JP4559177B2 - 研磨機用カバー及び研磨機 - Google Patents

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本発明は、ハウジングの下方へ突設したスピンドルに円盤状の研磨体を直交状に取り付けて、研磨体の回転によって被研磨材の研磨加工を可能とすると共に、研磨体による研磨部に注水を行う注水手段を備えたグラインダやポリッシャ等の研磨機と、その研磨機に装着されて研磨体を覆う研磨機用カバーとに関する。
例えばグラインダにおいては、ハウジングの一端に、モータの駆動で回転するスピンドルを下向きに突出させ、そのスピンドルに円盤状の砥石(研磨体)を直交状に連結して、砥石の回転により石材等の被研磨材の研磨加工を可能としている。
また、このような研磨機にあっては、研磨加工時に発生した粉塵が作業者側へ飛散しないように、ハウジングの下面に、砥石の上方及び後面を非接触で覆うカバーが装着されている(例えば特許文献1参照)。
さらに、研磨機には、粉塵の飛散防止と被研磨材の冷却とを目的として、研磨部への注水手段が設けられる場合がある。例えば、外部のポンプに接続されたフレキシブルチューブをハウジング内に導き、ハウジング内の供給路を介してスピンドルの先端から噴出させることで、研磨部への注水を可能としている。
特開2000−117634号公報
しかし、研磨機を、研磨体が水平姿勢から後方へ大きく傾くように支持したり、垂直となるように支持したりして作業を行った場合、研磨部に注水された水や研磨体の回転に伴って生じた霧状の水分が、縦向きとなる研磨体から下方へ垂れることになるため、カバーで受けきれず、水がカバーを伝ってハウジング側に流れることが多い。ハウジングには、モータの冷却用空気の吸気口が穿設されているため、その吸気口から水や霧状の水分が侵入し、軸受等の内部部品を損傷させるおそれがある。また、研磨機が外部の交流電源で動作する場合は、漏電遮断器が併設されるが、水等の侵入によって漏電遮断器が頻繁に作動して作業が中断されるため、作業性が著しく低下してしまう。
そこで、請求項1及び4に記載の発明は、注水機能を有する研磨機において、水によるハウジングの内部部品の損傷や作業性の低下を効果的に防止できる研磨機用カバー及び研磨機を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、研磨機用カバーの発明として、最後方位置に、研磨体側の空間と連通し、左右方向へ開口する通路部を連設したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、水等の排出処理をより確実に行うために、通路部を、研磨体を中心として左右対称に設けたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、水等を確実に通路部へ誘導可能とするために、研磨体の後面を覆う後壁部の下端で研磨体よりも下方位置に、前方への折り返し部を設けたものである。
上記目的を達成するために、請求項4に記載の発明は、研磨機の発明として、ハウジングの下方へ突設したスピンドルに円盤状の研磨体を直交状に取り付けて、研磨体の回転によって被研磨材の研磨加工を可能とすると共に、研磨体による研磨部に注水を行う注水手段を備えた研磨機であって、ハウジングに請求項1乃至3の何れかに記載の研磨機用カバーを装着したことを特徴とするものである。
請求項1及び4に記載の発明によれば、通路部を利用して水や霧状の水分を研磨機用カバー側で確実に排出処理でき、ハウジングの吸気口からの水等の侵入を効果的に防止できる。よって、軸受等の内部部品を損傷させるおそれがない上、研磨機が外部の交流電源で動作する場合は、漏電遮断器の頻繁な作動による作業性の低下がなくなり、信頼性や使い勝手が向上する。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、研磨体を後方へ傾けたり垂直にしたりして使用する際に研磨機が左右方向に傾いた場合にも、何れか一方の通路部によって水等の排出処理が可能となり、確実性が高まる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、折り返し部により、研磨体側の空間内で水等を溢れさせることなく貯留できるため、水等を確実に通路部へ誘導可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、研磨機の一例であるポリッシャの側面図、図2は先端部分の底面図で、ポリッシャ1において、図示しないモータを内蔵した本体ハウジング2の前方(図1の左側)には、ベベルギヤを用いた減速機構を内設するギヤハウジング3が連結され、そのギヤハウジング3の下面に、スピンドル4が下向きに突出し、スピンドル4の下端に、研磨体となる円盤状のパッド5が直交状に連結されている。本体ハウジング2の後端には、図示しない電源コードが接続されて、外部の交流電源が得られるようになっている。
スピンドル4へのパッド5の連結は、スピンドル4に形成された雄ネジ部6にパッド5の中央のナット部7をねじ込むことでなされる。8はモータハウジング2の上面に設けられたスイッチで、本体ハウジング2の後方下面には、モータの冷却用空気を取り込むための図示しない吸気口が穿設されている。
また、本体ハウジング2の後方下面には、ブラケット9によってフレキシブルチューブ11を前端に接続したコネクタ管10が前後方向に支持されており、フレキシブルチューブ11の前端は、ギヤハウジング3の下面に形成されたスピンドル4と同心の円形部12に挿着され、スピンドル4内で軸方向に形成されてスピンドル4の先端面に開口する注水路13,13・・と接続されている。これが注水手段であって、コネクタ管10に外部のポンプを連結し、コネクタ管10に設けたレバー14を操作して図示しないバルブを開くと、ポンプから供給された水がスピンドル4の先端から噴出することになる。パッド5の中央には、スピンドル4の先端をパッド5の裏面で露出させる開口15が形成されている。
一方、ギヤハウジング3には、本発明の研磨機用カバーとなるカバー16が装着されている。このカバー16は、ギヤハウジング3の下方に連設された円形部12に外装され、バンド17によって締着されるリング状の装着部18と、その装着部18と一体に延設される半円の皿状部19とからなるゴム製品で、皿状部19は、図3〜5にも示すように、円形部12への装着状態でパッド5の上方部を非接触で覆う上壁20と、上壁20の周縁に沿ってパッド5の後面部を非接触で覆う側壁21とから形成されている。31は、円形部12へのフレキシブルチューブ11の接続を許容するために装着部18の後方へ上下方向に設けられたスリットである。
カバー16において、皿状部19の後方部中央に位置する側壁21は、上壁20との接線状に左右方向へ伸びる平板状の後壁部21aとなって、両先端を後方へ向けて僅かにカーブさせている。この後壁部21aの左右端においては、上縁側は上壁20とガイド壁23によって連続状に連結され、下縁側は全長に亘って前方へ折曲する折り返し部24となって、皿状部19を中心とした左右対称位置で最後方位置に、左右方向へ開口する通路部22,22を連設している。また、側壁21と後壁部21aとの間には、左右の通路部22,22を皿状部19内と連通させる透孔25,25が形成されている。さらに、後壁部21aの中央部分の下端にも、通路部22の折り返し部24と同様に前方へ折曲する折り返し部26が形成されている。
そして、側壁21の下端面には、略全周に亘って断面逆T字状の溝27が凹設され、その溝27にブラシ28が設けられている。このブラシ28は、溝27と同じ断面形状の合成樹脂製の台材29に、ナイロンやポリプロピレン等の合成樹脂製の毛材30,30・・を所定数ずつ等間隔で植え込んでなり、台材29を溝27に沿って嵌め込むことで、毛材30,30・・が側壁21の下面から立設した格好で皿状部19と一体に結合される。
なお、皿状部19の側壁21及び後壁部21aの下端は、図1に示すように、スピンドル4の軸方向で見て、パッド5の底面よりもやや下方に位置する設定、すなわち折り返し部26がパッド5よりも下方に位置する設定となっている。
以上の如く構成されたポリッシャ1においては、スイッチ8をON操作してモータを駆動させると、スピンドル4と共にパッド5が回転し、パッド5下面の研削面で石材等の被研磨材を研磨加工することができる。この研磨加工の際に、レバー14を操作してコネクタ管10内のバルブを開くと、ポンプから送られる水がスピンドル4の注水路13,13・・から下方の研磨部へ噴き出し、被研磨材から発生した粉塵を取り込んで外部へ流出させる。同時に被研磨材の冷却も行われる。
一方、本体ハウジング2を、パッド5が水平姿勢から後方へ大きく傾くように支持したり、さらには垂直となるように支持したりして、水平でない研磨面等に対して研磨加工を行う場合、スピンドル4から研磨部へ噴出された水は、パッド5を伝ってそのまま下方へ落ちるか、或いはパッド5の回転によって皿状部19内で放射状に飛散した後、側壁21の内面を伝うかして、傾けたりした場合に最下方となる後壁部21aの中央に水が集められる。このとき、後壁部21aには折り返し部26が形成されているため、水が皿状部19の外へ溢れ出ることがなく、皿状部19の下方へ一時的に貯留される。パッド5の回転に伴い研磨部へ噴出された水が霧状に飛散することがあるが、これも皿状部19の下方で貯留されることになる。
こうして貯留された水や霧状の水分は、そのまま左右の透孔25,25を通って通路部22,22に流れ、各通路部22を通って下方へカーブする先端から流れ落ちる。ここで通路部22にも折り返し部24が設けられているため、水は通路部22の途中で溢れ出ることなく、通路部22の先端へ確実に導かれる。なお、側壁21の外面に付着した水も、側壁21の外面を伝って通路部22に合流することになる。
このように、上記形態のカバー16及びそのカバー16を装着したポリッシャ1によれば、カバー16の最後方位置に、パッド5側の空間と連通し、左右方向へ開口する通路部22,22を連設したことで、通路部22,22を利用して水や霧状の水分をカバー16側で確実に排出処理でき、本体ハウジング2の吸気口からの水等の侵入を効果的に防止できる。よって、軸受等の内部部品を損傷させるおそれがない上、漏電遮断器の頻繁な作動による作業性の低下もなくなり、信頼性や使い勝手が向上する。
また、通路部22,22を、パッド5を中心として左右対称に設けたことで、パッド5を後方へ傾けたり垂直にしたりして使用する際にポリッシャ1が左右方向に傾いた場合にも、何れか一方の通路部22によって水等の排出処理が可能となり、排出処理の確実性が高まる。
さらに、後壁部21aの下端でパッド5よりも下方位置に、前方への折り返し部26を設けたことで、皿状部19で水等を溢れさせることなく一時的に貯留でき、皿状部19内の水等を確実に通路部22,22へ誘導可能となる。
なお、通路部は、折り返し部をもっと高くして倒コ字状に深く形成したり、折り返し部をなくして、後壁部を、下端へ行く程パッド側へ近づく傾斜状としたり、コ字状でなく断面半円や楕円形の通路部としたりする等、適宜設計変更可能で、上記形態のように前方側を開放したものに限らず、先端のみを開口させた筒状体としても良い。
また、通路部は左右対称に限らず、左右で大きさを変えたり、左右の何れか一方のみ形成したりしても良く、一方のみの場合、1つの通路部を、流量を確保できるように左右対称の場合よりも断面形状を大きくしたり、通路部と研磨体側の空間とを連通させる透孔の開口面積を大きくしたりすることも可能である。
一方、カバーは、上記形態の半円状に限らず、研磨体の全体を覆う全円状も採用できるし、半円や全円に限らず、四角形や多角形状も採用できる。角形の場合、左右の側面に単に開口を形成した構造を通路部としても良い。また、カバーが上記形態のようなゴム製であると、研磨面の形状に追従して変形でき、操作性が良くなると共に、被研磨材を傷付けたりするおそれもなくて好ましいが、これに限定するものではなく、合成樹脂製であっても良いし、ゴムとの複合製品であっても良い。
さらに、ブラシも必須ではなく、被研磨材に対する所定の滑りと集塵効果とが得られるものであれば、蛇腹等の他の防塵材や弾性体を使用しても差し支えない。勿論研磨機への取付手段も、バンドによる以外にネジ止め等の他の方法を採用することができる。
その他、本発明はポリッシャに限らず、注水手段を備えた研磨機であれば、グラインダやサンダ等でも適用可能であり、電源としてバッテリーパックをハウジングに装着する直流機であっても本発明は適用可能である。
ポリッシャの側面説明図である。 ポリッシャの前方部分の底面説明図である。 カバーの底面図である (A)はカバーの平面図、(B)はA−A線断面図である。 (A)はカバーの中央縦断面図、(B)はB−B線断面図である。
符号の説明
1‥ポリッシャ、2‥本体ハウジング、3‥ギヤハウジング、4‥スピンドル、5‥パッド、11‥フレキシブルチューブ、12‥円形部、13‥注水路、16‥カバー、18‥装着部、19‥皿状部、20‥上壁、21‥側壁、22‥通路部、24,26‥折り返し部、25‥透孔、28‥ブラシ。

Claims (4)

  1. ハウジングの下方へ突設したスピンドルに円盤状の研磨体を直交状に取り付けてなる研磨機に装着され、その装着状態で、少なくとも前記研磨体の後面を非接触で覆う研磨機用カバーであって、
    最後方位置に、前記研磨体側の空間と連通し、左右方向へ開口する通路部を連設したことを特徴とする研磨機用カバー。
  2. 通路部を、研磨体を中心として左右対称に設けた請求項1に記載の研磨機用カバー。
  3. 研磨体の後面を覆う後壁部の下端で前記研磨体よりも下方位置に、前方への折り返し部を設けた請求項1又は2に記載の研磨機用カバー。
  4. ハウジングの下方へ突設したスピンドルに円盤状の研磨体を直交状に取り付けて、前記研磨体の回転によって被研磨材の研磨加工を可能とすると共に、前記研磨体による研磨部に注水を行う注水手段を備えた研磨機であって、
    前記ハウジングに請求項1乃至3の何れかに記載の研磨機用カバーを装着したことを特徴とする研磨機。
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