JP5417298B2 - グレーチング用脱着具 - Google Patents

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本発明は、排水溝などの凹溝の開口段部に嵌められているグレーチングを効率よく脱着させるためのグレーチング用脱着具に関するものである。
娯楽施設や医療施設や宿泊施設などに併設される駐車場などの広い場所には、雨水などの排水のための凹溝が配置されている。これらの凹溝の開口段部には、車等が乗っても頑強であって、雨水が流れ込めるように透孔を配したグレーチングで蓋をされている。このグレーチングは重たいもので84kg/1個にも及ぶ。
前記凹溝内には、透孔を通して種々のゴミやドロ水が入り込み、溜まることから、適時、掃除の必要がある。この掃除に当たり、溝口段部に嵌められている重いグレーチングの多数個を取り外すには、作業員一人では到底に無理であり、二人がかりの作業になっていたし、このために多くの時間を要していた。
上記作業を楽に行うための器具が従来から開発されていた。たとえば、特開2004−076509号公報及び特開2001−114409号公報のグレーチング用脱着具である。前者は、両脇後側下面にキャスターを有する主部と、該主部の前側をキャスターが支点となって押し上げるハンドル部とを備え、前記主部にコンクリート製グレーチングの長手方向の端部(隣接面)に設けた凹部に差し込んで挟持できるリンク作用で操作できる吊アームを設け、該吊アームでグレーチングを吊った主部を、ハンドル部を操作して前記キャスターを支点として梃子の原理を利用して押し上げられるようにしていたものである。
また、後者は、両脇後側下面にキャスターを有する主部と、該主部の前側をキャスターが支点となって押し上げるハンドル部とを備え、前記主部にコンクリート製グレーチングの長手方向の一側面に手指が差し込めるように設けた凹部からフックを差し込み、該フックと器具側に設けた押圧子との間でグレーチングを挟んだ状態でハンドル部を操作してキャスターを支点として梃子の原理を利用して押し上げられるようになっていた。
特開2004−076509号公報 特開2001−114409号公報
しかしながら、上記従来のグレーチング用脱着具は、両者ともにキャスターを支点として梃子の原理を利用して取り外せるようにしている点で楽な作業を保証しているが、前者は、吊アームのリンク作用で挟持できるグレーチングとしては比較的軽めのものに限られ、充分に重さのあるグレーチングには適用できなかった。また、後者はグレーチングの押し上げ時にグレーチングが斜めになってしまい、グレージングの端面が凹溝の開口段部の内壁に当たってしまい、上昇させることが出来なかった。したがって、上昇時には器具を操作する者と、グレーチング端面が開口段部の内壁に当たらないようにグレーチングを支える者との二人がかりの作業となり、上記器具(機械)を使用する効果が充分に得られなかった。
本発明は、上記の課題を解決するためのもので、その目的とするところは、キャスターを支点として、梃子の原理を利用してグレーチングを上昇させるときに、グレーチング端面が凹溝の開口段部の内壁に当たって上昇出来なくなってしまわないようにしたグレーチング用脱着具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係るグレーチング用脱着具は、後側の両脇下面にキャスターを有する主部と、該主部の前側をキャスターが支点となって押し上げるハンドル部とを備え、前記主部の前側にグレーチングの幅方向の中央より手前側に係止するフックを有し、該フック位置より後方にグレーチングの後側上面に当接させるストッパーを設け、該ストッパーを前記主部の両脇に縦方向に沿って列設した複数の透孔に差し替え可能に固定したことを特徴とし、凹溝の片側から主部及びハンドル部の向きを凹溝に直交させ、フックをグレーチングの手前側(凹溝の幅方向中心より手前側)の力材に引っ掛けて吊り上げたときに、グレーチングの前方(凹溝の幅方向中心より向こう側)が下がるのを、下がらないようにストッパーにより押さえ込むことでほぼ水平状態に保てるとともに、グレーチングの後側上面を当接させ、しかも、その当接位置の調整を可能としてグレーチングの溝幅方向の大きさに対応できるように構成した。
また、請求項2に係るグレーチング用脱着具は、前記フックが、前記主部前側の両脇から直交方向に張出した張出枠にその枠長に沿って移動可能に取り付けた取付枠に列設した複数の透孔に差し替え可能に固定したことを特徴とし、一つのグレーチングの長手方向(溝に沿った方向)の長短に合わせてフックの移動ができるようにするとともに、より安定的な吊り上げ作業が可能になるように構成した。
本発明によれば、凹溝の片側から主部及びハンドル部の向きを凹溝に直交させ、フックをグレーチングの中心よりやや手前側の力材に引っ掛けて吊り上げたときに、グレーチングの前方が重さの差で下がるのを、ストッパーにより下がらないように押さえ込んでほぼ水平状態に保てるから、キャスターを支点として梃子の原理を利用してグレーチングを上昇させれば、グレーチングは誰の手を借りることなく、ほぼ水平状態が維持でき、スムーズに吊り上げることができる。また、前記ストッパーが前記主部の両脇に縦方向に沿って列設した複数の透孔に差し替え可能に固定しているから、グレーチングの後側上面を当接させ、しかも、その当接位置の調整を可能としてグレーチングの溝幅方向の大きさに対応できるなど各種の優れた効果を奏するものである。なお、フックを前記主部の前側の中央部に設けてマンホール蓋の中央に係止できるようにし、ストッパーがマンホール蓋の手間側に当たるようにすれば、マンホール蓋用脱着具としても応用できることは勿論である。
また、請求項2によれば、前記フックが、前記主部前側の両脇から直交方向に張出した張出枠にその枠長に沿って列設した複数の透孔に差し替え可能に固定したから、グレーチングの長手方向(溝に沿った方向)の長短に合わせてフックの移動ができ、より安定的な吊り上げが可能になるという優れた効果を奏するものである。
次に、本発明の実施の態様について図面を参照して説明する。図1は本願脱着具の略示的斜視図、図2は本願脱着具の側面図、図3は本願脱着具の平面図、図4は本願着脱具の作用を示す断面図で、(a)上昇初期、(b)は上昇過程、図5は凹溝の開口段部に嵌めたグレーチングの平面図、図6は図5のA−A′線断面図である。
本願脱着具1は、主部2とハンドル部3とを備えている。前記主部2は、一枚板であってもよいが、図示の場合には、L型材からなる縦枠2aと、横枠2bとからなり、その縦枠2aの後側2a′の両脇下面には、取付部材4を介してキャスター(転動支承部材)5が取付けられている。したがって、ハンドル部3をもって、主部2を浮かせ、キャスター5を転がせば、前後左右何処にでも自由に移動できる。なお、前記取付部材4は縦枠2aに対して回動(フリー)できるようになっていると、方向転換がよりし易くなり、作業しやすくなる。また、マンホール蓋(特に回転ロック式)の脱着もし易くなる。
前記ハンドル部3は、主部2を構成する縦枠2aの後側2a′から上向き角θをもってそれぞれ延出したL型材からなる腕枠3a、3aと、その上端部間に渡した握り棒3bとからなる。該腕枠3a、3aの長さは通常人(標準的身長の大人)に合わせて決定されるから、該ハンドル部3は、主部2に対して重いため、通常ではハンドル部3の握り棒3bが接地するように置かれる。このため、腕枠3a、3aの途中には、スタンド棒(図示せず)を設けて握り棒3bが地面より浮くようになっている。このことから、本願脱着具1の使用に際し、ハンドル部3を持ち上げて、前記主部2を、キャスター5を支点としてほぼ水平になるようにする。
前記ハンドル部3の腕枠3a、3aは、主部2の縦枠2a、2aに対し、ヒンジ結合部(図示せず)を設けてもよい。このヒンジ結合部はヒンジピンを抜くことにより分割可能に構成することも、また、ヒンジピンを中心に折り畳み式に構成してもよい。いずれにしても、前記上向き角θを操作者の背丈や力の入れ易い角度が、ラチェットにより或いは挿脱ピンの抜き挿しにより自由に選べるようにしていることが重要である。なお、主部2とハンドル部3とを固定式にする場合には、前記上向き角θは、図2の如く、135°程度が作業上適当である。
前記主部2の前側2a″にはグレーチングGの係止部G′に係止するフック6が垂下している。該フック6を垂下した取付枠6′、6′は、前記主部2の前側2a″の両脇から直交方向に張出した張出枠6aに対して、図3の如く、その枠長方向に設けた長孔(図示せず)に沿って移動できるように固定している。該取付枠6′、6′には複数の透孔6bが列設され、これに前記フック6を差し替え可能に固定している。しかして、該フック6の軸部の、上部は、前記取付枠6′の上下面において上下調節可能にナット締め(固定)できるように雄ネジにし、下部は、やや上向きに鉤状に曲げてグレーチングGの係止部G′に引っ掛けることができるようになっている。ここに、前記取付枠6′を張出枠6aに対して可変にするとともに、各取付枠6′に複数の透孔6bを列設したのは、フック6の差し替えにより吊り上げ位置を可変にし、グレーチングの長手方向(溝に沿った方向)の長短に合わせて移動(調整)ができるようにし、より安定的な吊り上げが可能なようにしている。
前記フック6の取付位置より後方には、グレーチングGを吊ったときにその後側上面を当接させるためのストッパー7が垂下状に設けられている。該ストッパー7は、前記主部2の両脇を構成する縦枠2aに、図3の如く、その枠長に沿って複数の透孔7aを列設し、これに差し替え可能に固定している。このストッパー7の、軸棒7′の上部は、前記透孔7aの上下面において上下調節可能にナット締め(固定)できるように雄ネジにし、列設した複数の透孔7aに差し替えることによりグレーチングの溝幅方向の大きさに対応できるようにしている。また、軸棒7′の下部には面接触できるように板状体7″が取付られている。この取り付け方は、固定式でもよいが、グレーチングGの傾きに合わせられる可動式になっていてもよい。ここに、前記縦枠2aの枠長に沿って複数の透孔7aを列設したのは、その差し替えにより固定位置を可変にし、ストッパー7の当接位置の調整を可能としてグレーチングの溝幅方向の大きさに対応できるようにしている。
前記グレーチングGは、凹溝Mの開口段部Dに嵌められているもので、ここに示したグレーチングGは、凹溝Mに雨水などを流し込むために、図5及び図6の如く、力材(骨材)R1、R2を格子状(又は縞状)に配置した金属製の蓋である。このグレーチングGは、騒音を緩和するため、4個所がネジ止め等の固定手段Kで凹溝Mの開口段部Dに固定している。駐車場などの広い場所の凹溝の蓋では重量のある車等が繰り返し乗っても頑強である必要があるため、重たいものでは84kg/1個にも及ぶものがある。
次に、本願脱着具1の使用方法を説明する。まず、本願脱着具1のハンドル部3を操作しつつキャスター5を転がしながら凹溝Mの片側から主部2を直交状に近づける。次に、ハンドル部3を、図2の矢印イの如く、押し上げて前記主部2の前側2a″の張出枠6aから垂下したフック6、6の下端部(鉤)をグレーチングGの幅方向の中央より手前側に配置されている力材(骨材)R1、R2が方形に交差し構成される隙間(図5における斜線部分)S1、S2に挿入し、その隙間の前方を走る力材R2を係止部G′として引っ掛ける(この引っ掛け作業のためには、ハンドル部3の上下、左右及び前後進など微妙な動きが必要になることは勿論である)。
次いで、ハンドル部3を、図4(a)の矢印ロの如く、押し下げる。これにより前記主部2の前側2a″がキャスター5を支点として押し上げ(上昇)られる。この上昇で前記係止部Kの位置によりグレーチングGは、重さの差により前方(図4において右側)が下がり、後方(同左側)が上がってその上面がストッパー7の板状体7″に当接する。そしてストッパー7によりそれ以上、上昇しないように押さえ込まれ、結果としてグレーチングGは、ほぼ水平状態が保てるように吊られることとなる。
しかる後、さらにハンドル部3を、図4(b)の矢印ロ′の如く、継続して押し下げていくと、前記主部2の張出枠のフック6に吊られたグレーチングGは、ほぼ水平状態を保ちつつ凹溝Mの開口段部Dより浮き上がる。その後、ハンドル部3を操作してグレーチングGを充分に高く吊り上げた状態で主部2の向きを変えて移動し、凹溝から離れた地面上にグレーチングを卸し、再び、ハンドル部3を操作してグレーチングGからフック6を外し、主部2の向きを変え、キャスター5を転がしながら凹溝Mの片側から近づき、上記同様の作業を繰り返すこととなる。したがって、84kg/1個にも及ぶ重たいグレーチングでも、また、多数配置されたグレーチングでも一人の作業者により、楽に、しかも短時間で取り除くことができるものである。
しかして、グレーチングGが外された凹溝Mの清掃が終了し、その凹溝MにグレーチングGを戻す作業は、上記逆の作業、すなわち、ハンドル3の操作により凹溝から離れた地面上に卸されているグレーチングGの係止部G′にフック6を引っ掛け、吊り上げ、凹溝M上に運び、凹溝Mの開口段部D上に卸すこととなる。この場合も、グレーチングGは本願脱着具1にほぼ水平状態で吊られているので、一人の作業者により、楽に、しかも短時間で完了させることができるものである。
となる。
本願は、キャスターを支点として、梃子の原理を利用してグレーチングを上昇させるときに、グレーチング端面が凹溝の開口段部の内壁に当たって上昇出来なくなってしまわないようにしたグレーチングをほぼ水平状態が保てるように吊り上げられるようにしたもので、娯楽施設や医療施設や宿泊施設などに併設される駐車場などの広い場所に配置されている凹溝に溜まったゴミやヘドロの掃除を容易にできるようにしたものであり、産業上の利用可能性は極めて高いものである。
本願脱着具の略示的斜視図である。 本願脱着具の側面図である。 本願脱着具の平面図である。 本願着脱具の作用を示す断面図で、(a)上昇初期、(b)は上昇過程である。 凹溝の開口段部に嵌めたグレーチングの平面図である。 図5のA−A′線断面図である。
1 本願脱着具
2 主部
2a 縦枠
2b 横枠
2a′ 主部の後側
2a″ 主部の前側
3 ハンドル部
3a 縦枠
3b 棒状物
4 取付部材
5 キャスター
6 フック
7 ストッパー
G グレーチング
G′係止部
M 凹溝
D 開口段部
R1、R2 力材
S1、S2 隙間

Claims (2)

  1. 後側の両脇下面にキャスターを有する主部と、該主部の前側をキャスターが支点となって押し上げるハンドル部とを備え、前記主部の前側にグレーチングの幅方向の中央より手前側に係止するフックを有し、該フック位置より後方にグレーチングの後側上面に当接させるストッパーを設け、該ストッパーを前記主部の両脇に縦方向に沿って列設した複数の透孔に差し替え可能に固定したことを特徴とするグレーチング用脱着具。
  2. 前記フックが、前記主部前側の両脇から直交方向に張出した張出枠にその枠長に沿って移動可能に取り付けた取付枠に列設した複数の透孔に差し替え可能に固定したことを特徴とする請求項1に記載のグレーチング用脱着具。
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