JP5449053B2 - ペルチェ式盤用空調装置 - Google Patents

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本発明は、ペルチェ素子に流す電流の方向を切り替えて加温又は冷却することができる盤用空調装置に関する。
従来から、特許文献1に示されるように、ペルチェ素子に流す電流の方向を切り替えて、加温又は冷却することができる空調装置が提案されている。このような空調装置は、温度変化の影響を受け易い電子機器等が収められる筐体等に設置され、筐体内の温度が上昇し過ぎた場合には冷却して誤動作等を防止し、外気温が低下することにより筐体内の温度が低下し過ぎた場合に加温することにより、結露を防止して電子機器等を保護する装置である。
以下に、このようなペルチェ式空調装置の回路図を図4に示して、従来の問題点を説明する。筐体内の温度が上昇し過ぎた場合には、第1のサーモスタット81が作動して閉じ、第1のリレー85に電流が流れてコイルが励磁され、X1の接点92、93が閉じる。すると、ペルチェ素子75に冷却される方向に電流が流れ、筐体内が冷却される。
一方で、外気温が低下することにより筐体内の温度が低下し過ぎた場合には、第2のサーモスタット82が作動して閉じ、第2のリレー86に電流が流れてコイルが励磁され、X2接点96、97が閉じる。すると、ペルチェ素子75に加温される方向に電流が流れ、筐体内が加温される。
特開平11−325500号公報
サーモスタットは構造が単純であり安価であるが、製品によっては開閉する温度にばらつきがあり、第1のサーモスタット81及び第2のサーモスタット82が同時に閉じてしまう恐れがある。このため、回路や電源がショートしてしまう恐れがあった。また、第1のサーモスタット81と第2のサーモスタットのいずれかの接点が溶着した場合にも、第1のサーモスタット81及び第2のサーモスタット82が同時に閉じ、ペルチェ式空調装置の回路や電源がショートしてしまう恐れがあった。また、各リレーの接点が溶着した場合にも同様の恐れがあった。
一方で、サーミスタで温度を計測し、計測された温度データに基づいて、ペルチェ素子75に流す電流の通電状態と通電方向を制御させる構成にすると、精度高くペルチェ素子75への通電状態と通電方向を制御することができるが、A/Dコンバータやマイクロプロセッサ等が必要となり、コスト高になってしまう。
本発明は、上記問題を解決し、安価で信頼性の高いペルチェ式盤用空調装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、
第1の設定温度より高い温度で閉じる第1のサーモスタットと第1のリレーが直列に接続されて構成された第1の温度検出作動部と、
第2の設定温度より低い温度で閉じる第2のサーモスタットと第2リレーが直列に接続されて構成された第2の温度検出作動部と、
前記第1のリレー又は前記第2のリレーにより作動するHブリッジ回路とが並列に接続され、
前記Hブリッジ回路の端子間に接続されたペルチェ素子を有し、
冷却及び加温が切替可能なペルチェ式盤用空調装置において、
第2のリレーの作動により開くB接点を、前記第1の温度検出作動部に直列に接続させるとともに、
第1のリレーの作動により開くB接点を、前記第2の温度検出作動部に直列に接続させたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
ペルチェ素子に送風又は吸引するファンの入力端子に、第1リレーの作動により閉じるA接点と第2リレーの作動により閉じるA接点を並列に接続させたことを特徴とする。
これにより、周辺温度が所定温度よりも高くなった場合、或いは、周辺温度が所定温度よりも低くなった場合のいずれの場合にも、前記ファンが自動的に作動する。このため、マイクロプロセッサ等が必要とならずに、簡単な構造で、ファンを冷却・加温時のみに、無駄なく自動的に作動させることが可能となる。
本発明によれば、第2のリレーの作動により開くB接点を、第1のサーモスタットと第1のリレーからなる第1の温度検出作動部に直列に接続させるとともに、第1のリレーの作動により開くB接点を、第2のサーモスタットと第2のリレーからなる第2の温度検出作動部に直列に接続させた。これにより、第1のサーモスタットが作動したときに、第1のリレーによりB接点が開くので第2のリレーに電流が流れることが無い。また、第2サーモスタットが作動したときに、第2のリレーによりB接点が開くので第1のリレーに電流が流れることが無い。このため、直流電源のショートが防止され、安価で信頼性の高いペルチェ式盤用空調装置を提供することが可能となる。
本発明の実施の形態を示す盤用空調装置の斜視図である。 本発明の実施の形態を示す盤用空調装置の側面図である。 制御回路の回路図である。 従来の回路図である。
以下に図面を参照しつつ、本発明の好ましい実施の形態を示す。図1や図2に示されるように、本発明のペルチェ式盤用空調装置50は、ペルチェ素子1、ヒートシンク2、3、外部ファン4、内部ファン5、電源制御部10を有している。
ペルチェ素子1は、2種類の金属の接合部に電流を流すと、片方の金属からもう片方へ熱が移動するというペルチェ効果(Peltier effect)を利用した板状の熱電半導体素子である。ペルチェ素子1に直流電流を流すと、一方の面が冷却され、他方面が発熱する。ペルチェ素子1に流す電流の極性を逆転させると、冷却面と発熱面が逆転する。
ペルチェ素子1の外側面には、金属製のヒートシンク2が貼設されている。一方で、ペルチェ素子1の内側面には、金属製のヒートシンク3が貼設されている。なお、本実施形態では、ヒートシンク2、3には、表面積を増大させて、熱伝導効率を向上させるために、多数のフィンが形成されている。ヒートシンク2、3の外側位置には、それぞれ、外部ファン4と内部ファン5が配設されている。外部ファン4及び内部ファン5は、ペルチェ素子1側に送風又は吸引するファンである。
電源制御部10は、ペルチェ素子1に供給される直流電流を生成する直流電源を有している。直流電源は、商用電源の電圧を昇圧又は降圧させる変圧器、交流電流を整流するダイオード等の整流器、整流された電流を平滑化するコンデンサーを有している。また、電源制御部10は、温度によって、ペルチェ素子1への通電状態と通電方向を制御する制御回路を有している。
以下に、図3を用いて制御回路の説明をする。図3に示されるように制御回路は、第1のサーモスタット11、第2のサーモスタット12、第1のリレー13、第2のリレー14、X1のB接点22、X2のB接点21、X1のA接点23、25、26、X2のA接点24、27、28を有している。なお、A接点とは、通常時には接点が開いているが、後述するリレーの磁力発生部に電流が流れると接点が閉じるリレーの接点である。また、B接点とは、通常時には接点が開いているが、リレーの磁力発生部に電流が流れると接点が開くリレーの接点である。
第1のサーモスタット11や第2のサーモスタットは、熱膨張率が異なる2枚の金属板を貼り合わせたバイメタルを有している。第1のサーモスタット11は、第1の設定温度より高温で、前記バイメタルが変形し、サーモスタットの接点が閉じる。本実施形態では、第1のサーモスタット11は、周辺温度が35℃を超えると、接点が閉じるようになっている。
第2のサーモスタット12は、第2の設定温度より低温で、前記バイメタルが変形し、サーモスタットの接点が閉じる。本実施形態では、第2のサーモスタット12は、周辺温度が5℃よりも低くなると、接点が閉じるようになっている。
第1のリレー13及び第2のリレー14は、電流が流れると、磁力が発生する磁力発生部を有している。磁力発生部は、コイルや鉄心等から構成されている。第1のリレー13に電流が流れると、X1のB接点22が開くとともに、X1のA接点23、25、26が閉じる。第2のリレー14に電流が流れると、X2のB接点21が開くとともに、X2のA接点24、27、28が閉じる。
図3に示されるように、直流電源の両極間には、第1のサーモスタット11、X2のB接点21、第1のリレー13が直列に接続されて構成された、第1の温度検出作動部31が接続されている。なお、X2のB接点21の第1の温度検出作動部31内での接続位置は、図3に示される接続構成に限定されず、第1のサーモスタット11、X2のB接点21、第1のリレー13を、いずれの順番に、直列に接続させても差し支えない。
直流電源の両極間には、第2のサーモスタット12、X1のB接点22、第2のリレー14が直列に接続されて構成された、第2の温度検出作動部32が接続されている。なお、X1のB接点22の第2の温度検出作動部32内での接続位置は、図3に示される接続構成に限定されず、第2のサーモスタット12、X1のB接点22、第1のリレー14を、いずれの順番に、直列に接続させても差し支えない。
周辺温度が第1の設定温度(例えば35℃)より高くなった場合には、第1のサーモスタット11が作動して第1のサーモスタット11の接点が閉じると、第1のリレー13に電流が流れて、第1のリレー13が作動する。第1のリレー13が作動すると、X1のB接点22が開くので、第2のリレー14に電流が流れることが無く、制御回路や直流電源がショートすることが無い。
同様に、周辺温度が第2の設定温度(例えば5℃)より低くなった場合には、第2のサーモスタット12が作動して第2のサーモスタット12の接点が閉じると、第2のリレー14に電流が流れて、第2のリレー14が作動する。第2のリレー14が作動すると、X2のB接点21が開くので、第1のリレー13に電流が流れることが無く、制御回路や直流電源がショートすることが無い。
直流電源の両極間には、並列に接続されたX1のA接点23及びX2のA接点24と、並列に接続された外部ファン4及び内部ファン5とが直列に接続されている。このため、第1のリレー13又は第2のリレー14のいずれかが作動すると、それぞれ、X1のA接点23、X2のA接点24が閉じ、外部ファン4及び内部ファン5が作動する。
図3に示されるように、直流電源の両極間には、直列に接続されたX1のA接点25、X2のA接点28及び直列に接続されたX2のA接点27、X1のA接点26が並列に接続されて、Hブリッジリレー回路40が構成されている。言い換えると、直列に接続された第1のリレー13により閉じるA接点25(26)及び第2のリレー14により閉じるA接点28(27)の接続方向を互いに反転させて並列に直流電源の両極間に接続させて、Hブリッジリレー回路40が構成されている。
Hブリッジリレー回路40の、X1のA接点25、X2のA接点28間には、第1の出力端子41が設けられている。また、Hブリッジリレー回路40の、X2のA接点27、X1のA接点26間には、第2の出力端子42が設けられている。第1の出力端子41と第2の出力端子42間には、ペルチェ素子1が接続されている。
第1のリレー13が作動すると、X1のA接点25、26が閉じ、ペルチェ素子1の内部側が冷却される方向(冷却方向)に電流が流れ、内部ファン5によって冷風が筐体内に送風される。これとともに、ペルチェ素子1の外部側は加熱され、外部ファン4によって外部に排熱される。
第2のリレー14が作動すると、X2のA接点27、28が閉じ、ペルチェ素子1の内部側が加熱される方向(加熱方向)に電流が流れ、内部ファン5によって温風が筐体内に送風される。これとともに、ペルチェ素子1の外部側は冷却され、外部ファン4によって冷風が排出される。
以上説明したように、本発明では、第1の温度検出作動部31に第2のリレー14の作動で開くX2のB接点21を直列に接続させるともに、第2の温度検出作動部32に第1のリレー13の作動で開くX1のB接点22を直列に接続させている。これにより、第1のサーモスタット11が作動したときに、X1のB接点22が開くので第2のリレー14に電流が流れることが無い。また、第2サーモスタット11が作動したときに、X2のB接点21が開くので第1のリレー13に電流が流れることが無い。このため、制御回路や直流電源のショートが防止される。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うペルチェ式盤用空調装置もまた技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1 ペルチェ素子
2 ヒートシンク
3 ヒートシンク
4 外部ファン
5 内部ファン
10 電源制御部
11 第1のサーモスタット
12 第2のサーモスタット
13 第1のリレー
14 第2のリレー
21 X2のB接点
22 X1のB接点
23、25、26 X1のA接点
24、27、28 X2のA接点
31 第1の温度検出作動部
32 第2の温度検出作動部
40 Hブリッジリレー回路
41 第1の出力端子
42 第2の出力端子
50 ペルチェ式盤用空調装置
75 ペルチェ素子
81 第1のサーモスタット
82 第2のサーモスタット
85 第1のリレー
86 第2のリレー
92、93 X1接点
96、97 X2接点

Claims (2)

  1. 第1の設定温度より高い温度で閉じる第1のサーモスタットと第1のリレーが直列に接続されて構成された第1の温度検出作動部と、
    第2の設定温度より低い温度で閉じる第2のサーモスタットと第2リレーが直列に接続されて構成された第2の温度検出作動部と、
    前記第1のリレー又は前記第2のリレーにより作動するHブリッジ回路とが並列に接続され、
    前記Hブリッジ回路の端子間に接続されたペルチェ素子を有し、
    冷却及び加温が切替可能なペルチェ式盤用空調装置において、
    第2のリレーの作動により開くB接点を、前記第1の温度検出作動部に直列に接続させるとともに、
    第1のリレーの作動により開くB接点を、前記第2の温度検出作動部に直列に接続させたことを特徴とするペルチェ式盤用空調装置。
  2. ペルチェ素子に送風又は吸引するファンの入力端子に、第1リレーの作動により閉じるA接点と第2リレーの作動により閉じるA接点を並列に接続させたことを特徴とする請求項1に記載のペルチェ式盤用空調装置。
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