JP5422823B2 - 椅子の背凭れ - Google Patents

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本発明は、支持面部材の高さ方向中間部を湾曲又は屈曲させて着座者の身体に近づく方向に突出させることが可能な椅子の背凭れに関する。
従来、支持面部材の少なくとも上端部若しくは下端部の何れか一方を一定方向へスライド可能に支持する支持部と、そのスライド位置を選択して固定するための操作部とを設け、この操作部の操作位置に応じて支持面部材の中間部を湾曲又は屈曲させ、着座者の身体に近づく方向に突出させる構成が考えられている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2003−289984号公報
しかして、特許文献1記載の構成では、先端に操作部を有する操作レバーと、この操作レバーに設けた長穴及び支持面部材(背凭れ)に設けたピンを係合させてなる係合部とを有し、操作レバーが受け付けた操作力を前記係合部を介して支持面部材に伝達する。ここで、前記操作レバー及び係合部は、背凭れの下部を収納させてなる背凭れ受部材の内部に収納しているが、背凭れを変形させるための機構部分をより自然な形で外部から隠蔽できるようにする要望が存在する。また、このような構成の家具において、支持面部材にクッション性を備えさせる要望も存在する。
本発明は、以上に述べた課題を解決すべく構成するものである。
すなわち、本発明に係る椅子の背凭れの一つは、着座者の身体を支持する支持面の形状を形作り高さ方向中間部が前方に膨出した形状を有するとともに下端部に受け部が設けられた支持面部材と、前記支持面部材の上端部を枢着軸を介して支持するとともにその支持面部材の上部が所定位置よりも上昇しないように維持する支持本体と、前記支持本体の下端近傍に載置された状態で前記支持面部材の下端部の受け部と前記支持本体との間に介在し、表面の少なくとも一部が支持面からの荷重を前記受け部を介して受けて弾性変形可能であり、支持面部材の前記受け部を上方に変位させることで支持面部材の中間部を湾曲又は屈曲させて該支持面部材の中間部の前方への突出幅を増大させ着座者の身体に近づく方向に突出させる流体袋とを具備するものであって、前記流体袋の弾性により前記支持面部材の中間部にクッション性を付与することが可能であることを特徴とする。
このようなものであれば、流体袋を膨張させることにより、支持面部材の下部を上方に変位させることで支持面部材の中間部を湾曲又は屈曲させて着座者の身体に近づく方向に突出させる構成を実現しつつ、支持面部材を変位させるための機構を座の下方や、ヘッドレストを有する椅子におけるヘッドレストの下方等、外部から視認できない部位に配して椅子の外観を整えることができる。
また、前記流体袋の表面の少なくとも一部が支持面からの荷重を受けて弾性変形可能であるので、この流体袋の弾性により支持面部材の中間部にクッション性を付与することができる。
さらに、前記支持面部材の上方に配してなり着座者の頭部を支持するヘッドレストと、このヘッドレストと前記支持面部材との間に配してなり前記支持面部材の下部を上方に変位させる動作又は支持面部材の上部を下方に変位させる動作に連動してヘッドレストの上部を前方に駆動する接続部材とをさらに具備するものであれば、支持面部材の中間部の湾曲又は屈曲に連動させてヘッドレストの上部を前方に駆動させることにより、着座者の背部と同時に頸部を支持させることができるようになる。
前段で述べたような機構を簡単な構成で実現できるようにするための構成として、前記ヘッドレストと前記支持面部材とを一体的に形成しているものであって、前記支持本体が、前記支持面部材の上部を水平方向に延伸する軸回りに回転可能に支持するとともに、この支持本体がヘッドレストの下部を水平方向に延伸する軸回りに回転可能に支持するものが挙げられる。
本発明に係る椅子の背凭れの構成によれば、流体袋を膨張させることにより、支持面部材の下部を上方に変位させることで支持面部材の中間部を湾曲又は屈曲させて着座者の身体に近づく方向に突出させる構成を実現しつつ、支持面部材を変位させるための機構を座の下方や、ヘッドレストを有する椅子におけるヘッドレストの下方等、外部から視認できない部位に配して椅子の外観を整えることができる。
特に、前記流体袋の表面の少なくとも一部が支持面からの荷重を受けて弾性変形可能であれば、この流体袋の弾性により支持面部材の中間部にクッション性を付与することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
本実施形態の椅子Cは、図1に全体斜視図を示すように、脚体4と、脚体4に支持させた基体2と、基体2上に配設した座3と、基体2から起立させて設けた背凭れ1と、この背凭れ1の上方に設けたヘッドレスト5とを具備する。
詳述すると、脚体4は、複数個のキャスターを装着している脚羽根41と、脚羽根41の中央より略垂直に立ち上がる脚支柱42とを備えており、脚羽根41と脚支柱42との間に介設したガススプリング(図示せず)の伸縮により脚支柱42を上下に突没させ得る。
基体2は脚支柱42の上端に固定してあって、脚支柱42の突没操作を通じて座3及び背凭れ1の高さ位置を調節することができる。
座3は、座受31に座面を形成するクッション体32を装着してなる。座3の前端部は、基体2に対し前後方向にスライド移動可能に支持させており、座3の後端部は、下記背フレーム11における下フレーム部13にヒンジ(図示せず)を介して取着している。
背凭れ1は、前記図1に示すように、また、側面を概略的に示した図を図2及び図3に示すように、基体2から起立して設けた支持本体たる背支桿11と、この背支桿に下端部を上下方向にスライド可能に支持させてなる下背凭れ部13、この下背凭れ部13の上方に設けてなり、所定位置よりも上昇しないように維持すべく水平方向に延伸する枢着軸X1を介して上端部を背支桿11に枢着している上背凭れ部14、及びこれら下背凭れ部13と上背凭れ部14とを接続する弾性変形可能な接続部材15を有し支持面すなわち背凭れ面Sの形状を形作る支持面部材たる背凭れ面部材12とを具備する。なお、前記下背凭れ部13及び上背凭れ部14は、本実施形態では、板状の樹脂成形品を採用しているが、金属板に板金加工を施して形成したものであってもよく、また、正面視三方枠又は四方枠状をなす樹脂部材に張材を架設したものであってもよい。
しかして本実施形態では、前記背支桿11と前記背凭れ面部材12の下端との間、より詳細には前記背支桿11と前記下背凭れ部13の下端との間に、流体袋たるエアバッグ6を設けていて、このエアバッグ6を膨張又は収縮させることにより、背凭れ面部材12の中間部を湾曲させて背凭れ面Sを着座者の身体に近づく方向に突出させるようにしている。なお、このエアバッグ6は、本実施形態では座3の下方に位置する。このエアバッグ6の表面の少なくとも一部は、背凭れ面Sからの荷重を受けて弾性変形可能である。このエアバッグ近傍を拡大して示した斜視図を図4に示す。
より具体的には、前記エアバッグ6は、前記背支桿11の下端近傍に載置している。一方、前記下背凭れ部13の下端には、このエアバッグ6の上面に当接可能なエアバッグ受け部131を設けていて、エアバッグ6の膨張ないし収縮に伴い下背凭れ部13の自重によりこのエアバッグ受け部131がエアバッグ6の上面に当接した状態を保ちつつ下背凭れ部13が昇降するようにしている。なお、前記背支桿11のエアバッグ6近傍の位置には、ガイド長孔11xを有するガイド部材111を左右1対に起立させて設けているとともに、前記エアバッグ受け部131には、このガイド長孔11xに係合可能な突起132を設けていて、これらガイド長穴11xと突起132とにより下背凭れ部13の昇降動作の方向をガイドしている。
さらに本実施形態では、ヘッドレスト5の下端部を水平方向に延伸する枢着軸X2を介して背支桿11に枢着しているとともに、このヘッドレスト5と前記背凭れ1とを接続部材51を介して接続している。
通常時には、図2に示すように、エアバッグ6は最小限に収縮した状態となっていて、背凭れ面部材12の下端、すなわち下背凭れ部13の下端は最大限下降した位置にある。また、弾性変形可能な接続部材15を介してこの下背凭れ部13に接続している上背凭れ部14の下端も最大限下降した位置にある。この状態から、エアバッグ6内に空気を充満させ、このエアバッグ6を膨張させると、図3に示すように、このエアバッグ6により背凭れ面部材12の下端、すなわち下背凭れ部13の下端が押し上げられる。これに伴い、前記接続部材15を介してこの下背凭れ部13に接続している上背凭れ部14の下端も押し上げられるが、この上背凭れ部14の上端は上述したように枢着軸X1を介して背支桿11に枢着しているので、この上背凭れ部14は前記枢着軸X1を回動中心として回動し、この上背凭れ部14の下端が前方に押し出される。そして、これに伴い前記接続部材15が弾性変形し、この弾性力により下背凭れ部13の上端部も上前方に押し出され、背凭れ面Sが着座者の身体に近づく方向に突出する。
一方、前記ヘッドレスト5の下端部は、前述したように下端部を枢着軸X2を介して背支桿11に枢着しているとともに、このヘッドレスト5と前記背凭れ1とを前記接続部材51を介して接続しているので、エアバッグ6が膨張した際には、前記背凭れ1の前記枢着軸X1より上方の部分が後方に移動するのに伴いヘッドレスト5の下端も後方に移動し、このヘッドレスト5に上部、具体的には前記枢着軸X2より上方の部分は前方に駆動される。
なお、エアバッグ6が収縮する際には、以上に述べたエアバッグ6の膨張の際と逆向きの作用が各部に加えられる。
以上に述べたように、本実施形態に係る椅子Cの背凭れ1の構成によれば、着座者の身体を支持する背凭れ面Sの形状を形作る背凭れ面部材12と、前記背凭れ面部材12を支持するとともにその背凭れ面部材12の上部が所定位置よりも上昇しないように前記枢着軸X1を介して維持する背支桿11と、前記背凭れ面部材12の下部と前記背支桿11との間に介在し、背凭れ面部材12の下部を上方に変位させることで背凭れ面部材12の中間部を屈曲させて着座者の身体に近づく方向に突出させるエアバッグ6とを具備するので、エアバッグ6を膨張させることにより、背凭れ面部材12の下部を上方に変位させることで背凭れ面部材12の中間部を屈曲させて着座者の身体に近づく方向に突出させることができる。その上で、背凭れ面部材12を変位させるためのエアバッグ6、背支桿11の下端部、及び背凭れ面部材12の下端部からなる機構を座3の下方に配し、外部から視認を不可能にして椅子の外観を整えることができる。
また、前記エアバッグ6の表面の少なくとも一部が背凭れ面Sからの荷重を受けて弾性変形可能であるので、このエアバッグ6の弾性により背凭れ面部材12の中間部にクッション性を付与することができる。
さらに、前記背凭れ面部材12の上方に配してなり着座者の頭部を支持するヘッドレスト5と、このヘッドレスト5と前記背凭れ面部材12との間に配してなり前記背凭れ面部材12の下部を上方に変位させる動作に連動してヘッドレスト5の上部を前方に駆動する接続部材51とをさらに具備するので、背凭れ面部材12の中間部の屈曲に連動させてヘッドレスト5の上部を前方に駆動させることにより、着座者の背部と同時に頸部を支持させることができるようになる。
そして、前記ヘッドレスト5と前記背凭れ面部材12と前記接続部材51を介して一体的に動作するように形成し、前記背支桿11が、前記背凭れ面部材12の上部を水平方向に延伸する枢着軸X1回りに回転可能に支持するとともに、この背支桿11がヘッドレスト5の下部を水平方向に延伸する枢着軸X2回りに回転可能に支持するようにしているので、前段で述べたような機構を簡単な構成で実現できる。
なお、本発明は以上に述べた実施態様に限られない。
例えば、上述したエアバッグ内に空気以外の気体を充満させるようにしてももちろんよく、また、エアバッグでなく、内部に液体を充満可能な袋体を用いるようにしてもよい。
さらに、ヘッドレストは省略してもよく、ヘッドレストを設ける場合であってもヘッドレストを背支桿に対して固定する態様や、背凭れ面の突没と別個に動作可能にする態様を採用してもよい。
加えて、上述した実施形態では、流体袋(エアバッグ)を支持面部材(背凭れ面部材)の下方に設け、支持面部材(背凭れ面部材)の上端の高さ位置が上昇しないように支持本体(背支桿)下方に枢着させているが、流体袋(エアバッグ)を支持面部材(背凭れ面部材)の上方に設け、支持面部材(背凭れ面部材)の下端の高さ位置が下降しないように支持本体(背支桿)下方に支持させる態様を採用してもよい。
さらに、上述した実施形態のような袋部内部にエアバッグを挿入する態様や、前段で述べたような袋部をエアバッグとして構成する態様だけでなく、袋部内部に液体状又はゲル状の流体を充満させた袋体を挿入してもよく、袋部自体の内部に液体状又はゲル状の流体を充満させるようにしてももちろんよい。
そして、上述した実施形態では、背凭れ面部材を、上背凭れ部、下背凭れ部、及びこれらを接続する弾性変形可能な接続部材を有するものにしているが、例えば、弾性変形可能な枠体と、この枠体に架設してなる張材とを有するものとしてもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係る椅子を示す全体斜視図。 同実施形態に係る椅子の背凭れを示す中央縦断面図。 同実施形態に係る椅子の背凭れを示す中央縦断面図。 同実施形態に係る椅子の背凭れの下端部を示す拡大斜視図。
符号の説明
C…椅子
1…背凭れ
11…背支桿(支持本体)
12…背凭れ面部材(支持面部材)
6…エアバッグ(袋体)
S…背凭れ面

Claims (3)

  1. 着座者の身体を支持する支持面の形状を形作り高さ方向中間部が前方に膨出した形状を有するとともに下端部に受け部が設けられた支持面部材と、
    前記支持面部材の上端部を枢着軸を介して支持するとともにその支持面部材の上部が所定位置よりも上昇しないように維持する支持本体と、
    前記支持本体の下端近傍に載置された状態で前記支持面部材の下端部の受け部と前記支持本体との間に介在し、表面の少なくとも一部が支持面からの荷重を前記受け部を介して受けて弾性変形可能であり、支持面部材の前記受け部を上方に変位させることで支持面部材の中間部を湾曲又は屈曲させて該支持面部材の中間部の前方への突出幅を増大させ着座者の身体に近づく方向に突出させる流体袋とを具備するものであって、
    前記流体袋が、その弾性により前記支持面部材の中間部にクッション性を付与することが可能であることを特徴とする椅子の背凭れ。
  2. 前記支持面部材の上方に配してなり着座者の頭部を支持するヘッドレストと、
    このヘッドレストと前記支持面部材との間に配してなり前記支持面部材の下部を上方に変位させる動作又は支持面部材の上部を下方に変位させる動作に連動してヘッドレストの上部を前方に駆動する接続部材とをさらに具備することを特徴とする請求項1記載の椅子の背凭れ。
  3. 前記ヘッドレストと前記支持面部材とを一体的に形成しているものであって、前記支持本体が、前記支持面部材の上部を水平方向に延伸する軸回りに回転可能に支持するとともに、この支持本体がヘッドレストの下部を水平方向に延伸する軸回りに回転可能に支持することを特徴とする請求項2記載の椅子の背凭れ。
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