JP5447977B2 - 電動工具 - Google Patents

電動工具 Download PDF

Info

Publication number
JP5447977B2
JP5447977B2 JP2010151297A JP2010151297A JP5447977B2 JP 5447977 B2 JP5447977 B2 JP 5447977B2 JP 2010151297 A JP2010151297 A JP 2010151297A JP 2010151297 A JP2010151297 A JP 2010151297A JP 5447977 B2 JP5447977 B2 JP 5447977B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
operation member
housing
valve
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010151297A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012011513A (ja
Inventor
高弘 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
Priority to JP2010151297A priority Critical patent/JP5447977B2/ja
Priority to CN2011101092967A priority patent/CN102310353A/zh
Priority to BRPI1103080-1A priority patent/BRPI1103080B1/pt
Publication of JP2012011513A publication Critical patent/JP2012011513A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5447977B2 publication Critical patent/JP5447977B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)

Description

本発明は、モータを収容するハウジングの前方に、砥石やサンディングディスク等の工具を装着してモータ駆動で回転する回転軸を備えたグラインダやサンダ等の電動工具に関する。
例えばサンダにおいては、モータを収容したモータハウジングの前方に、ベベルギヤを介して回転伝達される回転軸を直交状に軸支したギヤハウジングを連結し、ギヤハウジングから突出させた回転軸の端部に、サンディングディスク等の工具を装着して使用可能となっている。
このようなサンダでは、水や研磨剤等の流体を外部から供給する流体供給管と、レバー等の開閉操作部材の操作によって流体供給管内の流路を開閉させるバルブとを備え、流体供給管から供給される流体を回転軸から噴出可能としたものがある。このような流体供給装置を備えたものとして、例えば特許文献1には、回転軸の軸心にパイプによる流体供給路を設けると共に、ハウジングの上部にバルブを設けて、バルブに接続する外部からのパイプをハウジングの上面に沿って引き回す一方、ハウジングの上面にバルブを開閉操作するレバーを設けたサンダが開示されている。また、特許文献2には、回転軸の軸心に設けた研磨剤の噴出孔をハウジング内に設けた研磨剤通孔と連通させる一方、ハウジングに突設した水平ハンドルにバルブを設けてそのバルブに研磨剤通孔と外部からの配管とをそれぞれ接続して、バルブの弁軸にバルブ開閉操作用の押しボタンを設けた研磨装置が開示されている。
米国特許第2238096号明細書 実公平1−15499号公報
上記従来のサンダでは、レバーや押しボタン等の開閉操作部材を何れもハウジングの上側に設けているため、開閉操作部材の誤操作によって偶発的に流体が供給されてしまうおそれがある。
一方、サンダの形態として、ハンドルの後方に、モータをON/OFFさせるトリガー等の操作部材を下面に設けた直線状のハンドルが後ろ向きに延設される横向き使用のタイプが知られている。このようなサンダでは、通常使用時に、操作部材を操作してハンドルを把持する一方の手と、ハウジングの前方部分やハウジングから横向きに設けられた補助ハンドル等を把持する他方の手とで両手がふさがることになる。よって、流体供給のためにハウジングの上部に設けた開閉操作部材を操作する際にはハウジングを持ち替えたり一旦作業を中断したりする必要があり、使い勝手が悪くなってしまう。
そこで、本発明は、このようなハンドルを延設した横向き使用のものにおいて、開閉操作部材を誤操作するおそれが少なく、而も開閉操作部材の操作性が良好となって使い勝手にも優れる電動工具を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ハンドルの下部に、操作部材を含むハンドルの下側空間を囲んでハンドルとループ状に繋がるガード部を延設して、ガード部内に流体供給管の一部を挿通させると共にバルブを収納して、開閉操作部材を下側空間内に突出させたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、下側空間内で開閉操作部材を操作部材よりも後方に配置したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、操作部材と共にバルブの開閉操作部材もガード部で囲まれるため、開閉操作部材を誤操作するおそれが少なくなる。而もハンドルを把持する手でそのまま開閉操作部材の操作が可能となるため、開閉操作部材の操作性が良好となって使い勝手にも優れる。また、流体供給管の一部がガード部内に収まるため、流体供給管の露出が少なくなって流体供給管の保護に繋がる上、流体供給管が作業の邪魔になるおそれも低減される。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、開閉操作部材を下側空間内に突出させても操作部材の操作の邪魔になることがなく、互いに干渉なく操作可能となる。
ディスクサンダの全体図である。 A−A線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に、電動工具の一例であるディスクサンダを示す。このディスクサンダ1は、モータを横向きに収容する筒状のモータハウジング2の前方(図1の右側)に、モータの出力軸が突出するギヤハウジング3を連結し、ギヤハウジング3内で上下方向に軸支される回転軸4をベベルギヤを介して出力軸に噛合させる一方、回転軸4の下端をギヤハウジング3の下方に突出させて、ここにサンディングディスク等の円盤状工具5を装着可能としている。6はギヤハウジング3の下面に装着されて円盤状工具5の後部を覆うセーフティカバーである。
一方、モータハウジング2の後方には、ハンドル8を後方へ突設したハンドルハウジング7が連結されている。ハンドル8の下面前方側には、モータをON/OFFさせるスイッチに設けた操作部材としてのトリガー9が下向きに設けられている。
また、ハンドルハウジング7において、ハンドル8の下部には、トリガー9を含むハンドル8の下側空間を囲んでハンドル8とループ状に繋がるガード部10が延設されている。なお、ハンドルハウジング7は、ハンドル8とガード部10とを一体形成した左右一対の半割ハウジングを組み付けることで形成される。
そして、このディスクサンダ1には注水装置11が具備されている。この注水装置11は、開閉操作部材としてのレバー13を備えたバルブ12をガード部10の後部内に収容し、バルブ12の前方に接続した流体供給管としてのホース14を、ガード部10内を挿通させてガード部10の前方から外部へ引き出し、そのままモータハウジング2の下方で前方へ伸ばして、先端に設けたノズル部15をギヤハウジング3の後面に接続する構成となっている。
また、ギヤハウジング3内で回転軸4の周囲には、リング状の注水部16が形成され、回転軸4の軸心には、注水部16と連通して下端に噴出口18を開口させる導入路17が形成されて、ノズル部15から供給される水を注水部16から導入路17を介して噴出口18から噴出可能となっている。なお、バルブ12の後部にはプラグ19が設けられてガード部10の後端から後方へ突出し、ここに水道管やポンプ等の供給源に接続した図示しないホースのソケットが接続可能となっている。
20は、バルブ12とプラグ19との間に設けられた位置決め板で、図2に示すように、バルブ12に形成された二面幅部21に嵌合する透孔22を有し、この嵌合によってバルブ12に対して回転規制された状態で直交状に装着される。位置決め板20の左右両端は、ガード部10を形成する半割ハウジングに凹設された凹部23,23に嵌合して、ハンドルハウジング7の組み付け状態では、位置決め板20を介してバルブ12が回転規制されるようになっている。
また、バルブ12に設けられるレバー13は、ガード部10の後方上面に突出して、バルブ12の閉状態ではガード部10に沿って前方を向くように設定されているが、この前方姿勢でもレバー13はトリガー9の下側には突出しない位置関係となっている。こうしてレバー13がガード部10で囲まれるハンドル8の下側空間内に位置することで、偶発的に回転するおそれは非常に小さくなる。
以上の如く構成されたディスクサンダ1においては、ハンドル8を把持した一方の手でトリガー9を押し込んでモータを駆動させると、回転軸4と共に円盤状工具5が回転し、被研磨材の研磨が可能となる。このとき、他方の手はギヤハウジング3の側面で横向きに連結された図示しない補助ハンドルを把持するか、ギヤハウジング3の上部を把持するかしてディスクサンダ1の姿勢を維持することになる。
ここで、研磨と共に注水を行う場合は、ハンドル8を把持する手の指でレバー13を横に回転させれば、バルブ12が開いて供給源からの水がホース14を通ってノズル部15から注水部16へ供給され、回転軸4の導入路17を介して噴出口18から噴出する。よって、研磨に伴い発生する粉塵を飛散させることなく水と共に排出可能となる。止水する場合も同様に、ハンドル8を把持する手の指でレバー13を前方姿勢に戻せばよい。この放水、止水何れの場合もディスクサンダ1を持ち替えたりすることなく、ハンドル8を把持する手でそのままレバー13の回転操作が可能となるため、注水装置11の使用に係り研磨作業を中断する必要がない。
このように、上記形態のディスクサンダ1によれば、ハンドル8の下部に、トリガー9を含むハンドル8の下側空間を囲んでハンドル8とループ状に繋がるガード部10を延設して、ガード部10内にホース14の一部を挿通させると共にバルブ12を収納して、レバー13を下側空間内に突出させたことで、トリガー9と共にレバー13もガード部10で囲まれるため、レバー13を誤操作するおそれが少なくなる。而もハンドル8を把持する手でそのままレバー13の操作が可能となるため、レバー13の操作性が良好となって使い勝手にも優れる。また、ホース14の一部がガード部10内に収まるため、ホース14の露出が少なくなってホース14の保護に繋がる上、ホース14が作業の邪魔になるおそれも低減される。
特にここでは、下側空間内でレバー13をトリガー9よりも後方に配置しているので、レバー13を下側空間内に突出させてもトリガー9の操作の邪魔になることがなく、互いに干渉なく操作可能となる。
なお、操作部材としては押しボタンやスイッチレバー等の他の構造であっても差し支えないし、開閉操作部材もレバー以外につまみ形状や円形ハンドル形状等の他の構造も採用できる。
また、ハンドルとガード部とは一体成形するものに限らず、別体のガード部がハンドルに連結されるものでもよいし、半割ハウジングを組み付ける構造以外でもよい。
さらに、上記形態では、回転軸に水を供給する例で説明しているが、研磨剤や洗浄剤等の他の流体であっても本発明は適用可能であるし、ディスクサンダに限らず、グラインダ等の他の電動工具であっても適用可能である。
1・・ディスクサンダ、2・・モータハウジング、3・・ギヤハウジング、4・・回転軸、5・・円盤状工具、7・・ハンドルハウジング、8・・ハンドル、9・・トリガー、10・・ガード部、11・・注水装置、12・・バルブ、13・・レバー、14・・ホース、15・・ノズル部。

Claims (2)

  1. モータを収容するハウジングの後方に、前記モータをON/OFFさせるスイッチの操作部材を下面に備えた直線状のハンドルを後ろ向きに延設し、前記ハウジングの前方に、工具を装着して前記モータの駆動で回転する回転軸を備える一方、流体供給管と、開閉操作部材の操作によって前記流体供給管内の流路を開閉させるバルブとを備え、前記流体供給管から供給される流体を前記回転軸から噴出可能とした電動工具であって、
    前記ハンドルの下部に、前記操作部材を含む前記ハンドルの下側空間を囲んで前記ハンドルとループ状に繋がるガード部を延設して、前記ガード部内に前記流体供給管の一部を挿通させると共に前記バルブを収納して、前記開閉操作部材を前記下側空間内に突出させたことを特徴とする電動工具。
  2. 前記下側空間内で前記開閉操作部材を前記操作部材よりも後方に配置したことを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
JP2010151297A 2010-07-01 2010-07-01 電動工具 Active JP5447977B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010151297A JP5447977B2 (ja) 2010-07-01 2010-07-01 電動工具
CN2011101092967A CN102310353A (zh) 2010-07-01 2011-04-28 电动工具
BRPI1103080-1A BRPI1103080B1 (pt) 2010-07-01 2011-06-07 Ferramenta de energia elétrica

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010151297A JP5447977B2 (ja) 2010-07-01 2010-07-01 電動工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012011513A JP2012011513A (ja) 2012-01-19
JP5447977B2 true JP5447977B2 (ja) 2014-03-19

Family

ID=45424127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010151297A Active JP5447977B2 (ja) 2010-07-01 2010-07-01 電動工具

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5447977B2 (ja)
CN (1) CN102310353A (ja)
BR (1) BRPI1103080B1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5690672B2 (ja) * 2011-07-05 2015-03-25 株式会社マキタ 注水式電動工具
JP5854870B2 (ja) * 2012-02-10 2016-02-09 株式会社マキタ 注水式電動工具
BR102013001990B1 (pt) * 2012-02-10 2021-11-09 Makita Corporation Ferramenta elétrica do tipo injeção de água
CN104015114A (zh) * 2013-05-06 2014-09-03 昆山瑞恒峰技术咨询有限公司 多功能电动抛光机
DE102015111317A1 (de) * 2015-07-13 2017-01-19 Sebald Schleifmittel GmbH & Co. KG Handschleifmaschine

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2238096A (en) * 1939-08-16 1941-04-15 Black & Decker Mfg Co Polishing and wet sanding
US3110993A (en) * 1962-07-18 1963-11-19 Continental Granite Corp Grinding wheel with provision for coolant application
JPH0115499Y2 (ja) * 1981-04-14 1989-05-09
JPH0511960Y2 (ja) * 1987-07-10 1993-03-25
US5582541A (en) * 1995-08-24 1996-12-10 Hutchins Manufacturing Company Abrading tool with water feed and removal system
DE19546328B4 (de) * 1995-12-12 2007-12-13 Robert Bosch Gmbh Handwerkzeugmaschine mit einem drehbaren Handgriff
JPH11347968A (ja) * 1998-06-09 1999-12-21 Makita Corp 電動工具のスイッチ機構
CN2582817Y (zh) * 2002-07-22 2003-10-29 章连标 注水式电动磨光机
DE20301372U1 (de) * 2003-01-30 2004-06-09 Dolmar Gmbh Winkelschleifer
DE10335301B3 (de) * 2003-08-01 2005-03-10 Kompernas Handelsgmbh Handschleifgerät
JP2005169580A (ja) * 2003-12-12 2005-06-30 Makita Corp 給水式電動工具
DE602004025686D1 (de) * 2004-07-02 2010-04-08 Black & Decker Inc Kraftwerkzeug
JP2007152479A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Makita Corp 電動工具

Also Published As

Publication number Publication date
BRPI1103080A2 (pt) 2012-11-20
JP2012011513A (ja) 2012-01-19
CN102310353A (zh) 2012-01-11
BRPI1103080B1 (pt) 2020-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5447977B2 (ja) 電動工具
JP5548078B2 (ja) スイッチ機構のシール構造及び動力工具
US8827004B2 (en) Power tool having off-lock member
EP2345510B1 (en) Electric power tool
JP4466771B2 (ja) 電動丸鋸
JP2009534203A (ja) 電動工具用の取っ手組立部品
EP3388177B1 (en) Hand-held cutting tool
KR102300412B1 (ko) 커버링 기기를 가지는 휴대용 전동 공구
JP2012035387A (ja) 電動工具用注水アタッチメント及び電動工具
JP2008188375A (ja) 電気掃除機用吸込具、及びこれを用いた電気掃除機
JP2018202511A (ja) 電動工具
JP2014000617A (ja) 注水式電動工具
JP5764990B2 (ja) 集塵カバー及び集塵カバーを備えたディスクグラインダ
JP4559177B2 (ja) 研磨機用カバー及び研磨機
JP5764076B2 (ja) 防水シート及び防水シートを装着した注水式電動工具
JP5820753B2 (ja) 注水式電動工具
JP5682410B2 (ja) 集塵アダプターおよび集塵アダプターを備えた動力工具
JP5690672B2 (ja) 注水式電動工具
US20080085667A1 (en) Handheld wet grinder
WO2020031867A1 (ja) カバーおよび工具
JP2007152526A (ja) グラインダ
JP2016203326A (ja) 注水式電動工具
JP2005169580A (ja) 給水式電動工具
JP7339822B2 (ja) パワーカッタ
WO2021166399A1 (ja) 電動工具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130128

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131114

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131119

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5447977

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250