JP5450977B2 - 折戸構造 - Google Patents

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本発明は、例えばクローゼット等の扉や間仕切り等に使用される折戸構造に関する。
従来、クローゼットなどの収納や間仕切り等に使用される折戸構造として、例えば、図8及び9に示す構造のものが知られている。かかる折戸構造1は、大略、開口部2の上枠2aに設けられるガイドレール3と、一対の戸パネル4aの互いに対向する水平方向内端側同士を蝶番5などの連結部材で回動自在に連結して折り畳み可能とし、且つ開口部2内に開閉可能に配置される折戸4と、戸パネル4aの水平方向外端側上部に取り付けられ、該戸パネル4aを回動自在に吊持する軸部を備えると共に、ガイドレール3に沿って移動することにより折戸4を折り畳み可能に吊持する上吊車6と、折戸4を開閉する際に掴持される取手7とで構成されている。
そして、折戸構造1における取手7の取り付け位置に関して、例えば、図8に示すように、折戸4を開閉操作する取手7を、戸パネル4a表面の中央部に取り付けたもの(例えば、特許文献1参照)や、図9に示すように、戸パネル4aの水平方向内端(連結側端部)側に取り付けたもの(例えば、特許文献2参照)などが知られている。かかる折戸構造1では、このような取手7を用いることにより、折戸4の開閉を簡便に行なうことができる。
特開平08−86139号公報 特開平10−299299号公報
しかしながら、上述の従来の折戸構造1では、両者とも取手7の取り付け位置がガイドレール3を移動する上吊車6の軸部の軸線L1から大きく離間しているので、折戸4を折り畳むべく、取手7を掴んで戸パネル4aの外端側をガイドレール3に沿って水平移動させる際に、戸パネル4aの移動をスムーズに行うのが困難であると云う問題があった。
また、後者のように取手7が戸パネル1の内端側縁部近傍に設けられているものでは、折戸14を閉める際に、戸パネル4a間で手指を挟む恐れがあった。
それゆえ、本発明の主たる課題は、戸パネルをスムーズに移動させることができ、しかも安全に閉操作することが可能な折戸構造を提供することである。
請求項1に記載した発明は、
(1)開口部Oの上枠18に設けられたガイドレール22と、
(2)一対の戸パネル26の互いに近接する内端側同士を回動自在に連結して折り畳み開閉可能に構成され、且つ開口部O内に開閉可能に配置された折戸12と、
(3)戸パネル26の外端側上部に取り付けられ、該戸パネル26を回動自在に吊持する軸部34を備えると共に、ガイドレール22に沿って移動することにより折戸12を折り畳み開閉可能に吊持する吊持部材14と、
(4)折戸12を開閉する際に掴持される略L字状の取手50とで構成された折戸構造10であって、
(5)略L字状の取手50が、
戸パネル26表面における吊持部材14の軸部34の軸線L1よりも外端側に突設された短尺の基部52と、
基部52の先端に取り付けられ、吊持部材14の軸部34の軸線L1を越えるように戸パネル26の内端側に向けて戸パネル26表面に略平行するよう水平に延ばされた長尺の掴持部54とで構成されている、
ことを特徴とする折戸構造10である。
本発明の折戸構造10では、戸パネル26に対して力を作用させる取手50の戸パネル26表面における取り付け位置αが、吊持部材14における回動中心となる軸部34の軸線L1よりも戸パネル26の外端側に配置されている。つまり、上述した従来の折戸構造1に比べて、取手50の取り付け位置α(換言すれば、取手50を介して戸パネル26に与えられる力の作用点)がガイドレール22を移動する吊持部材14の軸部34の軸線L1に極めて近い位置に設けられている。このため、折戸開閉時における戸パネル26外端側の水平移動をより小さな力でスムーズに行なうことができる。
また、取手50を戸パネル26の内端側近傍に設けていないため、折戸12を開閉する際に一対の戸パネル26の間で手指を挟む心配もない。
加えて、上述した従来の折戸構造1では、取手7が上吊車6の軸部の軸線L1よりも戸パネル4aの内端側(連結端側)に取り付けられているため、操作者が取手7を掴んで折戸4を開くためには、取手7を掴んだ手の手首をひねりながら手前(操作者側)に引くと云う動作をしなければならず、特に高齢者や子供等にとっては折戸4の開操作が困難であると云う問題もあった。
これに対し、この発明では、取手50の基部52の先端に、吊持部材14の軸部34の軸線L1を越えるように戸パネル26の内端側に向けて戸パネル26表面に略平行するよう水平に延ばされた長尺の掴持部54が取り付けられているので、折戸12を開操作する際、操作者は先ず取手50の掴持部54を掴みこれを手前(操作者)側に引く。すると、該戸パネル26に吊持部材14の軸部34の軸線L1を回転中心とする回転モーメントが発生して戸パネル26が開動作を開始する。従って、従来の折戸構造1のように、折戸の開操作開始時に取手7を掴んだ手の手首をひねりながら手前(操作者側)に引くと云った動作をする必要がなく(換言すれば、操作者に無理な操作を強いることなく)、比較的小さな力で操作性よく折戸12の開動作を開始させることができる。
本発明によれば、折戸開閉時における戸パネル外端側の水平移動をより小さな力でスムーズに行なうことができる。又、折戸を開閉する際に一対の戸パネルの間で手指を挟む心配もない。
したがって、戸パネルをスムーズに移動させることができ、しかも安全に閉操作することが可能な折戸構造を提供することができる。
以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。図1は、本発明が適用された折戸構造10の全体を示す斜視図であり、図2は、図1におけるA−A線断面図である。また、図3は、図2と同じ位置の断面図であって、折戸12を完全に閉めた状態を示したものである。
折戸構造10は、図1および図2に示すように、大略、クローゼットや部屋の壁等に設けられた開口部Oを開閉する折戸12とこの折戸12を開口部Oにて開閉自在に吊持する吊持部材14とで構成されている。
折戸構造10が設けられる開口部Oは、左右一対の縦枠16と、これら縦枠16の上端部間に架設された上枠18と、下端部間に架設された下枠20とによって方形に区画された空間である。
開口部Oを構成する上枠18の下面には、長手方向に延びる凹溝18aが設けられており、該凹溝18aには、アルミニウム合金などの金属材料或いは樹脂材料等を、押出成形などの公知の方法で成形したガイドレール22が取り付けられている。このガイドレール22は、後述する吊持部材14を長手方向にて走行可能に収容し、且つこれを支持する形状(具体的には、図1に示す例の場合、略C字状の幅方向断面を有する形状)に成形されている。
また、開口部Oを構成する下枠20の上面には、上記凹溝18aに相対向する位置に、長手方向に延びる凹溝20aが設けられており、この凹溝20aには、アルミニウム合金などの金属材料或いは樹脂材料等を、押出成形などの公知の方法で成形したガイドレール24が取り付けられている。このガイドレール24は、後述するガイド部材30を長手方向にて走行可能に収容し、且つこれを支持する形状に成形されている。
なお、図1乃至3に示す実施例では、開口部Oが、左右一対の縦枠16と上枠18及び下枠20とで構成された四方枠構造のものを示しているが、この開口部Oは、(図示しないが)下枠を有さない三方枠構造のものであってもよい。この場合、下枠が設けられない以上、ガイドレール24(及び後述するガイド部材30)を具備しないのは云うまでもない。
折戸12は、一対の戸パネル26の(水平方向における)内端側同士を複数個の連結部材28(具体的には蝶番など)で回動可能に連結して構成されている。この折戸12を構成する戸パネル26の種類は、特に限定されるものではなく、四周枠体の表裏両面に面材を粘着したフラッシュ構造のものや、板材を削りだしたベタ芯のもの等を用いることができる。又、戸パネル26の表面には、必要に応じて、合成樹脂化粧シート、化粧紙、突板などの化粧材を粘着してもよいし、更にその上に合成樹脂塗料を塗布するようにしてもよい。
そして、各戸パネル26の(水平方向における)外端側の上部には、吊持部材14を取り付けるための切欠部26aが設けられており、又、戸パネル26の外端側の下面には、ガイドレール24に係合して戸パネル26の水平移動を案内するガイド部材30を取り付けるための取付穴26bが穿設されている。
吊持部材14は、戸パネル26の切欠部26aに嵌着されるインナーブロック32と、このインナーブロック32の上部に回転可能に取り付けられた軸部34と、この軸部34の上部に取着されたローラホルダ36と、このローラホルダ36の両側に回転可能に取り付けられ、ガイドレール22内を走行する複数のローラ38とで構成された所謂「上吊車」である。なお、この吊持部材14は、前記上吊車に限定されるものではなく、戸パネル26を水平方向にて回動自在に吊持する軸部34を備え、ガイドレール22に沿って移動することにより折戸12を折り畳み可能に吊持できるものであれば如何なるものであってもよい。
ガイド部材30は、戸パネル26の取付穴26bに嵌着される円筒状のケーシング40と、このケーシング40の下面にて突出没入するロッド42と、このロッド42の下端部に設けられ、ガイドレール24に形成された溝24aに沿って摺動する摺動部44とで構成されている。
ここで、本実施例では、図1に示すように、上述した吊持部材14の軸部34の軸線L1と、このガイド部材30のロッド42の中心軸とが一致するようにして当該吊持部材14及びガイド部材30が戸パネル26に取り付けられている。
また、図2に示すように、下枠20に取り付けられたガイドレール24の長手方向一方端部(図2に示す例の場合、左端部)には、ガイド部材30のロッド42を回転可能に把持する仮固定ストッパ46が取り付けられている。このような仮固定ストッパ46を取り付け、一方の戸パネル26(図2に示す例の場合、左側のもの)の外端側がガイドレール24上をスライドできないように固定することにより、他方の戸パネル26(図2に示す例の場合、右側のもの)の外端側が、開口部Oを開閉する開閉端となる。そして、開閉端となる戸パネル26の外端側には、折戸12を開閉する際に掴持される取手50が取り付けられている。
取手50は、亜鉛合金やアルミニウム合金などの金属或いは樹脂等の硬質材料で形成された略L字状の部材で、戸パネル26表面における吊持部材14の軸部34の軸線L1よりも外端(開閉端)側に突設された短尺の基部52と、基部52の先端に取り付けられ、戸パネル26の水平方向内端側に向けて吊持部材14の軸部34の軸線L1を越え、且つ戸パネル26表面に略平行するよう水平に延ばされた長尺の掴持部54とを有する。
次に、以上のように構成された折戸構造10の作用について説明する。本発明に係る折戸12を開操作する際には、まず始めに、図4(a)に示すように、操作者Pは取手50の掴持部54を掴んで手前(操作者側)に引く。すると、該戸パネル26に吊持部材14の軸部34の軸線L1を回転中心とする回転モーメントが発生し、戸パネル26が開動作を開始する。
そして、取手50を掴んだまま、図4(b)に示すように、戸パネル26の外端(開閉端)側をガイドレール24(或いは、図示しないガイドレール22)に沿って移動させ、一対の戸パネル26の背面同士を折り重ねることによって折戸12の開操作が完了する。
一方、折戸12を閉操作する場合には、上記と逆の操作をすればよい。すなわち、図5(a)に示すように、操作者Pは取手50の掴持部54を掴み、これをガイドレール24(或いは、図示しないガイドレール22)に沿って引張り、戸パネル26の外端(開閉端)側をガイドレール22に沿って開口部Oを閉める方向に移動させる。
そして、戸パネル26の横方向への移動が頭打ちとなったところで、図5(b)に示すように、取手50(より具体的には掴持部54)を戸パネル26に向けて押すと一対の戸パネル26が完全に面一となって開口部Oを塞ぎ、折戸12の閉操作が完了する。
繰り返しになるが、本実施例の折戸構造10によれば、比較的小さな力で操作性よく折戸12の開動作を開始させることができる。又、折戸12開閉時における戸パネル26外端側の水平移動をより小さな力でスムーズに行なうことができる。更に、折戸12を開閉する際に一対の戸パネル26の間で手指を挟む心配もない。
なお、上述の実施例では、一対の戸パネル26で構成された1つの折戸12で開口部Oを開閉するようにしているが、図6に示すように、開口部Oを2つの折戸12で開閉するような構造であってもよい。
また、取手50として、略L字状のものを用いる場合を示したが、この取手50は、折戸12の開閉時に戸パネル26に対して力を作用させる取手50の戸パネル26表面における取り付け位置αが、吊持部材14における回動中心となる軸部34の軸線L1よりも戸パネル26の水平方向外端側に配置されているものであれば如何なるものであってもよく、例えば、図7(a)に示すように略コ字状のものや、図7(b)に示すように突起状のものであってもよい。但し、上述の実施例のように、取手50を掴持部54の先端が開放された略L字状に形成したものであれば、手指の出し入れが容易となり、取手50をつかんで操作する際に、取手50や戸パネル26に不所望に手指をぶつけるのを防止することができる。
本発明の一実施例の折戸構造を示す斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図2で示した折戸構造において折戸を完全に閉めた状態を示す断面図である。 本発明の一実施例の折戸構造における開操作のプロセスを示す説明図である。 本発明の一実施例の折戸構造における閉操作のプロセスを示す説明図である。 本発明の他の実施例の折戸構造を示す正面図である。 本発明の他の実施例の折戸構造を示す斜視図である。 従来の折戸構造の一例(取手位置が中央にある例)を示す正面図である。 従来の折戸構造の一例(取手位置が連結部近傍にある例)を示す斜視図である。
符号の説明
10…折戸構造6
12…折戸68
14…吊持部材
18…上枠
22…ガイドレール
26…戸パネル
28…連結部材
32…インナーブロック
34…軸部
36…ローラホルダ
38…ローラ
50…取手
52…基部
54…掴持部
O…開口部
L1…(軸部34の)軸線
α…取手の取り付け位置



Claims (1)

  1. 開口部の上枠に設けられたガイドレールと、
    一対の戸パネルの互いに近接する内端側同士を回動自在に連結して折り畳み開閉可能に構成され、且つ前記開口部内に開閉可能に配置される折戸と、
    前記戸パネルの外端側上部に取り付けられ、該戸パネルを回動自在に吊持する軸部を備えると共に、前記ガイドレールに沿って移動することにより前記折戸を折り畳み可能に吊持する吊持部材と、
    前記折戸を開閉する際に掴持される略L字状の取手とで構成された折戸構造であって、
    前記略L字状の取手が、前記戸パネル表面における吊持部材の軸部の軸線よりも外端側に突設された短尺の基部と、前記基部の先端に取り付けられ、前記吊持部材の軸部の軸線を越えるように前記戸パネルの内端側に向けて前記戸パネル表面に略平行するよう水平に延ばされた長尺の掴持部とで構成されていることを特徴とする折戸構造。
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