JP5442981B2 - ウィングボディ式トラックの荷台構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ウィングボディ式トラックの荷台構造に関するものである。
図7はウィングボディ式トラックの荷台構造の一例を示すものであって、これは、荷台1の床2の前端に、キャブ3の後面に沿うように前壁4を立設し、前記荷台1の床2の後端に、観音開き式のリアドア5が取り付けられる後門枠6を立設し、更に、前記荷台1の床2の左右両端に、あおり7を開閉可能に設け、且つ前記前壁4と後門枠6との間における上面並びに側面を覆う左右一対のウィングルーフ8を、それぞれ油圧シリンダ9の作動により開閉可能に設けてなる構成を有している。尚、あおり7がなく、左右のウィングルーフ8の下端がそれぞれ荷台1の床2の左右両端まで延びる、フルウィングタイプと称されるものもある。
又、図7に示されるような構造のウィングボディ式トラックの一般的技術水準を示すものとしては、例えば、特許文献1がある。
特開平10−119579号公報
しかしながら、前述の如きウィングボディ式トラックにおいては、荷台1の気密性が高いため、ウィングルーフ8の開閉性が悪く、特にウィングルーフ8を開いた状態から閉じる際には、その作動速度を遅くしないと、該ウィングルーフ8を確実に閉じることができず、荷物の積み降ろし時における作業効率が低下するという欠点を有していた。
又、前記ウィングボディ式トラックの走行時に、ウィングルーフ8の振動に伴って、該ウィングルーフ8が荷台1の内側に撓む形で変形した場合、荷台1内部の空気が外部に押し出され、これが繰り返されるうち、前述の如く荷台1の気密性が高いために徐々に荷台1内部が負圧になり、特に雨天での走行時において外部の水が荷台1内部に侵入しやすくなる一方、埃等も入りやすくなるという不具合もあった。
更に又、前記ウィングボディ式トラックの走行時に荷台1の外面に沿って後方へ流れる空気は、図8に示される如く、リアドア5の後方で広範囲に亘って渦を生じ、この渦による空気抵抗が大きく、燃費の悪化につながっているが、近年の燃料価格の高騰は甚だしく、燃費を向上させることは非常に重要な課題の一つとなっている。因みに、従来においては、荷台1の後端部に整流部材であるガイドパネルを取り付け、該ガイドパネルにより、側壁に沿って荷台1の後方へ流れる空気を緩やかに案内して前記渦のできる範囲を極力小さくし、該渦による空気抵抗を低減するものも存在するが、現行のトラックにおける全長は法令により制限されており、この制限の範囲内で後端部にガイドパネルを設けることは荷台1自体の全長を縮小させることを意味し、該荷台1の収容容積を縮小せざるを得なくなり、好ましい対策であるとは言えなかった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、荷物の積み降ろし時における作業効率を向上し、且つ走行時における荷台内部への水や埃の侵入を防止し得、更に荷台の収容容積を縮小させることなく走行時の空気抵抗低減による燃費向上を図り得るウィングボディ式トラックの荷台構造を提供しようとするものである。
本発明は、荷台の床の前端に、キャブの後面に沿うように前壁を立設し、前記荷台の床の後端に、リアドアが取り付けられる後門枠を立設し、且つ前記前壁と後門枠との間における上面並びに側面を覆う左右一対のウィングルーフを開閉可能に設けてなるウィングボディ式トラックの荷台構造において、
前記荷台の内部と外部とを連通するエア抜き手段を備え、
前記エア抜き手段を、
中空閉断面を有してエアダクトとなる枠部材で形成された前記後門枠と、
該後門枠の枠部材下端に荷台外部と連通するよう開口させた下端開口部と、
前記リアドアが取り付けられる後門枠の枠部材上部内壁に荷台内部と連通するよう開口させたエア抜き孔と
から構成し
前記後門枠の枠部材を、
中空矩形断面を有し且つ荷台後端上部に車両幅方向へ延びるよう配設される横梁部と、該横梁部の後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁が後端に向かうに従って内壁に接近するよう傾斜形成された上面整流部とからなるリアアッパフレームと、
中空矩形断面を有し且つ荷台後端両側部に上下方向へ延びるよう立設される支柱部と、該支柱部の後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁が後端に向かうに従って内壁に接近するよう傾斜形成された側面整流部とからなるリアサイドピラーフレームと
から構成したことを特徴とするウィングボディ式トラックの荷台構造にかかるものである。
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
前述の如く、荷台の内部と外部とを連通するエア抜き手段を備えると、ウィングルーフの開閉部における気密性を高く保持しても、前記エア抜き手段によりウィングルーフの開閉性が良くなり、特にウィングルーフを開いた状態から閉じる際に、その作動速度を遅くしなくても、該ウィングルーフを確実に閉じることができ、荷物の積み降ろし時における作業効率を向上させることが可能となる。
又、前記ウィングボディ式トラックの走行時に、ウィングルーフの振動に伴って、該ウィングルーフが荷台の内側に撓む形で変形した場合、荷台内部の空気が外部に押し出されることが繰り返されたとしても、前記エア抜き手段により荷台内部が負圧になることはなく、特に雨天での走行時において外部の水が荷台内部に侵入したりする心配はなく、埃等も入りにくくなる。
更に、前記後門枠の枠部材を、
中空矩形断面を有し且つ荷台後端上部に車両幅方向へ延びるよう配設される横梁部と、該横梁部の後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁が後端に向かうに従って内壁に接近するよう傾斜形成された上面整流部とからなるリアアッパフレームと、
中空矩形断面を有し且つ荷台後端両側部に上下方向へ延びるよう立設される支柱部と、該支柱部の後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁が後端に向かうに従って内壁に接近するよう傾斜形成された側面整流部とからなるリアサイドピラーフレームと
から構成してあるので、前記ウィングボディ式トラックの走行時に荷台の外面に沿って後方へ流れる空気は、リアアッパフレームの上面整流部並びにリアサイドピラーフレームの側面整流部により、荷台の後方へ緩やかに案内され、リアドアの後方における渦のできる範囲が小さくなり、該渦による空気抵抗を低減することが可能となり、しかも、従来のように、荷台の後端部に整流部材であるガイドパネルを取り付けるのとは異なり、前記後門枠の枠部材を構成するリアアッパフレームとリアサイドピラーフレームにそれぞれ上面整流部と側面整流部を組み込んでいるため、現行のトラックにおける全長が法令により制限されていても、荷台自体の全長は確保でき、該荷台の収容容積を縮小しなくて済み、好ましい対策となる。
本発明のウィングボディ式トラックの荷台構造によれば、荷物の積み降ろし時における作業効率を向上し、且つ走行時における荷台内部への水や埃の侵入を防止し得、更に荷台の収容容積を縮小させることなく走行時の空気抵抗低減による燃費向上を図り得るという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図6は本発明を実施する形態の一例であって、図中、図7及び図8と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図7及び図8に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とするところは、図1〜図6に示す如く、荷台1の内部と外部とを連通するエア抜き手段10を備えた点にある。
本図示例の場合、前記エア抜き手段10は、中空閉断面を有する枠部材6Aで形成された後門枠6と、該後門枠6の枠部材6A下端に荷台1外部と連通するよう開口させた下端開口部11と、前記後門枠6の枠部材6A上部に荷台1内部と連通するよう開口させたエア抜き孔12とから構成してある。
又、前記後門枠6の枠部材6Aは、荷台1後端両側部に立設されるリアサイドピラーフレーム13の上端に、水平方向へ延びるリアアッパフレーム14を掛け渡すように取り付けてなる構成を有しており、該リアアッパフレーム14は、図3に示す如く、中空矩形断面を有し且つ荷台1後端上部に車両幅方向へ延びるよう配設される横梁部14aと、該横梁部14aの後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁14bが後端に向かうに従って内壁14cに接近するよう傾斜形成された上面整流部14dとからなり、前記リアサイドピラーフレーム13は、図4に示す如く、中空矩形断面を有し且つ荷台1後端両側部に上下方向へ延びるよう立設される支柱部13aと、該支柱部13aの後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁13bが後端に向かうに従って内壁13cに接近するよう傾斜形成された側面整流部13dとからなる。
次に、上記図示例の作用を説明する。
前述の如く、中空閉断面を有する枠部材6Aで形成された後門枠6の枠部材6A下端に荷台1外部と連通するよう下端開口部11を開口させると共に、前記後門枠6の枠部材6A上部に荷台1内部と連通するようエア抜き孔12を開口させることにより、荷台1の内部と外部とを連通するエア抜き手段10を備えると、ウィングルーフ8の開閉部における気密性を高く保持しても、前記エア抜き手段10を構成する後門枠6の枠部材6Aがエアダクトとしての機能を果たすことによりウィングルーフ8の開閉性が良くなり、特にウィングルーフ8を開いた状態から閉じる際に、その作動速度を遅くしなくても、該ウィングルーフ8を確実に閉じることができ、荷物の積み降ろし時における作業効率を向上させることが可能となる。
又、前記ウィングボディ式トラックの走行時に、ウィングルーフ8の振動に伴って、該ウィングルーフ8が荷台1の内側に撓む形で変形した場合、荷台1内部の空気が外部に押し出されることが繰り返されたとしても、前記エア抜き手段10により荷台1内部が負圧になることはなく、特に雨天での走行時において外部の水が荷台1内部に侵入したりする心配はなく、埃等も入りにくくなる。
更に、前記後門枠6の枠部材6Aは、図3に示す如く、中空矩形断面を有し且つ荷台1後端上部に車両幅方向へ延びるよう配設される横梁部14aと、該横梁部14aの後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁14bが後端に向かうに従って内壁14cに接近するよう傾斜形成された上面整流部14dとからなるリアアッパフレーム14と、図4に示す如く、中空矩形断面を有し且つ荷台1後端両側部に上下方向へ延びるよう立設される支柱部13aと、該支柱部13aの後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁13bが後端に向かうに従って内壁13cに接近するよう傾斜形成された側面整流部13dとからなるリアサイドピラーフレーム13とから構成してあるので、前記ウィングボディ式トラックの走行時に荷台1の外面に沿って後方へ流れる空気は、図6に示す如く、リアアッパフレーム14の上面整流部14d並びにリアサイドピラーフレーム13の側面整流部13dにより、荷台1の後方へ緩やかに案内され、リアドア5の後方における渦のできる範囲が小さくなり、該渦による空気抵抗を低減することが可能となり、しかも、従来のように、荷台1の後端部に整流部材であるガイドパネルを取り付けるのとは異なり、前記後門枠6の枠部材6Aを構成するリアアッパフレーム14とリアサイドピラーフレーム13にそれぞれ上面整流部14dと側面整流部13dを組み込んでいるため、現行のトラックにおける全長が法令により制限されていても、荷台1自体の全長は確保でき、該荷台1の収容容積を縮小しなくて済み、好ましい対策となる。
尚、図3及び図4に示す前記上面整流部14d及び側面整流部13dの長さLと、傾斜角度θとをそれぞれ、
L≒300[mm]
θ≒12.5°
とした場合、図7及び図8に示されるような従来のウィングボディ式トラックに比べ、燃費がおよそ6[%]向上することが実験により確認されている。
こうして、荷物の積み降ろし時における作業効率を向上し、且つ走行時における荷台1内部への水や埃の侵入を防止し得、更に荷台1の収容容積を縮小させることなく走行時の空気抵抗低減による燃費向上を図り得る。
尚、本発明のウィングボディ式トラックの荷台構造は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す概略側面図であって、荷台内部から後門枠の右側のリアサイドピラーフレームを見た図である。 本発明を実施する形態の一例を示す概略後面図であって、図1のII−II矢視相当図である。 本発明を実施する形態の一例におけるリアアッパフレームを示す断面図であって、図1のIII部相当図である。 本発明を実施する形態の一例におけるリアサイドピラーフレームを示す断面図であって、図1のIV−IV断面相当図である。 本発明を実施する形態の一例を示す全体斜視図である。 本発明を実施する形態の一例におけるウィングボディ式トラックの走行時に荷台後方に発生する空気の渦を示す流線図である。 従来のウィングボディ式トラックの荷台構造の一例を示す全体斜視図である。 従来のウィングボディ式トラックの走行時に荷台後方に発生する空気の渦を示す流線図である。
符号の説明
1 荷台
2 床
3 キャブ
4 前壁
5 リアドア
6 後門枠
6A 枠部材
8 ウィングルーフ
10 エア抜き手段
11 下端開口部
12 エア抜き孔
13 リアサイドピラーフレーム
13a 支柱部
13b 外壁
13c 内壁
13d 側面整流部
14 リアアッパフレーム
14a 横梁部
14b 外壁
14c 内壁
14d 上面整流部

Claims (1)

  1. 荷台の床の前端に、キャブの後面に沿うように前壁を立設し、前記荷台の床の後端に、リアドアが取り付けられる後門枠を立設し、且つ前記前壁と後門枠との間における上面並びに側面を覆う左右一対のウィングルーフを開閉可能に設けてなるウィングボディ式トラックの荷台構造において、
    前記荷台の内部と外部とを連通するエア抜き手段を備え、
    前記エア抜き手段を、
    中空閉断面を有してエアダクトとなる枠部材で形成された前記後門枠と、
    該後門枠の枠部材下端に荷台外部と連通するよう開口させた下端開口部と、
    前記リアドアが取り付けられる後門枠の枠部材上部内壁に荷台内部と連通するよう開口させたエア抜き孔と
    から構成し
    前記後門枠の枠部材を、
    中空矩形断面を有し且つ荷台後端上部に車両幅方向へ延びるよう配設される横梁部と、該横梁部の後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁が後端に向かうに従って内壁に接近するよう傾斜形成された上面整流部とからなるリアアッパフレームと、
    中空矩形断面を有し且つ荷台後端両側部に上下方向へ延びるよう立設される支柱部と、該支柱部の後端に連なるよう中空閉断面を有し且つ外壁が後端に向かうに従って内壁に接近するよう傾斜形成された側面整流部とからなるリアサイドピラーフレームと
    から構成したことを特徴とするウィングボディ式トラックの荷台構造。
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