JP5433481B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、板状又はシート状の接続対象物と接続するコネクタに関する。
従来、この種のコネクタとしては、例えば、特許文献1に開示されているものがある。特許文献1のコネクタは、厚さ寸法にバラツキのあるフレキシブルプリント配線板(FPC)を確実に電気接続できると共に、厚さ寸法の異なるFPCにも対応可能として汎用性を高めたものである。
特開2006−338920号公報
本発明は、例えば特許文献1記載のコネクタと比較して、部品点数を大幅に減らすことにより組立コストの削減を図ることのできる低背型のコネクタを提供することを目的とする。
本発明によれば、第1のコネクタとして、板状又はシート状の接続対象物と接続するコネクタであって、略平板状のベース部と、前記ベース部の長手方向両端に設けられた軸受部と、前記ベース部と一体に形成され、前記ベース部の短手方向の一端から他端側に向かうようにしてそれぞれU字状に延びる複数の接続部と、前記接続部とそれぞれ一体に形成され、該接続部から前記ベースの短手方向の他端側に向かって延びる複数のバネ部であって、第1突部を有し且つ前記接続部から前記ベース部の前記他端側に向かって延びる第1バネ部と、該第1バネ部の端部から前記長手方向に向かって延びる連結部と、第2突部を有し且つ前記連結部から前記ベース部の前記一端側に向かって延びる第2バネ部と、前記連結部から前記ベース部の前記他端側に向かって突出した被操作部をそれぞれ備えたバネ部と、回転軸及びカム部を有する操作部材であって、開位置と閉位置との間で回転自在となるように前記回転軸を前記軸受部に軸受され、前記閉位置から前記開位置に向かって回転させられた際に前記カム部が前記被操作部を前記ベース部から離れる方向へ移動させ、それによって、前記第1突部及び前記第2突部を前記ベース部から遠ざける操作部材と
を備えるコネクタが得られる。
本発明によれば、第2のコネクタとして、第1のコネクタにおいて、前記軸受部は前記ベース部及び前記複数のバネ部と一体形成されているコネクタが得られる。
本発明によれば、第3のコネクタとして、第1又は第2のコネクタにおいて、前記第1突部及び前記第2突部は、前記ベース部に直交する方向から見た場合に、千鳥状に配置されているコネクタが得られる。
本発明によれば、第4のコネクタとして、第1乃至第3のコネクタのいずれかにおいて、少なくとも、前記ベース部、前記接続部及び前記バネ部は、金属製である、コネクタが得られる。
本発明によれば、第5のコネクタとして、第1乃至第4のコネクタのいずれかにおいて、絶縁体フィルムの片面に電極パターンを形成されてなる電極フィルムであって、少なくとも前記バネ部及び前記ベース部の互いに対向する面上に固着された一枚の電極フィルムを更に備える、コネクタが得られる。
本発明によれば、第6のコネクタとして、第5のコネクタにおいて、前記電極フィルムは、前記ベース部の前記長手方向から見た場合に略S字状の断面を有しており、前記ベース部の前記バネ部と対向する面の裏面にも固着されている、コネクタが得られる。
本発明によれば、ベース部、複数の接続部及び複数のバネ部を一体に形成し、その複数のバネ部を操作部材によって一括して操作し、それによって全端子分の接触力を発生させることとしたため、部品点数を大幅に減らすことができ、したがって、組立コストの削減を図ることができる。
図1乃至図8に示されるように、本発明の実施の形態におけるコネクタ100は板状又はシート状の接続対象物と接続するものであり、コネクタ主材200と、アクチュエータ300と、電極フィルム400とを備えている。
図1及び図2に示されるように、本実施の形態におけるコネクタ主材200は、X方向を長手方向としY方向を短手方向とする略平板状のベース部210と、ベース部210の長手方向両端から上方(Z方向)に向かうように立設された2つの側壁部220と、各側壁部220に設けられ且つ−Z方向に窪むように形成された軸受部230と、ベース部210の短手方向の一端211に設けられた複数の接続部240と、接続部240からベース部210の短手方向の他端212側に向かって延びる複数のバネ部250とを有している。このうち、各接続部240は、YZ平面に沿った断面において、ベース部210の短手方向の一端211から他端212側に向かうようにしてU字状に延びるように構成されており、また、バネ部250は対応する接続部240から更にY方向に延びていることから、コネクタ主材200は、クリップのようなノーマルクローズタイプのバネを構成している。加えて、各接続部240の間にはスリット260が設けられていることから、バネ部250は、互いに独立してバネ性を提供することができる。
本実施の形態におけるコネクタ主材200は、金属製であり、図1乃至図2から明らかなように単一部材である。即ち、ベース部210、側壁部220、接続部240及びバネ部250は、互いに一体に形成されている。従って、本実施の形態においては、部品点数を大幅に減らすことができる。
図2から理解されるように、本実施の形態におけるバネ部250のそれぞれは、垂直方向下向き(−Z方向)に沿って見た場合に、チューニングフォーク形状を有している。詳しくは、各バネ部250は、接続部240からベース部210の他端212側に向かってY方向に延びる第1バネ部251と、第1バネ部251の他端212側の端部から長手方向(X方向)に向かって延びる連結部253と、連結部253からベース部210の一端211側に向かって−Y方向に延びる第2バネ部254と、連結部253からベース部210の他端212側に向かってY方向に突出した被操作部256を備えている。このうち、第1バネ部251には−Z方向に突出した第1突部252が形成されており、同様に、第2バネ部254には−Z方向に突出した第2突部255が形成されている。本実施の形態においては、上述したように、バネ部250がチューニングフォーク形状を有していることから、バネ部250を大型化したり不要に固くすることなく、第2バネ部254のバネ性も確保されている。そのため、コネクタ100に挿入される接続対象物の表面に凹凸がある場合でも、各バネ部250の第1バネ部251及び第2バネ部254のバネ性によって、接続対象物に形成された端子に第1突部252及び第2突部255を確実に接触させることができる。
更に、本実施の形態における第1突部252及び第2突部255は、図1及び図2に示されるように、ベース部210に直交する方向(Z方向)から見た場合に、千鳥状に配置されている。換言すると、X方向においては第1突部252及び第2突部255は交互に配置されており、Y方向においては第1突部252とベース部210の一端211との間に第2突部255が位置している。なお、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、Y方向において第2突部255とベース部210の一端211との間に第1突部252が位置するように、第1突部252及び第2突部255を形成することとしても良い。本実施の形態のように、第1突部252及び第2突部255を千鳥状に配置すると、第1突部252及び第2突部255間のピッチを狭くすることができることから、コネクタを小型化することができる。
図3及び図4に示されるように、本実施の形態におけるアクチュエータ300はX方向を長手方向としY方向を短手方向とする単一の板状の部材であり、当該アクチュエータ300には回転軸320及びカム部330が形成されている。
図3及び図4に示されるように、本実施の形態による回転軸320は、アクチュエータ300の長手方向両端からX方向外側に向かって突出するように形成されている。本実施の形態における回転軸320のY方向における位置は、アクチュエータ300の短手方向の中心よりも一端311に近い。かかる回転軸320がコネクタ主材200の軸受部230に軸受けされることにより、アクチュエータ300は回転軸320を中心に開位置及び閉位置のあいだで回転自在となっている。なお、アクチュエータ300の開位置は、例えば、コネクタ100と接続対象物との接続を解くためにアクチュエータ300とコネクタ主材200を開いた状態におけるアクチュエータ300の位置であり、アクチュエータ300の閉位置とは、例えば、コネクタ100と接続対象物を接続させるためにアクチュエータ300とコネクタ主材200を閉じた状態におけるアクチュエータ300の位置である。
図3及び図4に示されるように、本実施の形態によるカム部330は、アクチュエータ300をZ方向に貫通するカム穴である。このカム穴(カム部330)は、回転軸320を回転させてアクチュエータ300を開位置に移動する際に、対応するバネ部250の被操作部256を押し上げるように構成されている。即ち、本実施の形態によるアクチュエータ300は、複数のバネ部250を一括して操作可能となるように設計されている。詳しくは、本実施の形態におけるアクチュエータ300においては、図4に示されるサイズAがサイズBよりも小さくなるように構成されている。ここで、サイズAは、アクチュエータ300(即ち、回転軸320)の厚みであり、サイズBは、アクチュエータ300が開位置にあるときに回転軸320の底面となる面321と、アクチュエータ300が開位置にあるときにカム部330の下面となる面331との間の距離である。このように、アクチュエータ300がサイズA<サイズBを満たすように構成されると共に、アクチュエータ300を閉位置から開位置に移動させる過程において各被操作部256が対応するカム部330に対して挿入されるようにアクチュエータ300とバネ部250との位置関係を決定することにより、アクチュエータ300の操作ですべてのバネ部250を同時に操作することができる。
図5乃至図8に示されるように、本実施の形態における電極フィルム400は、一枚の絶縁体フィルム410の片面に複数の電極パターン420を形成されてなるものであり、ベース部210の長手方向(X方向)から見た場合に略S字状の断面を有するように、且つ、電極パターン420と第1突部252又は第2突部255が対応するように、コネクタ主材200に取り付けられている。詳しくは、電極フィルム400の絶縁体フィルム410の2つの面のうち電極パターン420が形成されていない面が、バネ部250及びベース部210の互いに対向する面上に固着され、更に、ベース部210の他端212に沿って折り曲げられた後、ベース部210の裏面(バネ部250と対向する面の反対側の面)にも固着されている。このようにしてベース部210の裏面まで引き出された電極パターン420は、コネクタ100を基板に取り付ける際に、当該基板上のパターンに直接半田付けされる。
ここで、上述した構成を備えるコネクタ100の操作について簡単に説明する。まず、アクチュエータ300を閉位置(図6の状態)から開位置(図7の状態)に向かって回転させ、それによって、すべての被操作部256を対応するカム部330によって一括してZ方向に持ち上げ、バネ部250(特に、第1突部252及び第2突部255)をベース部210から遠ざけることにより、例えばFPC基板などの接続対象物500を挿入可能なスペースを空けることとしている。そのようにして、空いたスペースに対して接続対象物500を挿入した後、アクチュエータ300を開位置から閉位置に移動させると、カム部330による被操作部256の押し上げが解除されることから、第1突部252及び第2突部255がベース部210に近づく方向に移動する。アクチュエータ300が閉位置に達するとバネ部250のバネ性により、第1突部252及び第2突部255に対応する電極パターン420が接続対象物500の電極(図示せず)に押し付けられ、それによって両者の電気的接続が図られる。
以上、本発明のコネクタについて実施の形態を掲げて具体的に説明してきたが、本発明はこれに制限されるものではなく、様々な変形を適用することができる。例えば、上述した実施の形態において、第1突部252と第2突部255の配置は千鳥状であったが、要求されるスペックによっては、第1突部252と第2突部255とをX方向において一列になるように配置しても良い。
本発明の実施の形態によるコネクタを示す斜視図である。 図1のコネクタ主材を示す斜視図である。 図1のアクチュエータを示す斜視図である。 図3のアクチュエータのIV線で示す部分の部分拡大図である。 図1のコネクタに貼付される電極フィルムを示す図である。 図1のコネクタのV、VI、VII−V、VI、VII線に沿った断面図である。 図1のコネクタに接続対象物を挿入する過程を示すV、VI、VII−V、VI、VII線に沿った断面図である。 図1のコネクタに接続対象物を挿入した状態を示すV、VI、VII−V、VI、VII線に沿った断面図である。
100 コネクタ
200 コネクタ主材
210 ベース部
211 一端
212 他端
220 側壁部
230 軸受部
240 接続部
250 バネ部
251 第1バネ部
252 第1突部
253 連結部
254 第2バネ部
255 第2突部
256 被操作部
260 スリット
300 アクチュエータ
311 一端
312 他端
320 回転軸
321 面
330 カム部
331 面
400 電極フィルム
410 絶縁体フィルム
420 電極パターン
500 接続対象物

Claims (6)

  1. 板状又はシート状の接続対象物と接続するコネクタであって、
    略平板状のベース部と、
    前記ベース部の長手方向両端に設けられた軸受部と、
    前記ベース部と一体に形成され、前記ベース部の短手方向の一端から他端側に向かうようにしてそれぞれU字状に延びる複数の接続部と、
    前記接続部とそれぞれ一体に形成され該接続部から前記ベース部の短手方向の他端側に向かって延びる複数のバネ部であって、第1突部を有し且つ前記接続部から前記ベース部の前記他端側に向かって延びる第1バネ部と、該第1バネ部の端部から前記長手方向に向かって延びる連結部と、第2突部を有し且つ前記連結部から前記ベース部の前記一端側に向かって延びる第2バネ部と、前記連結部から前記ベース部の前記他端側に向かって突出した被操作部をそれぞれ備えたバネ部と、
    回転軸及びカム部を有する操作部材であって、開位置と閉位置との間で回転自在となるように前記回転軸を前記軸受部に軸受され、前記閉位置から前記開位置に向かって回転させられた際に前記カム部が前記被操作部を前記ベース部から離れる方向へ移動させ、それによって、前記第1突部及び前記第2突部を前記ベース部から遠ざける操作部材と
    を備えるコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタにおいて、
    前記軸受部は、前記ベース部及び前記複数のバネ部と一体形成されている、コネクタ。
  3. 請求項1又は請求項2記載のコネクタにおいて、
    前記第1突部及び第2突部は、前記ベース部に直交する方向から見た場合に、千鳥状に配置されている、コネクタ。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のコネクタにおいて、少なくとも、前記ベース部、前記接続部及び前記バネ部は、金属製である、コネクタ。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のコネクタにおいて、絶縁体フィルムの片面に電極パターンを形成されてなる電極フィルムであって、少なくとも前記バネ部及び前記ベース部の互いに対向する面上に固着された一枚の電極フィルムを更に備える、コネクタ。
  6. 請求項5記載のコネクタにおいて、前記電極フィルムは、前記ベース部の前記長手方向から見た場合に略S字状の断面を有しており、前記ベース部の前記バネ部と対向する面の裏面にも固着されている、コネクタ。
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