JP5424588B2 - レーダ断面積の測定装置及び方法並びにレーダ断面積の測定プログラム - Google Patents
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Description
この発明の実施の形態1に係るレーダ断面積の測定装置について図1から図4までを参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係るレーダ断面積の測定装置の構成を示す斜視図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 水平方向において大きく、かつ垂直方向において前記水平方向に比べて小さい被測定物を水平面で回転走査させる回転機構と、
前記被測定物に電波を送信する送信アンテナと、
前記被測定物からの電波を受信する受信アンテナと、
前記被測定物から近傍領域内において前記被測定物と前記送信アンテナ及び前記受信アンテナの間の距離が異なる第1、第2及び第3の距離に前記送信アンテナ及び前記受信アンテナを水平方向に移動させる移動機構と、
前記回転機構、前記送信アンテナ、前記受信アンテナ及び前記移動機構を駆動制御して遠方領域のレーダ断面積を求める制御ユニットとを備え、
前記制御ユニットは、
前記第1、第2及び第3の距離における散乱電界の強度を散乱電界の第1、第2及び第3の振幅として測定する第1の手段と、
前記第1の距離における散乱電界の第1の位相を、初期条件として0と仮定する第2の手段と、
前記第1の手段により測定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅と、前記第2の手段により仮定あるいは第5の手段により推定した第1の距離における散乱電界の第1の位相とから第1の等価散乱係数を求め、この第1の等価散乱係数から第2の距離における散乱電界の第2の振幅と第2の位相を推定する第3の手段と、
前記第1の手段により測定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅と、前記第3の手段により推定した第2の距離における散乱電界の第2の位相とから第2の等価散乱係数を求め、この第2の等価散乱係数から第3の距離における散乱電界の第3の振幅と第3の位相を推定する第4の手段と、
前記第1の手段により測定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅と、前記第4の手段により推定された第3の距離における散乱電界の第3の位相とから第3の等価散乱係数を求め、この第3の等価散乱係数から第1の距離における散乱電界の第1の振幅と第1の位相を推定する第5の手段と、
前記第3の手段から前記第5の手段までの処理の繰り返し回数が、所定の回数以下の場合には、前記第3の手段から前記第5の手段までの繰り返し処理に移行し、所定の回数より大きい場合には、第7の手段の処理に移行する第6の手段と、
前記第5の手段により推定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅と、前記第1の手段により測定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅との第1の誤差、前記第3の手段により推定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅と、前記第1の手段により測定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅との第2の誤差、及び前記第4の手段により推定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅と、前記第1の手段により測定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅との第3の誤差を評価する第7の手段と、
前記第7の手段により評価した第1の誤差、第2の誤差及び第3の誤差の最小値が、所定の値以上の場合には、第3の手段の処理に移行し、所定の値より小さい場合には、第9の手段の処理に移行する第8の手段と、
前記第1、第2及び第3の誤差のうち最小となる誤差に対応する、前記第1、第2及び第3の距離のいずれかに対応する等価散乱係数から遠方領域のレーダ断面積を推定する第9の手段とを有する
ことを特徴とするレーダ断面積の測定装置。 - 前記被測定物と前記送信アンテナ及び前記受信アンテナとの間に設置した電波吸収体をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1記載のレーダ断面積の測定装置。 - 水平方向において大きく、かつ垂直方向において前記水平方向に比べて小さい被測定物を水平面で回転走査させる回転機構と、
前記被測定物に電波を送信する送信アンテナと、
前記被測定物からの電波を受信する受信アンテナと、
前記被測定物から近傍領域内において前記被測定物と前記送信アンテナ及び前記受信アンテナの間の距離が異なる第1、第2及び第3の距離に前記送信アンテナ及び前記受信アンテナを水平方向に移動させる移動機構と、
前記回転機構、前記送信アンテナ、前記受信アンテナ及び前記移動機構を駆動制御して遠方領域のレーダ断面積を求める制御ユニットとを備えたレーダ断面積の測定装置におけるレーダ断面積の測定方法であって、
前記第1、第2及び第3の距離における散乱電界の強度を散乱電界の第1、第2及び第3の振幅として測定する第1のステップと、
前記第1の距離における散乱電界の第1の位相を、初期条件として0と仮定する第2のステップと、
前記第1のステップにより測定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅と、前記第2のステップにより仮定あるいは第5のステップにより推定した第1の距離における散乱電界の第1の位相とから第1の等価散乱係数を求め、この第1の等価散乱係数から第2の距離における散乱電界の第2の振幅と第2の位相を推定する第3のステップと、
前記第1のステップにより測定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅と、前記第3のステップにより推定した第2の距離における散乱電界の第2の位相とから第2の等価散乱係数を求め、この第2の等価散乱係数から第3の距離における散乱電界の第3の振幅と第3の位相を推定する第4のステップと、
前記第1のステップにより測定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅と、前記第4のステップにより推定された第3の距離における散乱電界の第3の位相とから第3の等価散乱係数を求め、この第3の等価散乱係数から第1の距離における散乱電界の第1の振幅と第1の位相を推定する第5のステップと、
前記第3のステップから前記第5のステップまでの処理の繰り返し回数が、所定の回数以下の場合には、前記第3のステップから前記第5のステップまでの繰り返し処理に移行し、所定の回数より大きい場合には、第7のステップの処理に移行する第6のステップと、
前記第5のステップにより推定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅と、前記第1のステップにより測定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅との第1の誤差、前記第3のステップにより推定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅と、前記第1のステップにより測定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅との第2の誤差、及び前記第4のステップにより推定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅と、前記第1のステップにより測定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅との第3の誤差を評価する第7のステップと、
前記第7のステップにより評価した第1の誤差、第2の誤差及び第3の誤差の最小値が、所定の値以上の場合には、第3のステップの処理に移行し、所定の値より小さい場合には、第9のステップの処理に移行する第8のステップと、
前記第1、第2及び第3の誤差のうち最小となる誤差に対応する、前記第1、第2及び第3の距離のいずれかに対応する等価散乱係数から遠方領域のレーダ断面積を推定する第9のステップと
を含むことを特徴とするレーダ断面積の測定方法。
- 水平方向において大きく、かつ垂直方向において前記水平方向に比べて小さい被測定物を水平面で回転走査させる回転機構と、
前記被測定物に電波を送信する送信アンテナと、
前記被測定物からの電波を受信する受信アンテナと、
前記被測定物から近傍領域内において前記被測定物と前記送信アンテナ及び前記受信アンテナの間の距離が異なる第1、第2及び第3の距離に前記送信アンテナ及び前記受信アンテナを水平方向に移動させる移動機構と、
前記回転機構、前記送信アンテナ、前記受信アンテナ及び前記移動機構を駆動制御して遠方領域のレーダ断面積を求める制御ユニットとを備えたレーダ断面積の測定装置において、
前記制御ユニットに、
前記第1、第2及び第3の距離における散乱電界の強度を散乱電界の第1、第2及び第3の振幅として測定する第1の手順と、
前記第1の距離における散乱電界の第1の位相を、初期条件として0と仮定する第2の手順と、
前記第1の手順により測定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅と、前記第2の手順により仮定あるいは第5の手順により推定した第1の距離における散乱電界の第1の位相とから第1の等価散乱係数を求め、この第1の等価散乱係数から第2の距離における散乱電界の第2の振幅と第2の位相を推定する第3の手順と、
前記第1の手順により測定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅と、前記第3の手順により推定した第2の距離における散乱電界の第2の位相とから第2の等価散乱係数を求め、この第2の等価散乱係数から第3の距離における散乱電界の第3の振幅と第3の位相を推定する第4の手順と、
前記第1の手順により測定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅と、前記第4の手順により推定された第3の距離における散乱電界の第3の位相とから第3の等価散乱係数を求め、この第3の等価散乱係数から第1の距離における散乱電界の第1の振幅と第1の位相を推定する第5の手順と、
前記第3の手順から前記第5の手順までの処理の繰り返し回数が、所定の回数以下の場合には、前記第3の手順から前記第5の手順までの繰り返し処理に移行し、所定の回数より大きい場合には、第7の手順の処理に移行する第6の手順と、
前記第5の手順により推定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅と、前記第1の手順により測定した第1の距離における散乱電界の第1の振幅との第1の誤差、前記第3の手順により推定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅と、前記第1の手順により測定した第2の距離における散乱電界の第2の振幅との第2の誤差、及び前記第4の手順により推定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅と、前記第1の手順により測定した第3の距離における散乱電界の第3の振幅との第3の誤差を評価する第7の手順と、
前記第7の手順により評価した第1の誤差、第2の誤差及び第3の誤差の最小値が、所定の値以上の場合には、第3の手順の処理に移行し、所定の値より小さい場合には、第9の手順の処理に移行する第8の手順と、
前記第1、第2及び第3の誤差のうち最小となる誤差に対応する、前記第1、第2及び第3の距離のいずれかに対応する等価散乱係数から遠方領域のレーダ断面積を推定する第9の手順と
を実行させるためのレーダ断面積の測定プログラム。
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