JP5419675B2 - エレベータ制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ソフトウェアのカスタマイズが可能なエレベータ制御装置に関する。
従来、下記特許文献1で示されているようなエレベータ制御装置では、エレベータの制御に使用するソフトウェアとして、ユーザ製品毎の要求に応じてベースとなるソフトウェアを変更した、いわゆるカスタマイズしたソフトウェアを用いている。カスタマイズを行う場合、ソフトウェアの設計者は、対象となるベースソフトウェアを複製し、ユーザ製品毎の要求に応じて変更する。これにより、ユーザ製品毎に異なるソフトウェアを作成することができる。
特開平07−215606号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、エレベータ制御装置に組み込まれるソフトウェアは、ベースソフトウェアとユーザ製品毎にカスタマイズしたソフトウェア部分が一体化しているため、カスタマイズしたソフトウェア部分の再利用が困難である。そのため、ベースソフトウェアの更新を既存製品に対して適用する場合、更新したベースソフトウェアを基に、再度、ユーザ製品毎にカスタマイズを実施しなければならない、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ユーザ製品毎にカスタマイズしたソフトウェア部分を再利用しつつ、ベースソフトウェア部分を容易に更新可能なエレベータ制御装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、エレベータを制御するソフトウェアが、カスタマイズ可能な部分をモジュール化したソフトウェア部品、およびフレームワークで構成されている場合に、前記ソフトウェア部品のうち、制御対象となるエレベータの全製品に共通のソフトウェア部品である標準ソフトウェア部品を格納するための標準ソフトウェア格納手段と、前記ソフトウェア部品のうち、エレベータの製品単位にカスタマイズしたソフトウェア部品であるカスタムソフトウェア部品を格納するためのカスタムソフトウェア格納手段と、前記カスタムソフトウェア部品のアドレスを登録するための参照テーブルと、前記参照テーブルに基づいて、前記フレームワークに対応した、前記標準ソフトウェア部品または前記カスタムソフトウェア部品を選択し、当該フレームワークとともに選択したソフトウェア部品を実行してエレベータを制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、ユーザ製品毎にカスタマイズしたソフトウェア部分を再利用しつつ、ベースソフトウェア部分を容易に更新できる、という効果を奏する。
図1は、エレベータ制御装置の構成例を示す図である。 図2は、組み込みソフトウェアの構成例を示す図である。 図3は、組み込みソフトウェアのロード方法を示す図である。 図4は、ベースソフトウェア部のロードモジュールの作成処理を示すフローチャートである。 図5は、カスタムソフトウェア部のロードモジュールの作成処理を示すフローチャートである。 図6は、アナウンス機能の処理を示す図である。
以下に、本発明にかかるエレベータ制御装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態により本発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、エレベータ制御装置の構成例を示す図である。エレベータ制御装置1は、エレベータの各種センサ、ボタン等の入力装置2と、表示パネル、音声アナウンス装置等のアナウンス表示報知装置3と接続する。エレベータ制御装置1は、制御部11と、ローダ部12を備える。制御部11は、エレベータの制御を行う組み込みソフトウェアが格納されたメモリ(不揮発性メモリ)を備え、当該メモリからソフトウェアを読み出し、入力装置2から受け取ったイベント情報に基づいて図示しないエレベータの制御を行い、また、アナウンス表示報知装置3を制御する。ローダ部12は、組み込みソフトウェアの実行形式であるロードモジュールを制御部11(不揮発性メモリ)にロードする。
制御部11は、ベース制御部100と、カスタム制御部110を備える。ベース制御部100は、エレベータを制御する組み込みソフトウェアのうち、他のエレベータ制御装置において共通に使用可能な部分であるベースソフトウェアを格納し、格納したベースソフトウェアに基づいてエレベータの制御を行う。カスタム制御部110は、エレベータを制御する組み込みソフトウェアのうち、ユーザ製品(エレベータ制御装置)毎にカスタマイズしたカスタムソフトウェアを格納し、格納したカスタムソフトウェアに基づいてエレベータの制御を行う。
このように、制御部11は、格納する組み込みソフトウェアを、ベースソフトウェアと、ベースソフトウェアをユーザ製品毎にカスタマイズしたソフトウェアとの差分であるカスタムソフトウェアとに分割し、異なる領域に格納する。
ベース制御部100は、フレームワーク部101と、ソフトウェア格納部102を備える。フレームワーク部101は、ソフトウェアの制御構造部分を含み、ソフトウェアのカスタマイズ対象部分でソフトウェア部品を実行するフレームワークを格納し、当該フレームワークを実行してエレベータを制御する。ソフトウェア格納部102は、ソフトウェアのカスタマイズ対象部分をモジュール化した複数種類のソフトウェア部品を格納する。
カスタム制御部110は、参照テーブル111と、カスタムソフトウェア格納部112を備える。参照テーブル111は、ベースソフトウェアのソフトウェア部品に対応するカスタムソフトウェア部品のアドレスを登録したデーブルを格納する。カスタムソフトウェア格納部112は、ベースソフトウェアのソフトウェア部品をユーザ製品毎にカスタマイズした複数種類のカスタムソフトウェア部品を格納する。
ここで、エレベータ制御装置1の制御部11が備える不揮発性メモリに格納する組み込みソフトウェアの構成について説明する。図2は、組み込みソフトウェアの構成例を示す図である。組み込みソフトウェア200は、ベースソフトウェア部210と、カスタムソフトウェア部220から構成される。ベースソフトウェア部210は、フレームワーク211と、複数種類のソフトウェア部品212から構成される。また、カスタムソフトウェア部220は、カスタムソフトウェア部品の参照テーブル221と、複数種類のカスタムソフトウェア部品222から構成される。
制御部11との関係において、ベースソフトウェア部210はベース制御部100に格納され、カスタムソフトウェア部220はカスタム制御部110に格納される。詳細には、フレームワーク211はフレームワーク部101に格納され、複数種類のソフトウェア部品212はソフトウェア格納部102に格納され、カスタムソフトウェア部品の参照テーブル221は参照テーブル111に格納され、複数種類のカスタムソフトウェア部品222はカスタムソフトウェア格納部112に格納される。
図3は、エレベータ制御装置1の制御部11が備える不揮発性メモリに格納する組み込みソフトウェアのロード方法を示す図である。組み込みソフトウェア200のロードモジュールは、ベースソフトウェア部のロードモジュール301と、カスタムソフトウェア部のロードモジュール302に分割され、それぞれベース制御部100(ベースソフトウェア部の配置領域)、およびカスタム制御部110(カスタムソフトウェア部の配置領域)に独立して格納される。
図4は、ベースソフトウェア部のロードモジュール301の作成処理を示すフローチャートである。まず、エレベータ制御装置1の管理者等が、ベースソフトウェア部210のソースコードを作成する(ステップS1)。つぎに、コンパイラを用いてコンパイルを行い、ベースソフトウェアのオブジェクトファイルを作成する(ステップS2)。
また、カスタムソフトウェア部220のシンボルテーブルを作成する。この際、カスタムソフトウェア部品222の参照テーブル等、ベースソフトウェア部210から参照するカスタムソフトウェア部220のシンボルを固定アドレスに配置するものとする(ステップS3)。
そして、作成したベースソフトウェアのオブジェクトファイルおよびシンボルテーブルに基づいて、リンカを用いてリンクを行い、ベースソフトウェア部のロードモジュール301を作成する(ステップS4)。これにより、ベースソフトウェアのオブジェクトファイルを制御部11のベース制御部100(不揮発性メモリのベースソフトウェア部の配置領域)に再配置し、また、ベースソフトウェア部210から参照するカスタムソフトウェア部220のシンボルのアドレスを解決することができる。
なお、上記ステップS3の処理は、上記ステップS1、S2の処理とは独立しているので、実際には、2つの処理を並行して行うことが可能である。
図5は、カスタムソフトウェア部のロードモジュール302の作成処理を示すフローチャートである。まず、エレベータ制御装置1の管理者等が、ベースソフトウェア部210のソフトウェア部品212のうち、ユーザ製品毎にカスタマイズするソフトウェア部品212から、カスタムソフトウェア部品222を作成する(ステップS11)。つぎに、カスタムソフトウェア部品222の参照テーブル221を作成する。参照テーブル221は、ベースソフトウェア部210の全てのソフトウェア部品212に対応するカスタムソフトウェア部品222のエントリを持つものとし、ステップS11で作成したカスタムソフトウェア部品222のアドレスを対応するエントリに登録し、カスタムソフトウェア部品222が存在しないエントリは、無効なアドレス(NULLアドレス)を登録する(ステップS12)。つぎに、コンパイラを用いてコンパイルを行い、カスタムソフトウェアのオブジェクトファイルを作成する(ステップS13)。
また、カスタムソフトウェア部220から参照するベースソフトウェア部210のシンボルテーブル(アドレス情報)を、ベースソフトウェア部210のロードモジュールから取得する(ステップS14)。なお、カスタムソフトウェア部220から参照するベースソフトウェア部210のシンボルは、固定アドレスに配置するものとする。
そして、作成したカスタムソフトウェアのオブジェクトファイルおよび取得したアドレス情報に基づいて、リンカを用いてリンクを行い、カスタムソフトウェア部のロードモジュール302を作成する(ステップS15)。これにより、ベースソフトウェア部のオブジェクトファイル302を制御部11のカスタム制御部110(不揮発性メモリのカスタムソフトウェア部の配置領域)に再配置し、また、カスタムソフトウェア部220から参照するベースソフトウェア部210のシンボルのアドレスを解決することができる。
なお、上記ステップS14の処理は、ステップS11〜S13の処理とは独立しているので、実際には、2つの処理を並行して行うことが可能である。
つづいて、エレベータ制御装置1における制御の一例として、アナウンス機能を実行する処理について説明する。図6は、アナウンス機能の処理を示す図である。
フレームワーク部101は、アナウンス機能を実行するモジュールとして、イベント通知モジュール510、アナウンス要求モジュール520、アナウンス出力モジュール530を備え、アナウンス機能のフレームワークは、この3つのモジュールにより構成される。
また、イベント通知モジュール510で判定するアナウンス要求のタイミングと、アナウンス要求モジュール520で作成するアナウンス要求の内容は、ユーザ製品毎にカスタマイズする。
ソフトウェア格納部102は、アナウンス機能を実行するソフトウェア部品として、イベント通知モジュール510のカスタマイズ対象部分をモジュール化した標準イベント通知部品511と、アナウンス要求モジュール520のカスタマイズ対象部分をモジュール化した標準アナウンス要求部品521を備える。
カスタムソフトウェア格納部112は、アナウンス機能を実行するカスタムソフトウェア部品として、標準イベント通知部品511をユーザ製品毎にカスタマイズしたカスタムイベント通知部品512と、標準アナウンス要求部品521をユーザ製品毎にカスタマイズしたカスタムアナウンス要求部品522を備える。
まず、エレベータ利用者のボタン操作等により入力装置2においてイベント情報が発生し、エレベータ制御装置1の制御部11がイベント情報を入力する。
制御部11では、フレームワーク部101のイベント通知モジュール510がイベント情報を受け取り、アナウンス毎のタイミングを判定して、後段のアナウンス要求モジュール520にメッセージを通知する。具体的には、イベント通知モジュール510は、自モジュールの処理を実行するとともに、カスタマイズ対象部分のソフトウェアである標準イベント通知部品511またはカスタムイベント通知部品512のいずれか1つを実行する。いずれか1つを選択するため、イベント通知モジュール510は、カスタムソフトウェア部品の参照テーブル111からアドレスを取得し、アドレスが有効な場合はカスタムソフトウェア部品であるカスタムイベント通知部品512を実行し、アドレスが無効(NULLアドレス)な場合は標準のソフトウェア部品である標準イベント通知部品511を実行する。そして、実行した結果をメッセージとしてアナウンス要求モジュール520に通知する。
つぎに、フレームワーク部101のアナウンス要求モジュール520が、イベント通知モジュール510からメッセージを受け取り、イベントに対応するアナウンス要求を作成し、後段のアナウンス出力モジュール530にメッセージを通知する。具体的には、アナウンス要求モジュール520は、自モジュールの処理を実行するとともに、カスタマイズ対象部分のソフトウェアである標準アナウンス要求部品521またはカスタムアナウンス要求部品522のいずれか1つを実行する。いずれか1つを選択するため、アナウンス要求モジュール520は、カスタムソフトウェア部品の参照テーブル111からアドレスを取得し、アドレスが有効な場合はカスタムソフトウェア部品であるカスタムアナウンス要求部品522を実行し、アドレスが無効(NULLアドレス)な場合は標準のソフトウェア部品である標準アナウンス要求部品521を実行する。そして、実行した結果をメッセージとしてアナウンス出力モジュール530に通知する。
つぎに、フレームワーク部101のアナウンス出力モジュール530が、アナウンス要求モジュール520からメッセージを受け取り、当該メッセージに基づいて制御信号を出力し、アナウンス要求に対応するアナウンス表示報知装置3を制御する。
このように、エレベータ制御装置1の制御部11では、エレベータを制御する組み込みソフトウェアを、ベースソフトウェアと、ベースソフトウェアをユーザ製品毎にカスタマイズしたソフトウェアとの差分であるカスタムソフトウェアとに分割し、異なる領域に格納する。しかしながら、制御部11では、入力したイベント情報に基づいて、参照テーブルを参照し、有効なアドレスがあった場合はカスタマイズしたソフトウェア部品を使用することができるため、組み込みソフトウェアが異なる領域に格納されていても、エレベータの制御を行うことが可能となる。
以上説明したように、本実施の形態では、エレベータ制御装置は、エレベータを制御するソフトウェアを、ベースソフトウェアと、ユーザ製品毎にカスタマイズしたソフトウェアとの差分であるカスタムソフトウェアとに分割し、それぞれを制御部の異なる領域(ベース制御部100、カスタム制御部110)に格納することとした。これにより、ベースソフトウェア、カスタムソフトウェアは、互いに独立して書き換えることが可能となり、ベースソフトウェアの更新を既存のユーザ製品に対して適用する際に、ユーザ製品毎のカスタムソフトウェアは再利用しながら、ベースソフトウェアのみを容易に更新することが可能となる。
以上のように、本発明にかかるエレベータ制御装置は、組み込みソフトウェアによって制御を行う制御装置に有用であり、特に、ユーザ製品毎にソフトウェアのカスタマイズが可能な制御装置に有用である。
1 エレベータ制御装置
2 入力装置
3 アナウンス表示報知装置
11 制御部
12 ローダ部
100 ベース制御部
101 フレームワーク部
102 ソフトウェア格納部
110 カスタム制御部
111 参照テーブル
112 カスタムソフトウェア格納部
200 組み込みソフトウェア
210 ベースソフトウェア部
211 フレームワーク
212 ソフトウェア部品
220 カスタムソフトウェア部
221 参照テーブル
222 カスタムソフトウェア部品
301 ベースソフトウェア部のロードモジュール
302 カスタムソフトウェア部のロードモジュール
510 イベント通知モジュール
511 標準イベント通知部品
512 カスタムイベント通知部品
520 アナウンス要求モジュール
521 標準アナウンス要求部品
522 カスタムアナウンス要求部品
530 アナウンス出力モジュール

Claims (1)

  1. エレベータを制御するソフトウェアが、カスタマイズ可能な部分をモジュール化したソフトウェア部品、およびフレームワークで構成されている場合に、
    前記ソフトウェア部品のうち、制御対象となるエレベータの全製品に共通のソフトウェア部品である標準ソフトウェア部品を格納するための標準ソフトウェア格納手段と、
    前記ソフトウェア部品のうち、エレベータの製品単位にカスタマイズしたソフトウェア部品であるカスタムソフトウェア部品を格納するためのカスタムソフトウェア格納手段と、
    前記カスタムソフトウェア部品のアドレスを登録するための参照テーブルと、
    前記参照テーブルに基づいて、前記フレームワークに対応した、前記標準ソフトウェア部品または前記カスタムソフトウェア部品を選択し、当該フレームワークとともに選択したソフトウェア部品を実行してエレベータを制御する制御手段と、
    を備え
    前記制御手段は、前記参照テーブルを参照して前記フレームワークに対応したカスタムソフトウェア部品のアドレスが有効かどうかを確認し、アドレスが有効な場合は、前記カスタムソフトウェア格納手段に格納されている当該フレームワークに対応したカスタムソフトウェア部品を選択し、アドレスが無効な場合は、前記標準ソフトウェア格納手段に格納されている当該フレームワークに対応した標準ソフトウェア部品を選択する、
    ことを特徴とするエレベータ制御装置。
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