JP5440848B2 - インクジェット記録用水性インク、インクカートリッジおよびインクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
前記着色剤が、下記の染料(1)および染料(2)を含むことを特徴とする。
染料(1):一般式(1)で表される染料
染料(2):一般式(2)で表される染料
環A1、A2およびA3は、それぞれ、ベンゼン環、2,3−ピリジン環および3,2−ピリジン環からなる群から選択される少なくとも一つであり、且つ、環A1、A2およびA3の少なくとも一つは、2,3−ピリジン環または3,2−ピリジン環であり、環A1、A2およびA3は同一でも異なっていてもよく、
lは、0≦l≦4を満たし、mは、0≦m≦4を満たし、nは、0≦n≦4を満たし、且つ、l、mおよびnは、0≦l+m+n≦4を満たし、
zは、1≦z≦3を満たす整数であり、
R1は、炭素原子数1〜6の直鎖アルキル基である。
Pc(Cu)は、一般式(Pc)で表される銅フタロシアニン核であり、
Mは、リチウム、ナトリウム、カリウムおよびアンモニウムのいずれかであり、
xは、0<x<4を満たし、yは、0<y<4を満たし、且つ、xおよびyは、2≦x+y≦5を満たし、
SO3M基およびSO2NH2基は、一般式(Pc)で表される銅フタロシアニン核中の4つのベンゼン環A、B、CおよびDのいずれかに存在する。
環A1、A2およびA3は、それぞれ、ベンゼン環、2,3−ピリジン環および3,2−ピリジン環からなる群から選択される少なくとも一つであり、且つ、環A1、A2およびA3の少なくとも一つは、2,3−ピリジン環または3,2−ピリジン環であり、環A1、A2およびA3は同一でも異なっていてもよく、
lは、0≦l≦4を満たし、mは、0≦m≦4を満たし、nは、0≦n≦4を満たし、且つ、l、mおよびnは、0≦l+m+n≦4を満たし、
zは、1≦z≦3を満たす整数であり、
R1は、炭素原子数1〜6の直鎖アルキル基である。
一般式(1)で表される化合物は、環A1、A2およびA3がすべて2,3−ピリジン環または3,2−ピリジン環である化合物であってもよいし、環A1、A2およびA3のうち二つが2,3−ピリジン環または3,2−ピリジン環であり、残り一つがベンゼン環である化合物であってもよいし、環A1、A2およびA3のうち一つが2,3−ピリジン環または3,2−ピリジン環であり、残り二つがベンゼン環である化合物であってもよい。
前記染料(1)は、単一の前記化合物で構成されていてもよいし、2種以上の前記化合物を含む混合物であってもよい。
環A1、A2およびA3は、それぞれ独立に、2,3−ピリジン環および/または3,2−ピリジン環であり、
lは、1.0であり、mは、1.8であり、nは、1.2であり、l、mおよびnは、混合物における平均値である。
環A1およびA2は、それぞれ独立に、2,3−ピリジン環および/または3,2−ピリジン環であり、環A3は、ベンゼン環であり、
lは、2.4であり、mは、0.6であり、nは、1.0であり、l、mおよびnは、混合物における平均値である。
環A1、A2およびA3は、それぞれ独立に、2,3−ピリジン環および/または3,2−ピリジン環であり、
lは、3.0であり、mは、0.2であり、nは、0.8であり、l、mおよびnは、混合物における平均値である。
環A1は、ベンゼン環であり、環A2およびA3は、それぞれ独立に、2,3−ピリジン環および/または3,2−ピリジン環であり、
lは、1.8であり、mは、0.9であり、nは、1.3であり、l、mおよびnは、混合物における平均値である。
環A1、A2およびA3は、それぞれ独立に、2,3−ピリジン環および/または3,2−ピリジン環であり、
lは、1.1であり、mは、1.3であり、nは、1.6であり、l、mおよびnは、混合物における平均値である。
環A1およびA3は、それぞれ独立に、2,3−ピリジン環および/または3,2−ピリジン環であり、環A2は、ベンゼン環であり、
lは、0であり、mは、1.8であり、nは、2.2であり、l、mおよびnは、混合物における平均値である。
Pc(Cu)は、一般式(Pc)で表される銅フタロシアニン核であり、
Mは、リチウム、ナトリウム、カリウムおよびアンモニウムのいずれかであり、
xは、0<x<4を満たし、yは、0<y<4を満たし、且つ、xおよびyは、2≦x+y≦5を満たし、
SO3M基およびSO2NH2基は、一般式(Pc)で表される銅フタロシアニン核中の4つのベンゼン環A、B、CおよびDのいずれかに存在する。
前記Mは、水性インク中で電離して、イオン(Li+、Na+、K+およびNH4 +のいずれか)となっていてもよい。
本発明のインクジェット記録用水性インクでは、前記一般式(2)において、xおよびyは、x+y=4を満たしてもよい。
まず、クロロスルホン化剤を用いて銅フタロシアニン化合物をクロロスルホン化する。前記クロロスルホン化剤としては、例えば、クロロスルホン酸とクロロ化剤(オキシ塩化リンまたは三塩化リン)との混合物等があげられる。クロロスルホン酸と銅フタロシアニン化合物とのモル比(クロロスルホン酸:銅フタロシアニン化合物)は、5:1〜200:1が好ましく、クロロ化剤と銅フタロシアニン化合物のモル比(クロロ化剤:銅フタロシアニン化合物)は、0.5:1〜10:1が好ましい。
つぎに、工程(A)で得られた生成物をアンモニアと縮合反応させて構造式(21)で表される化合物を得る。
つぎに、必要に応じて、工程(B)で得られた構造式(21)で表される化合物中のNH4 +を1価の金属カチオンで交換する。この金属カチオン交換反応は、工程(B)の生成物を酸性にし(例えば、塩酸を用いてNH4 +をH+に交換し)、ついで透析によって元のカチオンを除去し、つぎに1価の金属カチオンを添加する(例えば、アルカリ金属水酸化物の添加による)等の方法により行うことができる。このようにして、前記染料(2)を製造できる。
施例および比較例により限定および制限されない。
インク組成成分(表1)を、均一に混合した。その後、得られた混合物を、東洋濾紙(株)製の親水性ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)タイプメンブレンフィルタ(孔径0.20μm)を用いてろ過することで、実施例1〜14および比較例1〜6のインクジェット記録用水性インクを得た。なお、表1において、染料(1−A)〜(1−F)は、それぞれ、化学式(1−A)〜(1−F)で表される化合物であり、染料(2−A)〜(2−C)は、それぞれ、化学式(2−A)〜(2−C)で表される化合物である。
前記グラデーションサンプルを、目視にて観察し、シアン色が充分に表現されているか否かを、下記の評価基準に従って評価した。
A:シアン色を充分に表現できている。
C:シアン色を表現できていない。
前記グラデーションサンプルを、目視にて観察し、ブロンジングが発生しているか否かを、下記の評価基準に従って評価した。
A:全くブロンジングが見られない。
B:僅かにブロンジングが見られるが実用上問題ないレベルである。
C:著しいブロンジングが見られる。
前記グラデーションサンプルのうち、初期OD値が1.0のパッチを評価パッチとして用いた。前記OD値は、Gretag Macbeth社製の分光測色計Spectrolino(光源:D65;視野:2°;status A)により測定した。スガ試験機(株)製のオゾンウェザーメーターOMS−Hを用いて、オゾン濃度1ppm、槽内温度24℃、槽内相対湿度60%の条件下、前記パッチを40時間放置した。ついで、前記放置後の前記パッチのOD値を、前述と同様にして、測定した。つぎに、下記式(I)によりOD値減少率(%)を求め、耐オゾン性を、下記の評価基準に従って評価した。なお、前記OD値減少率が小さいほど、画質の劣化が少なく、耐オゾン性に優れていたこととなる。
OD値減少率(%)={(X−Y)/X}×100 ・・・(I)
X:1.0(初期OD値)
Y:放置後のOD値
A:OD値減少率が、20%未満
B:OD値減少率が、20%以上30%未満
C:OD値減少率が、30%以上40%未満
D:OD値減少率が、40%以上
前記グラデーションサンプルのうち、初期OD値が1.0のパッチを評価パッチとして用いた。前記OD値は、Gretag Macbeth社製の分光測色計Spectrolino(光源:D65;視野:2°;status A)により測定した。スガ試験機(株)製のスーパーキセノンウェザーメーターSX75を用いて、槽内温度23℃、槽内相対湿度50%、照度81klxの条件下、前記パッチにキセノンランプ光を100時間照射した。ついで、前記照射後の前記パッチのOD値を、前述と同様にして、測定した。つぎに、下記式(II)によりOD値減少率(%)を求め、耐光性を、下記の評価基準に従って評価した。なお、前記OD値減少率が小さいほど、画質の劣化が少なく、耐光性に優れていたこととなる。
OD値減少率(%)={(X−Y)/X}×100 ・・・(II)
X:1.0(初期OD値)
Y:照射後のOD値
A:OD値減少率が、20%未満
B:OD値減少率が、20%以上30%未満
C:OD値減少率が、30%以上40%未満
D:OD値減少率が、40%以上
ブラザー工業(株)製のインクジェットプリンタ搭載デジタル複合機DCP−385Cを使用し、富士通コワーコ(株)製のオフィス用紙W(記録用紙)上に、1億ドット(約3万枚)の連続記録を行った。前記連続記録の結果を、下記の評価基準に従って評価した。不吐出とは、インクジェットヘッドのノズルが目詰まりし、前記水性インクが吐出されない状態である。吐出曲がりとは、インクジェットヘッドのノズルの一部が目詰まりし、前記水性インクが、前記記録用紙に対して垂直に吐出されず、斜めに吐出される状態である。
A:連続記録中において、不吐出および吐出曲がりが全くなかった。
B:連続記録中において、不吐出若しくは吐出曲がりが僅かにあったが、前記不吐出若しくは吐出曲がりが、共に5回以内のパージによって回復した。
C:連続記録中において、不吐出および吐出曲がりが多数有り、前記不吐出および吐出曲がりが、共に5回のパージでは回復しなかった。
各水性インクについて、前記(a)〜(e)の結果から、下記の評価基準に従って総合評価を行った。
G :すべての評価結果がAまたはBであった。
NG:評価結果のいずれかにCまたはDがあった。
2 インクカートリッジ
3 インク吐出手段(インクジェットヘッド)
4 ヘッドユニット
5 キャリッジ
6 駆動ユニット
7 プラテンローラ
8 パージ装置
Claims (4)
- 着色剤、水および水溶性有機溶剤を含むインクジェット記録用水性インクであって、
前記着色剤が、下記の染料(1)および染料(2)を含み、
前記水性インクにおける前記染料(1)と前記染料(2)との重量比が、染料(1):染料(2)=70:30〜95:5であり、
前記水性インク全量に対し、前記染料(1)と前記染料(2)との合計配合量が、2重量%〜6重量%であることを特徴とするインクジェット記録用水性インク。
染料(1):一般式(1)で表される染料
染料(2):一般式(2)で表される染料
環A1、A2およびA3は、それぞれ、ベンゼン環、2,3−ピリジン環および3,2−ピリジン環からなる群から選択される少なくとも一つであり、且つ、環A1、A2およびA3の少なくとも一つは、2,3−ピリジン環または3,2−ピリジン環であり、環A1、A2およびA3は同一でも異なっていてもよく、
lは、0≦l≦3.0を満たし、mは、0.2≦m≦1.8を満たし、nは、0.8≦n≦2.2を満たし、且つ、l、mおよびnは、0≦l+m+n≦4を満たし、
zは、1≦z≦3を満たす整数であり、
R1は、炭素原子数1〜6の直鎖アルキレン基である。
Pc(Cu)は、一般式(Pc)で表される銅フタロシアニン核であり、
Mは、リチウム、ナトリウムおよびカリウムのいずれかであり、
xは、0<x<4を満たし、yは、0<y<4を満たし、且つ、xおよびyは、2≦x+y≦5を満たし、
SO3M基およびSO2NH2基は、一般式(Pc)で表される銅フタロシアニン核中の4つのベンゼン環A、B、CおよびDのいずれかに存在する。
- 一般式(2)において、xおよびyは、x+y=4である請求項1記載のインクジェット記録用水性インク。
- インクジェット記録用水性インクを含むインクカートリッジであって、前記水性インクが、請求項1または2記載のインクジェット記録用水性インクであることを特徴とするインクカートリッジ。
- インク収容部およびインク吐出手段を含み、前記インク収容部に収容されたインクを前記インク吐出手段によって吐出するインクジェット記録装置であって、前記インク収容部に、請求項3記載のインクカートリッジが収容されていることを特徴とするインクジェット記録装置。
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