JP5448360B2 - 管クランプ装置及びフレア形成加工装置 - Google Patents

管クランプ装置及びフレア形成加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5448360B2
JP5448360B2 JP2008102513A JP2008102513A JP5448360B2 JP 5448360 B2 JP5448360 B2 JP 5448360B2 JP 2008102513 A JP2008102513 A JP 2008102513A JP 2008102513 A JP2008102513 A JP 2008102513A JP 5448360 B2 JP5448360 B2 JP 5448360B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
pipe
clamp
liner
clamp member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008102513A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009248176A (ja
Inventor
康 庭山
康次 北浦
泰一 中村
只広 檜垣
正 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rex Industries Co Ltd
Original Assignee
Rex Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rex Industries Co Ltd filed Critical Rex Industries Co Ltd
Priority to JP2008102513A priority Critical patent/JP5448360B2/ja
Priority to PCT/JP2008/070358 priority patent/WO2009125512A1/ja
Priority to EP08873819A priority patent/EP2295161A4/en
Priority to TW097142901A priority patent/TWI451919B/zh
Publication of JP2009248176A publication Critical patent/JP2009248176A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5448360B2 publication Critical patent/JP5448360B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D41/00Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
    • B21D41/02Enlarging
    • B21D41/021Enlarging by means of tube-flaring hand tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B5/00Clamps
    • B25B5/14Clamps for work of special profile
    • B25B5/147Clamps for work of special profile for pipes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

本発明は管クランプ装置及びこれを用いるフレア形成加工装置に関し、詳しくは、空調装置の冷媒管等として用いられている管材を接続する場合に、管材端部に設けるフレア形状部を、フレア形成工具で形成するのに必要な管クランプ装置及びフレア形成加工装置に関する。
従来、管材(主に銅管である。)の端部を円錐形に拡径してフレアを形成するには、管クランプ装置と手動または電動のフレア成形工具とからなるフレア形成加工装置を用いている。図1に示すようにフレア成形工具の偏心コーン5を管クランプ装置にクランプされた管材4の端部に押し付けて回転させることにより管材4のフレア形成加工が行われる。偏心コーン5はその回転中心が主軸の軸線に対して傾斜して設けられていて、主軸が回転しても偏心コーン5の頂点は常に主軸の軸線上にあるようになっている。
従来の管クランプ装置の一例を図10に示す。一方の端部を支点7により開閉自在に結合された2つ割り方式のクランプ1を有している。クランプ1は上クランプ部材1aと下クランプ部材1bからなり、上クランプ部材1aの他端にはクランプボルトが軸支されており、下クランプ部材1bの他端にリンクが軸支されている。管材4のフレア形成加工時はノブ8を回転させてクランプボルトを不図示の締付ナットに螺合させることにより管材4を上クランプ部材1aと下クランプ部材1bとで締め付ける。
そして、管材4のフレア形成加工終了後はノブ8を緩め、二点鎖線で示すように側方に倒すことにより上クランプ部材1aと下クランプ部材1bとを開放する。なお、符号19は管材の軸方向の位置決め用ストッパで、位置決め後は管端位置からに退避可能となっている。
また、上記上下クランプ部材1a、1bには、図10及び図11に示すように、内面に管材4を挟持する挟持部2aと、端面にフレア形成用の円錐面2bとを有する上下ライナ3a、3bがそれぞれ着脱可能にネジ14により固定され、上下クランプ部材1a、1bに一体に設けられている。
管端部のフレア形成加工は、クランプ1にフレアを形成すべき管材4の端部を挿入してストッパ19に押し当て、ノブ8を回して上下クランプ部材1a、1bを締め付けて固定し、電動工具の場合、モータを回転させることにより、主軸を回転させながら送りねじ軸により軸方向に押し出す。これにより偏心コーン5が偏心しながら回転して管材4の端部に押付け力を加え、管材4の端部にフレアを形成する。
このときに上下一対のライナ3a、3bは互いに軸心方向に段差を生じることなく、かつ分割面6に沿って軸心に垂直な方向に互いに芯ズレを生じることなくクランプ1に固定され、フレア形成加工中に上下ライナ3a、3bの端面角部が完全な円錐面2bを形成することが望ましい。
しかしながら、上記従来の管クランプ装置では、管クランプ時に管軸方向にクランプ1を十分に固定する機構がなく、フレア形成加工時の押し付け力によって上下ライナ3a、3bに上記軸方向の段差T(図13)が生じてしまうことがあり問題となっていた。また、上下ライナ3a、3bが管材4の半径方向にずれる上記芯ズレという不具合もあった。
上記芯ズレは支点7と上下クランプ部材1a、1bの半円弧の中心間距離Rにより決まるが、支点7の軸径と穴径にはある程度のギャップがあり、上下ライナ3a、3bは管材4に沿ってクランプされるため比較的発生しにくい。段差の方が発生頻度の面からも不具合として問題であり、段差が生じると図13に示すようにフレア形状が不良となってしまう。
上下ライナ3a、3bの段差は、上記のようにそのまま管材4のフレア形状に反映される。ある程度までの段差はガス漏れに影響しないが、継ぎ手の締め込み不足等の施工上の問題のような他の要因でガス漏れが発生した場合でさえも、その原因としてフレア形状不良が疑われる場合があり、真の不具合原因の究明の意味からも上下ライナ3a、3bの段差を生じさせない管クランプ装置が求められている。
上記段差対策として従来は図11及び図12に示すように、上クランプ部材1aに突片9、下クランプ部材1bに上記突片9の嵌合部10が設けられており、管材4をクランプしたときに上記突片9と嵌合部10とが嵌合し、管軸心方向の段差の発生を防止していた。特許文献1〜3には従来の管クランプ装置について記載されている。
特開2003−126917号公報 特開平7−96331号公報 特開平7−185675号公報
しかしながら、突片9と嵌合部10には嵌合時の干渉防止のためにギャップ(図12のP及びQ)が設けられており、上下ライナ3a、3bはフレア形成加工中に図12の矢印Fの方向に押付け力を受けるため、上クランプ部材1aは嵌合部10の上記ギャップP分だけ管軸方向に沿って矢印Fの方向にずれてしまう。上記ギャップPを極力減少させるように突片9及び嵌合部10の寸法を設定しても寸法公差の累積により0.2mm程度の段差が生じてしまい、段差を完全になくすことは困難であった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、フレア形成加工時の押し付け力によって上下ライナに管軸方向の段差を生じさせず、常に良好なフレア成形加工が行える管クランプ装置及びこれを用いるフレア形成加工装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために請求項1の発明は、管端部加工用の管クランプ装置であって、管材4の端部外周面の全面をクランプする、一対で略円筒形状をなす半割り状の上下ライナ3a、3bが各々取り付けられ、一端側の支点7にて開閉自在に結合された一対のクランプ部材1a、1bを備えており、上記上下ライナ3a、3bは各々半円筒形状の内面2aと、該内面2aに連続して一方の端面に設けられた上記管材4の端部加工用の円錐形状の斜面2bと、円筒の軸に垂直な段差形成面2cにより段差が形成されている外周面とを有しており、上記内面2aを上記管材4の端部外周面に当接させるとともに、上記斜面2bの外端位置に上記管材4の端面を合わせた状態で上記クランプ部材1a、1bを締め付けることで上記ライナ3a、3bにより上記管材4のクランプを行うものにおいて、上記管クランプ時に上記クランプ部材1a、1bは相互に合わせ面6a、6bにて相対し、下クランプ部材1b側の上記合わせ面6bには突起11が設けられ、上クランプ部材1a側の上記合わせ面6aには上記突起11を収容する凹部12が設けられており、上記突起11は上記管材4の軸と垂直な平面13aを有し、該平面13aは、上記下クランプ部材1bにおける上記下ライナ3bの上記段差形成面2cとの当接面13bと同一面上に沿って設けられており、上記管クランプ時は上記上ライナ3aの上記段差形成面2cと上記下ライナ3bの上記段差形成面2cとが同一の平面13a、13bに当接することを特徴とする。これにより、管クランプ時に偏心コーン5の押付け力が加えられても上下ライナ3a、3bの管軸方向の段差の発生を防止することができる。
以上説明したように、本発明により管材のフレア形成加工時の段差の発生を防止して、常に良好なフレア成形加工を行うことができる管クランプ装置及びフレア形成加工装置が提供される。
以下に、本発明の管クランプ装置の第1の実施形態について図面を用いて説明する。
図1〜図4に示す本実施形態の管クランプ装置と、図10〜図12で説明した従来技術の管クランプ装置とはフレア形成加工用のクランプ機構に関してはほぼ同一の構成であるため、以下両者の構成の相違点について説明する。なお、共通する部品は同一の符号で示す。また、クランプ部材、ライナ等を示す「上下」の表現は部品相互の位置関係を明確にするためのものであり、実際の配置上の空間位置を表わすものではなく、本装置の据付状態を制限するものではない。
管材4の端部外周面の全面をクランプする、一対で略円筒形状をなす半割り状の上下ライナ3a、3bが各々取り付けられている一対のクランプ部材1a、1bからなる点は同じであるが、本実施形態の管クランプ装置には一対のクランプ部材1a、1bの管クランプ時の合わせ面6a、6bに、下クランプ部材1b側の合わせ面6bには突起11が設けられ、上クランプ部材1a側の合わせ面6aには管クランプ時に上記突起11を収容する凹部12が設けられている点が従来技術の管クランプ装置と異なる。
すなわち、本実施形態の上記構成は、下クランプ部材1bの一部を延長させて設けた突起11の管材の軸と垂直な平面13aを、下クランプ部材1bにおける下ライナ3bの段差形成面2cとの当接面13bと同一面上に沿って設けたものである。突起11、凹部12、平面13a及びライナ当接面13bの位置関係を図5及び図6に示す。
上記構成により、管端部にフレア形成加工を施す際は、管材4は上下ライナ3a、3bにてクランプされ、偏心コーン5は自身が偏心軸回りに回転し、さらにその偏心軸が中心軸周りに回転しながら中心軸方向に押し付けられることで、偏心コーン5の円錐斜面が管材4の端部円周面に沿って回転するとともに、管端部に軸方向の加工の押し付け力を加える。この押し付け力により、上ライナ3aの段差形成面2c及び下ライナ3bの段差形成面2cが同一平面上に位置する平面13a及び当接面13bと当接するため、上下ライナ3a、3bには管軸方向の段差が生じない。
以上説明したように、第1の実施形態においては下クランプ部材1bの合わせ面6bの一部に突起11を形成し、突起11の平面13aを上ライナ3aの段差形成面2cとの当接面としている。上記平面13aは下クランプ部材1bの下ライナ3bとの当接面13bと同一面上に配設されており、この結果、フレア加工時は上下のライナ3a、3bがともに下クランプ部材1bのライナ当接面である同一平面13a及び13bに当接することとなり段差の発生が防止される。
次に、第2の実施形態について説明する。
本実施形態では上下ライナ3a、3bのズレ防止対策として、上下ライナ3a、3bにそれぞれピン15及びピン穴16が設けられている。図7に示すように、ピン15及びピン穴16は上ライナ3aの下面と下ライナ3bの上面にそれぞれ1つずつ合計2対設けられている。
ピン15及びピン穴16の径はギャップを0.1mm以下に設定することができるため段差寸法を0.1mm以下に抑えることができ実質的に段差の発生を防止できる。また、図8に示すように、ピン15の端面外周部及びピン穴16の縁には面取り部17が設けられており、管クランプ時にピン15の端面外周部がピン穴16の縁に干渉せず、嵌合し易くしてある。本実施形態では、上記の突起11と開口部12の替わりに2対のピン15及びピン穴16を設けているが、上記の突起11と開口部12とともにピン15及びピン穴16を設けるようにしてもよい。
本実施形態では一例としてピン15と対応するピン穴16とは管クランプ時に同心状となるように配置されている例を示すが、他の実施例として図9に示すように穴18の径をピン径よりも大きくして、管クランプ時にピン15が穴18に寸法Sだけ偏心して挿入されるように配置してもよい。これによりピン15の嵌合のための面取り部17の精度制約が緩和される。
このように偏心させて穴18を設ける実施例では、管軸方向の一方の穴18の内壁がピン15の外周部にほぼ接するように配置され、上下ライナ3a、3bには管軸方向の段差の発生を防止している。
図9では2箇所のピン結合の一方のみを偏心させてあるが、これは両方のピン結合を偏心させても差し支えない。
以上説明したように、本発明の管クランプ装置及びこれを用いるフレア形成加工装置は、フレア形成加工時の上下ライナの段差の発生を防止し、管材のフレア形成加工の信頼性を高めることができる。
本発明の管クランプ装置及びフレア形成加工装置の第1の実施形態を示す組立断面図である。 本発明の管クランプ装置の第1の実施形態を示す組立概略図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 本実施形態の一対のクランプ部材をフレア加工面の反対側から見た斜視図である。 本実施形態の一対のクランプ部材をフレア加工面側から見た斜視図である。 本発明の管クランプ装置の第2の実施形態を説明するための図であり、(a)は下ライナの分割面における断面図、(b)は断面C−Cにおける上下一対のライナの組立断面図である。 図7(b)の部分拡大図である。 他の実施例を示す下ライナの分割面における断面図である。 従来の管クランプ装置の一例を示す組立概略図である。 図5のD−D断面図である。 図5のE−E断面図である。 段差によるフレア加工不良を説明するための図であり、(a)は管及びライナを、(b)は管の不良部を示す。
符号の説明
1 クランプ
1a 上クランプ部材
1b 下クランプ部材
2a 内面
2b 円錐面
2c 段差形成面
3a 上ライナ
3b 下ライナ
4 管材
5 偏心コーン
6a、6b 合わせ面
7 支点
8 ノブ
9 突片
10 嵌合部
11 突起
12 開口部
13a 平面
13b ライナ当接面
14 ネジ
15 ピン
16 ピン穴
17 面取り部
18 穴
19 ストッパ

Claims (1)

  1. 管端部加工用の管クランプ装置であって、
    管材(4)の端部外周面の全面をクランプする、一対で略円筒形状をなす半割り状の上下ライナ(3a、3b)が各々取り付けられ、一端側の支点(7)にて開閉自在に結合された一対のクランプ部材(1a、1b)を備えており、
    上記上下ライナ(3a、3b)は各々半円筒形状の内面(2a)と、該内面(2a)に連続して一方の端面に設けられた上記管材(4)の端部加工用の円錐形状の斜面(2b)と、円筒の軸に垂直な段差形成面(2c)により段差が形成されている外周面とを有しており、
    上記内面(2a)を上記管材(4)の端部外周面に当接させるとともに、上記斜面(2b)の外端位置に上記管材(4)の端面を合わせた状態で上記クランプ部材(1a、1b)を締め付けることで上記ライナ(3a、3b)により上記管材(4)のクランプを行うものにおいて、
    上記管クランプ時に上記クランプ部材(1a、1b)は相互に合わせ面(6a、6b)にて相対し、下クランプ部材(1b)側の上記合わせ面(6b)には突起(11)が設けられ、上クランプ部材(1a)側の上記合わせ面(6a)には上記突起(11)を収容する凹部(12)が設けられており、
    上記突起(11)は上記管材(4)の軸と垂直な平面(13a)を有し、該平面(13a)は、上記下クランプ部材(1b)における上記下ライナ(3b)の上記段差形成面(2c)との当接面(13b)と同一面上に沿って設けられており、上記管クランプ時は上記上ライナ(3a)の上記段差形成面(2c)と上記下ライナ(3b)の上記段差形成面(2c)とが同一の平面(13a、13b)に当接する
    ことを特徴とする管クランプ装置。
JP2008102513A 2008-04-10 2008-04-10 管クランプ装置及びフレア形成加工装置 Active JP5448360B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008102513A JP5448360B2 (ja) 2008-04-10 2008-04-10 管クランプ装置及びフレア形成加工装置
PCT/JP2008/070358 WO2009125512A1 (ja) 2008-04-10 2008-10-31 管クランプ装置
EP08873819A EP2295161A4 (en) 2008-04-10 2008-10-31 CLAMP COLLAR DEVICE
TW097142901A TWI451919B (zh) 2008-04-10 2008-11-06 Pinch device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008102513A JP5448360B2 (ja) 2008-04-10 2008-04-10 管クランプ装置及びフレア形成加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009248176A JP2009248176A (ja) 2009-10-29
JP5448360B2 true JP5448360B2 (ja) 2014-03-19

Family

ID=41161652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008102513A Active JP5448360B2 (ja) 2008-04-10 2008-04-10 管クランプ装置及びフレア形成加工装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP2295161A4 (ja)
JP (1) JP5448360B2 (ja)
TW (1) TWI451919B (ja)
WO (1) WO2009125512A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2965199B1 (fr) * 2010-09-24 2012-09-07 Serimax Bride d'aide au travail de tubes comportant plusieurs parties.
TWI448360B (zh) * 2013-05-10 2014-08-11 Jun Fan Chen 拆卸裝置
CN103736802B (zh) * 2013-12-27 2016-01-20 滨州盟威斯林格缸套有限公司 一种薄壁缸套旋压翻边夹具
GB2597155B (en) * 2019-03-27 2023-08-02 Zhejiang Value Mech & Electrical Products Co Ltd Electric pipe expander
CN110842094A (zh) * 2019-11-18 2020-02-28 珠海格力智能装备有限公司 工件固定结构及具有其的扩口机

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0796331A (ja) 1993-09-28 1995-04-11 Daikin Ind Ltd 管のフレア加工装置
JPH07185675A (ja) 1993-12-28 1995-07-25 Honda Motor Co Ltd ヘミング加工装置
JPH11179454A (ja) * 1997-12-15 1999-07-06 Hanshin:Kk フレアリングツール用アタッチメント
JPH11290975A (ja) * 1998-04-08 1999-10-26 Mitsubishi Materials Corp 拡管加工工具
JP3960769B2 (ja) * 2001-10-16 2007-08-15 レッキス工業株式会社 フレア工具用パイプクランプ
TWM250729U (en) * 2003-07-28 2004-11-21 Access A C Entpr Corproration Improved structure for forming machine of metal tube
JP4213087B2 (ja) * 2004-07-16 2009-01-21 株式会社ロブテックス 自動式フレア工具
JP4483791B2 (ja) * 2006-01-16 2010-06-16 三菱マテリアル株式会社 未焼成リング成形体の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009248176A (ja) 2009-10-29
WO2009125512A1 (ja) 2009-10-15
EP2295161A1 (en) 2011-03-16
TWI451919B (zh) 2014-09-11
EP2295161A4 (en) 2011-10-26
TW200942343A (en) 2009-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5448360B2 (ja) 管クランプ装置及びフレア形成加工装置
US11371635B2 (en) Connector and assembly method for connector
JP2016183650A (ja) 固定装置、蒸気タービン、回転機械の製造方法及び組立方法
JP2014141800A (ja) 継手構造
JP5910832B2 (ja) ケーブル保持装置
JP2010003583A (ja) バッテリーターミナル
JP2008298166A (ja) ボールねじの潤滑シール装置
JP2009008174A (ja) ステアリングシャフトとヨークの結合構造
JP3594798B2 (ja) パイプ溶接用固定装置
JP5030493B2 (ja) ハウジング形管継手
US11548171B2 (en) Robot arm, mechanical assembly and assembly method thereof
JP4878360B2 (ja) 鋼管の継手
JP2010019373A (ja) 分割型シール環
JP2021188622A (ja) 樹脂管の接続装置
JP2011144870A (ja) ガスケット
JP7431707B2 (ja) 樹脂管の接続装置
JP6003400B2 (ja) ボールねじおよびボールねじのシール取付方法
JP4168007B2 (ja) モータ
JP4234656B2 (ja) 導波管の接続構造
JP7444700B2 (ja) 樹脂管の接続装置
JP2022141047A (ja) リング位置決め治具
JP2018040428A (ja) フランジ継手の締結装置
JP2024038578A (ja) 樹脂管の接続装置
CN209969401U (zh) 电动扩管器的芯块定位结构
JP5315187B2 (ja) ハウジング形管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130618

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131126

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131224

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5448360

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250