JP5430800B2 - 開閉器 - Google Patents

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Description

本発明は、電磁石のON/OFFにより電気回路を開閉する開閉器に関する。
従来、固定接点が接合された固定接触子、前記固定接点と接離する可動接点が接合された可動接触子、前記固定接触子と電気的に接続され、前記可動接触子通過用の開口部を有して前記固定接点近傍から固定接触子に沿って延びるアークランナー、および前記アークランナーのアーク走行面側に、前記接点間に生じたアークを挟むように間隙を有して対向配置された1対の電気絶縁性消弧板を備えた開閉器が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、一端部に固定接点が接合され、他端部に端子部を有する固定接触子、一端部に前記固定接点に接離する可動接点が接合され、前記端子部から離れる方向に延びる可動接触子、前記固定接触子の接点接合部近傍で、前記固定接点から前記端子部側へ離間した位置に電気的に接続され、前記端子部の方向に延在するアークランナー、および前記固定接触子の接点接合面側に前記アークランナーを挟んで対向配置され、前記固定接点から前記端子部側へ離間した位置から前記固定接触子の長手方向に沿って前記端子部間に延在する1対の電気絶縁性の消弧板を備え、消弧板間の間隙は、可動接触子の幅よりも狭く、固定接触子の幅をWs、可動接触子の幅をWm、固定接点の幅をWc、消弧板間の間隔をWg、アークランナーの幅をWaとしたときに、Ws>Wm>Wc>Wg>Waとなるように構成されている開閉器が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−251933号公報 特許第3758510号公報
しかしながら、上記従来の開閉器によれば、消弧性能を向上させるため、アーク熱で分解ガスを発生する電気絶縁性の消弧板を、接点間に生じたアークを挟むように対向配置し、そのガスでアークを冷却して消弧しようとしているが、消弧板を対向配置しているため、中央部でガスが衝突し、ガスが外側に流れるとは限らず、中央部に向かうガスもある。そのため、アークは可動接触子の中央部に向かい、消弧に有効ではない、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、消弧性能の高い開閉器を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、筐体を構成するベースの中央寄りに固定接点を有する端部を位置させ、外縁寄りに端子ねじを有する端部を位置させ、所定距離離間して一直線状に前記ベースに固定された少なくとも一対の固定接触子と、両端部に前記固定接点の夫々と接触し開離する一対の可動接点を有する少なくとも1つの可動接触子と、前記筐体の中央部に配置され、前記可動接触子の中央部を支持し、復帰ばね及び電磁作動装置により、前記固定接点と可動接点を接触させる閉位置と両者を開離させる開位置とに変位するクロスバーと、前記クロスバー可動接触子及び固定接触子を有する回路開閉機構を覆い、前記固定接点及び可動接点の外方近傍の側板にアークランナーを取付けたカバーと、前記固定接点及び可動接点の内方近傍のクロスバーに取付けられ、アーク熱により蒸発ガスを発生してアークを外方に膨らませて前記アークランナーに転移させ、前記アークを前記アークランナーの下端で放出して消弧するアブレーション材と、を備えることを特徴とする。
本発明にかかる開閉器は、固定接点及び可動接点の外方近傍にアークランナーを配置し、固定接点及び可動接点の内方近傍にアブレーション材を配置したので、アブレーション材が発生する蒸発ガスがアークを外方に膨らませてアークランナーに転移させるので、効果的に消弧することができる、という効果を奏する。
図1は、本発明に係る開閉器の実施の形態1を示す縦断面図である。 図2は、実施の形態1の開閉器のクロスバーを示す側面図である。 図3は、実施の形態1の開閉器と従来の開閉器の遮断試験時のアーク電圧の時間経過を示す図である。 図4は、本発明に係る開閉器の実施の形態2を示す縦断面図である。
以下に、本発明にかかる開閉器の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る開閉器の実施の形態1を示す縦断面図であり、図2は、実施の形態1の開閉器のクロスバーを示す側面図であり、図3は、実施の形態1の開閉器と従来の開閉器の遮断試験時のアーク電圧の時間経過を示す図である。
図1に示すように、実施の形態1の開閉器91は、筐体10と、筐体10の下部に配置された電磁作動装置20と、筐体10の上部に配置された回路開閉機構30と、を備えている。筐体10は、電磁作動装置20を収容する取付台11と、取付台11を覆い回路開閉機構30を支持するベース12と、回路開閉機構30を覆うカバー13と、を備えている。取付台11、ベース12及びカバー13は、ガラス繊維で強化された絶縁材料により形成されている。
電磁作動装置20は、珪素鋼板を積層して形成した固定鉄心21と、固定鉄心21に装着された巻枠22と、巻枠22に巻かれた励磁コイル23と、を備え、ベース12に押えられて取付台11内に固定されている。
回路開閉機構30は、三対の固定接触子31と、クロスバー32と、三つの可動接触子33と、を備えている。三対の固定接触子31は、夫々、ベース12の中央寄りに固定接点31aを有する端部を位置させ、ベース12の外縁寄りに端子ねじ31bを有する端部を位置させ、所定間隔離間して一直線状にベース12上に固定されている。実施の形態1の開閉器91は、三対の固定接触子を備えているが、本発明の開閉器は、少なくとも一対の固定接触子31を備えていればよい。
図1及び図2に示すように、クロスバー32は、基台部32aと可動接触子支持部32bとを有し、T形梁状に形成され、筐体10の中央部に配置されている。可動接触子支持部32bは、ベース12のガイド孔12a及びカバー13のガイド孔13aに挿通され、ガイド孔12a、13aにガイドされて上下に変位自在となっている。
クロスバー32の基台部32aの下側には、珪素鋼板を積層して形成した可動鉄心34が、固定鉄心21に対向するように固定されている。巻枠22とクロスバー32の基台部32aとの間には、励磁コイル23の非通電時に固定鉄心21と可動鉄心34とを離間させクロスバー32を上方へ変位させる円筒状に巻かれた復帰ばね35が配置されている。
クロスバー32の三つの四角窓32cには、固定接点31aの夫々と接触し開離する一対の可動接点33aを両端に有する細長平板状の三つの可動接触子33が、その中央部を四角窓32cに位置させるようにして、夫々、四角窓32cに挿入され支持されている。
可動接触子33の中央部上側は、接点ばね36の下端に係合している。接点ばね36は少し圧縮され、その上端が四角窓32cの上側の辺に係合している。励磁コイル23が非通電の図1の状態では、可動接触子33は、接点ばね36により四角窓32cの下側の辺に押付けられている。
固定接点31a及び可動接点33aの外方近傍の、カバー13の側板13bの内側には、アークランナー40が取付けられている。また、固定接点31a及び可動接点33aの内方近傍の、クロスバー32の可動接触子支持部32bの両側部には、アブレーション材50が取付けられている。
アブレーション材50としては、ポリアミド6、ポリアミド66又はポリアミド46のうちの1つ、或いは、複数で構成された材料を用いるとよい。また、ポリアミド6、ポリアミド66又はポリアミド46のうちの1つを母材とし、メラミン又は窒化ホウ素を含浸させた材料を用いてもよい。また、ポリエチレン、ポリアセタール(POM)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)又はポリメタクリル酸メチル(PMMA)のうちの1つ、或いは、複数で構成された材料を用いてもよい。
次に、上述の実施の形態1の開閉器91の動作を説明する。励磁コイル23に電流を流して固定鉄心21を励磁すると、復帰ばね35に抗して可動鉄心34が固定鉄心21に吸引される。これに伴い、クロスバー32及び可動接触子33が下方へ変位し、固定接点31aと可動接点33aを接触させる閉位置となる。
固定接点31aと可動接点33aの接触後も、可動鉄心34及びクロスバー32は、下方への変位を続ける。このとき、可動接触子33は、可動接点33aが固定接点31aに接触していて変位することができず、接点ばね36が圧縮されて可動接点33aが固定接点31aに圧接される。これに伴い、可動接点33aと固定接点31aとの間の接触抵抗が減少し、端子ねじ31bにより固定接触子31に接続された図示しない電気回路に電流が流れる。
励磁コイル23の電流を断ち、固定鉄心21を消磁すると、復帰ばね35のばね力により、可動鉄心34が固定鉄心21から開離してクロスバー32が上方に変位して開位置となり、可動接点33aを固定接点31aから開離させる。このとき、可動接点33aと固定接点31aとの間にアーク70が発生する。
アーク70が、その熱と光により、クロスバー32の可動鉄心支持部32bの両側部に取付けられたアブレーション材50の成分を蒸発させ、水素ガスを発生させる。水素ガスは、熱伝導率が高いのでアーク70を冷却する。また、クロスバー32の可動鉄心支持部32bの両側から熱伝導率の高い水素ガスが放出されるので、アーク70の直径が細くなり、電圧が上昇して遮断され易くなる。
また、図1に示すように、放出された水素ガスにより、アーク70は外側に膨らみ、アークランナー40に転移する。アークランナー40の下端で、アーク70が放出され、固定接点31aに到達する。アーク70がアークランナー40に転移するとき、アークランナー40の熱容量により冷却され消弧し易くなる。また、アーク70が、アークランナー40に転移し、放出されるとき、電圧が上昇するので、遮断され易くなる。
アーク70によるアブレーション材50からの蒸発ガスにより、筐体10内の圧力が上昇するが、筐体10(取付台11、ベース12及びカバー13)は、ガラス繊維で強化されているので、耐圧強度が高く、蒸発ガスの圧力で筐体10が破損することはない。
可動鉄心34が固定鉄心21に吸引されるとき、可動鉄心34と固定鉄心21とが衝突し、その衝撃は、クロスバー32に伝達される。一般の開閉器は、日本工業規格のAC4級電気試験では3万回、AC3級電気試験では200万回の開閉遮断試験を行なうため、クロスバー32には機械強度が要求される。消弧性能を向上させるために、クロスバー32の材料や形状を変更すると、機械強度を損なうことがある。
しかしながら、アブレーション材50は、クロスバー32とは異なる部品であり、クロスバー32とは異なる材料で形成され、クロスバー32に取付けられるので、機械強度を要求されない。そのため、消弧性能を向上させるのに最適な材料、形状を選択することができる。
クロスバー32の可動鉄心支持部32bの両側から熱伝導率の高い水素ガスが放出されるので、放出された水素ガスにより、アーク70は外側に膨らみ、アークランナー40に転移し、アークランナー40の熱容量により冷却され消弧し易くなる。また、アーク70が、アークランナー40に転移し、放出されるとき、電圧が上昇するので、遮断され易くなる。図3に示すように、実施の形態1の開閉器91は、アブレーション材50を用いていない従来の開閉器に比べ、アーク電圧が高く、遮断され易くなっている。
実施の形態2.
図4は、本発明に係る開閉器の実施の形態2を示す縦断面図である。図4に示すように、実施の形態2の開閉器92は、クロスバー32の可動鉄心支持部32bの両側部の、固定接点31a及び可動接点33aの近傍に、可動鉄心支持部32bの側面から突出するように、アブレーション材52を配置している。実施の形態2の接触器92は、アブレーション材52の形態以外は、実施の形態1の開閉器91と変わるところはない。
実施の形態2の接触器92は、アブレーション材52を、クロスバー32の可動鉄心支持部32bの側面から突出するように配置したので、アーク70の熱や光をより受けやすくなり、より多量の蒸発ガスを噴出するので、アーク70をより効果的に消弧することができる。
10 筐体
11 取付台
12 ベース
12a ガイド孔
13 カバー
13a ガイド孔
13b 側板
20 電磁作動装置
21 固定鉄心
22 巻枠
23 励磁コイル
30 回路開閉機構
31 固定接触子
31a 固定接点
31b 端子ねじ
32 クロスバー
32a 基台部
32b 可動接触子支持部
32c 四角窓
33 可動接触子
33a 可動接点
34 可動鉄心
35 復帰ばね
36 接点ばね
40 アークランナー
50、52 アブレーション材
70 アーク
91、92 開閉器

Claims (5)

  1. 筐体を構成するベースの中央寄りに固定接点を有する端部を位置させ、外縁寄りに端子ねじを有する端部を位置させ、所定距離離間して一直線状に前記ベースに固定された少なくとも一対の固定接触子と、
    両端部に前記固定接点の夫々と接触し開離する一対の可動接点を有する少なくとも1つの可動接触子と、
    前記筐体の中央部に配置され、前記可動接触子の中央部を支持し、復帰ばね及び電磁作動装置により、前記固定接点と可動接点を接触させる閉位置と両者を開離させる開位置とに変位するクロスバーと、
    前記クロスバー可動接触子及び固定接触子を有する回路開閉機構を覆い、前記固定接点及び可動接点の外方近傍の側板にアークランナーを取付けたカバーと、
    前記固定接点及び可動接点の内方近傍のクロスバーに取付けられ、アーク熱により蒸発ガスを発生してアークを外方に膨らませて前記アークランナーに転移させ、前記アークを前記アークランナーの下端で放出して消弧するアブレーション材と、
    を備えることを特徴とする開閉器。
  2. 前記アブレーション材を、前記固定接点及び可動接点に近づけるように、前記クロスバーの側面から突出させたことを特徴とする請求項1に記載の開閉器。
  3. 前記アブレーション材として、ポリアミド6、ポリアミド66、ポリアミド46のうちの1つ又は複数で構成された材料を用いることを特徴とする請求項1に記載の開閉器。
  4. 前記アブレーション材として、ポリアミド6、ポリアミド66、ポリアミド46のうちの1つを母材とし、メラミン又は窒化ホウ素を含浸させた材料を用いることを特徴とする請求項1に記載の開閉器。
  5. 前記アブレーション材として、ポリエチレン、ポリアセタール、ポリテトラフルオロエチレン、ポリメタクリル酸メチルのうちの1つ又は複数で構成された材料を用いることを特徴とする請求項1に記載の開閉器。
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