JP5427122B2 - 自走式溶接台車 - Google Patents
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Description
車体内部に動力用の電動機と、車体底面部に水平側の被溶接鋼板に対し吸着効果を有する磁石とを備え、かつ台車の走行方向に沿ってスライドする溶接トーチを搭載した自走式溶接台車であって、
前記電動機により回転駆動されるデファレンシャルギヤ機構部と、
前記デファレンシャルギヤ機構を構成する一方のデファレンシャルサイドギヤにアクスルシャフトを介して接続された台車走行機構部と、
前記デファレンシャルギヤ機構を構成する他の一方のデファレンシャルサイドギヤにアクスルシャフトを介して接続された溶接トーチスライド機構部と、を含むことを特徴とする。
前記デファレンシャルギヤ機構は、
前記電動機からドライブピニオンギヤによって回転駆動されるリングギヤと、
前記リングギヤと一体に構成され、該リングギヤと共に回転するデファレンシャルフレームと、
前記デファレンシャルフレームの内部対向面に設けられた回動自在なデファレンシャルピニオンギヤと、
前記デファレンシャルピニオンギヤと噛合して該ピニオンギヤの回転軸と垂直方向にその回転軸を有し、前記デファレンシャルフレームの内部対向面に設けられた一組のデファレンシャルサイドギヤと、
前記デファレンシャルサイドギヤの各々に連通され前記デファレンシャルギヤ機構部の両側に突出して設けられた一組のアクスルシャフトと、を含むことを特徴とする。
したがって、このような構成によれば、デファレンシャルギヤ機構特有の構造によって電動機からの駆動出力を一組のアクスルシャフトの何れか一方に分配することが可能となる。
前記台車走行機構部は、
前記一組のアクスルシャフトのうちの一方によって回転駆動される走行チェーン駆動スプロケットと、
前記台車に設けられた車輪を回転駆動する車輪駆動スプロケットと、
前記走行チェーン駆動スプロケットからの動力を前記車輪駆動スプロケットに伝達する台車走行用チェーンと、を含むことを特徴とする。
したがって、このような構成によれば、デファレンシャルギヤ機構部の一方のアクスルシャフトから出力される動力を有効に台車の車輪に伝達することが可能となる。
前記溶接トーチスライド機構部は、
前記一組のアクスルシャフトのうちの他の一方によって回転駆動されるスライドチェーン駆動スプロケットと、
溶接トーチを搭載し台車の走行方向に沿って自在にスライドするトーチホルダーと、
前記トーチホルダーに接続され、かつ前記スライドチェーン駆動スプロケットによって台車の移動方向に沿って駆動されるトーチスライドチェーンと、を含むことを特徴とする。
したがって、このような構成によれば、デファレンシャルギヤ機構の他の一方のアクスルシャフトから出力される動力によってトーチホルダーをスライドさせることが可能となる。
前記台車走行機構部と前記溶接トーチスライド機構部との駆動負荷の不均衡に応じて、前記デファレンシャルギヤ機構部は、前記電動機からの動力を前記台車走行機構部または溶接トーチスライド機構部の何れか一方に伝達することを特徴とする。
したがって、このような構成によれば、台車走行機構部若しくは溶接トーチスライド機構部の各々に駆動負荷の変動が生じた場合、デファレンシャルギヤ機構部の働きによって、電動機からの駆動出力を、台車走行機構部または溶接トーチスライド機構部のうちの相対的に駆動負荷の小さな方に伝達させることができる。
前記台車走行機構部および溶接トーチスライド機構部に含まれる各種スプロケットの歯数比、若しくは台車走行車輪の直径を所定の数値に設定にすることによって、前記トーチホルダーのスライド速度と台車の走行速度とをほぼ同一に保つことを特徴とする。
したがって、このような構成によれば、台車が停止して溶接トーチスライド機構が動く場合と、溶接トーチスライド機構が停止して台車が動く場合の双方について、溶接トーチの移動速度はほぼ同一となる。
台車と垂直側の被溶接鋼板との距離を規制する走行ガイドを、垂直側の被溶接鋼板に穿かれたドレンホールの位置よりも上部に設けたことを特徴とする。
したがって、このような構成によれば、台車に設けた走行ガイドがロンジ鋼材に穿かれたドレンホールに突入するおそれがなく、ドレンホールに差し掛かる毎に自走式溶接台車の進路修正を行う必要もない。
前記走行ガイドにおいて、垂直側の被溶接鋼板に当接する部位に該鋼板に対して吸着効果を有する磁石を設けたことを特徴とする。
したがって、このような構成によれば、台車に設けた走行ガイドが常にロンジ鋼材に吸引されつつ台車が移動するため、台車はロンジ鋼材と所定の距離を保ちつつ溶接作業を継続することができる。
50mm×π×5rpm=785.4mm/min
となる。
50.66mm×π×5rpm=795.8mm/min
となる。
785.4mm/min≒795.8mm/min
となりほぼ等しくなる。なお、電動機110は、上記の最大定格回転数15rpmを上限として、電子制御により可変速度設定が可能であることは言うまでもない。
DL1 > DL2
DL1 < DL2
110 … 電動機
120 … 底面部磁石
130 … 溶接トーチ
140 … デファレンシャルギヤ機構部
141 … ドライブピニオンギヤ
142 … リングギヤ
143 … デファレンシャルフレーム
144 … デファレンシャルピニオンギヤ
145、146 … デファレンシャルサイドギヤ
147、148 … アクスルシャフト
150 … 台車走行機構部
151 … 走行チェーン駆動スプロケット
152 … 車輪駆動スプロケット
153 … 台車走行用チェーン
160 … 溶接トーチスライド機構部
161 … スライドチェーン駆動スプロケット
162 … トーチホルダー
163 … トーチスライドチェーン
170 … 走行車輪
180、181 … ストッパー
182 … スライドガイド
191 … 走行ガイド
192 … 擦動輪
193 … 走行ガイド磁石
194 … 引き上げハンドル
195 … クランク機構
Claims (8)
- 車体内部に動力用の電動機と、車体底面部に水平側の被溶接鋼板に対し吸着効果を有する磁石とを備え、かつ台車の走行方向に沿ってスライドする溶接トーチを搭載した自走式溶接台車であって、
前記電動機により回転駆動されるデファレンシャルギヤ機構部と、
前記デファレンシャルギヤ機構部を構成する一方のデファレンシャルサイドギヤにアクスルシャフトを介して接続された台車走行機構部と、
前記デファレンシャルギヤ機構部を構成する他の一方のデファレンシャルサイドギヤにアクスルシャフトを介して接続された溶接トーチスライド機構部と、を含むことを特徴とする自走式溶接台車。 - 前記デファレンシャルギヤ機構部は、
前記電動機からドライブピニオンギヤによって回転駆動されるリングギヤと、
前記リングギヤと一体に構成され、該リングギヤと共に回転するデファレンシャルフレームと、
前記デファレンシャルフレームの内部対向面に設けられた回動自在なデファレンシャルピニオンギヤと、
前記デファレンシャルピニオンギヤと噛合して該ピニオンギヤの回転軸と垂直方向にその回転軸を有し、前記デファレンシャルフレームの内部対向面に設けられた一組のデファレンシャルサイドギヤと、
前記デファレンシャルサイドギヤの各々に連通され前記デファレンシャルギヤ機構部の両側に突出して設けられた一組のアクスルシャフトと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の自走式溶接台車。 - 前記台車走行機構部は、
前記一組のアクスルシャフトのうちの一方によって回転駆動される走行チェーン駆動スプロケットと、
前記台車に設けられた走行車輪を回転駆動する車輪駆動スプロケットと、
前記走行チェーン駆動スプロケットからの動力を前記車輪駆動スプロケットに伝達する台車走行用チェーンと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の自走式溶接台車。 - 前記溶接トーチスライド機構部は、
前記一組のアクスルシャフトのうちの他の一方によって回転駆動されるスライドチェーン駆動スプロケットと、
溶接トーチを搭載し台車の走行方向に沿って自在にスライドするトーチホルダーと、
前記トーチホルダーに連接され、かつ前記スライドチェーン駆動スプロケットによって駆動されるトーチスライドチェーンと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の自走式溶接台車。 - 前記台車走行機構部と前記溶接トーチスライド機構部との駆動負荷の不均衡に応じて、前記デファレンシャルギヤ機構部は、前記電動機からの動力を前記台車走行機構部または溶接トーチスライド機構部の何れか一方に伝達することを特徴とする請求項1に記載の自走式溶接台車。
- 前記台車走行機構部および溶接トーチスライド機構部に含まれる各種スプロケットの歯数比、若しくは台車走行車輪の直径を所定の数値に設定にすることにより、前記トーチホルダーのスライド速度と台車の走行速度とをほぼ同一に保つことを特徴とする請求項1に記載の自走式溶接台車。
- 台車と垂直側の被溶接鋼板との距離を規制する走行ガイドを、垂直側の被溶接鋼板に穿かれたドレンホールの位置よりも上部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の自走式溶接台車。
- 前記走行ガイドにおいて、垂直側の被溶接鋼板に当接する部位に該鋼板に対して吸着効果を有する磁石を設けたことを特徴とする請求項7に記載の自走式溶接台車。
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