JP5450554B2 - 機械式駐車装置、機械式駐車装置の制御方法、及び機械式駐車装置の制御プログラム - Google Patents
機械式駐車装置、機械式駐車装置の制御方法、及び機械式駐車装置の制御プログラム Download PDFInfo
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その後、制御手段によって、運転タイミング導出手段で導出されたタイミングで一の昇降装置が運転される。運転タイミング導出手段によって導出される一の昇降装置を運転させるタイミングは、一の昇降装置の運転の即時実行、他の昇降装置のパレットの上昇又は下降完了後に一の昇降装置の運転の実行、及び他の昇降装置の作業と同期させた一の昇降装置の運転の実行のうちから選択される何れかである。
上記第一態様では、前記消費電力が相対的に大きい力行運転が、車両が載置されていない前記パレットの前記乗入階への下降及び車両が載置された前記パレットの前記格納階への上昇であり、前記回生電力が相対的に大きい回生運転が、車両が載置された前記パレットの前記乗入階への下降及び車両が載置されていないことが好ましい。
上記第一態様では、前記和が小さくなるように一又は他の前記昇降装置を運転させるタイミングが、車両が載置されていない前記パレットの前記格納階への上昇を一の前記昇降装置で実行させるタイミングで、車両が載置されていない前記パレットの前記乗入階への下降を他の前記昇降装置で実行させること、車両が載置されている前記パレットの前記格納階への上昇を一の前記昇降装置で実行させるタイミングで、車両が載置されている前記パレットの前記乗入階への下降を他の前記昇降装置で実行させることが好ましい。
図1に示されるように、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、乗入階の上階に格納階が設けられている立体駐車装置が前後に2つ並んでおり、かつ車両12の乗入口14が1つとされている縦列式駐車装置である。すなわち、機械式駐車装置10は、乗入口14を有する前側の立体駐車装置(以下、「前側機16A」という。)及び後側の立体駐車装置(以下、「後側機16B」という。)で構成される。
これにより、乗入口14から機械式駐車装置10へ入庫した車両12は、前側機16A又は後側機16Bの何れかに格納される。
機械式駐車装置10は、変圧器40を介して電力系統42へ接続され、電力系統42から交流電力が供給されている。また、以下の説明において、交流電力の送電線をACライン44(図2の二重線)といい、直流電力の送電線をDCライン46(図2の一重線)という。
後側制御盤48Bは、電力系統42から供給される交流電力を直流電力に変換する動力電源ユニット50B、及び後側機16Bの全体の制御を司る制御装置52Bを備えている。動力電源ユニット50Bで変換された直流電力は、直流電力を用いる電力負荷へ供給される。
なお、上述したように、昇降モータ54及びリフト60によって、昇降装置62が構成される。
また、制御装置52A,52Bは、運転状態情報の送受信を行う。なお、運転状態情報は、制御装置52A,52B各々が制御対象とする昇降モータ54の運転状態(後述する作業フローや作業フローに含まれる各モード)を示している。
交流電力を用いる電力負荷は、例えば、電気自動車が備える二次電池を充電するための電気自動車用充電装置、及び停電時に使用可能とされている非常用電源等である。非常用電源は、情報処理装置や通信装置等に電気的に接続され、これらの機器に電力を供給する。
入庫呼出モードは、車両12が載置されていないパレット22(以下、「空パレット」という。)を格納棚20から取出すためのリフト60の昇降(図4のリフト昇降)、空パレット22の格納棚20からの取出し(図4の空P取出)、リフト60による空パレット22の乗入階への下降(図4の空P下降)、及び車両12を載置させるための乗入階における空パレット22の旋回(図4のP旋回)の順で実行される。
乗り入れモードは、乗入階の扉の開放(図4の扉開)、車両12の空パレット22への移動(図4の入庫)、及び乗入階の扉の閉鎖(図4の扉閉)の順で実行される。
入庫格納モードは、車両12が載置されたパレット22(以下、「実パレット」という。)をリフト60で把持させるための実パレット22の旋回(図4のP旋回)、リフト60による実パレット22の格納階への上昇(図4の実P上昇)、及び実パレット22の格納棚20への格納(図4の実P格納)の順で実行される。
出庫呼出モードは、実パレット22を格納棚20から取出すためのリフト60の昇降(図4のリフト昇降)、実パレット22の格納棚20からの取出し(図4の実P取出)、リフト60による実パレット22の乗入階への下降(図4の実P下降)、及びパレット22に載置されている車両12を取出すための乗入階における実パレット22の旋回(図4のP旋回)の順で実行される。
乗り入れモードは、乗入階の扉の開放(図4の扉開)、車両12のパレットからの移動(図4の出庫)、及び乗入階の扉の閉鎖(図4の扉閉)の順で実行される。
出庫格納モードは、空パレット22をリフト60で把持させるための空パレット22の旋回(図4のP旋回)、リフト60による空パレット22の格納階への上昇(図4の空P上昇)、及び空パレット22の格納棚20への格納(図4の空P格納)の順で実行される。
また、図5から図10に示されるように、昇降モータ54が力行運転する空P下降及び実P上昇における消費電力が、相対的に大きい。一方、昇降モータ54が回生運転する実P下降及び空P上昇における回生電力が、相対的に大きい。
このように、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、複数の昇降装置62を運転させるタイミングを調整するので、電力系統42から供給される電力の消費量を抑制すると共に、回生電力を効率良く消費できるようになる。
この場合は、従来と本実施形態とでは、違いはない。
この場合は、従来と本実施形態とは、共に後側機16Bの乗り入れモードが完了した後に、前側機16Aの入庫呼出モードが開始されるが、本実施形態では、後側機16Bの実P上昇完了後に前側機16Aの空P下降が行われる。このため、昇降モータ54の消費電力の大きい実P上昇と空P下降とが、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の消費電力のピークの上昇が抑制される。
この場合は、本実施形態では、後側機16Bの空P上昇と前側機16Aの空P下降が同じタイミングで行われる。すなわち、昇降モータ54の回生電力の大きい空P上昇と消費電力の大きい空P下降とが、同じタイミングで行われる。このため、後側機16Bの昇降モータ54が空P上昇を行うことで生成した回生電力を、前側機16Aの昇降モータ54が空P下降を行うために消費することができ、回生電力を効率良く力行運転に用いることができる。また、空P上昇による回生電力と空P下降による消費電力とは、略同程度である。そのため、前側機16Aの昇降装置62と後側機16Bの昇降装置62との回生電力と消費電力との和が最も小さくなるので、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、より効率良く回生電力を消費できる。
この場合は、従来と本実施形態とでは、違いはない。
この場合は、本実施形態では、後側機16Bの実P上昇と前側機16Aの実P下降が同じタイミングで行われる。すなわち、昇降モータ54の消費電力の大きい実P上昇と回生電力の大きい実P下降とが、同じタイミングで行われる。このため、前側機16Aの昇降モータ54が実P下降を行うことで生成した回生電力を、後側機16Bの昇降モータ54が実P上昇を行うために消費することができ、回生電力を効率良く力行運転に用いることができる。また、実P上昇による消費電力と実P下降による回生電力とは、略同程度である。そのため、前側機16Aの昇降装置62と後側機16Bの昇降装置62との回生電力と消費電力との和が最も小さくなるので、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、より効率良く回生電力を消費できる。
この場合は、本実施形態では、後側機16Bの空P上昇完了後に前側機16Aの実P下降が行われる。このため、昇降モータ54の回生電力の大きい空P上昇と実P下降とが、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の回生電力のピークの上昇が抑制される。
この場合は、従来と本実施形態とでは、違いはない。
この場合は、本実施形態では、後側機16Bの空P下降完了後に前側機16Aの実P上昇が行われる。このため、昇降モータ54の消費電力の大きい空P下降と実P上昇とが、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の消費電力のピークの上昇が抑制される。
この場合は、従来と本実施形態とでは、違いはない。
この場合は、本実施形態では、後側機16Bの実P下降完了後に前側機16Aの空P上昇が行われる。このため、昇降モータ54の回生電力の大きい実P下降と空P上昇とが、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の回生電力のピークの上昇が抑制される。
この場合は、従来と本実施形態とでは、違いはない。
この場合は、本実施形態では、前側機16Aの空P下降完了後に後側機16Bの空P下降が行われる。このため、昇降モータ54の消費電力の大きい空P下降が、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の消費電力のピークの上昇が抑制される。
この場合は、本実施形態では、前側機16Aの空P上昇と後側機16Bの空P下降が同じタイミングで行われる。すなわち、昇降モータ54の回生電力の大きい空P上昇と消費電力の大きい空P下降とが、同じタイミングで行われる。このため、前側機16Aの昇降モータ54が空P上昇を行うことで生成した回生電力を、後側機16Bの昇降モータ54が空P下降を行うために消費することができ、回生電力を効率良く力行運転に用いることができる。また、空P上昇による回生電力と空P下降による消費電力とは、略同程度である。そのため、前側機16Aの昇降装置62と後側機16Bの昇降装置62との回生電力と消費電力との和が最も小さくなるので、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、より効率良く回生電力を消費できる。
この場合は、本実施形態では、前側機16Aの実P上昇完了後に後側機16Bの空P下降が行われる。このため、昇降モータ54の消費電力の大きい実P上昇と空P下降が、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の消費電力のピークの上昇が抑制される。
この場合は、従来と本実施形態とでは、違いはない。
この場合は、本実施形態では、前側機16Aの実P上昇と後側機16Bの実P下降が同じタイミングで行われる。すなわち、昇降モータ54の消費電力の大きい実P上昇と回生電力の大きい実P下降とが、同じタイミングで行われる。このため、後側機16Bの昇降モータ54が実P下降を行うことで生成した回生電力を、前側機16Aの昇降モータ54が実P上昇を行うために消費することができ、回生電力を効率良く力行運転に用いることができる。また、実P下降による回生電力と実P上昇による消費電力とは、略同程度である。そのため、前側機16Aの昇降装置62と後側機16Bの昇降装置62との回生電力と消費電力との和が最も小さくなるので、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、より効率良く回生電力を消費できる。
この場合は、本実施形態では、前側機16Aの出庫呼出モード完了後に後側機16Bの出庫呼出モードが行われる。このため、昇降モータ54の回生電力の大きい実P下降が、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の回生電力のピークの上昇が抑制される。
この場合は、本実施形態では、前側機16Aの空P上昇完了後に後側機16Bの実P下降が行われる。このため、昇降モータ54の回生電力の大きい空P上昇と実P下降が、同じタイミングで行われないので、機械式駐車装置10の回生電力のピークの上昇が抑制される。
このように、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、複数の昇降装置62を運転させるタイミングを調整するので、電力系統42から供給される電力の消費量を抑制すると共に、回生電力を効率良く消費できる。
従って、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、消費電力のピークの上昇を抑制することができ、回生電力のピークの上昇を抑制することができる。
従って、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、回生電力を効率良く力行運転に用いることができる。
従って、本実施形態に係る機械式駐車装置10は、より効率良く回生電力を消費できる。
12 車両
62 昇降装置
70 運転状態判定部
72 運転タイミング導出部
74 昇降モータ制御部
Claims (8)
- 力行運転及び回生運転が行われることで、車両を載置するパレットを乗入階と格納階との間で昇降させる昇降装置を複数備えた機械式駐車装置であって、
一の前記昇降装置を運転させる場合に、他の前記昇降装置の運転状態を判定する判定手段と、
前記判定手段によって判定された他の前記昇降装置の前記運転状態に応じて、一の前記昇降装置を運転させるタイミングを導出する運転タイミング導出手段と、
前記運転タイミング導出手段によって導出されたタイミングで一の前記昇降装置が運転するように制御する制御手段と、
を備え、
前記運転タイミング導出手段によって導出される一の前記昇降装置を運転させる前記タイミングは、一の前記昇降装置の運転の即時実行、他の前記昇降装置の前記パレットの上昇又は下降完了後に一の前記昇降装置の運転の実行、及び他の前記昇降装置の作業と同期させた一の前記昇降装置の運転の実行のうちから選択される何れかである機械式駐車装置。 - 前記運転タイミング導出手段は、消費電力が相対的に大きい力行運転が一の前記昇降装置と他の前記昇降装置とで同じタイミングとならず、かつ回生電力が相対的に大きい回生運転が一の前記昇降装置と他の前記昇降装置とで同じタイミングとならないように、一の前記昇降装置を運転させるタイミングを導出する請求項1記載の機械式駐車装置。
- 前記消費電力が相対的に大きい力行運転は、車両が載置されていない前記パレットの前記乗入階への下降及び車両が載置された前記パレットの前記格納階への上昇であり、前記回生電力が相対的に大きい回生運転は、車両が載置された前記パレットの前記乗入階への下降及び車両が載置されていない前記パレットの前記格納階への上昇である請求項2記載の機械式駐車装置。
- 前記運転タイミング導出手段は、他の前記昇降装置が力行運転するタイミングで一の前記昇降装置が回生運転するように、一の前記昇降装置を運転させるタイミングを導出する請求項1から請求項3の何れか1項記載の機械式駐車装置。
- 前記運転タイミング導出手段は、一又は他の前記昇降装置の消費電力と回生電力との和が小さくなるように、一の前記昇降装置を運転させるタイミングを導出する請求項1から請求項4の何れか1項記載の機械式駐車装置。
- 前記和が小さくなるように一又は他の前記昇降装置を運転させるタイミングは、
車両が載置されていない前記パレットの前記格納階への上昇を一の前記昇降装置で実行させるタイミングで、車両が載置されていない前記パレットの前記乗入階への下降を他の前記昇降装置で実行させること、
車両が載置されている前記パレットの前記格納階への上昇を一の前記昇降装置で実行させるタイミングで、車両が載置されている前記パレットの前記乗入階への下降を他の前記昇降装置で実行させること、
である請求項5記載の機械式駐車装置。 - 力行運転及び回生運転が行われることで、車両を載置するパレットを乗入階と格納階との間で昇降させる昇降装置を複数備えた機械式駐車装置の制御方法であって、
一の前記昇降装置を運転させる場合に、他の前記昇降装置の運転状態を判定する第1工程と、
前記第1工程によって判定した他の前記昇降装置の前記運転状態に応じて、一の前記昇降装置を運転させるタイミングを導出する第2工程と、
前記第2工程によって導出したタイミングで一の前記昇降装置が運転するように制御する第3工程と、
を含み、
前記第2工程で導出される一の前記昇降装置を運転させる前記タイミングは、一の前記昇降装置の運転の即時実行、他の前記昇降装置の前記パレットの上昇又は下降完了後に一の前記昇降装置の運転の実行、及び他の前記昇降装置の作業と同期させた一の前記昇降装置の運転の実行のうちから選択される何れかである機械式駐車装置の制御方法。 - 力行運転及び回生運転が行われることで、車両を載置するパレットを乗入階と格納階との間で昇降させる昇降装置を複数備えた機械式駐車装置の制御プログラムであって、
コンピュータを、
一の前記昇降装置を運転させる場合に、他の前記昇降装置の運転状態を判定する判定手段と、
前記判定手段によって判定された他の前記昇降装置の前記運転状態に応じて、一の前記昇降装置を運転させるタイミングを導出する運転タイミング導出手段と、
前記運転タイミング導出手段によって導出されたタイミングで一の前記昇降装置が運転するように制御する制御手段と、
して機能させ、
前記運転タイミング導出手段によって導出される一の前記昇降装置を運転させる前記タイミングは、一の前記昇降装置の運転の即時実行、他の前記昇降装置の前記パレットの上昇又は下降完了後に一の前記昇降装置の運転の実行、及び他の前記昇降装置の作業と同期させた一の前記昇降装置の運転の実行のうちから選択される何れかである機械式駐車装置の制御プログラム。
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