JP5433246B2 - 感活性光線性または感放射線性樹脂組成物及びそれを用いたパターン形成方法 - Google Patents
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Description
一方、メチルメタクリレートのように疎水性が比較的低い繰り返し単位を用いた場合には、上記現像欠陥は発生しにくいが、その一方で、プラズマエッチング耐性が不十分となり、選択的なエッチングが困難となる。
また、特許文献3では、蒸気圧が異なるアミンをブレンドしたレジスト組成物が紹介されている。
(1) (A)式(I)、(II)及び(III)により表される各繰り返し単位を含有する、酸の作用によりアルカリ現像液に可溶となる樹脂、
(B)活性光線または放射線の照射により酸を発生する化合物、および
(C)2種類以上の塩基性化合物
を含有する感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
式(III)中、R1は水素原子またはメチル基を表す。R2はハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、又はアラルキル基を表す。nは0〜5の整数を表す。nが2以上のとき、複数のR2は同一でも異なってもよい。
(7) 更に、溶剤を含有することを特徴とする(1)〜(6)のいずれかに記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
(8) 溶剤として、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを含有することを特徴とする(7)に記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
(9) 溶剤としてさらにプロピレングリコールモノメチルエーテルを含有することを特徴とする(8)に記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
(10) (1)〜(9)のいずれかに記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物を用いて膜を形成し、該膜を露光、現像する工程を含むことを特徴とするパターン形成方法。
尚、本明細書における基(原子団)の表記において、置換及び無置換を記していない表記は置換基を有さないものと共に置換基を有するものをも包含するものである。例えば「アルキル基」とは、置換基を有さないアルキル基(無置換アルキル基)のみならず、置換基を有するアルキル基(置換アルキル基)をも包含するものである。
本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物は、式(I)、(II)及び(III)により表される繰り返し単位を含有する、酸の作用によりアルカリ現像液に可溶となる樹脂(以下、「樹脂(A)」ともいう)を含有する。
R1は各々独立して水素原子またはメチル基を表す。
R2はハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、又はアラルキル基を表す。
nは、0〜5の整数を表す。nが2以上のとき、複数のR2は同一でも異なってもよい。
本発明においては、樹脂(A)が、式(I)により表される繰り返し単位として、式(I−a)及び式(I−b)で表される構造の少なくとも一方を含むことが好ましく、双方を含んでもよい。双方を含む場合、樹脂(A)としては、式(I−a)で表される構造を含む樹脂と、式(I−b)で表される構造を含む樹脂とを混合したものもあり得る。
式(I)で表される繰り返し単位を上記範囲で含有することは、良好なパターン形状と欠陥性能を両立する観点から好ましい。
式(II)で表される繰り返し単位の含有量を上記範囲とすることは、アルカリ現像液に対する溶解速度と露光ラテテュードを両立する観点から好ましい。
式(III)で表される繰り返し単位中のR2は、ハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、又はアラルキル基を表し、nは0〜5までの整数を表す。nが2以上のとき、複数のR2は同一でも異なっていてもよい。また、アルカリ現像液に対する溶解速度の点から、R2としては水素原子がより好ましい。
R2に於けるシクロアルキル基は、炭素数5〜30のシクロアルキル基が好ましい。
R2に於けるアリール基としては、例えば、ベンジル基、ナフチル基などの炭素数6〜15個のものを挙げることができる。
R2に於けるアラルキル基としては、炭素数7〜13個のものが好ましく、例えば、メチルベンジル基、メチルフェネチル基、ナフチルメチル基などを挙げることができる。
以下、式(III)で表される繰り返し単位の具体的な構造を例示するが、この限りではない。
また樹脂自体のアルカリに対する溶解速度、感度、欠陥発生の点から質量平均分子量(Mw)は25,000以下が好ましい。
ここで、質量平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーのポリスチレン換算値をもって定義される。
樹脂(A)はラジカル重合開始剤を用いてラジカル重合を行うことで分散度1.0〜3.0の樹脂(A)を合成することができる。さらに好ましい分散度1.0〜2.5の樹脂(A)はリビングラジカル重合によって合成可能である。
樹脂(A)の組成物中の含有率は、本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物の全固形分を基準として、80〜99質量%が好ましく、より好ましくは85〜99質量%であり、更に好ましくは90〜98質量%である。
本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物は、(B)活性光線または放射線の照射により酸を発生する化合物(以下、「酸発生剤(B)」ともいう)を含有する。酸発生剤(B)としては、光カチオン重合の光開始剤、光ラジカル重合の光開始剤、色素類の光消色剤、光変色剤、あるいはマイクロレジスト等に使用されている活性光線又は放射線の照射により酸を発生する公知の化合物及びそれらの混合物を適宜に選択して使用することができる。
Z-は、非求核性アニオンを表し、好ましくはスルホン酸アニオン、ビス(アルキルスルホニル)アミドアニオン、トリス(アルキルスルホニル)メチドアニオン、BF4 −、PF6 −、SbF6 −などが挙げられ、好ましくは炭素原子を含有する有機アニオンである。好ましい有機アニオンとしては下式AN1〜AN3に示す有機アニオンが挙げられる。
Rd1は水素原子、アルキル基を表し、結合しているアルキル基、アリール基と環構造を形成してもよい。
また、R201〜R203のうち2つが結合して環構造を形成してもよく、環内に酸素原子、硫黄原子、エステル結合、アミド結合、カルボニル基を含んでいてもよい。
R201〜R203の内の2つが結合して形成する基としては、アルキレン基(例えば、ブチレン基、ペンチレン基)を挙げることができる。
R201、R202及びR203としての有機基の具体例としては、後述する化合物(ZI−1)、(ZI−2)、(ZI−3)における対応する基を挙げることができる。
更に好ましい(Z1)成分として、以下に説明する化合物(ZI−1)、(ZI−2)、及び(ZI−3)を挙げることができる。
アリールスルホニウム化合物は、R201〜R203の全てがアリール基でもよいし、R201〜R203の一部がアリール基で、残りがアルキル基でもよい。
化合物(ZI−2)は、式(ZI)におけるR201〜R203が、各々独立に、芳香環を含有しない有機基を表す場合の化合物である。ここで芳香環とは、ヘテロ原子を含有する芳香族環も包含するものである。
R201〜R203としての芳香環を含有しない有機基は、一般的に炭素数1〜30、好ましくは炭素数1〜20である。
R6c及びR7cは、水素原子又はアルキル基を表す。
Rx及びRyは、各々独立に、アルキル基、2−オキソアルキル基、アルコキシカルボニルメチル基、アリル基、又はビニル基を表す。
R1c〜R7cのいずれか2つ以上が結合して環構造を形成しても良い。また、RxとRyが結合して環構造を形成しても良い。これらの環構造は、酸素原子、硫黄原子、エステル結合、アミド結合を含んでいてもよい。
X−は、一般式(ZI)におけるZ−と同義である。
化合物(ZI−3)の具体例としては、特開2004−233661号公報の段落0047,0048や、特開2003−35948号公報の段落0040〜0046に例示されている化合物、等を挙げることができる。
一般式(ZII)、(ZIII)中、R204〜R207は、各々独立に、置換基を有してもよいアリール基、置換基を有していてもよい、アルキル基、または置換基を有していてもよいシクロアルキル基を表す。
R204〜R207のアリール基の具体例、好適なものとしては、前記化合物(ZI-1)におけるR201〜R203としてのアリール基として説明したものと同様である。
R204〜R207のアルキル基及びシクロアルキル基の具体例、好適なものとしては、前記化合物(ZI−2)におけるR201〜R203としての直鎖、分岐または環状アルキル基として説明したものと同様である。
Z-は、一般式(ZI)に於けるZ-と同義である。
Ar3及びAr4は、各々独立に、置換若しくは無置換のアリール基を表す。
R208は、一般式(ZV)と(ZVI)で各々独立して、置換若しくは無置換のアルキル基、置換若しくは無置換のシクロアルキル基又は置換若しくは無置換のアリール基を表す。発生酸の強度を高める点では、R208はフッ素原子により置換されていることが好ましい。
Aは、置換若しくは無置換のアルキレン基、置換若しくは無置換のアルケニレン基又は置換若しくは無置換のアリーレン基を表す。
尚、一般式(ZVI)で表される構造を複数有する化合物も本発明では好ましい。例えば、一般式(ZVI)で表される化合物のR209又はR210のいずれかが、一般式(ZVI)で表されるもう一つの化合物のR209又はR210のいずれかと結合した構造を有する化合物であってもよい。
酸発生剤(B)の具体例を以下に示すが、これらに限定するものではない。
酸発生剤(B)の組成物中の含量は、感活性光線性または感放射線性樹脂組成物の全固形分を基準として、0.1〜20質量%が好ましく、より好ましくは0.5〜10質量%、更に好ましくは1〜7質量%である。
本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物は、塩基性化合物を2種類以上含有する。塩基性化合物は、好ましくはフェノールよりも塩基性の強い化合物である。
塩基性化合物の分子量は通常100〜900、好ましくは150〜800、より好ましくは200〜700である。特に含有される2種以上の塩基性化合物のうち、少なくとも2種の塩基性化合物においては、分子量が互いに40以上異なることが好ましい。
上記アルキル基は無置換であっても置換基を有するものであってもよく、置換基を有するアルキル基としては、炭素数1〜6のアミノアルキル基、炭素数1〜6のヒドロキシアルキル基が好ましい。
R253、R254、R255及びR256は、同一でも異なってもよく、炭素数1〜6個のアルキル基を表す。
本発明においては、界面活性剤類を用いることができ、製膜性、パターンの密着性、現像欠陥低減等の観点から好ましい。
界面活性剤の具体的としては、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンオクチルフェノールエーテル、ポリオキシエチレンノニルフェノールエーテル等のポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル類、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマー類、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタンモノオレエート、ソルビタントリオレエート、ソルビタントリステアレート等のソルビタン脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテ−ト、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレンソルビタントリオレエート、ポリオキシエチレンソルビタントリステアレート等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類等のノニオン系界面活性剤、エフトップEF301,EF303,EF352(新秋田化成(株)製)、メガファックF171,F173(大日本インキ化学工業(株)製)、フロラ−ドFC430、FC431(住友スリーエム(株)製)、アサヒガードAG710,サーフロンS−382,SC101,SC102,SC103,SC104,SC105,SC106(旭硝子(株)製)、トロイゾルS−366(トロイケミカル(株)製)等のフッ素系界面活性剤又はシリコン系界面活性剤、オルガノシロキサンポリマーKP341(信越化学工業(株)製)やアクリル酸系もしくはメタクリル酸系(共)重合ポリフローNo.75,No.95(共栄社油脂化学工業(株)製)等を挙げることができる。これらの界面活性剤の配合量は、本発明の組成物中の固形分100質量部当たり、通常、2質量部以下、好ましくは1質量部以下である。
これらの界面活性剤は単独で添加してもよいし、また、いくつかの組み合わせで添加することもできる。
これらの界面活性剤として、例えば特開昭62−36663号公報、特開昭61−226746号公報、特開昭61−226745号公報、特開昭62−170950号公報、特開昭63−34540号公報、特開平7−230165号公報、特開平8−62834号公報、特開平9−54432号公報、特開平9−5988号公報、特開2002−277862号公報、米国特許第5405720号明細書、同5360692号明細書、同5529881号明細書、同5296330号明細書、同5436098号明細書、同5576143号明細書、同 5294511号明細書、同5824451号明細書記載の界面活性剤を挙げることができ、下記市販の界面活性剤をそのまま用いることもできる。
本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物は、上記各成分を溶解する溶剤に溶かして支持体上に塗布する。全レジスト成分の固形分濃度として、通常2〜30質量%とすることが好ましく、3〜25質量%がより好ましい。
本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物には必要に応じて、さらに、光塩基発生剤などを含有させることができる。
1.光塩基発生剤
本発明の組成物に添加できる光塩基発生剤としては、特開平4−151156号公報、同4−162040号公報、同5−197148号公報、同5−5995号公報、同6−194834号公報、同8−146608号公報、同10−83079号公報、欧州特許622682号明細書に記載の化合物が挙げられ、具体的には、2−ニトロベンジルカルバメート、2,5−ジニトロベンジルシクロヘキシルカルバメート、N−シクロヘキシル−4−メチルフェニルスルホンアミド、1,1−ジメチル−2−フェニルエチル−N−イソプロピルカーバメート等が好適に用いることができる。これらの光塩基発生剤は、レジスト形状などの改善を目的とし添加される。
活性光線又は放射線の照射により、カルボン酸を発生する化合物(以下、化合物(E)又はカルボン酸発生剤ともいう)を使用してもよい。
カルボン酸発生剤としては下記一般式(E)で表される化合物が好ましい。
アルキル基、シクロアルキル基又はアルケニル基が有してもよい置換基の例としては、ハロゲン原子(塩素原子、臭素原子、フッ素原子等)、アリール基(フェニル基、ナフチル基等)、ヒドロキシ基、アルコキシ基(メトキシ基、エトキシ基、ブトキシ基等)等を挙げることができる。
R24は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基又はアリール基を表す。
本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物は酸化防止剤を含有することができる。
酸化防止剤とは、有機材料が酸素の存在下で酸化されることを防ぐためのものである。
本発明の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物は基板上に塗布され、薄膜を形成する。この塗布膜の膜厚は、0.05〜4.0μmが好ましい。
感活性光線性または感放射線性樹脂組成物膜の下層に反射防止膜を設けてもよい。反射防止膜としては、チタン、二酸化チタン、窒化チタン、酸化クロム、カーボン、アモルファスシリコン等の無機膜型と、吸光剤とポリマー材料からなる有機膜型のいずれも用いることができる。前者は膜形成に真空蒸着装置、CVD装置、スパッタリング装置等の設備を必要とする。有機反射防止膜としては、例えば特公平7−69611号公報記載のジフェニルアミン誘導体とホルムアルデヒド変性メラミン樹脂との縮合体、アルカリ可溶性樹脂、吸光剤からなるものや、米国特許5294680号明細書記載の無水マレイン酸共重合体とジアミン型吸光剤の反応物、特開平6−118631号公報記載の樹脂バインダーとメチロールメラミン系熱架橋剤を含有するもの、特開平6−118656号公報記載のカルボン酸基とエポキシ基と吸光基を同一分子内に有するアクリル樹脂型反射防止膜、特開平8−87115号公報記載のメチロールメラミンとベンゾフェノン系吸光剤からなるもの、特開平8−179509号公報記載のポリビニルアルコール樹脂に低分子吸光剤を添加したもの等が挙げられる。
また、必要に応じて、感活性光線性または感放射線性樹脂組成物膜の上層に反射防止膜を用いることが出来る。
アルカリ現像液のpHは通常10〜15である。
(合成例1)ポリマー((A−1)−1)の合成
2Lフラスコにエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート600gをいれ、100mL/minの流量で一時間窒素置換した。また、4−アセトキシスチレン105.4g(0.65mol)、t−ブチルメタクリレート35.6g(0.25mol)、ベンジルメタクリレート17.6g(0.10mol)、重合開始剤剤V−601(和光純薬工業(株)製)2.30g(0.01mol)をエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート200gに溶解し、得られた溶液を上記と同様に窒素置換した。
樹脂、酸発生剤、塩基性化合物及び界面活性剤をプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(以下、PGMEAと略す)およびプロピレングリコールモノメチルエーテル(以下PGMEと略す)の混合溶剤または単独溶剤に溶解させ、固形分濃度10.0質量%の溶液を調製した後、得られた溶液を0.1μm口径のメンブレンフィルターで精密ろ過して、レジスト溶液を得た。
C−1: ジシクロヘキシルメチルアミン(分子量 195.35)
C−2: フェニルベンゾイミダゾール(分子量 296.37)
C−3: テトラ−(n−ブチル)アンモニウムヒドロキシド(分子量 259.47)
C−4: トリプロパノールアミン(分子量 191.27)
C−5:(分子量 401.49)
C−8:ジエチルアニリン(分子量 149.23)
(界面活性剤)
D−1:フッ素系界面活性剤、メガファックF-176(大日本インキ化学工業(株)製)
D−2:フッ素/シリコン系界面活性剤、メガファックR08(大日本インキ化学工業(株)製)
D−3:シリコン系界面活性剤、シロキサンポリマーKP341(信越化学工業(株)製)
〔パターン作製および評価1(KrF)〕
上記のように調製したポジ型レジスト液を東京エレクトロン製スピンコーターMark8を利用して、60nmの反射防止膜(ブリューワーサイセンス製DUV42)を塗布した基板上に均一に塗布し、130℃で60秒間加熱乾燥を行い、膜厚0.4μmのポジ型レジスト膜を形成した。このレジスト膜に対し、KrFエキシマレーザースキャナー(ASML製、PAS5500/850C波長248nm)を用いて、NA=0.68、σ=0.60の露光条件でパターン露光した。照射後に130℃、60秒ベークし、2.38質量%テトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド(TMAH)水溶液を用いて60秒間浸漬した後、30秒間、水でリンスして乾燥した。得られたパターンを下記の方法で評価した。結果を表3に示す。
得られたレジストパターンについて、走査型電子顕微鏡(日立社製S−8840)により線幅を観察し、マスクサイズ150nm、ピッチ300nmのマスクパターンで150nmのレジストパターンが得られる露光量を実効感度とし、線幅が10%変化する露光量を実効露光量で割った値(百分率)をELとした。
150nm幅のレジストパターンの断面形状を断面SEMにより観察し、側面がほぼ垂直に切り立ち、定在波 の効果が抑制されているものをAとし、その中でも、さらに良いものを2Aとし、ややテーパ状になっているが、定在波の効果が抑制されているものをBとし、また側面が波状になり、定在波の効果が現れているものをCとした。
上記の実効感度において、マスクサイズ0.15μmのパターンをウエハ面内78箇所露光した。この得られたパターン付きウエハをケーエルエー・テンコール(株)製KLA−2360により現像欠陥数を測定した。この際の検査面積は計205cm2、ピクセルサイズ0.25μm、スレッシュホールド=30、検査光は可視光を用いた。得られた数値を検査面積で割った値を欠陥数(個/cm2)として評価した。
ヘキサメチルジシラザン処理をしたウエハ上に膜厚0.4μmのポジ型レジスト膜を形成した後、CF4(10mL/min)、O2(20mL/min)、Ar(1000mL/min)の混合ガスを用いて、温度23℃の条件で30秒間プラズマエッチングを行った。その後、レジスト膜の残膜量を測定し、元の膜厚0.4μmで除して100倍した値を残膜率(%)とした。残膜率が大きいほどプラズマエッチング耐性は良好である。
固形分濃度を8質量%に変えた以外はパターン作製および評価1(KrF)で用いたものと同じレジスト溶液を、ヘキサメチルジシラザン処理を施したシリコンウエハー上に東京エレクトロン製スピンコーターMark8を用いて塗布し、120℃、60秒ベークして平均膜厚0.3μmの膜を得た。
得られたパターンを走査型電子顕微鏡(日立社製S−9260)により線幅を観察し、0.15μmライン(ライン:スペース=1:1)を解像する時の照射エネルギーを感度とした。この感度を示す照射エネルギーにより、ライン:スペース=1:1のパターンについて、何μmまで解像するかを上記走査型電子顕微鏡により観察した。
上記で得られた感度を示す照射エネルギーにより、電子線照射、上記と同様にベーク、現像を行うことで、ライン:スペース=1:1、0.15μmラインをパターニングし、横3μm、縦3μmの面積で100箇所、上記走査型電子顕微鏡により現像欠陥数(個/cm2)を観測した。
固形分濃度を6質量%に変えた以外はパターン作製および評価1(KrF)で用いたものと同じレジスト溶液をヘキサメチルジシラザン処理を施したシリコンウエハー上に東京エレクトロン製スピンコーターMark8を用いて塗布し、120℃、60秒ベークして平均膜厚0.15μmの膜を得た。
この溶解速度曲線において、レジストの溶解速度が飽和するときの露光量を感度とし、また、解像力の指標として、溶解速度曲線の直線部の勾配から溶解コントラスト(γ値)を算出した。γ値が大きいほど溶解コントラストに優れ、解像力が高い。結果を表5に示す。
上記感度を示す露光量による露光、上記と同様のベーク、現像を行い、露光部と未露光部の境界部を横3μm、縦3μmの面積で100箇所、上記走査型電子顕微鏡により現像欠陥数(個/cm2)を観測した。結果を表5に示す。
Claims (8)
- (A)式(I)、(II)及び(III)により表される各繰り返し単位を含有する、酸の作用によりアルカリ現像液に可溶となる樹脂であって、質量平均分子量が15,000から25,000である樹脂、
(B)活性光線または放射線の照射により酸を発生する化合物、および
(C)2種類以上の塩基性化合物
を含有する感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
式(II)中、R1は水素原子またはメチル基を表す。
式(III)中、R1は水素原子またはメチル基を表す。R2はハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、又はアラルキル基を表す。nは0〜5の整数を表す。nが2以上のとき、複数のR2は同一でも異なってもよい。 - (A)式(I)、(II)及び(III)により表される各繰り返し単位を含有する、酸の作用によりアルカリ現像液に可溶となる樹脂であって、前記各繰り返し単位の含有率が、該樹脂に含まれる全繰り返し単位に対し、各々、55〜75モル%、15〜35モル%、5〜20モル%である樹脂、
(B)活性光線または放射線の照射により酸を発生する化合物、および
(C)2種類以上の塩基性化合物
を含有する感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
式(II)中、R 1 は水素原子またはメチル基を表す。
式(III)中、R 1 は水素原子またはメチル基を表す。R 2 はハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、又はアラルキル基を表す。nは0〜5の整数を表す。nが2以上のとき、複数のR 2 は同一でも異なってもよい。 - 成分(C)の2種以上の塩基性化合物として、分子量が互いに40以上異なる少なくとも2種の塩基性化合物を含有する、請求項1又は2に記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
- 成分(C)の2種以上の塩基性化合物のうち、少なくとも1種は、炭素数が4以上の直鎖状又は分枝状のアルキル基、シクロアルキル基、ヒドロキシル基、エーテル基、カルボキシル基、又はカルボニル基を含有する塩基性アミンである、請求項1乃至3のいずれかに記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
- 式(I)、(II)及び(III)により表される繰り返し単位の含有率が、(A)成分の樹脂に含まれる全繰り返し単位に対し、各々、55〜75モル%、15〜35モル%、5〜20モル%であることを特徴とする、請求項1に記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物を含む感活性光線性又は感放射線性膜。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の感活性光線性または感放射線性樹脂組成物を用いて膜を形成し、該膜を露光、現像する工程を含むことを特徴とするパターン形成方法。
- 露光が電子線又はEUV光によって行われる請求項7に記載のパターン形成方法。
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