JP5443043B2 - 液圧装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電動モータにより液圧ポンプを駆動して、タンクから吸入した作動油を液圧ポンプにより加圧して吐出する液圧装置に関する。
従来より、特許文献1にあるように、タンクに貯蔵した作動油を吸入吐出する液圧ポンプと、液圧ポンプを回転駆動する電動モータとを備え、液圧ポンプより吐出した作動油をアクチュエータに供給して、アクチュエータを駆動している。また、アクチュエータからの作動油をタンクに戻すようにしている。
特開2008−39021号公報
しかしながら、こうした従来の液圧装置では、タンクに貯蔵した作動油の温度が異なると、この作動油の温度の相違に伴って粘性が変化するため、液圧ポンプからの吐出流量が変動する。即ち、粘性が高いと液圧ポンプに吸入される作動油の吸入量が減少し、また、吐出流量も減少する。例えば、冬季と夏季とでは、あるいは、始業時と一定時間駆動した後とでは、タンクに貯蔵した作動油の温度が異なり、この作動油の温度の相違に伴って粘性が変化するため、液圧ポンプからの吐出流量が変動して、サイクルタイムが冬季と夏季等で変動してしまうという問題があった。
本発明の課題は、タンクに貯蔵する作動油の温度の相違に係わりなく、液圧ポンプからの吐出流量をほぼ一定にし得る液圧装置を提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
作動油を貯蔵するタンクと、
前記タンクの前記作動油を吸入して吐出する液圧ポンプと、
前記液圧ポンプを回転駆動する電動モータと、
前記電動モータの回転数を制御する制御回路と、
前記タンクに貯蔵した前記作動油の温度を検出する第1の温度センサと
前記液圧ポンプの温度を検出する第2の温度センサとを備え、
前記制御回路は、前記液圧ポンプの吐出量が一定となるように前記第1の温度センサで検出した前記作動油の温度が低いほど前記電動モータの回転数を高回転に制御し、前記第2の温度センサで検出した前記液圧ポンプの温度が設定温度以上となると前記電動モータの回転を停止することを特徴とする液圧装置がそれである。
また、前記制御回路に工作機械の数値制御回路を用いた構成としてもよい。
本発明の液圧装置は、タンクに貯蔵する作動油の温度の相違に係わりなく、液圧ポンプからの吐出流量をほぼ一定にすることができるという効果を奏する。
また、第2の温度センサを設けて、設定温度以上となったときに電動モータの駆動を停止することにより、液圧ポンプの焼き付き等を防止できる。更に、制御回路に工作機械の数値制御回路を用いることにより、より簡単に構成できる。
本発明の一実施形態としての液圧装置の構成図である。 本実施形態の圧力補償付可変容量形液圧ポンプの吐出流量と吐出圧力の関係を示すグラフである。 本実施形態での作動油の温度と電動モータの回転数との関係を示すグラフである。 第2実施形態としての液圧装置の構成図である。
以下本発明を実施するための形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1は圧力補償付可変容量形液圧ポンプで、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1には圧力補償機構2が内蔵されている。圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1には、いわゆる、斜板の傾斜角度を変更することにより吐出流量を可変できる斜板式可変容量形液圧ポンプや、カムリングの位置を移動させることにより吐出流量を可変できる可変容量形ベーンポンプが用いられる。
圧力補償機構2は、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の吐出圧力がスプリング4の付勢力に応じて設定されたカットオフ圧力に達すると、斜板の傾斜角度やカムリングの位置を制御して、吐出流量を機械的に制御するように構成されている。
圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1を一定回転数で駆動すると、図2に示すように、その回転数に応じた最大吐出流量QMAX で圧液を吐出する。スプリング4の付勢力は、図示しない調節ねじにより変更でき、調節ねじによりフルカットオフ圧力P3 を設定しておき、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の吐出圧力がカットオフ開始圧力P2 に達すると、吐出流量が減少し、吐出圧力がフルカットオフ圧力P3 に達すると、吐出流量がほぼ零の最小吐出流量Q0 になる。尚、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1に限らず、定容量形液圧ポンプを用いてもよい。
圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1は電動モータ6により回転駆動されるように接続されており、電動モータ6は、サーボモータ等の回転数が可変のモータであり、電動モータ6には回転数を検出するエンコーダ8が取り付けられている。
圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1はタンク10から作動油を吸入して、吐出流路12に加圧した作動油を吐出する。吐出流路12は図示しない方向制御弁等を介して液圧シリンダ等のアクチュエータに接続され、図示しない戻り流路を介してアクチュエータから作動油がタンク10に戻される。
タンク10に貯蔵された作動油の温度を検出する第1温度センサ14が設けられると共に、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の温度を検出する第2温度センサ16が設けられている。第1温度センサ14はタンク10内の作動油の温度を検出し、第2温度センサ16は圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の図示しないケーシングあるいは軸受部の温度を検出して、それぞれ温度に応じた検出信号を出力するものである。更に、吐出流路12の作動油の圧力を検出する圧力センサ18が設けられており、圧力センサ18は吐出流路12の作動油圧力に応じた検出信号を出力するものである。
第1温度センサ14、第2温度センサ16、圧力センサ18からの検出信号は、制御回路50のコントローラ52に入力されるように接続されており、エンコーダ8からの回転数検出信号は制御回路50のサーボアンプ54に入力されるように接続されている。
コントローラ52は、第1温度センサ14により検出された温度に応じた電動モータ6の回転数信号をサーボアンプ54に出力し、サーボアンプ54は入力される回転数信号に応じて、入力された回転数となるように電動モータ6の回転を制御する。
コントローラ52は作動油の温度が低いほど、電動モータ6の回転数が高くなるように、回転数信号を出力する。本実施形態では、図3に示すように、予め作動油の温度と電動モータ6の回転数との関係が設定されており、作動油の温度が温度T1未満のときには回転数を最も高回転の回転数N4に設定し、作動油の温度が温度T1以上から温度T2未満の間のときには、回転数N1よりも低回転の回転数N3に設定する。
更に、作動油の温度が温度T2以上から温度T3未満の間のときには、更に低回転の回転数N2に設定し、作動油の温度が温度T3以上から温度T4未満の間のときには、最も低回転の回転数N1に設定している。このように、作動油の温度に対して、電動モータ6の回転数を段階的に切り換えるように設定している。尚、作動油の温度が温度T4以上のときには電動モータ6の駆動を停止するように設定している。
また、コントローラ52は、第2温度センサ16により検出された温度が予め設定された温度以上となったとき、サーボアンプ54に電動モータ6の駆動を停止する停止信号を出力する。予め設定される温度は、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1が高温となり焼き付き等による異常が発生するおそれがある温度であり、実験等により決定すればよい。
更に、コントローラ52は、圧力センサ18により検出された作動油の圧力が予め設定された圧力以上となったとき、サーボアンプ54に予め設定された低回転の回転数となるように信号を出力する。この予め設定された圧力は、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1のフルカットオフ圧力P3 よりも低い圧力で、カットオフ開始圧力P2 近傍の圧力とすればよい。
また、予め設定された低回転の回転数は、図示しない方向制御弁やアクチュエータからの作動油のリーク量を補うことができる吐出流量に応じた圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の回転数とすればよい。圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1からの吐出圧力が、圧力補償機構2により、カットオフ開始圧力P2 からフルカットオフ圧力P3 に制御される際、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1からの吐出流量は大きく減少する。その際、リーク量を補うことができる吐出流量を確保できる回転数とすれば、吐出流路12の圧力が低下することはなく、予め実験等によりその際の回転数を決定すればよい。
次に、前述した本実施形態の液圧装置の作動について説明する。
始動時には、電動モータ6が駆動されて、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1がタンク10に貯蔵された作動油を吸入し、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1から作動油が加圧されて吐出流路12に吐出される。
タンク10に貯蔵された作動油の温度が第1温度センサ14により検出され、作動油の温度がコントローラ52に入力される。コントローラ52は第1温度センサ14により検出された作動油の温度に応じて電動モータ6の回転数を設定する。
例えば、冬季の始動時のように、周囲温度が非常に低く、第1温度センサ14により検出された作動油の温度が、非常に低い温度T1未満であるときには、コントローラ52はサーボアンプ54に高回転の回転数N4を設定する。サーボアンプ54は電動モータ6を回転数N4で回転するように制御する。
電動モータ6を高回転の回転数N4で回転駆動することにより、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1も回転数N4で回転する。作動油の温度が低く粘性が高いことによる1回転あたりの吸入量・吐出流量の減少を回転数の増大で補い、作動油の温度が低いときでも、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1からの吐出流量を、例えば、ほぼ最大吐出流量QMAX とする。
圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1を回転駆動して、少し時間が経過すると、あるいは、夏季のように比較的周囲温度が高いときのように、第1温度センサ14により検出された作動油の温度が、少し高い温度T1以上から温度T2未満の間のときには、コントローラ52はサーボアンプ54に少し低い回転数N3を設定する。
作動油の温度に応じて粘性も変化し、温度が少し高いときには、少し低い回転数N3で圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1を回転駆動する。これにより、高い回転数N4のときよりも回転数を減少させて、粘性の低下による吐出流量の増加を抑制して、粘性が低下しても、例えば、ほぼ最大吐出流量QMAX とする。
圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1を回転駆動して、時間が経過するに従って作動油の温度も上昇する。夏季の非常に暑いときにも始動時当初から作動油の温度が比較的高い。そして、第1温度センサ14により検出された作動油の温度が、更に、温度T2以上から温度T3未満の間のときには、コントローラ52はサーボアンプ54に低回転の回転数N2を設定する。更に、作動油の温度が温度T3以上から温度T4未満の間のときには、最も低回転の回転数N1に設定する。
これにより、サーボアンプ54は電動モータ6を設定された回転数N2,N1で回転するように制御し、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1も回転数N2,N1で回転する。作動油の温度上昇に伴う粘性の低下による吐出流量の増加を抑制して、粘性が低下しても、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1からの吐出流量を、例えば、ほぼ最大吐出流量QMAX とする。
このように、タンク10の作動油の温度に応じて、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1を回転を制御することにより、粘性の変化による吐出流量の変動を抑制することができ、作動油の温度に係わらず、吐出流量をほぼ一定にすることができる。従って、冬季であるか夏季であるかにかかわらず、あるいは、始動当初であるか駆動してから時間が経過しているかにかかわらず、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の吐出流量をほぼ一定にすることができる。
一方、第1温度センサ14により検出された作動油の温度が、温度T4以上のときには電動モータ6の駆動を停止する。これにより、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の図示しないオイルシール等が作動油の高温により劣化するのを防止する。
また、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の運転をしている際に、第2温度センサ16により検出される温度が予め設定された設定温度以上となったときは、サーボアンプ54に電動モータ6の駆動を停止する停止信号を出力する。これにより、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1が高温となり焼き付き等による異常が発生するのを防止する。
第2温度センサ16により検出される温度が予め設定された設定温度以上となったときでも、第1温度センサ14の温度が温度T4以上となるとは限らず、第1温度センサ14と第2温度センサ16とにより温度を検出することにより、確実に圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の異常発生を防止できる。
また、圧力センサ18により検出された吐出流路12の作動油圧力が予め設定された圧力以上となったときに、コントローラ52はサーボアンプ54に予め設定された低回転の回転数となるように信号を出力する。これにより、圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1は低回転の回転数で駆動される。
吐出流路12の作動油圧力が高くなり、カットオフ開始圧力P2 からフルカットオフ圧力P3 に達すると、圧力補償機構2により圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1の吐出流量はリーク量を補う程度でよい。圧力補償付可変容量形液圧ポンプ1を低回転の回転数で駆動しても、この吐出流量を維持することができ、回転数を低くすることにより、省エネや作動油の温度上昇を抑制できる。
次に、前述した実施形態と異なる第2実施形態について図4によって説明する。前述した実施形態と同じ部材については同一番号を付して詳細な説明を省略する。
本第2実施形態では、前述した実施形態の制御回路50に工作機械の数値制御回路60を用いている。この数値制御回路60は、コントローラ62と、X軸を制御するサーボアンプ64と、Y軸を制御するサーボアンプ66と、Z軸を制御するサーボアンプ68とを備えている。コントローラ62は、各サーボアンプ64,66,68に制御信号を出力するように接続されている。
数値制御回路60に電動モータ6を制御するサーボアンプ70を追加して設け、コントローラ62からサーボアンプ70に回転数信号を出力するように接続する。コントローラ62に第1温度センサ14からの温度信号、第2温度センサ16からの温度信号、圧力センサ18からの圧力信号を入力する。
コントローラ62は両温度信号及び圧力信号に対応した回転数信号をサーボアンプ70に出力し、温度や圧力に応じて、電動モータ6の回転数を回転数N1〜N4等に制御する。これにより、前述した実施形態の制御回路50よりも容易に制御回路を構成できる。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
1…圧力補償付可変容量形液圧ポンプ 2…圧力補償機構
6…電動モータ 10…タンク
12…吐出流路 14…第1温度センサ
16…第2温度センサ 18…圧力センサ
50…制御回路 52,62…コントローラ
54,64,66,68,70…サーボアンプ 60…数値制御回路

Claims (2)

  1. 作動油を貯蔵するタンクと、
    前記タンクの前記作動油を吸入して吐出する液圧ポンプと、
    前記液圧ポンプを回転駆動する電動モータと、
    前記電動モータの回転数を制御する制御回路と、
    前記タンクに貯蔵した前記作動油の温度を検出する第1の温度センサと
    前記液圧ポンプの温度を検出する第2の温度センサとを備え、
    前記制御回路は、前記液圧ポンプの吐出量が一定となるように前記第1の温度センサで検出した前記作動油の温度が低いほど前記電動モータの回転数を高回転に制御し、前記第2の温度センサで検出した前記液圧ポンプの温度が設定温度以上となると前記電動モータの回転を停止することを特徴とする液圧装置。
  2. 前記制御回路に工作機械の数値制御回路を用いたことを特徴とする請求項1に記載の液圧装置。
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