JP5436013B2 - 機械電気変化素子 - Google Patents
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Description
本発明の第一の実施形態を以下に説明する。図1に示すように、エレメント101は平面内に並べて配置されたセル102からなる。図1(a)は上面図であり、図1(b)は破線A1−A2における断面図である。セル102はメンブレン103、絶縁層104、絶縁層104の凹部からなるキャビティ105、上部電極106、下部電極107からなり、各セルの上部電極106及び下部電極107は電気的に接続されている。上部電極105は全エレメント同士が配線108によって電気的に接続されており、下部電極107は各エレメント間で電気的に絶縁されている。さらに本実施形態では、各セルの外周にメンブレン103の上面から溝109が形成されている(すなわちキャビティ同士の間に溝が形成されている)。本実施形態における溝109の形状は、セル102の周縁部においてキャビティ105を囲うように連続して形成されており、さらにその深さはメンブレン103の厚さよりも浅い。本実施形態では、メンブレン103と絶縁部104との接合面積が変わらないので、メンブレン103とメンブレンを支持する支持部としての絶縁層104との接合強度を低下させることなく、セル毎のメンブレン変位量の差を低減する効果を得ることができる。
図2に示すように、本実施形態では、溝109はセル102の周縁部においてキャビティ105を囲う線の一部分に断続的に形成されている。図2(a)は上面図であり、図2(b)は破線B1−B2における断面図である。溝109はメンブレン103を貫通し、支持部としての絶縁層には溝は形成されていない。本実施形態では、溝109の形成時に絶縁層104をエッチングストップ層として用いることができるので、溝109の形成が比較的容易である。
本実施形態では、溝109は実施形態2の図2(a)に示すようにセル102の周縁部においてキャビティ105を囲う線の一部分に断続的に形成されている。さらに、溝109は図3に示すようにメンブレン103を貫通し、その下の絶縁層104に達している。本実施形態では、メンブレン103の厚さよりも深い溝109を形成することができるので、セル毎のメンブレン変位量の差を低減する高い効果を得ることが可能である。
本実施形態は、セル102の形状が正方形以外であるCMUTに本発明を適用した例である。図4に示すようにセル102が円形である場合には、セル102の半径より大きくかつその中心がセル102の中心と一致するような円弧の形状を有する溝109をセル102の周縁部に形成すればよい。
次に、特許文献1に公開されているCMUTの作製方法を基に、上記実施形態1のようなセルの周縁部に溝を有するCMUTの作製方法の一例を、図5を用いて説明する。ただし、本発明の機械電気変換素子の作製方法は本実施形態に限られるものではなく、基板上に犠牲層を形成してその上にメンブレンを成膜し、犠牲層をエッチングすることによってキャビティを形成する方法(サーフィスマイクロマシニング)を用いてもよい。以下の工程(a)から(f)は、図5の(a)から(f)に対応している。
(a)SOI(Silicon On Insulator)基板201の両面にシリコン酸化物層202及び203を形成する。
(b)シリコン酸化物層202のうち、セルのキャビティとダミーセルのキャビティとを作製する部分に貫通孔204を形成し、デバイス基板205を作製する。
(c)下部電極206及び貫通配線207、パッド208を有する貫通配線基板の上面にシリコン酸化物層210を形成する。
(d)デバイス基板205の上面に残っているシリコン酸化物層202と貫通配線基板209の上面のシリコン酸化物層210とを接合する。
(e)デバイス基板205のシリコン酸化物層202及びSOI基板のデバイス層211が貫通配線基板209上に残るように、シリコン酸化膜層202及びデバイス層211以外の層を除去し、デバイス層211の上面に上部電極212を形成する。
(f)メンブレン211のうち、セルの外周にあたる部分の少なくとも一部をエッチングして溝215を形成する。ここでは溝215の深さがメンブレン211の厚さよりも浅い場合の例を示す。所望の深さの溝215を形成するには、例えばあらかじめメンブレン211のエッチングレートを調べておいてエッチング時間を調節する方法を用いることができる。
(e)貫通配線基板209の下面のパッド208と回路基板213の上面のパッド214とを接合する。
102 セル
103 メンブレン
104 絶縁層
105 キャビティ
106 上部電極
107 下部電極
108 配線
109 溝
Claims (12)
- 第1の電極と、前記第1の電極との間に間隙を挟んで設けられた第2の電極と、を備えるセルを複数有する素子が形成された機械電気変換素子であって、
前記素子の最外周に設けられたセルの外側を囲うように溝が設けられており、
前記溝と前記最外周に設けられたセルの間隙との距離が、前記素子内のセル同士の間隙の間隔の50%以上200%以下の距離であることを特徴とする機械電気変換素子。 - 前記溝は、前記第1の電極と前記第2の電極との間の電位差により変形する振動膜を構成する薄膜に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の機械電気変換素子。
- 前記溝は、前記薄膜を貫通し、前記薄膜を支持する支持部にも形成されていることを特徴とする請求項2に記載の機械電気変換素子。
- 前記溝の幅は、前記素子内のセル同士の間隙の間隔の10%以上の幅であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の機械電気変換素子。
- 前記間隙同士の間の前記薄膜にも溝が形成されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の機械電気変換素子。
- 前記溝は、前記最外周セルの外側に連続して形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の機械電気変換素子。
- 前記溝は、前記最外周セルの外周の一部で途切れていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の機械電気変換素子。
- 第1の電極と、前記第1の電極との間に間隙を挟んで設けられた薄膜と、前記薄膜に形成された第2の電極と、を備えるセルを複数有する素子が形成された機械電気変換素子であって、
前記素子の最外周に設けられたセルの外側において、薄膜が前記間隙上に形成された薄膜より薄くなっているか又は、前記素子の最外周に設けられたセルの外側の薄膜が無い領域を有し、
前記領域は前記最外周のセルを囲うように形成されており、
前記領域と前記最外周に設けられたセルの間隙との距離が、前記素子内のセル同士の間隙の間隔の50%以上200%以下の距離であることを特徴とする機械電気変換素子。 - 前記領域の幅は、前記素子内のセル同士の間隙の間隔の10%以上の幅であることを特徴とする請求項8に記載の機械電気変換素子。
- 前記間隙同士の間においても、薄膜が前記間隙上に形成された薄膜より薄くなっているか又は、前記薄膜がない領域が形成されていることを特徴とする請求項8又は9に記載の機械電気変換素子。
- 前記領域は、前記最外周セルの外側に連続して形成されていることを特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載の機械電気変換素子。
- 前記領域は、前記最外周セルの外周の一部で途切れていることを特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載の機械電気変換素子。
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