の期間の目標入庫台数に基づき日別の目標入庫台数を設定することも可能である。
2 入出力端末
3 ネットワーク
4 ウエブサーバ
5 記憶部
6 店舗スタッフデータベース
7 代車データベース
8 作業計画進捗データベース
9 月間日別目標台数データベース
10 スタッフ出勤状況データベース
11 通信制御部
12 演算処理部
13 バス
14 入力装置
15 出力装置
Claims (11)
- 車両整備の入庫管理を行う車両の入庫管理システムであって、
各作業者の作業可能日情報を含む作業者情報を記憶する作業者情報記憶手段と、
所定期間内において予め設定された目標入庫台数を記憶する目標入庫台数記憶手段と、
所定期間内において入庫が予定される車両情報を記憶する車両情報記憶手段と、
前記作業者情報と目標入庫台数に基づいて所定期間内の各日における許容入庫台数を算出する許容入庫台数算出手段と、
前記許容入庫台数と前記車両情報に基づいて前記所定期間内の各日における入庫達成度を算出する入庫達成度算出手段と、
前記所定期間における指定された日の入庫車両情報と入庫達成度を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする車両入庫管理システム。 - 貸出可能な代車情報を記憶する代車情報記憶手段を備え、
前記表示手段は、前記代車の貸出予定を表示可能であることを特徴とする請求項1に記載の車両入庫管理システム。 - 前記代車情報は各代車に関する各日のタイムスケジュールを含み、
前記表示手段は、指定した代車に関する指定された日のタイムスケジュールを表示することを特徴とする請求項2に記載の車両入庫管理システム。 - 前記車両情報は入庫予定の車両の整備作業の種類を含み、
前記表示手段は、前記整備作業の種類毎に入庫車両台数を表示することを特徴とする請求項1に記載の車両入庫管理システム。 - 前記作業者情報は指定作業者における各日のタイムスケジュールを含み、
前記表示手段は、指定した作業者に関する指定された日のタイムスケジュールを表示することを特徴とする請求項1に記載の車両入庫管理システム。 - 前記車両情報は入庫予定の車両の整備作業時間を含み、
前記表示手段は、作業者に関する過不足時間を表示することを特徴とする請求項1に記載の車両入庫管理システム。 - 前記作業者情報は作業者毎の所定の整備作業に対する過去のデータを蓄積し、前記データが一定量蓄積された時点で算出される作業効率を含み、
前記許容入庫台数算出手段は、前記作業効率に基づき前記許容入庫台数を算出することを特徴とする請求項1に記載の車両入庫管理システム。 - 前記表示手段は、作業者毎に各日のタイムスケジュールを一覧表示することを特徴とする請求項5に記載の車両入庫管理システム。
- 前記表示手段は、作業者毎のタイムスケジュールを作業中と保留中に区分して表示すると共に、保留/保留解除の登録によって前記タイムスケジュールに表示された作業が前記作業中と保留中の区分間を移動することを特徴とする請求項5又は8に記載の車両入庫管理システム。
- 前記表示手段は、表示された作業を前記保留中から保留解除へ移動するとき、作業に必要な時間から既に作業した時間を減算した残時間を前記タイムスケジュールに表示することを特徴とする請求項9に記載の車両入庫管理システム。
- 前記車両情報は車両の整備作業順序を含み、
前記表示手段は、車両毎に次に行う整備作業を表示すると共に、洗車不要の登録により洗車待ち工程をスキップすることを特徴とする請求項1に記載の車両入庫管理システム。
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