JP5429996B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば住宅や工場等の天井面に取り付けられる照明器具に関し、特に器具本体内に配策される電線を保持可能な照明器具に関する。
従来より筒状をなし周壁の軸方向にスリットを有して内部に電線を収容するようにした電線処理部材を適用したものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、従来より角棒や丸棒を円形や多角形に加工して電線を支持する支持部材を連結用部材で連結した電線処理部材を適用したものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−136633号公報(図1、請求項1) 特開2002−260433号公報(図1、請求項1)
しかし、上記特許文献1および上記特許文献2では、電線の軸方向への動きを規制することができない。
従って、上記特許文献1および上記特許文献2では、電線が軸方向へずれることにより、電線がストレスを受けて障害を生ずる虞がある。
また、上記特許文献1および上記特許文献2では、電線の挿入作業を簡単に行えるとは言い難い。
従って、上記特許文献1および上記特許文献2では、工数の増大をまねく虞がある。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、電線の確実な保持を行えるとともに作業性の向上を図ることができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、取付ボルトで固定される器具本体構成部品と、前記器具本体構成部品に保持されるンプと、記取付ボルトの近傍に前記器具本体構成部品の長手方向に沿って取り付けられる基部と、前記基部に接続されて前記器具本体構成部品内に配策される電線を保持する複数の抜け止め部と、前記抜け止め部の間に設けられる前記電線を引き出し可能な電線引き出し部と、を有する電線処理部材と、を備え、前記複数の抜け止め部の各々は、断面が略C字形状であり、下方が開口されて前記基部の長手方向に沿って間隔を置いて配置され、前記略C字形状の、前記開口を形成する一対の先端部分が、前記電線を前記抜け止め部に挿入させる電線挿入部となり、かつ、前記略C字形状の内側は、前記電線を保持する空間である電線保持部となり、前記電線処理部材の端部に配置される前記抜け止め部における前記電線挿入部の開口寸法は、前記電線処理部材の端部以外の位置に配置される前記抜け止め部における前記電線挿入部の開口寸法よりも狭く、前記電線引き出し部は、前記電線処理部材の端部に配置される前記抜け止め部の前記電線保持部に挿入された前記電線を、前記基部の側部の方向に引き出して、前記基部の長手方向の位置ずれが生じないように掛止可能である。
本発明に係る照明器具電線処理部材は、2つの、前記電線処理部材の端部以外の位置に配置される抜け止め部の間に、前記基部の両側部から立設され、互いに対向する一対の壁面を有する
本発明に係る照明器具電線処理部材において一対の壁面の各々と各壁面に隣接する前記抜け止め部との間隔寸法は、前記照明器具の取付時に使用される取付部品の外形寸法よりも小さく設定されている。
本発明の照明器具によれば、電線の確実な保持を行えるとともに作業性の向上を図ることができるという効果を奏する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の分解斜視図 図1の照明器具に適用される電線処理部材の正面図 図2の電線処理部材の側面図 図2の電線処理部材の底面図 図2の電線処理部材の器具本体構成部品との取付関係を説明する斜め下方から視た外観斜視図 図2の電線処理部材の一使用例を説明する斜め下方から視た外観斜視図 図2の電線処理部材の他の使用例を説明する斜め下方から視た外観斜視図
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の―実施形態である照明器具10は、反射板11と、反射板11の内面に長手方向に配置される一対の直管状の蛍光ランプ12と、反射板11の長手方向に配置された本体部材13と、本体部材13に取付けられる一対の反射板支持部材14と、本体部材13に取り付けられた二対のソケット15と、本体部材13に取り付けられた二対の電線処理部材16とを備えて、不図示の天井面に取り付けられる。
反射板11は、器具本体構成部品の一部を構成しており、比較的薄い金属製板部材を用いて成形されている。反射板11は、天板17と、対向配置された一対の短寸側板18と、同じく対向配置された一対の長寸側板19とを有して下方が開放されている。天板17は、反射板支持部材14に対応する位置に、二対の取付穴20を有し、短寸側板18寄りに二対のソケット挿入角穴21を有する。
本体部材13は、器具本体構成部品の他の一部を構成し、反射板11と同等の金属製板部材を用いて成形されている。本体部材13は、天板22と、対向配置された一対の側板23と、から垂直断面視コ宇形状に形成されている。本体部材13は、天板22の中央部下面に電源端子台24を取り付けており、電源端子台24の両側に一対ずつの取付ボルト穴25を有する。本体部材13は、電源端子台24の近傍に引込穴26を有し、取付ボルト穴25の軸方向の外側に取付穴27を有する。
本体部材13は、天板22における取付ボルト穴25の一つの近傍に、一対のツメ取付穴(図5参照)28と、一対のツメ取付穴28の中央に配置された突起係合穴(図5参照)29とを本体部材13の軸方向に並べてそれぞれ有する。本体部材13は、その両端部にソケット支持部材30をそれぞれ取り付けており、ソケット支持部材30のそれぞれにソケット15を2個ずつ取り付けている。ソケット15は、ソケット支持部材30の下方に向けて突出配置されており、電線(図6参照)31を通じて電源端子台24に電気的に接続される。
本体部材13には、その両端部寄りに一対の反射板支持部材14が取り付けられる。反射板支持部材14は、金属製や樹脂製であって略コ字形状の外形を有しており、水平に配置される基部32の両端部に足部33をそれぞれ接続している。反射板支持部材14は、その基部32の側部に、反射板11の天板17に有する取付穴20に対応した取付穴34をそれぞれ有し、その基部32の中央部に、本体部材13の取付穴27に対応した取付穴35をそれぞれ有する。
次に、電線処理部材16の構造について詳細に説明する。図2、図3、図4に示すように、電線処理部材16は、可撓性を有する例えば本体部材13と同色や透明(スケルトン)な樹脂材料を用いて本体部材13の軸方向に長尺に形成されている。電線処理部材16は、基部36と、複数の抜け止め部37と、複数の電線引き出し部38と、複数の壁面39とを有する。
基部36は平板形状に形成されており、本体部材13の長手方向に沿って取り付けられる。抜け止め部37は略C字形状に形成されて下方を開口させて基部36の軸方向に沿って間隔を置いて接続されており、内側に電線保持部40を形成している。複数の抜け止め部37は開口部分に電線挿入部41を有する。ここで、基部36の端部以外に配置される抜け止め部37の電線挿入部41は開口寸法L1に設定されている。これとは異なり、基部36の端部に配置される抜け止め部37の電線挿入部41は開口寸法L1よりも狭い開口寸法L2に設定されている。これは、複数の抜け止め部37の電線挿入部41から電線31を電線保持部40内に押圧挿入させる際に、基部36の端部側の抜け止め部37では電線31の押圧挿入をきつくして電線31が確実に抜け出ないようにし、基部36の端部以外の抜け止め部37では電線31の押圧挿入を緩くして挿入しやすいようにしているからである。
電線処理部材16は、基部36の端部寄りの2個の抜け止め部37の間および壁面39との間に電線31の外径寸法よりもわずかに大きい開口状をなす電線引き出し部38が形成されている。電線引き出し部38は、基部36の端部に配置されている抜け止め部37の電線保持部40に挿入された電線31を基部36の側部へほぼ直角に折曲させて引き出すことができる。これにより、軸方向に位置ずれしないように電線31を支持することができる。
電線処理部材16は、複数の抜け止め部37の間に壁面39を対向して有する。壁面39は電線保持部40内に収容された電線31の飛び出しを防止する機能を有する。また、壁面39は抜け止め部37に対して予め定められた間隔寸法に設定されており、この間隔寸法は複数の抜け止め部37同士の間隔寸法と同等である。間隔寸法は施工時に使用されるナットやワッシャ等の取付部品の外形寸法よりも小さいために、電線保持部40内にそれら部品が入り込まないようにして作業に支障がないようしている。電線処理部材16は、基部36の天面に、本体部材13の取付ボルト穴25の側部に形成されている突起係合穴(図5参照)29に係合される係合突起42を上方に向けて突出して有し、基部36の軸方向に沿った係合突起42の両側に、本体部材13の取付ボルト穴25の側部に形成されているツメ取付穴(図5参照)28に係止される一対のツメ43を有する。
次に、電線処理部材16を含めた照明器具10の組立手順について説明する。
まず、反射板支持部材14の取付穴34と本体部材13の取付穴27とに不図示のネジを挿通して両者をネジ止めする。次に、ソケット15を反射板11の天板17のソケット挿入角穴21に挿通させながら、反射板支持部材14の取付穴33と反射板11の天板17に有する取付穴20とに不図示のネジを挿通して両者をネジ止めする。そして、反射板11の下面に突出している二対のソケット15に蛍光ランプ12をそれぞれ装着する。
ここで、図5に示すように、反射板支持部材14と本体部材13とをネジ止めする前に電線処理部材16の取り付けが行われる。電線処理部材16は、基部36の係合突起42を本体部材13の突起係合穴29に係合させながら、基部36のツメ43を本体部材13のツメ取付穴28にそれぞれ嵌入させる。このとき、ツメ43は、ツメ取付穴28にそれぞれ嵌入される際に弾性変形され、ツメ取付穴28に嵌入された後に弾性復元される。これにより、電線処理部材16は、突起係合穴29に係合されている係合突起42により基部36の軸方向外方である係止方向への変位を規制されることにより抜け止めされて本体部材13に取り付けられることになる。
そして、図6に示すように、電線処理部材16の一使用例において、電線31は、電線処理部材16の基部36の端部に配置されている抜け止め部37の電線挿入部41から電線保持部40に押圧挿入された後に、電線引き出し部38を介して基部36の側部へほぼ直角に折曲されて引き出される。これにより、電線31は、電線引き出し部38において掛止されることにより軸方向に位置ずれしないように電線処理部材16に支持されることになる。
そして、電線31の配策が終了された後に、本体部材13の取付ボルト穴25を天井面の不図示の取付ボルトに挿入させ、本体部材13の床面側において取付ボルトにワッシャを介してナットがネジ込まれる。このとき、本体部材13の取付ボルト穴25に挿入された取付ボルトにワッシャを介してナットがネジ込まれた際に、取付ボルト穴25の近傍に配策されている電線31は電線処理部材16に保持されており、電線処理部材16により電線31が取付ボルトやワッシャやナットに接触することがない。
一方、図7に示すように、電線処理部材16の他の使用例において、電線31は、電線処理部材16の基部36の一端部に配置されている抜け止め部37の電線挿入部41から電線保持部40に押圧挿入されてから、基部36の一端部側の電線引き出し部38を介して基部36の側部へほぼ直角に折曲されて引き出される。そして、電線引き出し部38を介して基部36の側部へ引き出された電線31は、ほぼ直角に折曲されてから壁面39の外側を基部36の軸方向に引き回された後に、基部36の他端部側の電線引き出し部38においてほぼ直角に折曲されて電線保持部40内に引き込まれる。そして、電線31は、基部36の他端部の抜け止め部37の電線挿入部41から電線保持部40に押圧挿入されてからほぼ直角に折曲されて軸方向に引き出される。これにより、電線31は、2個の電線引き出し部38において掛止されることにより軸方向に位置ずれしないように電線処理部材16に支持されることになる。
従って、この一実施形態の照明器具10においては、電線処理部材16により、電線31が電線処理部材16の基部36の端部に配置されている抜け止め部37の電線挿入部41から電線保持部40に押圧挿入された後に、電線引き出し部38を介して基部36の側部へほぼ直角に折曲されて引き出される。
これにより、この一実施形態の照明器具10においては、電線処理部材16により、電線引き出し部38において電線31が掛止されることにより電線31を軸方向に位置ずれしないように確実に保持することができる。
また、この一実施形態の照明器具10においては、複数の抜け止め部37の電線挿入部41から電線31を電線保持部40内に押圧挿入させる際に、基部36の端部側の抜け止め部37では電線31の押圧挿入をきつくして電線31が確実に抜け出ないようにし、基部36の端部以外の抜け止め部37では電線31の押圧挿入を緩くして挿入しやすいようにしている。
これにより、この一実施形態の照明器具10においては、電線31の挿入作業をやりやすくして作業性の向上を図ることができる。
そして、この一実施形態の照明器具10においては、電線処理部材16の複数の抜け止め部37の間に壁面39を有し、壁面39が抜け止め部37に対して予め定められた間隔寸法に設定されている。
これにより、この一実施形態の照明器具10においては、壁面39により、電線保持部40内に収容された電線31の飛び出しを防止することができる。また、この一実施形態の照明器具10においては、施工時に、壁面39と抜け止め部37との間から電線保持部40内にナットやワッシャ等の取付部品が入り込まないようにして作業に支障を生ずることがない。
なお、一実施形態で使用した反射板11、蛍光ランプ12、本体部材13、反射板支持部材14等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10 照明器具
11 反射板(器具本体構成部品)
12 蛍光ランプ
13 本体部材(器具本体構成部品)
16 電線処理部材
31 電線
36 基部
37 抜け止め部
38 電線引き出し部
39 壁面

Claims (3)

  1. 取付ボルトで固定される器具本体構成部品と、
    前記器具本体構成部品に保持されるンプと、
    記取付ボルトの近傍に前記器具本体構成部品の長手方向に沿って取り付けられる基部と、前記基部に接続されて前記器具本体構成部品内に配策される電線を保持する複数の抜け止め部と、前記抜け止め部の間に設けられる前記電線を引き出し可能な電線引き出し部と、を有する電線処理部材と、
    を備え
    前記複数の抜け止め部の各々は、断面が略C字形状であり、下方が開口されて前記基部の長手方向に沿って間隔を置いて配置され、前記略C字形状の、前記開口を形成する一対の先端部分が、前記電線を前記抜け止め部に挿入させる電線挿入部となり、かつ、前記略C字形状の内側は、前記電線を保持する空間である電線保持部となり、
    前記電線処理部材の端部に配置される前記抜け止め部における前記電線挿入部の開口寸法は、前記電線処理部材の端部以外の位置に配置される前記抜け止め部における前記電線挿入部の開口寸法よりも狭く、
    前記電線引き出し部は、前記電線処理部材の端部に配置される前記抜け止め部の前記電線保持部に挿入された前記電線を、前記基部の側部の方向に引き出して、前記基部の長手方向の位置ずれが生じないように掛止可能である照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記電線処理部材は、2つの、前記電線処理部材の端部以外の位置に配置される抜け止め部の間に、前記基部の両側部から立設され、互いに対向する一対の壁面を有する照明器具。
  3. 請求項に記載の照明器具において、
    前記一対の壁面の各々と各壁面に隣接する前記抜け止め部との間隔寸法は、前記照明器具の取付時に使用される取付部品の外形寸法よりも小さく設定されている照明器具。
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