JP5444830B2 - 一眼レフカメラのメインミラー構造体 - Google Patents

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本発明は、一眼レフカメラのクイックリターンミラーを構成するメインミラー構造体に関し、メインミラー本体の取り付け誤差を少なくする構造に関する。
従来、特許文献1のように、一眼レフカメラのクイックリターンミラーを構成するメインミラー本体は、接着により、メインミラー本体を保持するホルダーに固定される。この場合、ホルダーのメインミラー本体の背面と対向する底部と、メインミラー本体の背面との間に接着剤が塗布される。
特開2006−189539号公報
しかし、メインミラー本体の厚さの誤差により、メインミラー本体の取り付け位置の誤差が発生するおそれがある。一眼レフカメラの場合、メインミラー本体の取り付け誤差は、ファインダーの視認性などに大きな影響を及ぼす。
したがって本発明の目的は、一眼レフカメラのクイックリターンミラーにおいて、メインミラー本体の取り付け位置の誤差を少なくするメインミラー構造体を提供することである。
本発明に係る一眼レフカメラのクイックリターンミラーを構成するメインミラー構造体は、反射面を有するメインミラー本体と、メインミラー本体の背面と側面を囲む枠であり、メインミラー本体をミラー動作の回転軸が設けられる側から挿入するための挿入口と、挿入口を介したメインミラー本体の挿入後にメインミラー本体の反射面と背面を挟み込んで固定する挟み込み部材とを有するホルダーとを備え、ホルダーの枠は、少なくとも、メインミラー本体の背面と対向する底部と、メインミラー本体の回転軸から離れた側の側面と対向する側部とを有する。
かかる挟み込みより、メインミラー本体がホルダーに固定される。メインミラー本体は、挟み込み部材により押さえつけられるため、メインミラー本体の厚さに誤差があったとしても、メインミラー本体の反射面は、挟み込み部材と接触する位置に固定される。このため、かかる挟み込み部材を使った押さえつけを行わない形態に比べて、メインミラー本体の取り付け位置の誤差を少なくすることが可能になる。
また、メインミラー本体の挿入口をホルダーの回転軸から離れた側に配置した場合には、マウント面から見た場合に、メインミラー本体の回転軸から離れた側の測面の反射光を遮光するため、及び挟み込みや接着による固定状態が弱くなった時にミラー動作時の遠心力によりメインミラー本体が外側方向(回転軸から離れた側方向)にずれることを防止するため、かかる回転軸から離れた側に設けられた挿入口を別部品で蓋をする必要があるが、挿入口をホルダーの回転軸が設けられる側に配置した場合には、そのような別部品を設ける必要がない。
好ましくは、ホルダーは、ホルダーの背面側から接着剤を注入するために使用され、底部を貫通する接着穴を有し、メインミラー本体と底部の間に第1遮光シートが設けられる。
挟み込みの後、接着穴を介した接着剤によって、さらに固定が確実なものにされる。挟み込みにより、メインミラー本体がホルダーに固定出来ているため、かかる挟み込みによる固定をしない形態に比べて、接着剤の注入量を抑えることも可能になる。また、接着穴を介して接着剤が注入されるため、凝固時にメインミラー本体の位置が厚さ方向に変動する恐れが少ない。
さらに好ましくは、接着剤が注入された後に、接着穴をホルダーの背面側から塞ぐ第2遮光シートが設けられる。
第2遮光シートにより、接着穴の接着剤の反射光が漏れ出るのを防ぐことが可能になる。
また、好ましくは、回転軸は、メインミラー本体を、挿入口を介して、ホルダーに挿入する際の挿入経路上に設けられ、メインミラー本体の挿入は、回転軸がホルダーから外された状態で行われ、メインミラー本体が挿入された後に回転軸がホルダーに取り付けられる。
挟み込みの後、回転軸が挿入経路上に取り付けられるため、挟み込みや接着による固定状態が弱くなった時に挿入口からメインミラー本体などが抜け出る恐れも回避出来る。
また、好ましくは、挟み込み部材は、メインミラー本体の挿入時に、メインミラー本体の反射面で且つメインミラー本体の端部の一部に接触する爪部と、底部とで構成される。
以上のように本発明によれば、一眼レフカメラのクイックリターンミラーにおいて、メインミラー本体の取り付け位置の誤差を少なくするメインミラー構造体を提供することができる。
本実施形態における組み立て前のメインミラー構造体の斜視図である。 本実施形態におけるメインミラー装着部を背面から見た図である。 本実施形態における組み立て後のメインミラー構造体の斜視図である。 図3のA−A線の断面図である。 図4における第3ミラー押さえ爪の周囲の拡大図である。
以下、本実施形態について、図を用いて説明する。本実施形態における一眼レフカメラのクイックリターンミラーを構成するメインミラー構造体1は、鏡面が形成されたメインミラー本体10、第1遮光シート11、第2遮光シート12、ホルダー20を備える。なお、方向を示すために、メインミラー構造体1を一眼レフカメラのミラーボックスに装着した際に、マウント面から見える部分を正面とし、シャッタ側から見える部分を背面とする。
ホルダー20は、メインミラー本体10を圧入により保持する部材で、筐体21、回転軸22、第1〜第3接着穴23a〜23c、遮光シート位置決め部24、測距穴25、第1〜第4ミラー押さえ爪27a〜27dを有する。
筐体21は、メインミラー本体10の背面、右側面、左側面、下側面を囲む枠であり、正面(マウント面側)から見て、底部21BT、右側部21RS、左側部21LS、下側部21LWで、それぞれメインミラー本体10の背面、右側面、左側面、下側面(メインミラー本体10の回転軸22から離れた側の側面)と対向する。筐体21の上側(ミラー動作に使用する回転軸22がある側)は、メインミラー本体10や第1遮光シート11を挿入するために使用される挿入口26が設けられる。
筐体21の、正面から見て、右側部21RSには、左方向に向かって突出する第1、第2ミラー押さえ爪27a、27bが設けられ、左側部21LSには、右方向に向かって突出する第3、第4ミラー押さえ爪27c、27dが設けられる。第1〜第4ミラー押さえ枠27a〜27dには、底部21BTに向かって突出する、半円柱状の第1〜第4突起部28a〜28dが設けられる。
第1〜第4突起部28a〜28dと、底部21BTとの距離は、メインミラー本体10と第1遮光シート11の厚さの合計よりもやや少なくなるように、各部の大きさ位置が決定される。第1〜第4突起部28a〜28d(第1〜第4ミラー押さえ爪27a〜27d)と、底部21BTは、メインミラー本体10と第1遮光シート11を正面と背面で挟み込んで固定する挟み込み部材を構成する。
回転軸22は、メインミラー本体10を含むクイックリターンミラーの移動動作、すなわちミラーアップ動作やミラーダウン動作時に回転移動するための回転軸であり、正面から見て、筐体21の上側に設けられる。また、回転軸22は、メインミラー本体10を、挿入口26を介して、筐体21に挿入する際の挿入経路上に設けられ、メインミラー本体10の挿入は、回転軸22が筐体21から外された状態で行われ、メインミラー本体10が挿入された後に回転軸22が筐体21に取り付けられる。
第1〜第3接着穴23a〜23cは、筐体21の底部21BTを貫通する穴で、第1接着穴23aは、回転軸22に近い側に設けられ、第2、第3接着穴23b、23cは、回転軸22から遠い側に設けられる。メインミラー本体10と第1遮光シート11が筐体21に挿入された後、第1〜第3接着穴23a〜23cを介して、筐体21の背面側から接着剤が注入され、第1遮光シート11と筐体21の底部21BTとが固着される。
第1遮光シート11は、メインミラー本体10を透過した光が第1〜第3接着穴23a〜23cを介して筐体21の背面から漏れ出るのを防ぐために使用される。また、第1遮光シート11は、メインミラー本体10の厚み公差を考慮した厚さ調整のためにも使用される。具体的には、メインミラー本体10が所定の厚さよりも薄い場合でも、第1遮光シート11をメインミラー本体10と底部21BTとの間に設けることで、第1〜第4突起部28a〜28dと底部21BTとで、がたつきが無い状態で、メインミラー本体10を挟み込む固定が可能になる。
第2遮光シート12は、接着剤の注入後に、筐体21の背面に設けられた遮光シート位置決め部24に取り付けられ、第1接着穴23aの接着剤の反射光が漏れ出るのを防ぐために使用される。なお、第2、第3接着穴23b、23cには、第2遮光シート12のような遮光シートは取り付けられない。第2、第3接着穴23b、23cは、第1接着穴23aに比べて、シャッタからの距離が長いため、接着剤の反射光が漏れ出てもシャッタ後方の撮像面(またはフィルム面)に到達する可能性が低いためである。
測距穴25は、筐体21の底部21BTを貫通する穴で、マウント面側からのメインミラー本体10の透過光が、筐体21の背面(シャッタに近い側)に設けられたサブミラー(測距ミラー)に到達させるために設けられる。同様に、第1遮光シート11にも、測距穴25と同じ大きさの穴が設けられる。
本実施形態では、メインミラー本体10の筐体21への取り付けのために、メインミラー本体10が、挿入口26を介して、筐体21に挿入されると、メインミラー本体10の一部が第1〜第4突起部28a〜28dと接触し、第1遮光シート11の一部が筐体21の底部21BTと接触し、第1〜第4突起部28a〜28dと、筐体21の底部21BTとで、メインミラー本体10と第1遮光シート11とが挟み込まれる。
かかる挟み込みより、メインミラー本体10や第1遮光シート11が筐体21に固定される。挟み込みの後、第1〜第3接着穴23a〜23cを介した接着剤によって、さらに固定が確実なものにされる。挟み込みにより、メインミラー本体10や第1遮光シート11が筐体21に固定出来ているため、かかる挟み込みによる固定をしない形態に比べて、接着剤の注入量を抑えることも可能になる。さらに、挟み込みの後、回転軸22が挿入経路上に取り付けられるため、挟み込みや接着による固定状態が弱くなった時に挿入口26からメインミラー本体10などが抜け出る恐れも回避出来る。
また、メインミラー本体10の反射面は、第1〜第4突起部28a〜28dに当て付けられて、ホルダー20に対する位置が正確に規定される。メインミラー本体10の厚さに誤差があったとしても、メインミラー本体10の反射面は、第1〜第4突起部28a〜28dと接触する位置から変化しない。このため、かかる突起部を使った押さえつけを行わない形態に比べて、メインミラー本体10の取り付け位置の誤差を少なくすることが可能になる。
第1〜第3接着穴23a〜23cを介して接着剤が注入されるため、凝固時にメインミラー本体10の位置が厚さ方向に変動する恐れが少ない。
また、メインミラー本体10の挿入口を筐体21の下側(回転軸から離れた側)に配置した場合には、正面(マウント面側)から見た場合に、メインミラー本体10の下側面(回転軸から離れた側の測面)の反射光を遮光するため、及び挟み込みや接着による固定状態が弱くなった時にミラー動作時の遠心力によりメインミラー本体10が外側方向(下側方向(回転軸から離れた方向))にずれることを防止するため、かかる下側(回転軸から離れた側)に設けられた挿入口を別部品で蓋をする必要がある。しかしながら本実施形態のように、挿入口26を筐体21の上側(回転軸が設けられる側)に配置した場合には、メインミラー本体10の上側面(回転軸が設けられる側の側面)は正面から見えないので遮光する必要性が少なく、遠心力でずれる可能性も低いので、そのような別部品を設ける必要がない。
また、本実施形態では、回転軸22が、メインミラー本体10の上側に配置される形態を説明したが、メインミラー本体10の横側(右測または左側)に配置される形態であってもよい。この場合、メインミラー本体10の右側面(または左側面)が、メインミラー本体10の回転軸22から離れた側の側面に相当し、ホルダー20の右側部21RS(または左側部21LS)が、メインミラー本体10の回転軸22から離れた側の側面と対向する側部に相当する。
1 メインミラー構造体
10 メインミラー本体
11 第1遮光シート
12 第2遮光シート
20 ホルダー
21 筐体
22 回転軸
23a〜23c 第1〜第3接着穴
24 遮光シート位置決め部
25 測距穴
26 挿入口
27a〜27d 第1〜第4ミラー押さえ爪
28a〜28d 第1〜第4突起部

Claims (4)

  1. 反射面を有するメインミラー本体と、
    前記メインミラー本体の背面に設けられる第1遮光シートと、
    前記第1遮光シートの背面と前記メインミラー本体の側面を囲む枠であるホルダーとを備え、
    前記ホルダーは、前記メインミラー本体をミラー動作の回転軸が設けられる側から挿入するための挿入口と、前記挿入口を介した前記メインミラー本体と前記第1遮光シートの挿入後に前記メインミラー本体の反射面と前記第1遮光シートの背面を挟み込んで固定する挟み込み部材とを有し、
    前記ホルダーの枠は、少なくとも、前記第1遮光シートの背面と対向する底部と、前記メインミラー本体の前記回転軸から離れた側の側面と対向する側部とを有し、
    前記ホルダーは、前記ホルダーの背面側から接着剤を注入するために使用され、前記底部を貫通する接着穴をさらに有し、
    前記第1遮光シートは、前記メインミラー本体と前記底部の間に設けられ、前記接着剤により前記底部に固着されることを特徴とする一眼レフカメラのクイックリターンミラーを構成するメインミラー構造体。
  2. 前記接着剤が注入された後に、前記接着穴を前記ホルダーの背面側から塞ぐ第2遮光シートが設けられることを特徴とする請求項に記載のメインミラー構造体。
  3. 反射面を有するメインミラー本体と、
    前記メインミラー本体の背面と側面を囲む枠であり、前記メインミラー本体をミラー動作の回転軸が設けられる側から挿入するための挿入口と、前記挿入口を介した前記メインミラー本体の挿入後に前記メインミラー本体の反射面と背面を挟み込んで固定する挟み込み部材とを有するホルダーとを備え、
    前記ホルダーの枠は、少なくとも、前記メインミラー本体の背面と対向する底部と、前記メインミラー本体の前記回転軸から離れた側の側面と対向する側部とを有し、
    前記回転軸は、前記メインミラー本体を、前記挿入口を介して、前記ホルダーに挿入する際の挿入経路上に設けられ、前記メインミラー本体の挿入は、前記回転軸が前記ホルダーから外された状態で行われ、前記メインミラー本体が挿入された後に前記回転軸が前記ホルダーに取り付けられることを特徴とする一眼レフカメラのクイックリターンミラーを構成するメインミラー構造体。
  4. 前記挟み込み部材は、前記メインミラー本体と前記第1遮光シートの挿入時に、前記メインミラー本体の反射面で且つ前記メインミラー本体の端部の一部に接触する爪部と、前記底部とで構成されることを特徴とする請求項1に記載のメインミラー構造体。
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